JP2009225501A - 燃料ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】コアに応力が加わり難い態様でステータユニットが固定されている燃料ポンプを提供すること。
【解決手段】筒状のハウジングと、ハウジング内に回転可能に収容されているロータと、ハウジング内でロータの周囲に配設されているステータユニットと、ハウジングの端部を塞ぐカバーと、ロータの回転に伴って動作するポンプ部を備えた燃料ポンプ。ステータユニットは、コアと、コアを磁化させるコイルと、コアとコイルを一体に保持するホルダを有している。ホルダには、ロータ軸方向に伸びるとともにその先端部がカバーに固定されている延出部が、ロータ周方向に複数個形成されている。ハウジングには、ステータユニットを反カバー側から支持する支持部が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料ポンプに関する。
特許文献1に、燃料ポンプが開示されている。この燃料ポンプは、筒状のハウジングと、ハウジング内に回転可能に収容されているロータと、ハウジング内でロータの周囲に配設されているステータユニットと、ハウジングの端部を塞ぐカバー(エンドカバー)と、ロータの回転に伴って動作するポンプ部を備えている。ステータユニットは、コアと、コアを磁化させるコイルと、コアとコイルを一体に保持するホルダを有している。
この燃料ポンプでは、ステータユニットの一端がカバーに当接しており、ステータユニットの反カバー側がハウジングの突部に当接している。すなわち、ステータユニットが、カバーとハウジングに挟まれて固定されている。
特開2007−104890号公報
特許文献1の燃料ポンプのように、ステータユニットをカバーとハウジングで挟んで固定すると、ステータユニットのコアに応力が加わる。コアに応力が加わると、コアの磁気特性が変化してしまう。したがって、所望の磁気特性を得られなくなる場合があり、問題となる。
本発明は、上記の実情に鑑みてなされたものであり、コアに応力が加わり難い態様でステータユニットが固定されている燃料ポンプを提供することを目的とする。
本発明の燃料ポンプは、筒状のハウジングと、ハウジング内に回転可能に収容されているロータと、ハウジング内でロータの周囲に配設されているステータユニットと、ハウジングの端部を塞ぐカバーと、ロータの回転に伴って動作するポンプ部を備えている。ステータユニットは、コアと、コアを磁化させるコイルと、コアとコイルを一体に保持するホルダを有している。ホルダには、ロータ軸方向に伸びるとともにその先端部がカバーに固定されている延出部が、ロータ周方向に複数個形成されている。ハウジングには、ステータユニットを反カバー側から支持する支持部が設けられている。
この燃料ポンプでは、ホルダの延出部の先端がカバーに固定されている。また、ステータユニットは、ハウジングの支持部によって反カバー側から支持されている。すなわち、ステータユニットは、延出部でカバーに固定されるとともに、カバーとハウジングに挟まれて固定されている。延出部はその先端部がカバーに固定されているので、カバーとハウジングによってステータユニットを挟み込む力が強いときには、延出部が撓むことができる。これによって、コアに高い応力が加わることが抑制される。
上述した燃料ポンプは、延出部の先端部が、カバーに係合していることが好ましい。
このような構成によれば、ステータコアを容易にカバーに固定することができる。
上述した燃料ポンプは、弾性部材が、ハウジングの支持部とステータユニットの間に配設されていることが好ましい。
このような構成によれば、カバーとハウジングによってステータユニットを挟み込む力を、弾性部材によって緩和することができる。したがって、コアに高い応力が加わることがさらに抑制される。
本発明によれば、コアに応力が加わり難い態様でステータユニットが固定されている燃料ポンプが提供される。
(実施例)
本発明の燃料ポンプについて、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施例の燃料ポンプ10の概略断面図を示している。燃料ポンプ10は、自動車等の燃料タンク内に設置され、燃料タンク内の燃料をエンジンに供給するために用いられる。燃料ポンプ10は、筒形状のモータケーシング18と、モータケーシング18の一端に固定されているポンプ部70と、モータケーシング18の他端に固定されているカバー30と、モータケーシング18内に収容されているロータ20及びステータユニット40を備えている。以下では、モータケーシング18内の空間(ロータ20及びステータユニット40が収容されている空間)をモータ部50という。
ポンプ部70は、ポンプケーシング74と、インペラ72を備えている。
ポンプケーシング74は、モータケーシング18の内孔に圧入されて、モータケーシング18に固定されている。ポンプケーシング74には、インペラ収容室79と、燃料吸入口78aと、燃料吐出口78bと、シャフト支持部76が形成されている。インペラ収容室79内には、インペラ72が収容されている。シャフト支持部76は、ロータ20のシャフト22を回転可能に支持している。ロータ20のシャフト22は、インペラ収容室79内まで延出されて、インペラ収容室79内でインペラ72と係合されている。これによって、インペラ72は、シャフト22と共に回転可能とされている。燃料吸入口78aは、インペラ収容室79と外部を連通している。燃料吐出口78bは、インペラ収容室79とモータ部50を連通している。
カバー30は、モータケーシング18の内孔に圧入されて、モータケーシング18に固定されている。カバー30には、燃料吐出ポート36と、シャフト支持部32が形成されている。燃料吐出ポート36は、モータ部50と外部を連通している。シャフト支持部32は、ロータ20のシャフト22を回転可能に支持している。
ロータ20は、シャフト22、ヨーク24、磁石26を備えている。
ヨーク24は、円筒形状を備えている。ヨーク24は、その内孔にシャフト22が圧入された状態でシャフト22に固定されている。ヨーク24は、磁性材料により形成されている。
磁石26は、円筒形状を備えている。磁石26は、その内孔にヨーク24が圧入された状態でヨーク24に固定されている。磁石26は、希土類ボンド磁石により形成されている。
シャフト22は、カバー30のシャフト支持部32とポンプケーシング74のシャフト支持部76によって、モータ部50内で回転可能に支持されている。これによって、ロータ20全体がモータ部50内で回転可能となっている。
ステータユニット40は、略円筒形状を備えている。ステータユニット40は、その内孔内にロータ20を挿入した状態で、カバー30及びポンプ部70に固定されている。ステータユニット40の固定構造については後に詳述する。ステータユニット40は、コア42と、コイル44と、ホルダ46を備えている。
ロータ20の周囲には、6個のコア42が配設されている。各コア42は、磁性材料からなっている。コア42は、ロータ20の周方向に均等角度間隔で配設されている。各コア42には、ロータ20側に突出するティース42aが形成されている。
各コア42のティース42aには、コイル44が巻回されている。コア42とコア42に巻回されているコイル44によって、電磁石45が形成されている。各コイル44には、外部から電力を供給可能とされている。
ホルダ46は、各コア42と各コイル44を接続する樹脂材料である。ホルダ46は、各コア42と各コイル44を内包した状態で一体成形されている。すなわち、ホルダ46によって各コア42とコイル44が物理的に接続され、これによって略筒形状のステータユニット40が形成されている。
燃料ポンプ10を作動させるときには、各電磁石45に電流を供給する。すなわち、各コア42に巻回されているコイル44に電流を供給する。このとき、ロータ20の周方向に沿って配列されている各電磁石45にその配列順に電流を供給することで、モータ部50内にシャフト22の軸周りに回転する磁界を発生させる。すると、回転する磁界と、ロータ20の磁石26の磁界とが作用して、ロータ20が回転する。すなわち、シャフト22が回転する。シャフト22が回転すると、インペラ72が回転する。インペラ72がポンプケーシング74内で回転すると、燃料吸入口78aからインペラ収容室79内に燃料が吸引される。インペラ収容室79内に吸引された燃料は、インペラ72の回転によって昇圧され、燃料吐出口78bからモータ部50に送り出される。モータ部50に送り出された燃料は、モータ部50内を流れ、燃料吐出ポート36から外部に吐出される。
次に、ステータユニット40の固定構造について説明する。
図2は、図1の断面におけるカバー30とステータユニット40の接続部の拡大図を示している。図2に示すように、ホルダ46には、ロータ20の軸方向をカバー30側に伸びる延出部46aが形成されている。延出部46aは、6個のコア42の上面に対応する位置にそれぞれ形成されている。すなわち、ホルダ46には、6個の延出部46aが、ロータ20の周方向に沿って均等角度間隔で配置されている。延出部46aの先端部には、係合部46bが形成されている。
カバー30には、ステータユニット40の各係合部46bと対応する各位置に、係合部34が形成されている。各係合部34aは、対応する係合部46bと係合している。これによって、ステータユニット40が、カバー30に対してロータ20の軸方向に相対移動不可能に固定されている。
図3は、図1のIII−III線における断面図を示している。図3に示すように、各係合部34は、ロータ20の半径方向に凹んだ形状を備えている。したがって、係合部34の側面(ロータ20の半径方向に伸びる面)34aによって、延出部46aの周方向(ロータ20の周方向)の位置が規制されている。これによって、ステータユニット40が、カバー30に対してロータ20の周方向に相対移動(回転)不可能に固定されている。
以上に説明したように、各延出部46aの係合部46bが対応する係合部34と係合していることによって、ステータユニット40はカバー30に固定されている。
なお、延出部46aの基端部(係合部46bを除く部分)はカバー30と係合していない。すなわち、延出部46aの基端部は、ロータ20の半径方向及び周方向においていずれの部材とも接していない。したがって、延出部46aの基端部は撓むことができる。
また、ステータユニット40は、カバー30に押されてポンプケーシング74側に付勢されている。図4は、ステータユニット40のポンプケーシング74側(すなわち、カバー30の反対側)の端部の拡大図を示している。図示するように、ステータユニット40とポンプケーシング74の間には、ゴムブッシュ(弾性部材)90が配設されている。ゴムブッシュ90は、リング形状を有しており、モータケーシング18の内壁面18aに沿って配設されている。ステータユニット40は、ゴムブッシュ90を介してポンプケーシング74の上面74aで支持されている。すなわち、ステータユニット40は、カバー30とポンプケーシング74に挟まれることによっても固定されている。これによって、ステータユニット40がモータ部50内で強固に固定されている。
以上に説明したように、本実施例の燃料ポンプ10では、ステータユニット40の延出部46aがカバー30に固定されているとともに、ステータユニット40がカバー30の反対側でポンプケーシング74に支持されている(すなわち、カバー30とポンプケーシング74に挟まれて固定されている)。すなわち、本実施例では、モータケーシング18とポンプケーシング74が請求項のハウジングに相当し、ポンプケーシング74の上面74aが請求項の支持部に相当する。
このようにステータユニット40が固定されているので、カバー30とポンプケーシング74とでステータユニット40を挟み込む力が延出部46aの軸方向(延出部46aが伸びる方向)に加わる。すると、その力によって延出部46aが撓むことができる。したがって、コア42に加わる応力が緩和される。
また、延出部46aがカバー30に固定されているので、カバー30とポンプケーシング74によってステータユニット40を挟み込む力を比較的弱くしても、ステータユニット40を強固に固定することができる。したがって、ステータユニット40のコア42に応力が加わることを抑制することができる。
また、ステータユニット40がゴムブッシュ90を介してポンプケーシング74に支持されているので、ゴムブッシュ90によってもコア42に加わる応力が緩和される。
以上のように、本実施例の燃料ポンプ10では、コア42に応力が加わることが抑制される。したがって、応力によってコア42の磁気特性が変化することが抑制される。したがって、燃料ポンプ10を量産したときに、コア42の磁気特性のバラツキが少ない。量産する燃料ポンプ10のポンプ能力のバラツキを低減することができる。
また、上述した燃料ポンプ10では、延出部46aをカバー30に係合させて固定している。したがって、ステータユニット40をカバー30に容易に固定することが可能であり、高い製造効率で燃料ポンプ10を製造することができる。
なお、図5に示すように、ゴムブッシュ90が突起部90a及び90bを備えていてもよい。この場合、突起部90aがステータユニット40に当接し、突起部90bがポンプケーシング74(すなわち、支持部)に当接するので、コア42に加わる応力をさらに低減することができる。
また、上述した実施例では、ゴムブッシュ90を介してステータユニット40がポンプケーシング74に支持されていた。しかしながら、延出部46aで応力を十分に緩和できる場合には、ゴムブッシュ90を設置せずに、ポンプケーシング74とステータユニット40を当接させてもよい。例えば、図6に示すように、ホルダ46にポンプケーシング74側に延出する延出部46cを設け、その延出部46cをポンプケーシング74に当接させてもよい。この場合、延出部46cは、ロータ20の周方向に複数個形成することが好ましい。また、図7に示すように、延出部46cを弾性部材(図7の参照番号46d)で形成してもよい。また、図8に示すように、ポンプケーシング74の一部をステータユニット40に向けて延出させ(延出部74b)、延出部74bとコア42を当接させてもよい。
また、上述した実施例では、ポンプケーシング74を支持部(ステータユニット40をカバー30の反対側から支持する支持部)として用いた。しかしながら、図9に示すように、モータケーシング18の内壁面18aにその内壁面18aから突出する凸部18bを設け、凸部18bによってステータユニット40を反カバー側から支持するようにしてもよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例をさまざまに変形、変更したものが含まれる。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組み合わせによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
燃料ポンプ10の概略側面図。 カバー30とステータユニット40の接続部の拡大図。 図1のIII−III線における断面図。 ステータユニット40のポンプケーシング74側の端部の拡大図。 第1変形例の燃料ポンプのステータユニット40のポンプケーシング74側の端部の拡大図。 第2変形例の燃料ポンプのステータユニット40のポンプケーシング74側の端部の拡大図。 第3変形例の燃料ポンプのステータユニット40のポンプケーシング74側の端部の拡大図。 第4変形例の燃料ポンプのステータユニット40のポンプケーシング74側の端部の拡大図。 第5変形例の燃料ポンプのステータユニット40のポンプケーシング74側の端部の拡大図。
符号の説明
10:燃料ポンプ
18:モータケーシング
20:ロータ
22:シャフト
24:ヨーク
26:磁石
30:カバー
34:係合部
40:ステータユニット
42:コア
44:コイル
46:ホルダ
46a:延出部
46b:係合部
50:モータ部
70:ポンプ部
72:インペラ
74:ポンプケーシング
90:ゴムブッシュ

Claims (3)

  1. 筒状のハウジングと、
    ハウジング内に回転可能に収容されているロータと、
    ハウジング内でロータの周囲に配設されているステータユニットと、
    ハウジングの端部を塞ぐカバーと、
    ロータの回転に伴って動作するポンプ部、
    を備え、
    ステータユニットは、コアと、コアを磁化させるコイルと、コアとコイルを一体に保持するホルダを有しており、
    ホルダには、ロータ軸方向に伸びるとともにその先端部がカバーに固定されている延出部が、ロータ周方向に複数個形成されており、
    ハウジングには、ステータユニットを反カバー側から支持する支持部が設けられていることを特徴とする燃料ポンプ。
  2. 延出部の先端部が、カバーに係合していることを特徴とする請求項1に記載の燃料ポンプ。
  3. 弾性部材が、ハウジングの支持部とステータユニットの間に配設されていることを特徴とする請求項1または2に記載の燃料ポンプ。
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