JP2009230342A - 煙感知器 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸気側流路分岐部の吸気口から吸引される、粉塵等の異物の量を減少させる。
【解決手段】流入口33cと流出口32cとを有する検煙部25と、監視空間に敷設されたサンプリング管と、該サンプリング管に連結された気流管Pと、前記気流管Pに設けられ、前記検煙部25の流入口33cに連結された吸気側流路分岐部33と、を備えた煙感知器において、前記吸気側流路分岐部33の吸気口33aは、前記気流管P内を流れるサンプリングエアSAの流れ方向Cに対して逆方向を向いている。
【選択図】 図2

Description

この発明は、空気中に浮遊する煙等の汚染物資を光学的に検知する煙感知器に関するものである。
火災予防や煙発生時の検知システムとして、或いは、一定の環境保全を必要とする半導体製造工場や食品工場において煙感知器が使用される。
従来の煙感知器は、流入口と流出口とを有する検煙部と、監視空間に敷設されたサンプリング管と、該サンプリング管に連結され、サンプリングエアが流れる気流管と、前記気流管に設けられ、前記検煙部の流入口に連結された吸気側流路分岐部と、前記流入口と前記吸気側分岐部との間に設けたフィルタと、を備えている(例えば、特許文献1、参照)。
この煙感知器では、前記気流管内を流れるサンプリングエアの一部を前記吸気側流路分岐部の吸気口から導入し、フィルタで粉塵等を除去した後に検煙部に供給するとともに、該検煙部の煙センサにより煙検出を行なった後に、流出口から排気口側流路合流部を介して前記気流管内に戻している。
特表2000−509535号公報
従来例では、粉塵等が含まれているサンプリングエアの一部をそのまま気流管内に導入し、フィルタを通すので、該フィルタには多量の粉塵等が堆積し、詰まってしまうことがある。そのため、頻繁にフィルタの清掃をしたり、交換をしなければならばならないので、フィルタのメンテナンス作業に多くの時間と費用がかかる。
この発明は、上記事情に鑑み、吸気側流路分岐部の吸気口から吸引される、粉塵等の異物の量を減少させることを目的とする。
この発明は、流入口と流出口とを有する検煙部と、監視空間に敷設されたサンプリング管と、該サンプリング管に連結された気流管と、前記気流管に設けられ、前記検煙部の流入口に連結された吸気側流路分岐部と、を備えた煙感知器において、
前記吸気側流路分岐部の吸気口は、前記気流管内を流れるサンプリングエアの流れ方向に対して逆方向を向いていることを特徴とする。
この発明の前記吸気口は、前記サンプリングエアの流れ方向に対して0°〜45°の範囲で逆方向を向いていることを特徴とする。この発明の前記吸気側流路分岐部の吸気口は、排気側流路合流部の排気口の上流側、又は、下流側に設けられていることを特徴とする。
この発明の吸気側流路分岐部の吸気口は、前記気流管内を流れるサンプリングエアの流れ方向に対して逆方向を向いている。例えば、粉塵等のように、煙粒子より重い粒子は、サンプリングエアの流れ方向の慣性力により、前記吸気口近傍において、急に流れ方向を変更できずに下流へ進む。そのため、前記吸気口から吸引される、サンプリングエアに混じって吸引される粉塵等は、きわめて少なくなるので、従来例に比べ、フィルタの清掃や交換などの回数を大幅に減らすことができる。
この発明の第1実施の形態を図1、図2により説明する。
図1に示す様に、煙感知器1には、暗箱21を有する煙検出ユニット2と、該煙検出ユニット2に感知対象となる空気(サンプリングエア)SAを送るファン3と、空気通路となる配管4と、煙検出ユニット2内に配設した発光素子11と、フォトダイオード等の受光素子12と、前記ファン3や空気の流量を測定するエアフローセンサ13と、該エアフローセンサ13に電源を供給する電源部14と、受光素子12に接続させた火災判別部15と、を備えている。
煙検出ユニット2の暗箱21の中央部には、検煙部25が設けられ、該検煙部25には前記配管4を通りフィルタ5で濾過されたサンプリングエアSAが導入される。23は遮光部22に設けた光トラップ、24は集光レンズ、26はアパーチャ、をそれぞれ示す。
なお、火災判別部15は、受光素子12の出力信号Sを増幅する増幅回路と、該増幅回路を検出レベルに変換するA/D変換器と、検出レベルが予め設定された閾値以上になった時に火災と判別する比較回路等を備え、総合的な制御はCPUにより行われるようになっている。
気流管Pのファン3の二次側には、ディフューザー部20が設けられている。このディフューザー部20は、下流側が広くなる、例えば、円錐などの略錐体をなす広がり管(拡散器)であり、基端部20a側に排気側流路合流部32が設けられ、又、前記排気側流路合流部32より下流側にある、先端部20b側に吸気側流路分岐部33が設けられている。
前記吸気側流路分岐部33の吸気口33aは、L字状に曲がっている突出管33pの先端部に形成されており、この突出管33pの先端部は、気流管P内を流れるサンプリングエアSAの流れ方向Cに対して逆方向(下流側)を向いている。又、前記排気側流路合流部32の排気口32aは、L字状に曲がっている突出管32pの先端部に形成されており、この突出管32pの先端部は、気流管P内を流れるサンプリングエアSAの流れ方向Cに対して逆方向(下流側)を向いている。従って、前記吸気口33aと前記排気口32aは、同方向を向いている。
前記ファン3の二次側には、煙検出ユニット2の暗箱21が設けられ、この暗箱21の検煙部25の流入口33cは、フィルタ5を介して前記吸気側流路分岐部33の吸気口33aに接続されて、又、その流出口32cは前記排気側流路合流部32の排気口32aに接続されている。
次に、本実施例の作動について説明する。
ファン3を駆動すると、監視空間の空気Aはサンプリング管(図示省略)を介して気流管Pに吸い込まれ、ディフューザー部20を通って排気されるが、この時、前記ディフューザー部20内の排気側流路合流部32における流速と吸気側流路分岐部33における流速が異なるので、両部間に圧力差が発生する。
この圧力差の発生によりディフューザー部20内を流れるサンプリングエアSAに含まれる煙粒子は、吸気側流路分岐部33の吸気口33aから吸引され、フィルタ5を通過して検煙部25の流入口33cに入り、発光素子11のレーザ光に照射されて散乱光を発生させながら該検煙部25内を進行し、流出口32cから排気側流路合流部32の排気口33aを通り、ディフューザー部20内に戻される。
前記気流管P内を流れるサンプリングエアSA中には、粉塵等Fが含まれているが、該粉塵等Fは煙粒子よりも重いので、大きな流れ方向の慣性力を有して流下する。そのため、前記吸気口33a近傍を通る粉塵等Fは、吸気口33aに吸引されるサンプリングエアSAに混じる軽量の煙粒子とは異なって、気流管4内を下流に進むため、吸気口33aから粉塵等Fの混入が無い、又は、きわめて少ないサンプリングエアSAを導入することができる。従って、フィルタ5に堆積する粉塵等Fは、従来例に比べ大幅に減少するので、該フィルタの清掃や交換を回数を少なくすることができる。
図3は、吸気側流路分岐部33のIII−III断面図である。
吸気側流路分岐部33の突出管33Pは、L字状に形成され、その先端部の吸気口33aは、下流側を向いているが、該先端部は、サンプリングエアSAの流れ方向Cに対して真逆(軸心が流れ方向Cと一致)ではなく、角度α、例えば、10°、だけ傾いている。この角度は、粉塵等Fの異物が混入するのを防止できる、異物侵入防止角度であり、角度β、γの範囲、例えば、0°(前記方向C一致)〜45°の範囲で適宜選択される。
この発明の第2実施の形態を図4により説明するが、図1〜図3と同一図面符号は、その名称も機能も同一である。
この実施の形態と第1実施の形態との相違点は、次の通りである。
(1)差圧発生手段としてディフューザー部20の代わりに、オリフィス36を設けたこと。このオリフィス36は、気流管Pの吸気側流路分岐部33と排気側流路合流部32との間に設けられている。
(2)吸気側流路分岐部33を排気側流路合流部32の下流側に設ける代わりに、その上流側に設けた。
この実施の形態では、気流管P内のサンプリングエアSAに混入している粉塵等Fは、その慣性力により主流の流れから逆方向へ方向転換することは難しい。そのため、吸気口33aへの粉塵等Fの混入を減少させるので、従来例に比べ、フィルタ寿命を延ばすことができると共に、粉塵等Fによる火災判別部の誤検出も減少する。
本発明の第1実施の形態を示す平面図である。 図1の要部を示す拡大断面図である。 吸気側流路分岐部33のIII-III線断面図である。 本発明の第2実施の形態を示す正面拡大断面図で、図2に相当する図である。
符号の説明
32 排気側流路合流部
32a 排気口
32c 流出口
33 吸気側流路分岐部
33a 吸気口
33c 流入口
33p 吸気側流路分岐部の突出管
C サンプリングエアの流れ方向
F 粉塵等
P 気流管
SA サンプリングエア

Claims (3)

  1. 流入口と流出口とを有する検煙部と、監視空間に敷設されたサンプリング管と、該サンプリング管に連結された気流管と、前記気流管に設けられ、前記検煙部の流入口に連結された吸気側流路分岐部と、を備えた煙感知器において、
    前記吸気側流路分岐部の吸気口は、前記気流管内を流れるサンプリングエアの流れ方向に対して逆方向を向いていることを特徴とする煙感知器。
  2. 前記吸気口は、前記サンプリングエアの流れ方向に対して0°〜45°の範囲内で逆方向を向いていることを特徴とする請求項1記載の煙感知器。
  3. 前記吸気側流路分岐部の吸気口は、排気側流路合流部の排気口の上流側、又は、下流側に設けられていることを特徴とする請求項1、又は、2記載の煙感知器。
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