JP2009239622A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】大型レンズを搭載可能でかつ変形可能な撮像装置を提供すること。
【解決手段】デジタルカメラ1は、静止画像または動画像を撮影する。このデジタルカメラ1は、矩形平盤状のボディ部2と、このボディ部2の延出方向に交差する方向を回転軸40A、40Bとして、ボディ部2に回転可能に設けられたレンズ部3と、を備える。レンズ部3は、ボディ部2の延出方向に交差する方向に延出する柱形状であり、レンズ部3の先端側には、大型レンズ31が設けられ、ボディ部2には、画像を表示する表示部23が設けられ、レンズ部3の延出方向がボディ部2の延出方向に対して略平行となる状態と、レンズ部3の延出方向がボディ部2の延出方向に対して略直角となる状態と、を選択的に取り得る。
【選択図】図1

Description

本発明は、撮像装置に関する。詳しくは、静止画像または動画像を撮影する撮像装置に関する。
従来より、被写体をCCDやMOS型の固体撮像素子を用いて撮像するデジタルカメラやデジタルビデオカメラ等の撮像装置が知られている。
この撮像装置としては、被写体を撮影する状態や収納する状態など、全体形状を変形可能なものがある。例えば、レンズが設けられた第1ボディ部と、液晶モニタが設けられた第2ボディ部と、第1ボディ部と第2ボディ部とを開閉可能に支持する第3ボディ部と、を備える撮像装置がある(特許文献1参照)。
この撮像装置では、第1ボディ部および第2ボディ部は、それぞれ、略直方体形状である。また、レンズは、撮像装置を閉じた収納状態で、第2ボディ部に対向する面の反対側の面に設けられている。
特開2000−98470号公報
しかしながら、上述の撮像装置の構造では、撮像装置を閉じた収納状態で第2ボディ部に対向する面の反対側の面にレンズを設けたので、プリズムを用いても、焦点距離が短くなり、小型のレンズしか搭載できない。
本発明は、大型レンズを搭載可能でかつ変形可能な撮像装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明に係る撮像装置は、静止画像または動画像を撮影する撮像装置であって、矩形平盤状のボディ部と、当該ボディ部の延出方向に交差する方向を回転軸として、前記ボディ部に回転可能に設けられたレンズ部と、を備え、前記レンズ部は、前記ボディ部の延出方向に交差する方向に延出する柱形状であり、当該レンズ部の先端側には、レンズが設けられ、前記ボディ部には、画像を表示する表示部が設けられ、レンズ部の延出方向が前記ボディ部の延出方向に対して略平行となる状態と、レンズ部の延出方向が前記ボディ部の延出方向に対して略直角となる状態と、を選択的に取り得ることを特徴とする。
請求項2に記載の発明に係る撮像装置は、請求項1に記載の撮像装置において、前記ボディ部は、前記ボディ部の延出方向に交差する方向に延出する第1ボディ部と、前記ボディ部の延出方向を回転軸として、前記第1ボディ部に回転可能に設けられた第2ボディ部と、を備え、前記レンズ部は、前記第1ボディ部に回転可能に設けられ、前記表示部は、前記第2ボディ部に設けられることを特徴とする。
請求項3に記載の発明に係る撮像装置は、請求項1または2に記載の撮像装置において、前記レンズ部の延出方向が前記ボディ部の延出方向に対して略平行であり、かつ、前記ボディ部の表示部が前記レンズ部の反対側に向いた状態を、取り得ることを特徴とする。
請求項4に記載の発明に係る撮像装置は、請求項1から3のいずれかに記載の撮像装置において、前記レンズ部は、前記ボディ部に連結される略円柱形状のレンズ部本体と、当該レンズ部本体の中心軸を回転軸として回転可能に設けられた略円柱形状のレンズ回転部と、を備え、前記レンズ回転部が前記レンズ部本体に対して回転することにより、撮影設定を選択可能であることを特徴とする。
請求項5に記載の発明に係る撮像装置は、請求項1から4のいずれかに記載の撮像装置において、前記レンズ部には、当該レンズ部を手で押えるためのバンドが設けられることを特徴とする。
請求項6に記載の発明に係る撮像装置は、請求項1から5のいずれかに記載の撮像装置において、前記レンズ部の延出方向が前記ボディ部の延出方向に対して略直角となり、かつ、前記レンズ部の基端側が露出した状態を、取り得ることを特徴とする。
請求項7に記載の発明に係る撮像装置は、請求項1から6のいずれかに記載の撮像装置において、前記レンズ部の延出方向が前記ボディ部の延出方向に対して略直角となり、かつ、前記ボディ部の表示部が前記レンズ部側に向いた状態を、取り得ることを特徴とする。
請求項8に記載の発明に係る撮像装置は、請求項1に記載の撮像装置において、前記レンズ部は、円柱形状または角柱形状であることを特徴とする。
本発明によれば、撮像装置を変形させて、撮影状態や収納状態など任意の状態にすることができる。また、レンズ部を柱形状としたので、焦点距離を長くでき、レンズ部の先端面に大型レンズを搭載できる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る撮像装置としてのデジタルカメラ1の外観を示す斜視図である。図2は、デジタルカメラ1の分解斜視図である。
デジタルカメラ1は、矩形平盤状のボディ部2と、一対のヒンジ部40を介して、ボディ部2の延出方向に交差する方向を回転軸40A、40Bとして、ボディ部2に回転可能に設けられたレンズ部3と、を備える。
ボディ部2は、ボディ部2の延出方向に交差する方向に延出する略直方体形状の第1ボディ部10と、ボディ部2の延出方向を回転軸20Aとして、第1ボディ部10に回転可能に設けられた略直方体形状の第2ボディ部20と、を備える。
第2ボディ部20は、回転軸20Aに沿って延出しており、第1ボディ部10と第2ボディ部20とは、対向面11、21で互いに対向するように配置される。
また、第1ボディ部10の対向面11と、第2ボディ部20の対向面21とは、略同一形状であり、回転軸20Aは、第1ボディ部10および第2ボディ部20の対向面11、21に対して略垂直となっている。
この第2ボディ部20の延出方向に沿った側面22には、画像を表示する表示部23およびモード切替キーおよびMENUキーとしての操作キー24が設けられる。
また、第2ボディ部20の延出方向に沿っておりかつ側面22に隣接する側面25には、シャッタキー26が設けられる。
以上の第2ボディ部20は、図3に示すように、回転軸20Aを中心として、第1ボディ部10に対して回転する。
レンズ部3は、回転軸40A、40Bに交差する方向に延出する円柱形状であり、第1ボディ部10に連結される略円柱形状のレンズ部本体32と、このレンズ部本体32の中心軸30Aを回転軸として図1中矢印方向に回転可能に設けられた略円柱形状のレンズ回転部33と、を備える。
レンズ部本体32の第1ボディ部10側の端面には、動画像を撮影するための動画撮影ボタン34が設けられている。
レンズ回転部33の先端面には、大型レンズ31が設けられる。また、レンズ回転部33の外周面には、手の甲を押えるためのバンド35が設けられている。
一対のヒンジ部40の一端側は、第1ボディ部10の延出方向を第1ヒンジ回転軸40Aとして、第1ボディ部10の延出方向両端面12、13に回転可能に連結され、他端側は、レンズ部3の基端側の径方向を第2ヒンジ回転軸40Bとして、レンズ部3のレンズ部本体32に回転可能に連結される。
以上のデジタルカメラ1は、例えば、以下の5つの状態を選択的に取り得る。
静止画像を撮影する場合、ユーザは、デジタルカメラ1を図1に示す状態にする。すなわち、レンズ部3の延出方向を、第2ボディ部20の延出方向に対して略直角とする。このとき、一対のヒンジ部40の延出方向を、レンズ部3の延出方向と略平行にする。
また、第2ボディ部20の表示部23が設けられた側面22を、レンズ部3とは反対側に向ける。
この状態になると、デジタルカメラ1は、自動的に静止画撮影モードとなる。
ユーザは、例えば、バンド35に左手を通して、この左手でレンズ部3を把持し、レンズ部3を被写体に向けるとともに、レンズ部3のレンズ回転部33を回転させることにより、フォーカス、ズーム、連写速度、縦撮りまたは横撮りなどの撮影設定を選択する。また、右手で操作キー24を操作することにより、その他の撮影設定を選択する。
デジタルカメラ1を収納する場合、ユーザは、デジタルカメラ1を図4に示す状態にする。すなわち、レンズ部3の延出方向と第2ボディ部20の延出方向とを略平行にする。このとき、一対のヒンジ部40の延出方向を、レンズ部3の延出方向および第2ボディ部20の延出方向に対して略直角とする。
また、第2ボディ部20の表示部23が設けられた側面22を、レンズ部3に対向させておく。
プレビュー表示させる場合、ユーザは、デジタルカメラ1を図5に示す状態にする。すなわち、レンズ部3の延出方向と第2ボディ部20の延出方向とを略平行にする。ここで、一対のヒンジ部40の延出方向を、レンズ部3の延出方向および第2ボディ部20の延出方向に対して略直角とする。
また、第2ボディ部20の表示部23が設けられた側面22を、レンズ部3の反対側つまり外側に向ける。
この状態になると、デジタルカメラ1は、自動的に表示部23にプレビュー表示を行う。なお、これに限らず、ユーザが操作キー24を操作することにより、表示部23にプレビュー表示してもよい。
ユーザが自分自身を撮影する場合、ユーザは、デジタルカメラ1を図6に示す状態にする。すなわち、レンズ部3の延出方向を、第2ボディ部20の延出方向に対して略直角とする。このとき、一対のヒンジ部40の延出方向を、第2ボディ部20の延出方向と略平行にする。
また、第2ボディ部20の表示部23が設けられた側面22を、レンズ部3側に向ける。
この状態になると、デジタルカメラ1は、自動的に静止画撮影モードの自分撮りモードとなり、レンズ31で撮影された映像に基づく画像は、上下が反転されて、表示部23に表示される。
ユーザは、例えば、バンド35に左手を通して、この左手でレンズ部3を把持し、レンズ部3を被写体である自分に向けるとともに、右手で操作キー24およびシャッタキー26を操作して、ユーザ自身を撮影する。
動画像を撮影する場合、ユーザは、デジタルカメラ1を図7に示す状態にする。すなわち、レンズ部3の延出方向を、第2ボディ部20の延出方向に対して略直角とする。このとき、一対のヒンジ部40の延出方向を、第2ボディ部20の延出方向と略平行にする。
また、第2ボディ部20の表示部23が設けられた側面22を、レンズ部3とは反対側に向ける。これにより、レンズ部3の端面に設けられた動画撮影ボタン34は、表示部23と同一平面上に露出する。
この状態になると、デジタルカメラ1は、自動的に動画撮影モードとなる。
ユーザは、例えば、バンド35に右手を通して、この右手でレンズ部3を把持し、レンズ部3を被写体に向けるとともに、表示部23の画像を見ながら、右手で動画撮影ボタン34を操作する。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)レンズ部3を円柱形状としたので、焦点距離を長くでき、レンズ部3の先端面に大型レンズ31を搭載できる。
(2)デジタルカメラ1を変形させて、図1に示す静止画像撮影状態、図4に示す収納状態、図5に示すプレビュー表示状態、図6に示す自分撮影状態、図7に示す動画像撮影状態の5つの状態の中の任意の状態を取ることができる。
そして、デジタルカメラ1を静止画撮影状態とすることにより、従来の一眼レフと同様に取り扱うことができる。
また、デジタルカメラ1を収納状態とすることにより、表示部23を保護しつつ、コンパクトに収納できる。
また、デジタルカメラ1をプレビュー表示状態とすることにより、撮影した静止画像や動画像のプレビュー表示が見やすくなる。
(3)バンド35を設けたので、静止画像や動画像を撮影する場合に、デジタルカメラ1を把持しやすい。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、本実施形態では、レンズ部3を円柱形状としたが、これに限らず、レンズ部を、角柱形状としてもよい。
このようにすれば、収納状態を取った場合に、第2ボディ部20をレンズ部に密着させることができ、取り扱いやすくなる。
また、本実施形態では、一対のヒンジ部40により、レンズ部3をボディ部2に対して回転可能に設けたが、これに限らず、蛇腹形状のベローズ構造により、レンズ部3をボディ部2に対して回転可能に設けてもよい。
また、レンズ部3の外周面にポップアップ方式のフラッシュを設けてもよいし、第2ボディ部20の表示部23が設けられた側面22とは反対側の側面に、フラッシュを設けてもよい。
本発明の一実施形態に係る撮像装置の静止画像撮影状態を示す斜視図である。 前記実施形態に係る撮像装置の分解斜視図である。 前記実施形態に係る撮像装置の第2ボディ部を第1ボディ部に対して傾斜させた状態を示す斜視図である。 前記実施形態に係る撮像装置の収納状態を示す斜視図である。 前記実施形態に係る撮像装置のプレビュー表示状態を示す斜視図である。 前記実施形態に係る撮像装置の自分撮影状態を示す斜視図である。 前記実施形態に係る撮像装置の動画像撮影状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 デジタルカメラ(撮像装置)
2 ボディ部
3 レンズ部
10 第1ボディ部
20 第2ボディ部
20A 回転軸
23 表示部
30A 中心軸
31 レンズ
32 レンズ部本体
33 レンズ回転部
35 バンド
40A、40B 回転軸

Claims (8)

  1. 静止画像または動画像を撮影する撮像装置であって、
    ボディ部と、
    当該ボディ部の延出方向に交差する方向を回転軸として、前記ボディ部に回転可能に設けられたレンズ部と、を備え、
    前記レンズ部は、前記ボディ部の延出方向に交差する方向に延出する柱形状であり、当該レンズ部の先端側には、レンズが設けられ、
    前記ボディ部には、画像を表示する表示部が設けられ、
    レンズ部の延出方向が前記ボディ部の延出方向に対して略平行となる状態と、レンズ部の延出方向が前記ボディ部の延出方向に対して略直角となる状態と、を選択的に取り得ることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記ボディ部は、前記ボディ部の延出方向に交差する方向に延出する第1ボディ部と、
    前記ボディ部の延出方向を回転軸として、前記第1ボディ部に回転可能に設けられた第2ボディ部と、を備え、
    前記レンズ部は、前記第1ボディ部に回転可能に設けられ、
    前記表示部は、前記第2ボディ部に設けられることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記レンズ部の延出方向が前記ボディ部の延出方向に対して略平行であり、かつ、前記ボディ部の表示部が前記レンズ部の反対側に向いた状態を、取り得ることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 前記レンズ部は、前記ボディ部に連結される略円柱形状のレンズ部本体と、当該レンズ部本体の中心軸を回転軸として回転可能に設けられた略円柱形状のレンズ回転部と、を備え、
    前記レンズ回転部が前記レンズ部本体に対して回転することにより、撮影設定を選択可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の撮像装置。
  5. 前記レンズ部には、当該レンズ部を手で押えるためのバンドが設けられることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の撮像装置。
  6. 前記レンズ部の延出方向が前記ボディ部の延出方向に対して略直角となり、かつ、前記レンズ部の基端側が露出した状態を、取り得ることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の撮像装置。
  7. 前記レンズ部の延出方向が前記ボディ部の延出方向に対して略直角となり、かつ、前記ボディ部の表示部が前記レンズ部側に向いた状態を、取り得ることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の撮像装置。
  8. 前記レンズ部は、円柱形状または角柱形状であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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