JP2009227012A - 手動高さ調節機構を備えた座席シート - Google Patents

手動高さ調節機構を備えた座席シート Download PDF

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Abstract

【課題】操作力を開放したときの中立ロック位置を有し、この中立ロック位置から上下に揺動させたときシート支持レールに対してシートフレームを上下動させる手動リフタレバーを備えた座席シートにおいて、操作性を犠牲にすることなく、シートフレームの高さ位置に応じて手動リフタレバーの操作角規制を行うことができる座席シートを得る。
【解決手段】手動リフタレバーに設けた係合部と係合し、該手動リフタレバーの中立ロック位置から下方への回動範囲を規制する、シートフレームに枢着したストッパレバー;及びシートフレームとシート支持レールとの距離が小さくなるにつれて、ストッパレバーと手動リフタレバーの係合部との距離を小さく変化させる、リンク部材とストッパレバーの間に設けられた連動機構;を備えた座席シート。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば乗用車の運転席に用いられる手動高さ調節機構を備えた座席シートに関する。
手動の高さ調節機構を備えた車両運転席の座席シートは一般に、車両床面に固定されるシート支持レールに対して、クッションシート下面に固定されたシートフレームを昇降可能に支持し、シートフレームに、シート支持レールに対するシートフレームの高さ位置を変化させる手動高さ調節機構を設けている。手動高さ調節機構は、シートフレームに設けられるものであって、操作力を開放したときの中立ロック位置を有し、この中立ロック位置から上下に揺動させたときシート支持レールに対してシートフレームを上下動させる手動リフタレバーを備えている。このような手動高さ調節機構は周知である(特許文献1、2)。
特開2000−190762号公報 特開2002−120610号公報
このような手動高さ調節機構を有する座席シートは、シートフレーム(座席)の高さ位置によって(シートフレームが下降すると)、手動リフタレバーが床面に接近して床面にぶつかり、操作が不能になるという問題がある。手動リフタレバーの回動操作角を小さく設定すれば、手動リフタレバーと床面の衝突は避けることができるが、操作性が犠牲にされる。
本発明は、このような問題意識に基づき、操作性を犠牲にすることなく、シートフレームの高さ位置に応じて手動リフタレバーの操作角規制を行うことができる手動高さ調節機構を有する座席シートを得ることを目的とする。
本発明による座席シートは、車両床面に固定されるシート支持レール;クッションシート下面に固定され、上記シート支持レールに昇降可能に支持されたシートフレーム;操作力を開放したときの中立ロック位置を有し、この中立ロック位置から上下に揺動させたときシート支持レールに対してシートフレームを上下動させる手動リフタレバーを備え、シートフレームに設けられた手動高さ調節機構;及び上記シートフレームとシート支持レールとの距離が小さくなるにつれて、上記手動リフタレバーの中立ロック位置から下方への最大揺動操作角を小さく変化させる、シートフレームに設けられたストローク可変ストッパ機構;を有する手動高さ調節機構を備えた座席シートであって、ストローク可変ストッパ機構が、手動リフタレバーに設けた係合部と係合し、該手動リフタレバーの中立ロック位置から下方への回動範囲を規制する、シートフレームに枢着したストッパレバー; シート支持レールとシートフレームとに両端部が枢着され、上記手動高さ調節機構による高さ調節により傾動するリンク部材;及びシートフレームとシート支持レールとの距離が小さくなるにつれて、ストッパレバーと手動リフタレバーの係合部との距離を小さく変化させる、リンク部材とストッパレバーの間に設けられた連動機構;を備えていることを特徴としている。
本発明による座席シートは、別の表現によると、車両床面に固定されるシート支持レール;クッションシート下面に固定されたシートフレーム;シート支持レールとシートフレームとに両端部が枢着されたリンク部材;操作力を開放したときの中立ロック位置を有し、この中立ロック位置から上下に揺動操作可能にシートフレームに支持された手動リフタレバーを備え、シートフレームに設けられた手動高さ調節機構;手動リフタレバーに設けた係合部と係合し、該手動リフタレバーの中立ロック位置から下方への回動範囲を規制する、シートフレームに枢着したストッパレバー;及びシートフレームとシート支持レールとの距離が小さくなるにつれて、ストッパレバーと手動リフタレバーの係合部との距離を小さく変化させる、リンク部材とストッパレバーの間に設けられた連動機構;を備えたことを特徴としている。
リンク部材は、セクタギヤを備えたリンク部材とし、このセクタギヤに、手動リフタレバーの正逆の揺動操作により正逆に回転するピニオンが噛み合せて、シートの昇降動作を行わせることができる。
連動機構は、具体的には例えば、リンク部材に設けられた制御突起と、この制御突起とストッパレバーが当接するように該ストッパレバーを回動付勢するばね手段とから構成することができる。
手動リフタレバーとストッパレバーは、例えば、該ストッパレバーから突出させた係合ピンと、手動リフタレバーと一体に設けた係合アームとによって係合させ、手動リフタレバーの下方への回動範囲を規制することができる。
本発明は、操作力を開放したときの中立ロック位置を有し、この中立ロック位置から上下に揺動させたときシート支持レールに対してシートフレームを上下動させる手動リフタレバーを有する手動高さ調節機構を備えた座席シートにおいて、シートフレームとシート支持レールとの距離が小さくなるにつれて、手動リフタレバーの下方への最大揺動操作角を小さく変化させるストローク可変ストッパ機構をシートフレームに設け、シートフレームが高い位置にあるときと低い位置にあるときとで、リフタレバーの最大揺動操作角を大小に変化させたので、シートフレームが高い位置にあるときの操作性を犠牲にすることなく、シートフレームが低い位置にあるときにリフタレバーが車両床面に衝突するという不都合を回避することができる。また、ストローク可変ストッパ機構は、シートフレームに設けられているので、シート支持レールの構成の如何に関わらず、ストッパ機構を構成することができる。
そして、ストローク可変ストッパ機構は、手動リフタレバーに設けた係合部と係合し、該手動リフタレバーの中立ロック位置から下方への回動範囲を規制する、シートフレームに枢着したストッパレバーを備えていて、このストッパレバーの位置は、シート支持レールとシートフレームとに両端部が枢着されたリンク部材と、ストッパレバーの間に設けられた連動機構によって制御されるので、ストッパレバーの位置を容易に管理(制御)することができる。
図は、車両シートの下方に一対配置されるシート支持レール10及びシートフレーム20の一方のみを示している。シート支持レール10は、車両床面に固定されるロアレール11と、このロアレール11に摺動自在に係合するアッパレール12とを有している。
シートクッション(座席)の下部に固定されるシートフレーム20と、シート支持レール10のアッパレール12とは、前後のリンク21、22によって枢着されている。すなわち、前方リンク21の上端部と下端部は、シート幅方向の軸AとBにより、シートフレーム20とアッパレール12に枢着され、後方リンク22の上端部と下端部は、同様にシート幅方向の軸CとDにより、シートフレーム20とアッパレール12に枢着されている。このアッパレール12、シートフレーム20、前方リンク21及び後方リンク22は、四節リンク機構を構成している。後方リンク22は、軸Cを中心とするセクタギヤ22Gを有しており、このセクタギヤ22Gを介して後方リンク22に軸Cを中心とする回転が与えられると、前方リンク21と後方リンク22が揺動し、アッパレール12(シート支持レール10)に対してシートフレーム20が昇降する。
シートフレーム20には、後方リンク22のセクタギヤ22Gと噛み合うピニオン31を有する手動高さ調節機構(ブレーキ機構)30が支持されている。この手動高さ調節機構30は、ピニオン31と同軸で前方に延びる手動リフタレバー32を備えている。この手動リフタレバー32は、外力を開放したときには図1の中立ロック位置32Cに位置していて、ピニオン31の回転にブレーキを掛ける(ピニオン31の回転を許さない)。これに対し、中立ロック位置32Cから上方へ揺動操作すると、ピニオン31がシートフレーム20を下降させる方向に回動し、逆に中立ロック位置32Cから下方に揺動操作すると、ピニオン31がシートフレーム20を上昇させる方向に回動する。このような手動高さ調節機構30は周知である。手動リフタレバー32の上方と下方への最大揺動操作位置を、32Uと32Dで示しており、中立ロック位置32Cからの操作角はそれぞれαである。
シートフレーム20上には、後方リンク22が位置する側と同じ面に、ストッパレバー25が軸24で枢着されている。軸24は、サブブラケット26とシートフレーム20との間に支持されており、サブブラケット26は同時に、手動高さ調節機構30のピニオン31の先端を回転自在に支持する支持穴26Hを有している。サブブラケット26の軸24とは反対側の端部は、スペーサ27を介してシートフレーム20に固定されており、後方リンク22には、スペーサ27が通過する、軸Cを中心とする貫通円弧穴22Cが形成されている。
手動高さ調節機構30の手動リフタレバー32には、そのシートフレーム20側に係合アーム32Aが一体に設けられている。図1、図2では、この係合アーム32Aにハッチングを付した。一方、ストッパレバー25には、この係合アーム32Aの下面に係合する係合ピン33が突出形成されており、この係合ピン33は、シートフレーム20に形成した円弧逃げ穴20Cを通って、係合アーム32Aの下方に突出している。円弧逃げ穴20Cは、ピニオン31を中心とする円弧穴である。この係合ピン33は、係合アーム32Aと係合するもので、このストッパレバー25の係合ピン33の位置によって、手動リフタレバー32の中立ロック位置から下方への回動操作角が制限される。
後方リンク22の側面には、このストッパレバー25の下面の制御面25Cと当接して、該後方リンク22の回動位置によりストッパ面25Sの高さ位置を制御する制御突起22Pが形成(付着)されている。軸24には、該軸24を中心にストッパレバー25を図の時計方向に付勢するトーションばね24S(図4)が同軸に設けられており、このトーションばね24Sの付勢力により、ストッパレバー25の制御面25Cと後方リンク22の制御突起22Pは常時接触している。
従って、ストッパレバー25のストッパ面25Sの高さ位置は、ピニオン31の正逆回転に伴う後方リンク22の軸Cを中心とする正逆回転によって変化する。すなわち、シートフレーム20が図1に示す最大上昇位置(アッパモスト位置)に位置するときには、手動リフタレバー32の中立ロック位置32Cと最大下方揺動位置32Dとの間の揺動操作を規制することはない。これに対し、シートフレーム20が下降する方向にピニオン31が回動すると、制御突起22Pがストッパレバー25を押し上げて、係合ピン33と係合アーム32Aの下面との距離を縮め、手動リフタレバー32の中立ロック位置32Cから最大下方揺動位置32D方向への最大操作角を規制する。図2は、シートフレーム20の最大下降位置(ロアモスト位置)を示しており、このロアモスト位置では、手動リフタレバー32の中立ロック位置32Cから下方への操作可能角度は、中立ロック位置32Cから規制操作位置32D’(操作角α’、α>α’)に規制される。
すなわち、本実施形態の手動高さ調節機構を有する座席シートは、シートフレーム(座席)20が最も高い位置にあるときには、手動リフタレバー32の揺動操作角に何らの制限がなく、中立ロック位置32Cから最大下方揺動位置32D側に手動リフタレバー32を揺動操作してシートフレーム20を下降させることができる。これに対し、シートフレーム20を下降させていくと、ピニオン31の回転を受けて後方リンク22が回転し、その制御突起22Pがストッパレバー25を押し上げ、係合ピン33を手動リフタレバー32の係合アーム32Aの下面に接近させていく。従って、シートフレーム20の下降に伴い、手動リフタレバー32の中立ロック位置32Cから下方への最大揺動操作角が狭まり、手動リフタレバー32が床面に衝突したり、その操作が不能になるという状態は生じない。なお、手動リフタレバー32の中立ロック位置32Cから最大上方揺動位置32U側への操作は、シートフレーム20の高さ位置によって制限を受けることはない。
本実施形態では、手動リフタレバー32の下方への回動操作角を制御するストッパレバー25の位置を、該ストッパレバー25の制御面22Cと後方リンク22に設けた制御突起22Pとの当接によって規制している。このため、ストッパレバー25の位置を例えば制御突起22Pの位置や大きさによって簡単に変更することができるという利点がある。勿論、ストッパレバー25と後方リンク22との連動機構は、カム機構等を用いることも可能である。
以上の実施形態では、アッパレール12、シートフレーム20及び前方リンク21とともに四節リンク機構を構成する、セクタギヤ22Gを有する後方リンク22に、制御突起22Pを設けたが、セクタギヤを設けるリンク部材と制御突起を設けるリンク部材は異ならせてもよい。また、前方リンク21、後方リンク22とは別にピニオン31と噛み合うセクタギヤを設け、このセクタギヤの回転を前方リンク21または後方リンク22に伝達する構成としてもよい。
ストッパレバー25から突出させた係合ピン33と、この係合ピン33に係合する手動リフタレバー32の係合アーム32Aの関係は、凹凸を逆にし、手動リフタレバー32に、円弧逃げ穴20Cからストッパレバー25側に突出して該ストッパレバー25の係合部と係合する突起を設けてもよい。
本発明による手動高さ調節機構を有する座席シートの一実施形態を示す、シートフレームのアッパモスト位置の側面図である。 同ロアモスト位置の側面図である。 図2のIII-III線に沿う断面図である。 同分解斜視図である。
符号の説明
10 シート支持レール
11 ロアレール
12 アッパレール
20 シートフレーム
21 前方リンク
22 後方リンク
A B C D 四節リンク機構の軸
22G セクタギヤ
22P 制御突起(連動機構)
24 軸
24S トーションばね(連動機構)
25 ストッパレバー
25S ストッパ面
25C 制御面(連動機構)
30 手動高さ調節機構
31 ピニオン
32 手動リフタレバー
32A 係合アーム
32C 中立ロック位置
32U 最大上方揺動位置
32D 最大下方揺動位置
33 係合ピン

Claims (5)

  1. 車両床面に固定されるシート支持レール;
    クッションシート下面に固定され、上記シート支持レールに昇降可能に支持されたシートフレーム;
    操作力を開放したときの中立ロック位置を有し、この中立ロック位置から上下に揺動させたときシート支持レールに対してシートフレームを上下動させる手動リフタレバーを備え、上記シートフレームに設けられた手動高さ調節機構;及び
    上記シートフレームとシート支持レールとの距離が小さくなるにつれて、上記手動リフタレバーの中立ロック位置から下方への最大揺動操作角を小さく変化させる、上記シートフレームに設けられたストローク可変ストッパ機構;
    を有する手動高さ調節機構を備えた座席シートであって、
    上記ストローク可変ストッパ機構は、
    上記手動リフタレバーに設けた係合部と係合し、該手動リフタレバーの中立ロック位置から下方への回動範囲を規制する、上記シートフレームに枢着したストッパレバー;
    上記シート支持レールとシートフレームとに両端部が枢着され、上記手動高さ調節機構による高さ調節により傾動するリンク部材;及び
    上記シートフレームとシート支持レールとの距離が小さくなるにつれて、上記手動リフタレバーの中立ロック位置から下方への最大揺動操作角を小さく変化させる、上記リンク部材とストッパレバーの間に設けられた連動機構;
    を備えていることを特徴とする手動高さ調節機構を備えた座席シート。
  2. 車両床面に固定されるシート支持レール;
    クッションシート下面に固定されたシートフレーム;
    上記シート支持レールとシートフレームとに両端部が枢着されたリンク部材;
    操作力を開放したときの中立ロック位置を有し、この中立ロック位置から上下に揺動操作可能に上記シートフレームに支持された手動リフタレバーを備え、上記シートフレームに設けられた手動高さ調節機構;
    上記手動リフタレバーに設けた係合部と係合し、該手動リフタレバーの中立ロック位置から下方への回動範囲を規制する、上記シートフレームに枢着したストッパレバー;
    及び
    上記シートフレームとシート支持レールとの距離が小さくなるにつれて、上記手動リフタレバーの中立ロック位置から下方への最大揺動操作角を小さく変化させる、上記リンク部材とストッパレバーの間に設けられた連動機構;
    を備えていることを特徴とする手動高さ調節機構を備えた座席シート。
  3. 請求項1または2記載の手動高さ調節機構を備えた座席シートにおいて、上記リンク部材は、セクタギヤを備えており、このセクタギヤに、上記手動リフタレバーの正逆の揺動操作により正逆に回転するピニオンが噛み合っている手動高さ調節機構を備えた座席シート。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項記載の手動高さ調節機構を備えた座席シートにおいて、上記連動機構は、上記リンク部材に設けられた制御突起と、この制御突起とストッパレバーが当接するように該ストッパレバーを回動付勢するばね手段とからなる手動高さ調節機構を備えた座席シート。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項記載の手動高さ調節機構を備えた座席シートにおいて、上記手動リフタレバーとストッパレバーは、該ストッパレバーから突出させた係合ピンと、手動リフタレバーと一体に設けた係合アームとによって係合し、手動リフタレバーの下方への回動範囲が規制される手動高さ調節機構を備えた座席シート。
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