JP2009238527A - 照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】照明システムにおいて、製造コストを抑えつつ複数の照明器具を複数種類の周囲環境に応じて点灯制御できるようにする。
【解決手段】照明システム1は、複数の照明器具3の各々に対して複数のグループのいずれかに割り付けるグループ割付信号を送信するリモコン4と、周囲環境検出機能を有した複数種類のプラグインセンサ5と備える。各グループ内の1台の照明器具3に、各グループに予めユーザが設定しようとするものに対応した点灯設定情報を有するプラグインセンサ5が取り付けられると、そのプラグインセンサ5による検出情報及び点灯設定情報は同じグループ内の他の照明器具3に送信される。このため、プラグインセンサ5を全照明器具に取り付ける必要がなく、製造コストを抑えることができる。しかも、複数の照明器具3をグループ毎に異なる複数種類の周囲環境に応じて点灯制御することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の照明器具を備えた照明システムに関する。
従来から、複数の照明器具をグループ分けして、同じグループ内では同じでグループ毎に異なるアドレス情報を各照明器具に記憶させ、グループ毎の点灯制御を可能とした照明システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。この照明システムにおいて、アドレス情報はリモコン操作により設定又は変更可能であり、簡単な作業で照明器具のグループ設定又は変更を行える。
ところで、照明器具の光出力は器具の周囲環境、例えば人の有無又は明るさに合わせて制御されることが好ましい。この場合、人検出センサ又は明るさ検出センサ等の周囲環境検出センサが必要となる。一般的に、周囲環境検出センサは各照明器具に設けられるので、複数の照明器具を備えた照明システムでは、システム全体の製造コストが増加する虞がある。特許文献1に示されたような照明システムは、周囲環境検出センサを有しておらず、複数の照明器具を複数種類の周囲環境に応じて点灯制御することはできず、上記の製造コストの問題も解決できない。
特開2000−48968号公報
本発明は、上記の従来の問題を解決するためになされたものであり、製造コストを抑えつつ複数の照明器具を複数種類の周囲環境に応じて点灯制御できる照明システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、複数の照明器具を備えた照明システムにおいて、前記照明器具の各々に対して複数のグループのいずれかに割り付けるためのグループ割付信号を送信するリモコンと、前記照明器具の周囲環境検出機能を有し、かつその検出情報に応じた点灯動作を照明器具に設定する点灯設定情報を記憶させた複数種類のプラグインセンサと、を備え、前記複数の照明器具は互いに通信線で接続されており、前記プラグインセンサは、同じグループに割り付けられた照明器具のうちの少なくとも1台に、当該グループに対応する点灯設定情報を記憶する種類のものが取り付けられ、前記プラグインセンサが取り付けられた照明器具は、該プラグインセンサが記憶している点灯設定情報と該プラグインセンサによる検出情報とを同じグループ内の他の照明器具に前記通信線を介して送信するものである。
請求項1の発明によれば、各グループ内の少なくとも1台の照明器具に、各グループに予めユーザが設定しようとするものに対応した点灯設定情報を有するプラグインセンサが取り付けられると、そのプラグインセンサによる検出情報及び点灯設定情報は同じグループ内の他の照明器具に送信される。このため、プラグインセンサを全照明器具に取り付ける必要がなく、製造コストを抑えることができる。しかも、複数の照明器具をグループ毎に異なる複数種類の周囲環境に応じて点灯制御することができる。
以下、本発明の一実施形態に係る照明システムについて図面を参照して説明する。まず、その構成について図1〜図4(a)(b)を参照して説明する。図1は、本実施形態の照明システムの構成を示す。この照明システム1は、互いに通信線2で例えばバス型に接続された複数の照明器具3と、照明器具3の各々に対して複数のグループのいずれかに割り付けるためのグループ割付信号を送信するリモコン4と、照明器具3の周囲環境検出機能を有する複数種類のプラグインセンサ5とを備える。照明器具3はグループ割付信号により複数のグループに分けられ、各グループに複数台ずつ配属される。プラグインセンサ5は、その検出情報に応じた点灯動作を照明器具3に設定する点灯設定情報を記憶している。プラグインセンサ5は、同じグループに割り付けられた照明器具3のうちの少なくとも1台に、例えば同図ではグループG1、G2の各々の中の少なくとも1台に、当該グループに対応する点灯設定情報を記憶する種類のものが取り付けられる。照明システム1は照明器具3に電力線6を介して給電する商用交流電源7をさらに備える。
図2は、照明器具3、リモコン4及びプラグインセンサ5の各々の構成を示す。照明器具3は、光源30と、光源30を点灯させる点灯回路31と、点灯回路31を制御することで光源30を点灯制御する制御部32と、リモコン4から無線信号として送信されるグループ割付信号を受信する無線受信部33と、通信線2を介して他の照明器具3との間で各種情報を送受信する通信I/F(Interface)部34と、各種情報が格納される記憶部35と、を備える。また、照明器具3は、プラグインセンサ5から各種情報を受信するセンサ用通信I/F部36と、商用交流電源7から電力線6を介して受電して各部に給電する電源部37と、を備える。
光源30は、LED、蛍光灯、高輝度放電灯又は電球等で構成することができる。点灯回路31は、制御部32からの制御信号に基づいて光源30を点灯、消灯又は調光させる。
制御部32は、マイクロプロセッサ又はロジックIC等(以下、マイクロプロセッサ等という)で構成される。制御部32は、無線受信部33、通信I/F部34又はセンサ用通信I/F部36により受信した、リモコン4、他の照明器具3又はプラグインセンサ5からの各種情報に基づいて光源30を点灯制御する。また、制御部32は、プラグインセンサ5が取付けられたとき、それから送出される各種情報を通信I/F部34を用いて他の照明器具3へ送出する。さらに、制御部32は、記憶部35に対する各種情報の格納及び読み出しも行う。
無線受信部33は、リモコン4からの無線信号の種類に合わせて赤外線受光IC又はRF電波無線モジュール等を含む無線受信回路で構成され、受信した信号を制御部32に送出する。通信I/F部34は、RS485等に準拠した2線式シリアル通信回路で構成され、これに合わせて通信線2としてはシリアル通信用ケーブルが用いられる。
記憶部35には、プラグインセンサ5の種類すなわちセンサタイプに対応し各種のプラグインセンサ5による検出情報に応じて光源30を点灯動作させる複数種類の制御プログラムが予め格納されている。これらの制御プログラムには、例えば、プラグインセンサ5に含まれる人検出プラグによる人検出時には光源30を点灯させ、人非検出時には光源30を消灯させる制御プログラムと、同じくプラグインセンサ5に含まれる明るさ検出プラグによる明るさ検出情報に基づき明るさが外光の光量に拘らず一定となるように光源30を調光制御する制御プログラムが含まれる。記憶部35は、フラッシュメモリ、ROM、RAM又はEEPROM等(以下、各種メモリと総称する)で構成することができる。センサ用通信I/F部36は、通信I/F部34と同種の通信回路構成を有し、プラグインセンサ5が取り付けられ、電源部37から駆動用電力をプラグインセンサ5に供給する。
リモコン4は、ユーザにより操作されるボタン等から成る操作部40と、ユーザによる操作部40の操作に基づき、グループIDを含むグループ割付信号を生成する制御部41と、その生成されたグループ割付信号を照明器具3に無線送信する無線送信部42とを備える。制御部41はマイクロプロセッサ等で構成できる。無線送信部42は、赤外線受光IC又はRF電波無線モジュール等を含む無線送信回路で構成できる。
プラグインセンサ5は、周囲環境検出センサ50と、プラグインセンサ5のセンサタイプ情報D1を予め記憶させた各種メモリで構成される記憶部51と、照明器具3に各種情報を送信可能な通信I/F部52と、通信I/F部52を制御して、周囲環境検出センサ50による検出情報とセンサタイプ情報D1とを照明器具3に送信する制御部53と、を備える。センサタイプ情報D1は、周囲環境検出センサ50による検出情報に応じた点灯動作を照明器具3に設定するための情報である(点灯設定情報)。通信I/F部52は照明器具3のセンサ用通信I/F部36と同種の通信回路構成を有し、制御部53はマイクロプロセッサ等で構成できる。
プラグインセンサ5の例としては、図3(a)に示される、周囲環境検出センサ50として人感センサ50Aを備えた人検出プラグ5Aが在る。人感センサ50Aは、焦点素子等を含むPIR(Passive Infrared Ray)センサ等で構成される。人検出プラグ5Aの記憶部51には、自プラグが人検出プラグであることを示すセンサタイプ情報D2が納められている。プラグインセンサ5の他の例としては、図3(b)に示される、周囲環境検出センサ50として明るさセンサ50Bを備えた明るさ検出プラグ5Bが在る。明るさセンサ50Bはフォトダイオード等を含む。明るさ検出プラグ5Aの記憶部51には、自プラグが明るさ検出プラグであることを示すセンサタイプ情報D3が納められている。
図4(a)は、プラグインセンサ5が取り付けられた照明器具3を示す。照明器具3のセンサ用通信I/F部36は、光源30周辺に設置されたプラグ取付具36aを有し、プラグインセンサ5はプラグ取付具36aに取り付けられて、光源30による光照射方向の周囲環境変化を検出できる位置に配置される。図4(b)に示されるように、プラグ取付具36aは、プラグインセンサ5のオス型の接続端子5aが差し込まれるメス型の接続端子36bを有する。プラグ取付具36aは、プラグインセンサ5を着脱自在とし、人検出プラグ5Aと明るさ検出プラグ5Bとを取替え自在とする。
次に、照明システム1の動作について、上述の図2に加え、図5〜図8を参照して説明する。図5は、初期設定としてリモコン4からグループIDが照明器具3に1台ずつ設定される様子を示す。リモコン4は、ユーザによる操作に基づいて、グループIDを含むグループ割付信号を送出し、照明器具3の無線受信部33はそれを受信する。照明器具3の制御部32はその信号からグループIDを抽出し、記憶部35に書き込む。同図において、照明器具3A〜3Lは照明器具3と同一の構成を有し、電気的に直列に接続されている。グループIDの割り付けは照明器具3A〜3Lの全てに対して実行される。
図6は、全ての照明器具3にグループIDが割り付けられ、照明器具3が一例として3つのグループG1〜G3に分けられた状態を示す。照明器具3A、3F、3G、3LはグループG1に、照明器具3B〜3EはグループG2に、照明器具3H〜3KはグループG3に設定されたものとする。照明器具3は、グループG1における照明器具3Aと3F、また3Gと3Lのように、電気的に隣り合っていなくても同じグループに割り付けることができる。
図7は、照明器具3Lに人検出プラグ5Aが取り付けられ、照明器具3Jに明るさ検出プラグ5Bが取り付けられた状態を示す。図8は、この状態における照明器具3Lと、同じグループに属する照明器具3Gの各々の制御部32による点灯制御フローを示す。照明器具3Lの制御部32は人検出プラグ5Aが取り付けられたとき、まずそれを検出し(S101)、センサ用通信I/F部36から人検出プラグ5Aに給電し、人検出プラグ5Aから送出されるセンサタイプ情報D2を取得する(S102)。
照明器具3Lの制御部32は、取得したセンサタイプ情報D2を記憶部35に格納すると共に、そのセンサタイプ情報D2と自器具のグループIDとを他の照明器具3へ送信する(S103)。制御部32は、センサタイプ情報D2に対応する制御プログラムを記憶部35を参照して選択する(S104)。
他の照明器具3Gの制御部32は、上述のセンサタイプ情報D2及びグループIDを受信したとき(S201)、受信したグループIDと自器具のグループIDとを比較し、それらが一致する場合、受信したセンサタイプ情報D2を記憶部35に格納する。また、制御部32は、センサタイプ情報D2に対応する制御プログラムを記憶部35を参照して選択する(S202)。このようにして、グループG1の照明器具3の制御部32は同じ制御プログラムを選択することになる。
人検出プラグ5Aが人を検出したとき(S105でYes)、照明器具3Lの制御部32は、グループIDと人検出情報とを他の照明器具3に送出する(S106)。また、制御部32は、選択した制御プログラムに基づいて動作し、人検出情報に応じた光源30の点灯制御を行う(S107)。人検出プラグ5Aが人を検出しない間(S105でNo)、照明器具3Lは待機状態となる。
他の照明器具3の制御部32は、上述のグループID及び人検出情報を受信したとき(S203)、受信したグループIDと自器具のグループIDとを比較し、それらが一致する場合、上述の選択した制御プログラムに基づいて動作し、人検出情報に応じた光源30の点灯制御を行う(S204)。
なお、照明器具3A、3Fも上述の照明器具3Gと同じ動作をする。また、明るさ検出プラグ5Bが照明器具3Jに取り付けられたグループG3においても、明るさ検出プラグ5Bのセンサタイプ情報及び明るさ検出情報とに基づいて同様の制御が行われる。プラグインセンサ5が接続されなかったグループG2では、ユーザにより操作された照明器具3が照明器具3J、3Lのように動作して、その操作情報を他の照明器具3に送信し、グループ2内の全照明器具3はその操作情報に基づいて連動する。
本実施形態において、各グループ内の少なくとも1台の照明器具3に、各グループに予めユーザが設定しようとするものに対応した点灯設定情報すなわちセンサタイプ情報D1を持つプラグインセンサ5が取り付けられると、そのプラグインセンサ5による検出情報及びセンサタイプ情報D1は同じグループ内の他の照明器具3に送信される。このため、プラグインセンサ5を全照明器具3に取り付ける必要がなく、製造コストを抑えることができる。しかも、複数の照明器具3をグループ毎に異なる複数種類の周囲環境に応じて点灯制御することができる。
また、照明器具3へのグループ割付はリモコン4を用いて行えるので、個々の照明器具3のスイッチ等を操作してグループ割付する場合と比べ、作業は簡単である。
なお、本発明は、上記の実施形態の構成に限定されるものでなく、使用目的に応じ、様々な変形が可能である。例えば、通信I/F部34及びセンサ用通信I/F部36は、Ethernet規格に準拠し通信線2としてLANケーブルを用いる通信回路、又は無線LAN規格に準拠し通信線2として無線LANを用いる通信回路であってもよいし、特定のシステムに特化した専用通信規格に準拠するように構成されていてもよい。
本発明の一実施形態に係る照明システムの構成図。 上記システムの照明器具、リモコン及びプラグインセンサの各々の構成図。 (a)は上記プラグインセンサの一例を示す構成図、(b)は上記とは別の例を示す構成図。 (a)は上記プラグインセンサが取り付けられたときの照明器具の斜視図、(b)はその拡大斜視図。 上記照明器具が初期設定されるときの様子を示す平面図。 上記照明器具へのグループ割付例を示す平面図。 上記グループ割付後の照明器具に対する人検出プラグ及び明るさ検出プラグの取り付け例を示す平面図。 上記照明器具の1つ及びそれとは異なる1つの制御部による点灯制御のフローチャート。
符号の説明
1 照明システム
2 通信線
3 照明器具
4 リモコン
5 プラグインセンサ
D1〜D3 センサタイプ情報(点灯設定情報)
G1〜G3 グループ

Claims (1)

  1. 複数の照明器具を備えた照明システムにおいて、
    前記照明器具の各々に対して複数のグループのいずれかに割り付けるためのグループ割付信号を送信するリモコンと、
    前記照明器具の周囲環境検出機能を有し、かつその検出情報に応じた点灯動作を照明器具に設定する点灯設定情報を記憶させた複数種類のプラグインセンサと、を備え、
    前記複数の照明器具は互いに通信線で接続されており、
    前記プラグインセンサは、同じグループに割り付けられた照明器具のうちの少なくとも1台に、当該グループに対応する点灯設定情報を記憶する種類のものが取り付けられ、
    前記プラグインセンサが取り付けられた照明器具は、該プラグインセンサが記憶している点灯設定情報と該プラグインセンサによる検出情報とを同じグループ内の他の照明器具に前記通信線を介して送信することを特徴とする照明システム。
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