JP2009226000A - 炊飯器 - Google Patents

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Kazuhiro Ukita
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Abstract

【課題】炊飯器の操作部全体に乱雑感があり、操作するボタンや動作認識する表示が一目で判断しにくく、デザイン性においては、すっきり感がない。また、ボタンを動作させる箇所と動作認識する場所が別の場所に配設されているため、制御部と操作部は無駄なスペースを使い、多大化しており、炊飯器全体の大きさも大きくなっているという課題があった。
【解決手段】制御部6に炊飯・保温等を制御する制御スイッチ24を配設し、制御部近傍に操作パネル21を配設して、制御スイッチ24の上部には操作パネル21上にボタン23を配設し、制御スイッチ24の近傍にスイッチ動作を確認する発光ダイオード26を配設させ、ボタン23により制御スイッチ24を動作させると、発光ダイオード26の光が透過する有色窓部28を発光ダイオード26上部に配設し、かつ操作パネル21と一体構成とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、炊飯器における本体外面に配設される操作部のスイッチと動作表示部の構成に関するものである。
近年、炊飯器本体の外面に配設される操作部の表示の矢視性及びデザイン性(すっきり性)を高く、また使用しやすい炊飯器が市場導入されている。
特許文献1に、従来の炊飯器が開示されている。この種の炊飯器を図5を用いてその構成について説明する。
図5に示すように、炊飯器本体41は着脱自在に鍋42を収納し、底誘導コイル43により鍋42を電磁誘導加熱して炊飯・保温を行うようにしている。底誘導コイル43は、アルミ鋳込みヒータに代えて鍋を加熱するようにしてもよい。鍋温度センサー44は、鍋42の温度を伝熱検知し、制御部45へ信号を送る。制御部45は鍋温度センサー44の信号より底誘導コイル43の加熱量を制御し、鍋42の温度を炊飯・保温時に制御する。
炊飯器本体41の上部は、炊飯時本体後部のヒンジ部46に配設したヒンジ軸47に軸止され、開閉自在な蓋体48で覆われている。
前記炊飯器本体41の前方部には、炊飯器を操作する操作部49を配設し、操作部49の下部に、制御部45を配設している。
前記操作部49には、炊飯を動作(炊飯・保温)させるためボタン50が配設されており、ボタン50には、各ボタンを押す機能名称、例えば炊飯・保温等が印刷されている。前記ボタンの下部の制御部45には、前記ボタンを押した時に制御部45へボタンを押したことを伝達するためにスイッチ51が配設され、前記ボタン50と前記スイッチ51の間には、棒状の操作補助部材52が配設されている。
また、上記スイッチ51の近傍には、ボタン50を押し、炊飯器が動作(炊飯・保温等)していることを表示する発光ダイオード53が配設されており、前記発光ダイオードの上部の操作部には、透明窓54が配設され発光ダイオードの光が目視確認できるような構成となっており、さらに前記透明窓54には、メジウム等の光で透明窓54全体が光るような工夫がなされている。
特開平9−103359号公報
特許文献1に開示された従来の炊飯器は、炊飯器を動作させる(炊飯・保温等をする)ために、操作部49のボタン50を押したと同時に、押したことで炊飯器が動作していることを表示する発光ダイオード53が光り、透明窓54がぼんやりと光るが、ボタン50と透明窓54は別の場所に存在し、動作認識しづらい部分がある。また、操作部49には、ボタン50や透明窓54が数箇所も配設されているため、操作部49全体に乱雑感があり、操作するボタンや動作認識する表示が一目で判断しにくく、デザイン性においては、すっきり感がない。また、ボタンを動作させる箇所と動作認識する場所が別の場所に配設されているため、制御部45と操作部49は無駄なスペースを使い、多大化しており、炊飯器全体の大きさも大きくなっているという課題があった。
本発明は、ボタンと発光ダイオードの位置を同じにして、ボタンを動作させたことを認識しやすくし、また、その構成により制御部と操作部をコンパクト化になるので、炊飯器全体寸法のコンパクト化につなげることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は以下の構成を有する。
請求項1に記載の発明は、炊飯器本体と、前記炊飯器本体に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、前記炊飯器本体の後方に配設されたヒンジ部と、前記ヒンジ部に配設されたヒンジ軸に軸止され開閉自在に炊飯器本体の上面を覆う蓋体と、前記加熱手段への通電制御を行う制御部とを備え、前記制御部に炊飯および保温の動作を指示する制御スイッチを配設し、前記制御部近傍に操作パネルを配設し、前記制御スイッチの上部の操作パネル上にボタンを配設し、前記制御スイッチの近傍にスイッチ動作を確認する発光ダイオードを配設し、前記ボタンにより前記制御スイッチを動作させ、前記発光ダイオードの光が透過する有色窓部を発光ダイオード上部に配設し、かつ操作パネルと一体構成としたことを特徴とする炊飯器にすることにより、炊飯器が動作していることを表示する発光ダイオードの上部の透明窓を有色性の光透過するフィルムを採用し、発光ダイオードが光を発した時は、前記透明窓がぼんやりと光り、消灯時の透明窓は有色で、操作部の全体の色と一致した構成とし、操作部にすっきり感を持たせることができ、デザイン性の向上を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、スイッチと操作パネル上の有色ボタンの間に、前記有色ボタンを押した時に、スイッチを動作させる筒状の集光部材を配設し、前記集光部材の中に、発光ダイオードを配設し、前記操作パネルの前記有色ボタンの中に、光を透過させる有色フィルムを配設し、前記有色ボタンの内径より、前記集光部材の径の方を小さくし、前記発光ダイオードの光により前記有色ボタン全体が光るようにしたことを特徴とする請求項1記載の炊飯器にすることにより、ボタンの下部に、スイッチと発光ダイオードを配設し、前記ボタンを有色の光透過フィルムで構成することで、ボタンを押すと発光ダイオードが光を発し、ボタン全体をぼんやりと光らすことができる。消灯時においては、ボタンは有色のボタンで認識することができる。また、ボタンを押した時のボタン自体が光るので、使い勝手も大変良く、少ない部品でボタン全体を光らすことができる構成でもある。また、制御スイッチと発光ダイオードは、ボタンの下部に集中して配設しているため、制御部と操作部をコンパクト化することができるため、炊飯器全体寸法のコンパクト化につなげることができるものである。
本発明によれば、炊飯器の操作部がすっきりとしたデザインになり、使い勝手が良く、また、制御部と操作部をコンパクト化することができるため、炊飯器全体寸法のコンパクト化につなげることができるものである。
以下、本発明の実施をするための最良の形態を具体的に示した実施の形態について、図面とともに記載する。
(実施の形態1)
図1を用いて、本発明の実施の形態1の炊飯器を説明する。
図1に示すように、炊飯器本体1は有底筒状の鍋収納部2を配設し、着脱自在に鍋3を収納する。鍋収納部2の底部に配設した底誘導コイル4により鍋3を電磁誘導加熱し、炊
飯・保温を行う。なお、前記底誘導コイル4を用いた電磁誘導加熱方式ではなく、アルミ鋳込みヒータで伝熱による鍋3を加熱する方式もあるが、電磁誘導加熱方式の方が、高火力・高効率で鍋3を加熱することができる。
前記鍋収納部2の底部には、鍋温度センサー5を配設し、鍋3の温度を検知し、制御部6へ信号を送る。制御部6は、鍋温度センサー5の信号により底誘導コイル4の通電量を制御し、鍋3の加熱量を変動させることで鍋3の温度を炊飯・保温時に適した温度に制御をすることができる。
炊飯器本体1の上部は、炊飯器本体1の後方部のヒンジ部7に配設したヒンジ軸8にて軸止した開閉自在な蓋体9で覆われている。
炊飯中や保温中に鍋3内のご飯から発生した蒸気は、蓋体9の鍋3側に付着し、蓋体9が開成した時に結露水が炊飯器本体1の上縁部10に滴下したり、保温中にご飯の上に滴下してご飯を白化させたりする。そこで、蓋体9に、鍋3の上方空間部を加熱する加熱板11を配設しており、加熱板11は蓋体9に配設している蓋誘導コイル12により電磁誘導加熱され、炊飯・保温中の加熱板11への結露防止を行う。ここで、蓋誘導コイル12の代わりに、電気抵抗で発熱する発熱線を加熱板11に貼り付け、伝熱による加熱方式もあるが、蓋誘導コイル12による電磁誘導加熱方式のほうがより高効率に加熱板11を発熱させることができる。
加熱板11には、炊飯・保温中に発生する蒸気を外部へ放出させるための蒸気口13を配設しており、蒸気口パッキン14は、蒸気口13からの蒸気が蓋体8の内部に流入するのを防止している。また、鍋パッキン15は加熱板11と鍋3のフランジ部16の間から蒸気が外部へ漏れ出すのを防止している。
次に、蓋体9の開閉動作について説明する。蓋体9の先端には蓋係合部17を配設しており、炊飯器本体1の前方部のフックボタン18と蓋閉時に係合し、炊飯・保温中に鍋3の圧力により蓋体9が開成するのを防止している。蓋体9はヒンジばね19によって、常時開成付勢力が与えられており、フックボタン18を押すと、蓋係合部17とフックボタン18の係合が外れ、蓋体9は開成を開始し、前記ヒンジ軸8を中心に回動して開く。
蓋体9の操作部の構成について図2を用いて説明する。図2は炊飯器の上部断面図の一部分である。
蓋体9の上方前方部には、制御部6を収納する凹部20を配設し、前記凹部20に制御部6は、ネジ等で機械固定されている。上記凹部20の上面には、操作パネル21を載置し、前記凹部20を覆うように構成している。操作パネル21は蓋体9に対して、操作パネル21の裏面につめを配設し、そのつめと蓋体9とを機械固定する固定方式や、操作パネル21の裏面に両面テープを貼り付け、前記両面テープで蓋体9と操作パネル21を接着固定する方式等を採用している。
前記制御部6には、炊飯器の動作状態(炊飯・保温)や炊飯残時間・保温経過時間や各炊飯メニューを表示する表示板22を配設している。前記表示板22は、LCD等で構成している。近年は、このLCDでバックライト方式等の視認性の高いものが採用されている。また、操作パネル21には、炊飯器を動作させるためのボタン23が数箇所配設されている。前記ボタン23は、炊飯・保温・各炊飯メニュー選択等により構成されている。
次に、操作パネル21に配設されているボタン23の下部には、制御部6を動作制御するための制御スイッチ24が配設され、ボタン23と同様に数箇所制御部6上に配設され
ている。前記ボタン23と制御スイッチ24の間には、棒状のスイッチ動作補助部材25を配設している。ボタン23を押すと、前記スイッチ動作補助部材25が上下に移動し、制御スイッチ24が反応することになる。
前記制御スイッチ24の近傍には、ボタン23を押して、炊飯器が動作していることを表示する発光ダイオード26を配設している。前記発光ダイオード26の周囲には、発光ダイオード26が光を発した際に、周囲への光漏れがないように、集光部材27を配設し、発光ダイオード26の上部には、光は上部まで射光する有色窓部28を配設している。
操作パネル21には、ボタン23や有色窓部28が配設されているは、操作パネル21の状面部は、薄いフィルムで構成されており、ボタン23や有色窓部28はフィルムで構成されている。前記フィルムは、例えば、ポリエチレンテレフタレート等の樹脂を薄く加工し、操作パネル21の母体は透明樹脂で構成し、例えば、アクリル等のアンジニアプラスチックで構成し、前記操作パネル21の母体と上面を覆うフィルムは一体成形され構成されている。
次に、フィルムで構成され有色窓部28の構成について、図3を用いて説明する。図3は操作パネル21のボタン23の平面図と縦断面図である。
ボタン23の中央部には、例えば直径10mmで、ボタン23の印刷ベースで使用しているインクから約30〜40%減らした光透過部30を配設している。前記光透過部30の下部には、前記発光ダイオード26から発した光をぼんやりとさせるために、メジウムの層31を配設して、更に、メジウムの層の下部には、発光ダイオード26から発した光が、前記光透過部30より外に漏れて視認できないような印刷部32を配設している。印刷部32は、白色や黒色等の基本3色を採用して、ボタン23のベース色の変化が発生しないようにしている。
上記のようなフィルムの構成にすることにより、発光ダイオード26から光が発すると、メジウム31と光透過部30を光が透過して、操作パネル21の上面部は、ぼんやりと光る。発光ダイオード26が消灯すると、光透過部30には、ボタン23のベース色のインクが約60〜70%塗られているため、ほぼボタンベース色と同じように見える。よって、発光ダイオード26が消灯している時には、従来の炊飯器のような透明部がなく、ボタン23のベース色と同じ光透過部30が存在しており、操作パネル21のすっきり感が増し、操作パネル21のボタンや透明部のレイアウトの乱雑感が減少し、デザイン性の向上を図ることができるものである。なお、実施の形態1では、制御部6及び操作パネル21は蓋体9に配設した例を記載しているが、前記制御部6及び操作パネル21の配設する場所は、炊飯器本体1に配設しても本発明の効果を得ることができる。
(実施の形態2)
図4を用いて、本発明の実施の形態2の炊飯器の蓋体の操作部の構成について説明する。炊飯器の蓋体の構成につては、実施の形態1と同構成であるため説明は省略する。
実施の形態2では、操作パネル21のボタン23は、実施の形態1と同様にポリエチレンテレフタレート等の樹脂を薄く加工したフィルムで構成している。前記ボタン23の下部には、制御部6を配設し、前記制御部6には、制御部6を動作制御するための制御スイッチ24が配設され、ボタン23と同様に数箇所制御部6上に配設されている。また、前記制御スイッチ24の近傍には、発光ダイオード26を配設し、発光ダイオード26の周囲には、周囲への光漏れがないように、集光部材27を配設し、前記集光部材27の下部には、制御スイッチ24を押す部材29を配設している。よって、ボタン23の下部には、制御スイッチ24と発光ダイオード26と集光部材27が集約している。ボタン23の
フィルムは、実施の形態1と同様に、有色窓部28が配設されており、前記有色窓部28には、光透過部30が配設されている。
前記ボタン23の光透過部30の範囲直径は、前記集光部材27より大きく構成し、ボタン23を押すと、ボタン23全体がぼんやりと光る構成となっている。
このような構成にすることで、発光ダイオード26の消灯時においては、ボタン23は有色のボタンで認識することができる。また、ボタンを押した時のボタン自体が光るので、使い勝手も大変良く、少ない部品でボタン全体を光らすことができる構成でもある。また、制御スイッチ24と発光ダイオード26は、ボタン23の下部に集中して配設しているため、制御部6と操作パネル23をコンパクト化することができるため、炊飯器全体寸法のコンパクト化につなげることができるものである。
本発明に係る炊飯器は、家庭用又は業務用の炊飯器として有用である。
本発明の実施の形態1における炊飯器の縦断面図 本発明の実施の形態1における炊飯器の上部の一部分断面図 本発明の実施の形態1におけるボタンの平面図と縦断面図 本発明の実施の形態2における炊飯器の蓋体の操作部断面図 従来例における炊飯器の縦断面図
符号の説明
1 炊飯器本体
3 鍋
6 制御部
7 ヒンジ部
8 ヒンジ軸
9 蓋体
21 操作パネル
23 ボタン
24 制御スイッチ
26 発光ダイオード
28 有色窓部

Claims (2)

  1. 炊飯器本体と、前記炊飯器本体に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、前記炊飯器本体の後方に配設されたヒンジ部と、前記ヒンジ部に配設されたヒンジ軸に軸止され開閉自在に炊飯器本体の上面を覆う蓋体と、前記加熱手段への通電制御を行う制御部とを備え、前記制御部に炊飯および保温の動作を指示する制御スイッチを配設し、前記制御部近傍に操作パネルを配設し、前記制御スイッチの上部の操作パネル上にボタンを配設し、前記制御スイッチの近傍にスイッチ動作を確認する発光ダイオードを配設し、前記ボタンにより前記制御スイッチを動作させ、前記発光ダイオードの光が透過する有色窓部を発光ダイオード上部に配設し、かつ操作パネルと一体構成としたことを特徴とする炊飯器。
  2. スイッチと操作パネル上の有色ボタンの間に、前記有色ボタンを押した時に、スイッチを動作させる筒状の集光部材を配設し、前記集光部材の中に、発光ダイオードを配設し、前記操作パネルの前記有色ボタンの中に、光を透過させる有色フィルムを配設し、前記有色ボタンの内径より、前記集光部材の径の方を小さくし、前記発光ダイオードの光により前記有色ボタン全体が光るようにしたことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012005686A (ja) * 2010-06-25 2012-01-12 Mitsubishi Electric Corp スイッチ装置及びそれを用いた炊飯器
KR200461331Y1 (ko) 2010-11-03 2012-07-10 쿠쿠전자주식회사 커버시트가 부착된 전기밥솥

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