JP2009228346A - 建物外構工事施工領域の遮蔽構造及び建物外構工事施工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】悪天候に於けるコンクリート打設時の遮蔽が可能であり、過度の日照りによるコンクリートの過剰乾燥を防止できる建物外構工事施工領域の遮蔽構造または建物外構工事施工方法を提供する。
【解決手段】シート10と、バルーン20と、係止手段30と、を有し、バルーン20は大気より密度の小さい気体を封入するバルーン20であり、係止手段30はシート10をバルーン20の浮力に対し所定場所に繋ぎ止める係止手段30である。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンクリート工事等の建物外構工事施工領域の遮蔽構造及び建物外構工事施工方法に関し、特に建物の玄関に向かうアプローチや自動車の駐車領域の整備を行うための建物外構工事を行う際の建物外構工事施工領域の遮蔽構造及び建物外構工事施工方法に関する。
従来、駐車場や土間若しくは建物の玄関に向かうアプローチ等の建物外構工事施工領域にコンクリート打設等のコンクリート工事を行う際には、雨天の際の工事は困難であることから、雨天ではない日を選んで施工を行うことが一般であった。しかし、例え晴天を選んで施工を行ったとしても天候が変わらないという保障はなく、天候が変わり雨が降った場合には、コンクリート工事を中止し、既設部分には適正な乾燥を行うために養生シートを被覆することによって養生する様にされていた。
特許文献1は、フィルダムのコア盛立て工事等において、コア盛立て面に仮設屋根を架けることで雨や雪を遮断することを目的とし、屋根シートと、屋根シートを下方から支持するネットと、ネットに連結し大気より密度の小さいガスを封入した気球と、気球の浮力に抗してネットを地上に繋ぎ止める係止手段とからなる浮上屋根を開示する。
この特許文献1に開示された浮上屋根は屋根シートに対し多数の気球を連結するネットを設けた極めて大がかりな設備であり、コストが大きく、フィルダムのコア盛立て工事等の大規模でかつ特殊な工事に用途が限定され、汎用性がないという問題があった。
特許文献2は、ビル天井部周縁の仮設足場に着脱自在に取付け、かつ内側に浮力部材を内装するビル構築用シートを用いるビル構築工法を開示する。
この特許文献2に開示されたビル構築用シートを用いるビル構築工法もビル構築を目的とした大がかりな工法であり、コストが大きく、ビル構築工事に用途が限定され、簡易な建物外構工事の施工に適用できる様には構成されてはおらず、やはり汎用性がないという問題があった。
特開平6−307126号公報 特開平7−71120号公報
本発明は、従来技術に於ける問題点に鑑み、特に簡易な建物外構工事の施工に適用でき、天候の如何に関わらず建物外構工事の施工が行われる領域の態様に応じて安価に効率よく建物外構工事を行うことができる建物外構工事施工領域の遮蔽構造及び建物外構工事施工方法を提供することを目的とする。
本発明の建物外構工事施工領域の遮蔽構造は、大気より比重の小さい気体を封入したバルーンを内側に収納したシートを係止手段によって建物外構工事施工領域周囲の地盤及び/又は地盤の付属物及び/又は地盤上の静止物に繋ぎ止めてなることを特徴とする。
係る本発明における建物外構工事は、例えば駐車領域等を造営するためのコンクリート工事や、玄関アプローチにタイルを貼るタイル工事若しくは石工事であり、さらに建物に隣接する庭園の除草等の作業も含まれる。
単一のバルーンをシート内側に浮遊状態で収納するようにしてもよい。
バルーン外側面とシート内側面との接合位置を可変とする接合手段を設けることができる。
前記シートが外部から内部を視認できる様に少なくとも一部に透明部を有するようにしてもよい。
前記シートの周囲の前記係止手段間が凹曲線を形成するようにしてもよい。
シートが親水性を有するようにしてもよい。
本発明の建物外構工事施工方法は、シートで建物外構工事施工領域を被覆する工程と、シートを係止手段によって建物外構工事施工領域周囲の地盤及び/又は地盤の付属物及び/又は地盤上の静止物に繋ぎ留める工程と、建物外構工事施工領域を被覆したシートの内側に、大気より比重の小さい気体を封入したバルーンを収納する工程と、シートによって被覆された建物外構工事施工領域に所要の建物外構工事を行う工程と、からなることを特徴とする。
前記バルーンをシートの内側に浮遊状態で収納する収納してもよい。
バルーン外側面とシート内側面との接合位置を可変とする接合手段を設け、バルーンをシートの内側に位置決めして収納し、接合手段によってバルーン外側面とシート内側面とを接合してもよい。
シートの内側に収納したバルーンを所要の建物外構工事を行なった後にシートの内側から取り出して前記シートによって前記所要の建物外構工事を行なった領域を被覆する工程と、前記シートによって被覆した状態で前記所要の建物外構工事を行なった領域の養生を行う工程とを行うようにすることができる。
本発明の建物外構工事施工領域の遮蔽構造または建物外構工事施工方法によれば、建物外構工事施工領域を被覆したシートの内側に、大気より比重の小さい気体を封入したバルーンを収納して所要の建物外構工事を行うので雨天等の天候の如何に関わらず、建物外構工事の施工が行われる領域の態様に応じて安価に効率よく建物外構工事を行うことができる。しかも建物外構工事を行う際の日照によってコンクリートが過剰に乾燥する等の品質の劣化をも簡易に防止することができる。
[第一の実施の形態]
以下に、本発明における実施の形態を図面を参照して説明する。
図1(a)の断面図、(b)の平面図に示すように、本建物外構工事施工領域の遮蔽構造1は、シート10と、バルーン20と、係止手段30と、を有する。
建物外構工事施工領域40は例えば屋外の駐車場や建物の玄関に向かうアプローチである。
平面状のシート10は、外部から内部を視認できる若しくは内部から外部を視認できる様に少なくとも一部に透明部を有することによって、内部作業者の閉塞感を防止し、かつ内部作業者の状態を外部から見守る様にすることができる。本実施の形態ではシート10として略正方形状のビニル製シートを用いる例を示し、略正方形の各頂点に係止手段30を有する態様を示した。
シート10の内側に収納されるバルーン20には、大気より密度の小さい気体を封入する。このバルーン20に封入する大気より密度の小さい気体には、入手の容易さ及びコストの点からヘリウムガスを用いるのが便宜である。本実施の形態では、コンパクトサイズのシート10内側に単一のバルーン20が収納され、シート10内側にバルーン20が浮遊状態で収納されても、特にはシート10内側における建物外構工事の障害となることはなく、しかも遮蔽構造1全体が簡易にかつコンパクトで安価に設営される。
係止手段30は、シート10をバルーン20の浮力に抗して建物外構工事施工領域40周囲の地盤に繋ぎ止める。具体的には地盤に固定したリング30aにシート10の四隅に取り付けた条体(紐)30bを結びつけて係止手段30となすことができる。また係止手段30は、略正方形状のシート10の各頂点に引掛孔を形成し、一端に錘具が取り付けられた連設具の他端が引掛孔に引っ掛けられる様にしてもよい。
シート10内側面とバルーン20外側面とは接合位置を可変とする接合手段である接合具50で接合される。この接合位置を可変とする接合手段としては例えばシート10内側面とバルーン20外側面のそれぞれに接着する両面テープを用いるのが簡便であり、また安価でもある。なお、実施の態様によっては特には接合具50を用いずバルーン20がシート10内側で拘束されずに浮遊する構造としてもよい。
図に示される実施の形態の建物外構工事施工領域の遮蔽構造1では、シート10内側にバルーン20を収納し、リング30aにシート10の四隅に取り付けた条体(紐)30bを結びつけた状態で、シート10の周囲の係止手段30間が、凹曲線11を形成する形状にシート10が予め作製される。これによって遮蔽構造1内外間の通気の円滑が確保され、建物外構工事が夏季に行われる際の雰囲気調整には好便であり、また内外間の音声による意思疎通が円滑に行われる。
なお実施の態様によってはシート10が親水性、すなわち、水になじむ性質を備える様にすることによって、雨天時に、雨水は水滴にならずに広がり、水滴によって内外間の視認性が阻害されることはなく、またシート10の表面についた汚れの下に水の膜が入り込み、汚れを浮かして流すセルフクリーニング効果を得ることができる。その手段としては光触媒がつくり出す強力な親水状態を利用することができる。逆にシートが撥水性を有する様にしてもよい。
図2に、図1に示す建物外構工事施工領域40の遮蔽構造1によって本発明の建物外構工事施工方法を実施する各工程のフローチャートを示す。係るフローチャートを参照して本発明の建物外構工事施工方法の実施の形態を以下に説明する。
図2に示される様に、本実施の形態の建物外構工事施工方法は、シート10で建物外構工事施工領域40を被覆する工程と、シート10を係止手段30によって建物外構工事施工領域40周囲の地盤に繋ぎ留める工程と、建物外構工事施工領域40を被覆したシート10の内側に、大気より比重の小さい気体を封入したバルーン20を収納する工程と、シート10によって被覆された建物外構工事施工領域40に所要の建物外構工事を行う工程と、からなる。
なお、以上の工程中でシート10の建物外構工事施工領域40内側全域を暖める様にすることにより、建物外構工事が冬季に行われる際の作業領域の暖房機能をシート10によって実現することができる。しかも、建物外構工事施工領域40の遮蔽構造1自体は極めた簡易にかつコンパクトに構成されるので、シート10の建物外構工事施工領域40内側全域を暖めるための暖房器具としては、市販の簡易な電気ストーブ等を用いることができる。
以上の実施の形態の建物外構工事施工方法ではバルーン20をシート10の内側に浮遊状態で収納してもよく、バルーン20外側面とシート10内側面とを接合具50によって位置決めして接合し、バルーン20をシート10の内側に収納してもよい。
さらに図3に示されるようにシート10の内側に収納したバルーン20を所要の建物外構工事を行なった後にシート10の内側から取り出した後、所要の建物外構工事を行なった建物外構工事施工領域40をシート10によってそのまま被覆して建物外構工事を行なった後の建物外構工事施工領域40の養生を行う様にしてもよい。これによってシート10を建物外構工事施工領域40の遮蔽構造1としてのみならず、建物外構工事後の養生用としてもそのまま転用することができる。
以上の実施の形態の建物外構工事施工領域40の遮蔽構造1及び建物外構工事施工方法によれば、シート10と、大気より密度の小さい気体を封入するバルーン20と、シート10をバルーン20の浮力に対し地盤に繋ぎ止める係止手段30と、を有することにより、地盤に繋ぎ留めた状態であるシート10が建物外構工事施工領域40内側に収納したバルーン20の浮力で地盤と接触せずに建物外構工事施工領域40を被覆する様にすることができ、雨天時に建物外構工事を行う際の遮蔽が可能である。
[第二の実施の形態]
図4に本発明の第二の実施の形態の建物外構工事施工領域の遮蔽構造1を示す。この実施の形態では他は第一の実施の形態と同様として、シート10の1辺が係止手段30によって地盤の付属物である建造物60に取り付けられる点が第一の実施の形態と異なる。
この実施の形態では建造物60を利用して遮蔽構造1の内側空間を効率よく拡大することができる。しかもシート10内側面とバルーン20外側面は接合位置を可変とする接合手段である接合具50、例えばシート10内側面とバルーン20外側面のそれぞれに接着する両面テープが用いられるので、建造物60を利用する場合でもシート10内側の適切な位置にバルーン20を収納してシート10内側面に接合することができる。
[第三の実施の形態]
図5に本発明の第三の実施の形態の建物外構工事施工領域の遮蔽構造1を示す。この実施の形態では他は第一の実施の形態及び第二の実施の形態と同様として、シート10の1辺が係止手段30によって地盤上の静止物である自動車70に取り付けられる点が他の実施の形態と異なる。
この実施の形態では自動車70を利用して遮蔽構造1の内側空間を効率よく拡大することができる。しかも自動車70は必要な位置を適宜に選んで地盤上に静止させることができ、必要な位置に建物外構工事施工領域の遮蔽構造1を自在に設けることができる。
[第四の実施の形態]
図6に本発明の第四の実施の形態の建物外構工事施工領域の遮蔽構造1を示す。この実施の形態では他は第一の実施の形態と同様として、シート10内側面にはその中央部10aと、略正方形に形成されたシート10の各頂点の係止手段30とシート10中央部10a間の略中間位置及びシート10中央部10aに接合具50を介してバルーン20a,b,c,d,eが接合される。しかも、シート10中央部10aに接合されるバルーン20aは他のバルーン20b,c,d,eよりも大きな容積を有するものとされる。
この実施の形態ではシート10中央部10aに接合されるバルーン20aの他にバルーン20b,c,d,eを備え、しかもシート10中央部10aに接合されるバルーン20aは他のバルーン20b,c,d,eよりも大きな揚力を生じることによって、遮蔽構造1の内側空間の形状を整え、遮蔽構造1の内側空間の容積を効率よく拡大することができる。
本発明の第一の実施の形態の建物外構工事施工領域の遮蔽構造の(a)断面模式図、(b)平面図である。 本発明の実施の形態の建物外構工事施工方法の工程フローチャートである。 本発明の実施の形態の建物外構工事施工方法の他の工程フローチャートである。 本発明の第二の実施の形態の建物外構工事施工領域の遮蔽構造の断面模式図である。 本発明の第三の実施の形態の建物外構工事施工領域の遮蔽構造の断面模式図である。 図6本発明の第四の実施の形態の建物外構工事施工領域の遮蔽構造の(a)断面模式図、(b)平面図である。
符号の説明
1・・・・遮蔽構造
10・・・シート
20・・・バルーン
30・・・係止手段
40・・・建物外構工事施工領域
50・・・接合具
60・・・建造物

Claims (10)

  1. 大気より比重の小さい気体を封入したバルーンを内側に収納したシートを係止手段によって建物外構工事施工領域周囲の地盤及び/又は地盤の付属物及び/又は地盤上の静止物に繋ぎ止めてなることを特徴とする建物外構工事施工領域の遮蔽構造。
  2. 単一のバルーンをシート内側に収納する請求項1記載の建物外構工事施工領域の遮蔽構造。
  3. バルーン外側面とシート内側面との接合位置を可変とする接合手段を設ける請求項1又は請求項2記載の建物外構工事施工領域の遮蔽構造。
  4. 前記シートが外部から内部を視認できる様に少なくとも一部に透明部を有する請求項1〜請求項3のいずれか一に記載の建物外構工事施工領域の遮蔽構造。
  5. 前記シートの周囲の前記係止手段間が凹曲線を形成する請求項1〜請求項4のいずれか一に記載の建物外構工事施工領域の遮蔽構造。
  6. シートが親水性を有する請求項1〜請求項5のいずれかに一に記載の建物外構工事施工領域の遮蔽構造。
  7. シートで建物外構工事施工領域を被覆する工程と、
    シートを係止手段によって建物外構工事施工領域周囲の地盤及び/又は地盤の付属物及び/又は地盤上の静止物に繋ぎ留める工程と、
    建物外構工事施工領域を被覆したシートの内側に、大気より比重の小さい気体を封入したバルーンを収納する工程と、
    シートによって被覆された建物外構工事施工領域に所要の建物外構工事を行う工程と、からなることを特徴とする建物外構工事施工方法。
  8. 前記バルーンをシートの内側に浮遊状態で収納する収納する請求項7記載の建物外構工事施工方法。
  9. バルーン外側面とシート内側面との接合位置を可変とする接合手段を設け、バルーンをシートの内側に位置決めして収納し、接合手段によってバルーン外側面とシート内側面とを接合する請求項7記載の建物外構工事施工方法。
  10. シートの内側に収納したバルーンを所要の建物外構工事を行なった後にシートの内側から取り出して前記シートによって前記所要の建物外構工事を行なった領域を被覆する工程と、前記シートによって被覆した状態で前記所要の建物外構工事を行なった領域の養生を行う工程とを行う請求項7〜請求項9のいずれか一に記載の建物外構工事施工方法。
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