JP2009229719A - 旗竿の起立補助具 - Google Patents

旗竿の起立補助具 Download PDF

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Abstract

【課題】旗竿を支持するための台座を隠蔽するとともに、旗竿を安定に起立させる補助具を提供する。
【解決手段】起立補助具1を形成する三角柱体10は、第一側面10aと第二側面10bとが合わさる辺に形成された、旗竿の根元を挿入可能な第一孔部12を有している。第一孔部12と対向する第三側面10cの内側面上に台座30を配置すると、この台座は第一側面10aおよび第二側面10bにより隠蔽される。そして、第一孔部12から挿入された旗竿20の根元を台座に挿入すると、旗竿は、台座および第一孔部12の二点で支持され、安定に起立する。
【選択図】図6

Description

本発明は、旗竿の起立補助具、特に、根元が台座に支持された旗竿を安定に起立させるための補助具に関する。
コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ガソリンスタンド、パチンコ店、住宅展示場および各種のイベント会場などにおいて、広告や案内表示の手段として旗(のぼり旗)が多用されている。このような旗は、通常、旗竿に取りつけられており、また、旗竿は、根元部分が台座により支持されて起立するように設置される。
旗竿を支持するための台座として、特許文献1には、中心部に旗竿の根元を挿入可能な穴が上下方向に形成された水タンク式のものが記載されている。この台座は、貯蔵した水の重量により所定場所に安定に設置され、また、穴に挿入された旗竿の根元を支持して旗竿を起立させることができる。
特開2004−205795公報
この台座により旗竿を安定に支持して起立させるためには、台座の高さを高くして旗竿の根元の相当部分が穴内に挿入されるように設定する必要がある。ところが、この種の台座は、高さを高くすると、それに伴う不安定感を解消するために底面を大きく設定する必要があり、また、貯蔵する水の量を増す必要もあるため、大型になって取扱いが困難になる。また、このような台座は、旗竿を安定に支持するという機能的な目的を重視したものであって見栄えを追求したものではないため、多数設置されると設置された場所の美観を損なうことにもなる。
本発明の目的は、旗竿を支持するための台座を隠蔽するとともに、旗竿を安定に起立させることにある。
本発明は、根元が台座に支持された旗竿を安定に起立させるための補助具に関するものである。この起立補助具は、台座を出し入れ可能な三角柱体からなり、この三角柱体は、底面に相当する面の間を結ぶ三辺のうちの一つの辺に形成された、旗竿を挿入可能な少なくとも一つの第一孔部を有しており、当該第一孔部と対向する側面の内側面上に台座を配置可能である。
三角柱体は、旗竿を起立させる所定場所において、第一孔部と対向する側面により設置される。こうして設置された三角柱体は、その内部において、第一孔部と対向する側面の内側面上に台座が配置される。これにより、台座は三角柱体内に隠蔽される。そして、旗竿の根元を第一孔部から三角柱体内に挿入して台座で支持させると、旗竿は、根元が台座により支持され、同時に、根元の上部も第一孔部において支持される。したがって、この起立補助具を用いると、旗竿は、台座と第一孔部の二点において支持されることになり、安定に起立する。
本発明の起立補助具において、三角柱体は、例えば、第一孔部を有する辺を形成する少なくとも一つの側面の外側面が表示面に設定されている。この表示面に広告や各種の案内などの表示をすると、旗の設置場所は、旗による広告や案内に加え、起立補助具の表示面の表示によっても広告や案内がされるため、広告効果や案内効果が簡単に高められる。
また、本発明の起立補助具において、三角柱体は、例えば、底面に相当する面の頂角が実質的に直角に設定された二等辺三角形に形成されており、当該頂角を形成する二つの側面が合わさる辺に第一孔部を有し、第一孔部と対向する側面に旗竿を挿入可能な少なくとも一つの第二孔部をさらに有している。
この起立補助具を用いると、旗竿は、既述のように、台座と第一孔部の二点において支持されることになり、安定に起立する。また、この起立補助具の三角柱体は、底面に相当する面の頂角を形成する二つの側面のうちの一つの側面により所定場所に設置することもできる。こうして設置された三角柱体は、その内部において、設置された側面の内側面上に台座が配置される。これにより、台座は三角柱体内に隠蔽される。そして、旗竿の根元を第二孔部から三角柱体内に挿入して台座で支持させると、旗竿は、根元が台座により支持され、同時に、根元の上部も第二孔部において支持される。したがって、この起立補助具を用いる場合、旗竿は、台座と第一孔部の二点または台座と第二孔部の二点のいずれかにおいて支持されることになり、安定に起立する。ここで、三角柱体の底面に相当する面の頂角を形成する二つの側面は、第一孔部と対向する側面よりも面積が小さいため、所定場所において占有面積を小さくすることができる。
なお、上述のように底面に相当する面が二等辺三角形に形成された三角柱体は、例えば、第一孔部と対向する側面の外側面が表示面に設定されている。第一孔部と対向する側面は他の側面よりも面積が大きく広告や各種の案内などの表示を強調することができるため、上述のようにこの三角柱体の他の側面を設置面とし、台座と第二孔部の二点において旗竿を支持するようにすれば、広告効果や案内効果をさらに高めることができる。
本発明の起立補助具において、三角柱体は、通常、底面に相当する面の間を結ぶ三辺のうちの一つの辺を形成する二つの側面が分離可能であり、二つの当該側面を分離したときに平面状に展開可能であるのが好ましい。この起立補助具は、不使用時に平面状に展開させることができるため、保管場所の確保が容易である。
本発明に係る旗竿の起立補助具は、上述のような三角柱体からなるため、旗竿を支持するための台座を隠蔽することができるとともに、旗竿を安定に起立させることができる。
図1から図4を参照して、本発明の実施の一形態に係る旗竿の起立補助具を説明する。図において、起立補助具1は、互いに独立した第一側面10a、第二側面10bおよび第三側面10cの三つの側面を有し、底面に相当する面が開口した三角柱体10からなる。各側面10a,10b,10cは、後述する旗竿の台座を内面に配置可能な大きさの長方形の板状に形成されている。三角柱体10の各底面に相当する面は、図2(側面図)に示すように、第三側面10cを底辺とし、第一側面10aと第二側面10bとが合わさることで形成される頂角の内角αが実質的に直角に設定された直角二等辺三角形に形成されている。
三角柱体10において、底面に相当する面の間を結ぶ三つの辺11a,11b,11cのうちの一つの辺である、第一側面10aと第二側面10bとが合わさる辺11aは、図3(平面図)に示すように、長さ方向の中央部に第一孔部12が形成されている。第一孔部12は、貫通孔であり、後述する旗竿の根元を三角柱体10の内部へ挿入するためのものである。
また、三角柱体10は、図4(底面図)に示すように、第一孔部12と対向する側面、すなわち第三側面10cの中央部に第二孔部13を有している。第二孔部13は、貫通孔であり、第一孔部12と同じく後述する旗竿の根元を三角柱体10の内部へ挿入するためのものである。
三角柱体10において、第一側面10aと第三側面10cとの間および第二側面10bと第三側面10cとの間は、蝶番14により連結されている。また、第二側面10bは、第一側面10aと合わさる側の長辺において、第一側面10aと第二側面10bとを接合するための接合片15が蝶番16により取り付けられている。蝶番16は、第二側面10に対して内角が略直角になるよう接合片15を固定可能である。接合片15は、第一側面10aと平面ファスナーにより着脱可能に接合されている。
三角柱体10からなる起立補助具1は、各側面10a,10b,10c間が蝶番14により連結されており、また、第二側面10bと接合片15とが蝶番16により連結されているため、平面ファスナーによる接合片15と第一側面10aとの接合を解除し、それによって第一側面10aと第二側面10bとを分離すると、図5に示すような平面状に展開可能である。平面状に展開された起立補助具1において、第一側面10aの表面(図の表面)には、接合片15との接合側の端縁において、平面ファスナーの例えばループ面17aが貼着されている。一方、接合片15の裏面(図の裏面)には、平面ファスナーのフック面17bがループ面17aと対応する位置に貼着されている。また、第一側面10aにおいて、接合片15との接合側の端縁の中央部には第一孔部12を形成する半円状の第一切り欠き12aが形成されており、また、第二側面10bから接合片15にかけて、第一切り欠き12aと対応する位置には、第一切り欠き12aととともに第一孔部12を形成する楕円状の第二切り欠き12bが形成されている。
なお、三角柱体10の各側面10a,10b,10cおよび接合片15を形成する材料は、形状を安定に維持することができるものであれば特に限定されるものではなく、例えば、金属、樹脂およびダンボールなどである。
次に、起立補助具1の使用方法の第一形態を説明する。
図6に、この形態で起立補助具1を用いて旗竿20を設置した状態を示す。この使用形態において、起立補助具1は、三角柱体10の第三側面10cにより所定場所の表面に配置され、三角柱体10の内部において、第三側面10cの内面の中央部に旗竿用の台座30が配置される。これにより、台座30は、三角柱体10の第一側面10aおよび第二側面10bにより隠蔽された状態になる。ここで利用可能な台座30は特に限定されるものではなく、通常は、旗竿20の根元を起立状態で挿入可能な挿入穴31を中心部に有する容器状のものであり、内部に水や砂などの重量物を充填可能なものである。台座30は、平面状に展開された起立補助具1を三角柱体10へ組み立てるときに、予め第三側面10cの内面上に配置しておくことで三角柱体10内に配置することができるが、組み立てられた起立補助具1の側面(三角柱体10の底面に相当する面)の開口から挿入して三角柱体10内に配置することもできる。
旗竿20は、第一孔部12から三角柱体10内に根元が挿入され、挿入された根元は台座30の挿入穴31に挿入される。これにより、旗竿20は、根元が台座30により支持されて起立し、また、風で揺れたりしても根元の上部が第一孔部12の内周の一部に当接する。したがって、旗竿20は、台座30および第一孔部12の二点で支持されることになり、安定に起立する。
上述のようにして用いられる起立補助具1は、第一孔部12を形成する第一側面10aおよび第二側面10bのいずれか一方または両方の外側面が、図7に示すように、広告や各種の案内の表示面25として設定されて活用されてもよい。この場合、起立補助具1の使用場所は、旗竿20の旗による広告や案内に加え、表示面25によっても広告や案内がされることになるため、広告効果や案内効果が簡単に高められる。特に、図7に一点鎖線で示すように、多数の起立補助具1を並べて多数の旗竿20を起立させる場合は、各起立補助具1の表示面25が集合して大きな面積の表示面が形成されることになるため、広告効果や案内効果をより有効に高めることができる。
次に、上述の起立補助具1の使用方法の第二形態を説明する。
図8に、この形態で起立補助具1を用いて旗竿20を設置した状態を示す。この使用方法において、起立補助具1は、三角柱体10の第一側面10aにより所定場所の表面に配置され、三角柱体10の内部において、第一側面10aの内面に台座30が配置される。これにより、台座30は、三角柱体10の第二側面10bおよび第三側面10cにより隠蔽された状態になる。そして、旗竿20は、第二孔部13から三角柱体10内に根元が挿入され、挿入された根元は台座30の挿入穴31に挿入される。これにより、旗竿20は、根元が台座30により支持されて起立し、また、風で揺れたりしても根元の上部が第二孔部13の内周の一部に当接する。したがって、旗竿20は、台座30および第二孔部13の二点で支持されることになり、安定に起立する。
起立補助具1は、第三側面10cよりも第一側面10aの面積が小さいため、この形態で使用すれば、第一の形態で使用する場合よりも設置場所での占有面積を小さくすることができる。特に、図9に一点鎖線で示すように、多数の起立補助具1を並べてこの形態で使用する場合、第一形態で使用する場合に比べて設置場所での起立補助具1による占有面積を大幅に小さくすることができる。したがって、この起立補助具1は、設置する側面を選択することで、設置面積が限られた場所においても有効に使用することができる。
なお、この使用形態の場合、起立補助具1は、図9に示すように、第一孔部12と対向する側面である第三側面10cの外側面が上述のような表示面25に設定されて活用されるのが好ましい。第三側面10cは、他の側面10a,10bよりも面積が大きいため、広告や各種の案内などの表示を強調することができ、広告効果や案内効果をより高めることができる。
起立補助具1は、上述のいずれの使用形態においても、図7および図9に一点鎖線で示すように多数を並べて使用する場合は、それによって設置場所に適当な区画を形成することができる。例えば、コンビニエンスストアやパチンコ点の入口付近において、駐輪禁止場所を確保する必要がある場合、所要の範囲に起立補助具1を並べて設置すれば、自転車による侵入が困難なバリケード状の区画を容易に形成することができる。
起立補助具1は、不使用時に第一側面10aと接合片15との接合を解除して図5に示すような平面状に展開すれば、例えば複数個を重ねて収納することができるため、保管場所の確保が容易である。
上述の起立補助具1は、例えば、次のような変形が可能である。
(1)第一側面10aと接合片15とは、平面ファスナー以外の接合手段、例えば、ベルトやフックを用いて分離可能なように接合することもできる。また、第一側面10aと接合片15との接合は、分離可能に設定されていなくてもよい。この場合、第一側面10aと接合片15とは、例えば接着剤やリベット等を用いて接合し、固定することができる。
(2)三角柱体10において第二孔部13は設けなくてもよい。この場合、三角柱体10の底面に相当する面は、直角二等辺三角形に設定する必要はなく、起立補助具1を安定に設置できる三角形状に設定されていればよい。
(3)三角柱体10は、容易に折り曲げ可能な材料、例えば樹脂板やダンボール板などにより形成される場合、各側面10a,10b,10cが互いに独立している必要はなく、一枚の長方形の板材を折り曲げて形成したものであってもよい。この場合、一枚の板材に折り曲げ部を形成して各側面10a,10b,10cおよび接合片15に対応する面を形成し、また、所定個所に第一孔部12および第二孔部13を形成するための切り欠きや穿孔を設ける。そして、この板材を折り曲げ部で折り曲げながら三角柱体10に組み上げ、平面ファスナーなどの接合手段により第一側面10aと接合片15とを接合する。
(4)三角柱体10は、複数個の台座30を並べて配置できる大きさのものであれば、第一孔部12および第二孔部13をそれぞれ複数個有していてもよい。この場合、一つの起立補助具1により、二本以上の旗竿を安定に起立させることができる。
本発明の実施の一形態に係る起立補助具の斜視図。 前記起立補助具の側面図。 前記起立補助具の平面図。 前記起立補助具の底面図。 前記起立補助具の展開図。 前記起立補助具の第一形態に係る使用状態の断面図。 前記起立補助具の第一形態に係る使用状態の斜視図。 前記起立補助具の第二形態に係る使用状態の断面図。 前記起立補助具の第二形態に係る使用状態の斜視図。
符号の説明
1 起立補助具
10 三角柱体
10a 第一側面
10b 第二側面
10c 第三側面
11a,11b,11c 辺
12 第一孔部
13 第二孔部
20 旗竿
25 表示面
30 台座

Claims (5)

  1. 根元が台座に支持された旗竿を安定に起立させるための補助具であって、
    前記台座を出し入れ可能な三角柱体からなり、
    前記三角柱体は、底面に相当する面の間を結ぶ三辺のうちの一つの辺に形成された、前記旗竿を挿入可能な少なくとも一つの第一孔部を有しており、前記第一孔部と対向する側面の内側面上に前記台座を配置可能である、
    旗竿の起立補助具。
  2. 前記三角柱体は、前記第一孔部を有する前記辺を形成する少なくとも一つの側面の外側面が表示面に設定されている、請求項1に記載の旗竿の起立補助具。
  3. 前記三角柱体は、底面に相当する面の頂角が実質的に直角に設定された二等辺三角形に形成されており、前記頂角を形成する二つの側面が合わさる辺に前記第一孔部を有し、前記第一孔部と対向する側面に前記旗竿を挿入可能な少なくとも一つの第二孔部をさらに有している、請求項1または2に記載の旗竿の起立補助具。
  4. 前記三角柱体は、前記第一孔部と対向する側面の外側面が表示面に設定されている、請求項3に記載の旗竿の起立補助具。
  5. 前記三角柱体は、底面に相当する面の間を結ぶ三辺のうちの一つの辺を形成する二つの側面が分離可能であり、二つの前記側面を分離したときに平面状に展開可能である、請求項1から4のいずれかに記載の旗竿の起立補助具。
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