JP2009239789A - 無線通信システム及び無線通信システムの中継方法 - Google Patents

無線通信システム及び無線通信システムの中継方法 Download PDF

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Abstract

【課題】サブアドレスを利用して、移動中継端末を介して、基地局のサービスエリア外にいる移動局を発呼する場合に、コールバックを可能とした無線通信システム及び方法を提供する。
【解決手段】統制局1が、サービスエリア外の移動局2bを発呼するときには、移動中継端末3の個別番号を発信先番号「C」とし、移動局2bの個別番号「B」をサブアドレスとして発呼する。移動中継端末3は、発呼を受け付けると、そのサブアドレスの番号「B」の移動局2bへの中継処理を行う。また、移動局2bに中継処理を行う際に、発信元番号として移動中継端末3の個別番号「D」を送り、サブアドレスとして、発呼のあった発信元の統制局1の個別番号「A」を送る。これにより、中継先の移動局2bは、発呼を行った統制局1へのコールバックすることが可能になる。
【選択図】図2

Description

本発明は、移動中継端末を介して基地局のサービスエリア外にある移動局との通信を可能とした無線通信システム及び無線通信システムの中継方法に関する。
回線制御装置と複数の基地局とからなる制御局と、複数の移動局とから構成され、移動局と基地局との通信、及び基地局を介した移動局相互の通信を行う無線通信システムで、統制局又は基地局のサービスエリア内にある移動局と、基地局のサービスエリア外にある移動局との通信を確保するために、移動中継端末を設置し、サブアドレスを利用して、移動中継端末を介して、基地局のサービスエリア外にいる移動局に発呼するものが提案されている。
このような通信システムでは、移動中継端末は、基地局通信用移動局と、直接通信用移動局とを有しており、発呼を受けると、そのサブアドレスの番号への中継処理を行う。なお、サブアドレスは、個別番号の他に、遠隔制御機器、ファクシミリ、データ端末等を指定するために用いられているものであり、サブアドレスを転送に用いる例としては、例えば、特許文献1に記載されている。
特開平6−133054号公報
ところが、上述のように、サブアドレスを用いて、移動中継端末を介して、サービスエリア外にある移動局を発呼すると、以下のように、発呼を行った局にコールバックが行えないという問題が生じる。
つまり、図3に示すように、統制局101の個別番号を「A」とし、移動局102の個別番号を「B」として、移動中継端末103の基地局通信用移動局104の個別番号を「C」とし、移動中継端末103の直接通信用移動局105の個別番号を「D」とする。
統制局101が移動中継端末103を介して移動局102を発呼するときには、統制局101は、発信先番号を移動中継端末103の基地局通信用移動局104の個別番号「C」とし、サブアドレスを移動局102の個別番号「B」として発呼する。また、この際、発信元番号として、発信元の統制局101の個別番号を「A」とする。
移動中継端末103は、統制局101からの発呼を受けると、そのサブアドレスの番号への中継処理を行う。図3に示すように、例えば、統制局101が、移動中継端末103の個別番号を発信先番号「C」とし、移動局102の個別番号「B」をサブアドレスとして発呼した場合には、サブアドレスは移動局102の個別番号「B」となっているので、移動中継端末103は、個別番号「B」の移動局102を発信先番号として発呼する。このとき、移動中継端末103が移動局102に発呼する際の発信元番号として、移動中継端末103の直接通信用移動局105の個別番号「D」を送る。
これにより、個別番号「A」の統制局101は、移動中継端末103を介して、個別番号「B」の移動局102を発呼したことになり、サービスエリア外にある移動局102を、移動中継端末103を介して発呼できたことになる。
ところが、この場合、移動中継端末103が移動局102に発呼する際に、発信元番号として、移動中継端末103の直接通信用移動局105の個別番号「D」を送っている。したがって、移動局102がコールバックするときには、移動局102は、発信元番号として送られてきた移動中継端末103の直接通信用移動局105の個別番号「D」にコールバックすることになる。このコールバックは、発呼を中継した移動中継端末103へのコールバックであり、発呼を行った統制局101へのコールバックにはならない。
上述の課題を鑑み、本発明は、サブアドレスを利用して、移動中継端末を介して、基地局のサービスエリア外にある移動局を発呼する場合に、移動局からのコールバックを可能とした無線通信システム及び無線通信システムの中継方法を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本発明は、基地局と移動局との間の通信を行う無線通信システムであって、前記基地局と、前記基地局のサービスエリア外にある移動局との通信を確保する移動中継端末を備え、前記移動中継端末は、前記基地局又は前記サービスエリア外にある移動局のいずれか一方から他方に対する発呼を受け付けると、そのサブアドレスに設定された前記他方の個別番号への中継処理を行うと共に、発信元番号として前記移動中継端末の個別番号を設定し、発呼した前記一方の個別番号をサブアドレスとして設定することを特徴とする無線通信システムである。
また、本発明は、基地局と移動局との間の通信を行う無線通信システムに、前記基地局と、前記基地局のサービスエリア外にある移動局との通信を確保する移動中継端末を設置した無線通信システムの中継方法であって、前記移動中継端末は、前記基地局又は前記サービスエリア外にある移動局のいずれか一方から他方に対する発呼を受け付けるステップと、受け付けた発呼に基づいて、そのサブアドレスに設定された前記他方の個別番号への中継処理を行うステップと、前記受け付けた発呼に基づいて、発信元番号として前記移動中継端末の個別番号を設定するとともに、発呼した前記一方の個別番号をサブアドレスとして設定するステップとを含むことを特徴とする無線通信システムの中継方法である。
本発明によれば、移動中継端末が中継処理を行う際に、発信元番号として移動中継端末の個別番号を中継先に送り、サブアドレスとして発呼があった発信元の個別番号を中継先に送ることで、中継先の移動局は、発呼を行った局にコールバックすることが可能になる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1において、1は統制局、2a、2bは移動局、3は移動中継端末である。
統制局1は、回線制御装置11と、複数の基地局12a、12b、12cとから構成される。回線制御装置11は、他の移動局や有線端末13との間の回線接続を行っている。基地局12a、12b、12cは、各局のサービスエリアの範囲にある移動局2aと無線通信を行っている。
移動局2a、2bは、基地局12a、12b、12cを介して無線通信を行っている。基地局12a、12b、12cのサービスエリア内にある移動局2aは、基地局12a、12b、12cを介して通信が行える。
移動中継端末3は、基地局12a、12b、12cのサービスエリア外にある移動局2bとの通信を確保するものである。移動中継端末3は、基地局通信用移動局31と、直接通信用移動局32とを有している。基地局通信用移動局31は、基地局12a、12b、12cと移動中継端末3との間の通信を行う。直接通信用移動局32は、サービスエリア外にある移動局2bとの間の通信を行う。
図1では、移動局2aは、基地局12a、12b、12cのサービスエリア内にあり、移動局2aは、移動中継端末3を介することなく、基地局12a、12b、12cを介して、直接、統制局1と無線通信が行える。これに対して、移動局2bは、基地局12a、12b、12cのサービスエリア外にあり、基地局12a、12b、12cとは直接無線通信は行えない。このため、移動局2bは、移動中継端末3を介して、統制局1と通信を行うことになる。
次に、本発明の実施形態において、統制局1が基地局12a、12b、12cのサービスエリア外の移動局2bを発呼するときの処理について説明する。
サービスエリア外の移動局を発呼するときには、発信側の局は、移動中継端末の個別番号を発信先番号とし、移動局の個別番号をサブアドレスとして発呼する。
例えば、統制局1が、基地局12a、12b、12cのサービスエリア外の移動局2bを発呼するときには、統制局1は、移動中継端末3の個別番号を発信先番号とし、移動局2bの個別番号をサブアドレスとして発呼する。
移動中継端末3は、発呼を受けると、そのサブアドレスの番号への中継処理を行う。例えば、統制局1が、移動中継端末3の個別番号を発信先番号とし、移動局2bの個別番号をサブアドレスとして発呼したとする。この場合には、サブアドレスは移動局2bの個別番号となっているので、移動中継端末3は移動局2bに対して中継処理を行う。これにより、統制局1と移動局2bとが移動中継端末3を介して接続されることになる。
そして、本発明の実施形態では、移動中継端末3がサブアドレスで指定される移動局に中継処理を行う際に、発信元番号として移動中継端末3の個別番号を送り、サブアドレスとして、発呼のあった発信元の個別番号を送るようにしている。例えば、上述のように、移動中継端末3が移動局2bに発呼する際に、移動中継端末3が移動局2bに、発信元番号として移動中継端末3の直接通信用移動局32の個別番号を送り、サブアドレスとして、発呼のあった発信元(ここでは統制局1)の個別番号を送るようにしている。
つまり、図2に示すように、統制局1の個別番号を「A」とし、移動局2bの個別番号を「B」として、移動中継端末3の基地局通信用移動局31の個別番号を「C」とし、移動中継端末3の直接通信用移動局32の個別番号を「D」とする。
統制局1が移動局2bを発呼するときには、統制局1は、発信先番号を移動中継端末3の基地局通信用移動局31の個別番号「C」とし、サブアドレスを移動局2bの個別番号「B」として発呼する。また、この際、発信元番号として、統制局1の個別番号を「A」とする。
移動中継端末3は、発呼を受けると、そのサブアドレスの番号への中継処理を行う。図2に示すように、例えば、統制局1が、移動中継端末3の個別番号を発信先番号「C」とし、移動局2bの個別番号「B」をサブアドレスとして発呼した場合には、サブアドレスは移動局2bの個別番号「B」となっているので、移動中継端末3は移動局2bに対して中継処理を行う。このとき、移動中継端末3が移動局2bに発呼する際に、移動中継端末3は移動局2bに、発信元番号として移動中継端末3の直接通信用移動局32の個別番号「D」を送り、サブアドレスとして、発呼のあった発信元の個別番号、ここでは統制局1の個別番号「A」を送る。
このようにすると、発呼を受けた移動局2bは、そのサブアドレスを参照することにより、発呼のあった発信元(ここでは統制局1)に対して、コールバックできる。
つまり、上述のように、発信元番号として移動中継端末3の個別番号「D]が送られ、サブアドレスとして、統制局1の個別番号「A」が送られてくると、発呼を受けた移動局2bは、コールバックの際には、発信先番号を移動中継端末3の直接通信用移動局32の個別番号「D」とし、サブアドレスを統制局1の個別番号「A」として、コールバックすることになる。
この場合、移動局2bからのコールバックは、発信先番号を移動中継端末3の直接通信用移動局32の個別番号「D」としているので、移動中継端末3が発呼される。移動中継端末3は、移動局2bからの発呼を受けると、そのサブアドレスの番号への中継処理を行う。ここでは、サブアドレスは統制局1の個別番号「A」となっているので、移動中継端末3は統制局1に対して中継処理を行う。これにより、移動局2bは、発呼のあった発信元である統制局1にコールバックできたことになる。
なお、統制局1へのコールバックのときにも、移動中継端末3は、統制局1への発呼の際に、発信先番号を「A」とし、発信元番号を「C」、サブアドレスを「B」とする。これにより、統制局1と移動局2bとの間で、相互にコールバックが可能となる。
以上説明したように、本発明の実施形態では、移動中継端末が中継処理を行う際に、発信元番号として移動中継端末の個別番号を中継先に送り、サブアドレスとして発呼があった発信元の個別番号を中継先に送ることで、中継先の移動局は、発呼を行った局にコールバックすることが可能になる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。
本発明の一実施形態の無線通信システムの構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態の無線通信システムの動作の説明図である。 移動中継端末を介して基地局のサービスエリア外にいる移動局との通信を行う従来の無線通信システムの動作の説明図である。
符号の説明
1:統制局
2a、2b:移動局
3:移動中継端末
11:回線制御装置
12a、12b、12c:基地局
13:有線端末
31:基地局通信用移動局
32:直接通信用移動局

Claims (2)

  1. 基地局と移動局との間の通信を行う無線通信システムであって、
    前記基地局と、前記基地局のサービスエリア外にある移動局との通信を確保する移動中継端末を備え、
    前記移動中継端末は、前記基地局又は前記サービスエリア外にある移動局のいずれか一方から他方に対する発呼を受け付けると、そのサブアドレスに設定された前記他方の個別番号への中継処理を行うと共に、発信元番号として前記移動中継端末の個別番号を設定し、発呼した前記一方の個別番号をサブアドレスとして設定することを特徴とする無線通信システム。
  2. 基地局と移動局との間の通信を行う無線通信システムに、前記基地局と、前記基地局のサービスエリア外にある移動局との通信を確保する移動中継端末を設置した無線通信システムの中継方法であって、
    前記移動中継端末は、
    前記基地局又は前記サービスエリア外にある移動局のいずれか一方から他方に対する発呼を受け付けるステップと、
    受け付けた発呼に基づいて、そのサブアドレスに設定された前記他方の個別番号への中継処理を行うステップと、
    前記受け付けた発呼に基づいて、発信元番号として前記移動中継端末の個別番号を設定するとともに、発呼した前記一方の個別番号をサブアドレスとして設定するステップとを含むことを特徴とする無線通信システムの中継方法。
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