JP2009240120A - ステータ、モータおよび圧縮機 - Google Patents

ステータ、モータおよび圧縮機 Download PDF

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Abstract

【課題】インシュレータのがたつきを防止しつつインシュレータの内径精度を確保できるステータを提供する。
【解決手段】インシュレータ51は、環状部55と、この環状部55の内周面から径方向内側に突出する歯部56とを有する。環状部55は、端面に、カシメ逃げ溝55aを有する。歯部56は、端面に、溝部56aを有する。カシメ逃げ溝55aは、溝部56aよりも、浅い。
【選択図】図3

Description

この発明は、ステータ、モータおよび圧縮機に関する。
従来、ステータとしては、ステータコアと、このステータコアの軸方向の端面に取り付けられたインシュレータとを備えたものがある(特開2002−233091号公報:特許文献1参照)。
上記インシュレータは、円弧部と、この円弧部の内周面から径方向内側に突出する歯部とを有する。
上記円弧部は、上記ステータコアに対向する端面に、第1の溝部を有し、上記歯部は、上記ステータコアに対向する端面に、第2の溝部を有している。上記第1の溝部と上記第2の溝部とは、同じ深さである。
上記ステータコアは、上記インシュレータに対向する端面に、カシメ部を有し、このカシメ部は、上記第1の溝部に、収容されて、上記カシメ部は、上記インシュレータに接触しない。
特開2002−233091号公報
しかしながら、上記従来のステータでは、上記第1の溝部は上記第2の溝部と同じ深さであるので、上記円弧部の肉厚が薄くなって、上記インシュレータの剛性を保持できず、上記インシュレータの内径精度を確保できない問題があった。このように、上記インシュレータのがたつき防止と、上記インシュレータの内径精度の確保とを、同時に、実現することは困難であった。
そこで、この発明の課題は、インシュレータのがたつきを防止しつつインシュレータの内径精度を確保できるステータ、このステータを用いたモータ、および、このモータを用いた圧縮機を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明のステータは、
ステータコアと、
このステータコアの軸方向の端面に取り付けられたインシュレータと
を備え、
上記ステータコアは、円筒部と、この円筒部の内周面から径方向内側に突出すると共に周方向に配列された複数のティース部とを有し、
上記円筒部は、上記インシュレータに対向する端面に、カシメ部を有し、
上記インシュレータは、環状部と、この環状部の内周面から径方向内側に突出すると共に周方向に配列された複数の歯部とを有し、
上記環状部は、上記ステータコアに対向する端面に、上記カシメ部に接触しないためのカシメ逃げ溝を有し、
上記歯部は、上記ステータコアに対向する端面に、溝部を有し、
上記カシメ逃げ溝は、上記溝部よりも、浅いことを特徴としている。
この発明のステータによれば、上記環状部は、上記ステータコアに対向する端面に、上記カシメ部に接触しないためのカシメ逃げ溝を有するので、上記カシメ部は、上記カシメ逃げ溝に、収容されて、上記カシメ部は、上記インシュレータに接触せず、上記カシメ部の接触による上記インシュレータのがたつきを防止できる。また、上記カシメ逃げ溝は、上記溝部よりも、浅いので、上記環状部に上記カシメ逃げ溝を設けても、上記環状部の肉厚を上記インシュレータの剛性を保持できる程度にできて、上記インシュレータの内径精度を確保できる。
また、一実施形態のステータでは、
上記カシメ部は、上記ティース部の径方向外側に位置し、
上記カシメ逃げ溝は、上記歯部の径方向外側に位置している。
この実施形態のステータによれば、上記カシメ部は、上記ティース部の径方向外側に位置し、上記カシメ逃げ溝は、上記歯部の径方向外側に位置しており、このように、上記環状部における上記歯部の境目付近で、肉厚が薄くなると、上記インシュレータの内径精度を確保し難くなるが、上記カシメ逃げ溝は、上記溝部よりも、浅いため、上記インシュレータの剛性を保持して、上記インシュレータの内径精度を確保できる。
また、一実施形態のステータでは、上記カシメ逃げ溝の深さは、0.5mm〜1.0mmである。
この実施形態のステータによれば、上記カシメ逃げ溝の深さは、0.5mm〜1.0mmであるので、上記ステータコアを構成する電磁鋼板の厚みが小さくて上記カシメ部の高さが小さい場合や、上記ステータコアを構成する電磁鋼板の厚みが大きくて上記カシメ部の高さが大きい場合でも、上記インシュレータの剛性を保持しつつ、上記カシメ部の接触による上記インシュレータのがたつきを防止できる。
また、この発明のモータは、
ロータと、
このロータの外周側を囲むように配置された上記ステータと
を備えることを特徴としている。
この発明のモータによれば、上記ステータを備えるので、上記インシュレータのがたつきを防止しつつ上記インシュレータの内径精度を確保できて、性能を向上できる。
また、この発明の圧縮機は、
密閉容器と、
この密閉容器内に配置された圧縮機構部と、
上記密閉容器内に配置されると共に上記圧縮機構部を駆動する上記モータと
を備えることを特徴としている。
この発明の圧縮機によれば、上記モータを備えるので、上記インシュレータのがたつきを防止しつつ上記インシュレータの内径精度を確保できて、性能を向上できる。
この発明のステータによれば、上記環状部は、上記ステータコアに対向する端面に、上記カシメ部に接触しないためのカシメ逃げ溝を有するので、上記インシュレータのがたつきを防止しつつ上記インシュレータの内径精度を確保できる。
この発明のモータによれば、上記ステータを備えるので、性能を向上できる。
この発明の圧縮機によれば、上記モータを備えるので、性能を向上できる。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、この発明の圧縮機の一実施形態である縦断面図を示している。この圧縮機は、密閉容器1と、この密閉容器1内に配置された圧縮機構部2およびモータ3とを備えている。この圧縮機は、ロータリ圧縮機である。
上記密閉容器1の下側側方に、吸入管11を接続する一方、密閉容器1の上側に吐出管12を接続している。上記吸入管11から供給される冷媒は、上記圧縮機構部2の吸込側に導かれる。この冷媒は、二酸化炭素であるが、R410AやR22等であってもよい。
上記モータ3は、上記圧縮機構部2の上側に配置され、上記圧縮機構部2を回転軸4を介して駆動する。上記モータ3は、上記圧縮機構部2から吐出された高圧の冷媒が満たされる上記密閉容器1内の高圧領域に配置されている。
上記圧縮機構部2は、シリンダ状の本体部20と、この本体部20の上下の開口端のそれぞれに取り付けられた上端部8および下端部9とを備える。
上記回転軸4は、上端部8および下端部9を貫通して、本体部20の内部に挿入されている。上記回転軸4は、圧縮機構部2の上端板8に設けられた軸受21と、圧縮機構部2の下端部9に設けられた軸受22により回転自在に支持されている。
上記本体部20内の回転軸4にクランクピン5が設けられ、このクランクピン5に嵌合されて駆動されるピストン6とそれに対応するシリンダとの間に形成された圧縮室7により圧縮を行う。ピストン6は、偏芯した状態で回転し、または、公転運動を行い、圧縮室7の容積を変化させる。
上記モータ3は、上記回転軸4に固定された円筒形状のロータ30と、上記ロータ30の外周側を囲むように配置されたステータ40とを有する。上記ステータ40は、上記ロータ30の径方向外側にエアギャップを介して配置されている。つまり、上記モータ3は、インナーロータ型のモータである。
上記ロータ30は、ロータコア31と、このロータコア31に軸方向に埋め込まれると共に周方向に配列された複数の磁石32とを有する。
上記ステータ40は、ステータコア41と、このステータコア41の軸方向の両端面に取り付けられたインシュレータ51と、上記ステータコア41および上記インシュレータ51に巻回されたコイル50とを有する。
図2の平面図に示すように、上記ステータコア41は、円筒部45と、この円筒部45の内周面から径方向内側に突出すると共に周方向に配列された9つのティース部46とを有する。
上記コイル50は、複数の上記ティース部46に渡って巻かれておらず各ティース部46に巻かれている集中巻きである。なお、図2では、仮想線にて、上記コイル50を一部のみ描いている。
上記ステータコア41は、内周側に開口すると共に周方向に配列された9つのスロット部47を有する。つまり、このスロット部47は、隣り合う上記ティース部46の間に形成される。
上記ステータコア41は、積層された複数の電磁鋼板を含む。上記ステータコア41は、上記複数の電磁鋼板を互いに固定するカシメ部48を有する。このカシメ部48は、上記円筒部45における上記インシュレータ51に対向する端面に、設けられている。上記カシメ部48は、上記ティース部46の径方向外側に位置している。
図3の底面図に示すように、上記インシュレータ51は、環状部55と、この環状部55の内周面から径方向内側に突出すると共に周方向に配列された9つの歯部56とを有する。上記環状部55は、上記ステータコア41の上記円筒部45の形状に対応して、形成され、上記歯部56は、上記ステータコア41の上記ティース部46の形状に対応して、形成されている。
上記インシュレータ51は、上記コイル50と上記ステータコア41端面との間に、位置して、上記コイル50と上記ステータコア41端面との絶縁を保つことができる。
上記環状部55は、上記ステータコア41に対向する端面に、カシメ逃げ溝55aを有する。上記歯部56は、上記ステータコア41に対向する端面に、溝部56aを有する。
上記カシメ逃げ溝55aは、上記カシメ部48を収容して、上記インシュレータ51が上記カシメ部48に接触しないようにしている。上記カシメ逃げ溝55aは、上記歯部56の径方向外側に位置している。上記カシメ逃げ溝55aは、上記環状部55の外周面に開口している。
上記溝部56aは、上記インシュレータ51の形成時に、上記歯部56の肉厚を一定にするために、設けられている。
上記カシメ逃げ溝55aと上記溝部56aとは、互いに、幅が略同じ矩形状に形成されている。
図4に示すように、上記カシメ逃げ溝55aは、上記溝部56aよりも、浅い。図4は、図3のA−A断面図である。
上記カシメ逃げ溝55aの深さD1は、0.5mm〜1.0mmである。上記カシメ逃げ溝55aの深さD1が、0.5mmであるとき、上記ステータコア41を構成する電磁鋼板の厚みが小さくて上記カシメ部48の高さが小さい場合に、このカシメ部48を有効に収容する。上記カシメ逃げ溝55aの深さD1が、1.0mmであるとき、上記ステータコア41を構成する電磁鋼板の厚みが大きくて上記カシメ部48の高さが大きい場合に、このカシメ部48を有効に収容する。
上記溝部56aの深さD2は、例えば、2.3mmである。上記環状部55における上記カシメ逃げ溝55aが設けられた部分の厚みTは、3.3mm〜3.8mmである。この厚みTは、上記環状部55の剛性を保持するために、必要な厚みである。
上記構成のステータによれば、上記環状部55は、上記ステータコア41に対向する端面に、上記カシメ部48に接触しないためのカシメ逃げ溝55aを有するので、上記カシメ部48は、上記カシメ逃げ溝55aに、収容されて、上記カシメ部48は、上記インシュレータ51に接触せず、上記カシメ部48の接触による上記インシュレータ51のがたつきを防止できる。また、上記カシメ逃げ溝55aは、上記溝部56aよりも、浅いので、上記環状部55に上記カシメ逃げ溝55aを設けても、上記環状部55の肉厚を上記インシュレータ51の剛性を保持できる程度にできて、上記インシュレータ51の内径精度を確保できる。
また、上記カシメ部48は、上記ティース部46の径方向外側に位置し、上記カシメ逃げ溝55aは、上記歯部56の径方向外側に位置しており、このように、上記環状部55における上記歯部56の境目付近で、肉厚が薄くなると、上記インシュレータ51の内径精度を確保し難くなるが、上記カシメ逃げ溝55aは、上記溝部56aよりも、浅いため、上記インシュレータ51の剛性を保持して、上記インシュレータ51の内径精度を確保できる。
また、上記カシメ逃げ溝55aの深さD1は、0.5mm〜1.0mmであるので、上記ステータコア41を構成する電磁鋼板の厚みが小さくて上記カシメ部48の高さが小さい場合や、上記ステータコア41を構成する電磁鋼板の厚みが大きくて上記カシメ部48の高さが大きい場合でも、上記インシュレータ51の剛性を保持しつつ、上記カシメ部48の接触による上記インシュレータ51のがたつきを防止できる。
これに対して、上記カシメ逃げ溝55aの深さD1が、0.5mmよりも小さいと、上記カシメ部48の高さが小さい場合でも、上記カシメ部48が上記インシュレータ51に接触して、上記インシュレータ51ががたつく一方、上記カシメ逃げ溝55aの深さD1が、1.0mmよりも大きいと、上記インシュレータ51の肉厚が薄くなって、上記インシュレータ51の剛性を保持できず、上記インシュレータ51の内径精度を確保できない。
上記構成のモータによれば、上記ステータ40を備えるので、上記インシュレータ51のがたつきを防止しつつ上記インシュレータ51の内径精度を確保できて、性能を向上できる。
上記構成の圧縮機によれば、上記モータ3を備えるので、上記インシュレータ51のがたつきを防止しつつ上記インシュレータ51の内径精度を確保できて、性能を向上できる。
なお、この発明は上述の実施形態に限定されない。例えば、圧縮機構部として、ロータリタイプ以外に、スクロールタイプやレシプロタイプを用いてもよい。また、カシメ逃げ溝、溝部およびカシメ部の数量の増減は、自由である。
また、カシメ部を、スロット部の径方向外側に配置し、カシメ逃げ溝を、隣り合う歯部の間の空間の径方向外側に配置してもよい。
本発明の圧縮機の一実施形態を示す縦断面図である。 本発明のステータの一実施形態を示すと共にステータコアの平面図である。 本発明のステータの一実施形態を示すと共にインシュレータの底面図である。 図3のA−A断面図である。
符号の説明
1 密閉容器
2 圧縮機構部
3 モータ
4 回転軸
5 クランクピン
6 ピストン
7 圧縮室
8 上端部
9 下端部
11 吸入管
12 吐出管
20 本体部
21,22 軸受
30 ロータ
31 ロータコア
32 磁石
40 ステータ
41 ステータコア
45 円筒部
46 ティース部
47 スロット部
48 カシメ部
50 コイル
51 インシュレータ
55 環状部
55a カシメ逃げ溝
56 歯部
56a 溝部
D1 (カシメ逃げ溝の)深さ
D2 (溝部の)深さ
T 厚み

Claims (5)

  1. ステータコア(41)と、
    このステータコア(41)の軸方向の端面に取り付けられたインシュレータ(51)と
    を備え、
    上記ステータコア(41)は、円筒部(45)と、この円筒部(45)の内周面から径方向内側に突出すると共に周方向に配列された複数のティース部(46)とを有し、
    上記円筒部(45)は、上記インシュレータ(51)に対向する端面に、カシメ部(48)を有し、
    上記インシュレータ(51)は、環状部(55)と、この環状部(55)の内周面から径方向内側に突出すると共に周方向に配列された複数の歯部(56)とを有し、
    上記環状部(55)は、上記ステータコア(41)に対向する端面に、上記カシメ部(48)に接触しないためのカシメ逃げ溝(55a)を有し、
    上記歯部(56)は、上記ステータコア(41)に対向する端面に、溝部(56a)を有し、
    上記カシメ逃げ溝(55a)は、上記溝部(56a)よりも、浅いことを特徴とするステータ。
  2. 請求項1に記載のステータにおいて、
    上記カシメ部(48)は、上記ティース部(46)の径方向外側に位置し、
    上記カシメ逃げ溝(55a)は、上記歯部(56)の径方向外側に位置していることを特徴とするステータ。
  3. 請求項1または2に記載のステータにおいて、
    上記カシメ逃げ溝(55a)の深さは、0.5mm〜1.0mmであることを特徴とするステータ。
  4. ロータ(30)と、
    このロータ(30)の外周側を囲むように配置された請求項1から3の何れか一つに記載のステータ(40)と
    を備えることを特徴とするモータ。
  5. 密閉容器(1)と、
    この密閉容器(1)内に配置された圧縮機構部(2)と、
    上記密閉容器(1)内に配置されると共に上記圧縮機構部(2)を駆動する請求項4に記載のモータ(3)と
    を備えることを特徴とする圧縮機。
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