JP2009225008A - へッドマウントディスプレイ - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、画像を見るため頭部に装着して使用されるへッドマウントディスプレイに関し、使用者の意図しない制御が行われるのを低減することを目的とする。
【解決手段】 使用者の頭部の動きを検出する頭部動き検出手段と、前記頭部動き検出手段で検出された前記頭部の動きに対応して設定される制御モードを選択する入力手段と、前記頭部動き検出手段で前記頭部の動きが検出された時に、前記入力手段で選択された前記制御モードを実行する制御手段とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 使用者の頭部の動きを検出する頭部動き検出手段と、前記頭部動き検出手段で検出された前記頭部の動きに対応して設定される制御モードを選択する入力手段と、前記頭部動き検出手段で前記頭部の動きが検出された時に、前記入力手段で選択された前記制御モードを実行する制御手段とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、画像を見るため頭部に装着して使用されるへッドマウントディスプレイに関する。
従来、使用者の頭部の動きを検出し、頭部の動作により表示部に表示される画像の制御を行うへッドマウントディスプレイが知られている。
特開平11−161190号公報
特開2004−233909号公報
しかしながら、へッドマウントディスプレイの使用者は、画像を制御したい時以外に不用意に頭部を動かすことがあり、このような場合には、使用者の意図しない制御が行われてしまうという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、使用者の意図しない制御が行われるのを低減することができるへッドマウントディスプレイを提供することを目的とする。
第1の発明のへッドマウントディスプレイは、使用者の頭部の動きを検出する頭部動き検出手段と、前記頭部動き検出手段で検出された前記頭部の動きに対応して設定される制御モードを選択する入力手段と、前記頭部動き検出手段で前記頭部の動きが検出された時に、前記入力手段で選択された前記制御モードを実行する制御手段とを備えることを特徴とする。
第2の発明のへッドマウントディスプレイは、第1の発明のへッドマウントディスプレイにおいて、前記制御モードは、前記頭部の動きによる制御を行うモード、または、前記頭部の動きによる制御を行わないモードであることを特徴とする。
第3の発明のへッドマウントディスプレイは、第1の発明のへッドマウントディスプレイにおいて、前記制御モードは、表示部に表示される画像を第1の内容で制御する第1のモード、または、前記画像を前記第1の内容と異なる第2の内容で制御する第2のモードであることを特徴とする。
第4の発明のへッドマウントディスプレイは、第3の発明のへッドマウントディスプレイにおいて、前記第1のモードは、前記表示部に表示される前記画像の一部あるいは全部を拡大縮小するモードであり、前記第2のモードは、前記表示部に表示される前記画像を上下あるいは左右方向にシフトするモードであることを特徴とする。
第5の発明のへッドマウントディスプレイは、第1ないし第4のいずれか1の発明のへッドマウントディスプレイにおいて、前記入力手段は、頭部に装着される装置本体と有線または無線で接続される筐体に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、使用者の意図しない制御が行われるのを低減することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態のへッドマウントディスプレイを示している。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態のへッドマウントディスプレイを示している。
このへッドマウントディスプレイは、表示部11、装着部13を有している。表示部11は、図示しない接眼レンズ、ミラー、液晶ディスプレイ(LCD)、バックライト等を有しており、使用者の左目に画像を表示する。装着部13は、表示部11を使用者の頭部Hに装着する。
装着部13は、左右一対のスピーカ部15、へッドバンド17、支持部材19を有している。左右一対のスピーカ部15は、使用者の耳に音声を出力する。へッドバンド17は、左右一対のスピーカ部15を連結する。支持部材19は、表示部11をスピーカ部15に固定する。支持部材19の後部は、左側のスピーカ部15に固定されている。支持部材19の先端には表示部11が固定されている。
右側のスピーカ部15には、頭部Hの動きを検出する垂直方向ジャイロセンサ21、水平方向ジャイロセンサ23が配置されている。垂直方向ジャイロセンサ21は、図1に示す水平軸(X軸)周りの加速度、角速度または角加速度を検出する。すなわち、頭部Hの上下方向の動きを検出する。水平方向ジャイロセンサ23は、図1に示す垂直軸(Z軸)周りの加速度、角速度または角加速度を検出する。すなわち、頭部Hの左右方向の動きを検出する。
垂直方向ジャイロセンサ21、水平方向ジャイロセンサ23には、例えば、筐体内のミラーやファイバーでレーザ光を周回させ、筐体が方向を変えると内部で周回しているレーザの発光から受光のタイミングが変わることを利用した光学式ジャイロセンサを使用することができる。また、例えば、歳差を応用して角度変位を検出する機械式ジャイロセンサ、振動する質量に角速度がつくとコリオリ効果でそれに直交する方向にも振動が発生することを利用した振動式ジャイロセンサ等を使用することができる。
右側のスピーカ部15には、入力手段である選択スイッチ25が配置されている。選択スイッチ25は、押圧部材27を有している。押圧部材27を押圧する毎に選択スイッチ25のオン,オフが行われる。なお、選択スイッチとして、例えば、スライド部材のスライドによりオン,オフするスイッチ等を使用しても良い。
上述したへッドマウントディスプレイは、へッドバンド17を頭頂部から被るようにして装着し、左右一対のスピーカ部15を両耳に当てることにより頭部Hに装着される。なお、へッドバンド17の長さは調整できるようになっている。また、へッドバンド17は弾力性を有し、2つのスピーカ部15を両耳に押し付けて固定する機能を有している。すなわち、スピーカ部15、へッドバンド17、支持部材19が、表示部11を頭部Hに装着させる装着部13となっている。
図2は、上述したへッドマウントディスプレイを示す機能ブロック図である。
へッドマウントディスプレイは、メインCPU29、サブCPU31を有している。メインCPU29は、左側のスピーカ部15に配置され、サブCPU31は右側のスピーカ部15に配置されている。メインCPU29とサブCPU31とは、へッドバンド17に配置される配線を介して相互に接続されている。
メインCPU29には、記憶部33、接続部35、表示部11、スピーカ部15が接続されている。記憶部33には、再生する映像情報と音声情報が記憶されている。接続部35は、ケーブル等を介してパーソナルコンピュータ等の外部機器に接続される。メインCPU29は、記憶部33に記憶される映像情報を、サブCPU31から入力される信号に従って処理し表示部11に出力する。表示部11は、メインCPU29からの映像情報を表示部11の液晶ディスプレイ(LCD)37に表示する。また、メインCPU29は、記憶部33に記憶される音声情報を、サブCPU31から入力される信号に従って処理しスピーカ部15に出力する。スピーカ部15は、メインCPU29からの音声情報に基づいてスピーカ部15のスピーカ39を駆動する。
サブCPU31には、操作部41、垂直方向ジャイロセンサ21、水平方向ジャイロセンサ23が接続されている。操作部41は、電源のオン,オフ、表示コンテンツの変更、表示の一時停止等を行う複数のスイッチ(不図示)を有している。スイッチは、へッドバンド17あるいはスピーカ部15の適当な位置に設けることができる。また、操作部41は、上述した選択スイッチ25を有している。
この実施形態では、選択スイッチ25をオンにすると、頭部動作による制御を行うモード(以下、頭部動作モードともいう)が選択される。頭部動作モードでは、垂直方向ジャイロセンサ21、水平方向ジャイロセンサ23により頭部の動きが検出されると表示部11に表示される画像の制御が行われる。
垂直方向ジャイロセンサ21により頭部Hの上側への移動が検出されると、図3の(a)に示すように、液晶ディスプレイ37の上側に画像がシフト(スクロール)する。下側への移動が検出されると、図3の(b)に示すように、液晶ディスプレイ37の下側に画像がシフトする。水平方向ジャイロセンサ23により頭部Hの右側への移動が検出されると、図3の(c)に示すように、液晶ディスプレイ37の右側に画像がシフトする。左側への移動が検出されると、図3の(d)に示すように、液晶ディスプレイ37の左側に画像がシフトする。
一方、選択スイッチ25をオフにすると、頭部動作による制御を行わないモードが選択される。このモードが選択されている時には、垂直方向ジャイロセンサ21、水平方向ジャイロセンサ23により頭部の動きが検出されても画像のシフトは行われない。
上述したへッドマウントディスプレイでは、選択スイッチ25のオン,オフにより、頭部動作による制御を行うモードと、頭部動作による制御を行わないモードとを選択可能にしたので、使用者の意図しない制御が行われるのを低減することができる。すなわち、使用者が頭部動作による制御を望まない場合には、頭部動作による制御を行わないモードを選択することにより、使用者の意図しない制御が行われるのを低減することができる。例えば、使用者が不用意に頭部Hを動かす癖がある場合、あるいは、使用者が音楽を聴いており音楽に合わせて頭部Hを動かしたい時には、頭部動作による制御を行わないモードを選択することで、使用者の意図しない制御が行われることを防止することができる。
(第2の実施形態)
図4は、本発明の第2の実施形態のへッドマウントディスプレイを示している。
(第2の実施形態)
図4は、本発明の第2の実施形態のへッドマウントディスプレイを示している。
なお、この実施形態において第1の実施形態と同一の要素には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。また、この実施形態のへッドマウントディスプレイの機能ブロックは第1の実施形態と略同様であるので図2の機能ブロック図を援用する。
この実施形態では、入力手段である選択スイッチ25が、装着部13と別体のリモコン部材43に設けられている。一方、図2のサブCPU31側には、リモコン部材43からの信号を受信する図示しないリモコン受信部が設けられている。リモコン部材43とリモコン受信部とは、赤外線、ブルートゥース等の無線により接続される。なお、ケーブルを使用して有線により接続しても良い。
また、この実施形態では、選択スイッチ25のオン,オフに関係なく、垂直方向ジャイロセンサ21、水平方向ジャイロセンサ23により頭部の動きが検出されると表示部11に表示される画像の制御が行われる。選択スイッチ25をオンにすると、表示部11に表示される画像を拡大縮小する第1のモードが選択される。一方、選択スイッチ25をオフにすると、表示部11に表示される画像を上下あるいは左右方向にシフトする第2のモードが選択される。
第1のモードでは、垂直方向ジャイロセンサ21の信号のみが使用される。垂直方向ジャイロセンサ21により頭部Hの上側への移動が検出されると、図5の(a)に示すように、液晶ディスプレイ37の画像を縮小する。一方、下側への移動が検出されると、図5の(b)に示すように、液晶ディスプレイ37の画像を拡大する。第2のモードでは、垂直方向ジャイロセンサ21および水平方向ジャイロセンサ23の信号が使用される。この第2のモードは、図3で説明したモードと同様であるので詳細な説明を省略する。
この実施形態のへッドマウントディスプレイでは、選択スイッチ25のオン,オフにより、第1のモードと、第2のモードとを選択可能にしたので、使用者の望むモードを容易,確実に選択することができ、また、使用者の意図する制御を行うことができる。すなわち、使用者が第2のモードによる制御より第1のモードによる制御を望む場合には、第1のモードを選択することにより、使用者の意図する制御を行うことができる。また、使用者が第1のモードによる制御より第2のモードによる制御を望む場合には、第2のモードを選択することにより、使用者の意図する制御を行うことができる。
また、この実施形態では、選択スイッチ25のオン,オフにより、第1のモードと、第2のモードとを選択可能にしたので、頭部Hの動きにより種々の制御を行うことが可能になる。すなわち、頭部Hは、上下、左右程度の大きな動きしかしないが、選択スイッチ25により複数のモードを選択可能にすることにより、頭部Hの動きによる種々の制御を行うことが可能になる。
さらに、この実施形態では、リモコン部材43に選択スイッチ25を設けたので、選択スイッチ25を操作する時に、手を頭部Hの横に移動する必要がなくなり操作性を向上することができる。
(実施形態の補足事項)
以上、本発明を上述した実施形態によって説明してきたが、本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下のような形態でも良い。
(実施形態の補足事項)
以上、本発明を上述した実施形態によって説明してきたが、本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下のような形態でも良い。
(1)上述した実施形態では、選択スイッチ25のオン,オフによりモードを選択するようにした例について説明したが、例えば、選択スイッチを複数設け、それぞれの選択スイッチに対応してモードを設定するようにしても良い。
(2)上述した実施形態では、選択スイッチ25の押圧部材27を押圧することにより選択スイッチ25のオン,オフを行った例について説明したが、例えば、表示部11に視線検出スイッチを設け、使用者の視線を検出することによりスイッチのオン,オフを行うようにしても良い。
(3)上述した実施形態では、液晶ディスプレイ37の画像の全体を、シフトあるいは拡大縮小した例について説明したが、例えば、画像内の一部のウインドウを、シフトあるいは拡大縮小するようにしても良い。
(4)上述した実施形態では、液晶ディスプレイ37の画像をリアルタイムで拡大縮小した例について説明したが、例えば、表示サイズを示す枠だけ表示し、サイズが決定した後に画像を拡大縮小するようにしても良い。
11…表示部、13…装着部、15…スピーカ部、17…へッドバンド、21…垂直方向ジャイロセンサ、23…水平方向ジャイロセンサ、25…選択スイッチ、29…メインCPU、31…サブCPU、43…リモコン部材、H…頭部。
Claims (5)
- 使用者の頭部の動きを検出する頭部動き検出手段と、
前記頭部動き検出手段で検出された前記頭部の動きに対応して設定される制御モードを選択する入力手段と、
前記頭部動き検出手段で前記頭部の動きが検出された時に、前記入力手段で選択された前記制御モードを実行する制御手段と、
を備えることを特徴とするへッドマウントディスプレイ。 - 請求項1記載のへッドマウントディスプレイにおいて、
前記制御モードは、前記頭部の動きによる制御を行うモード、または、前記頭部の動きによる制御を行わないモードであることを特徴とするへッドマウントディスプレイ。 - 請求項1記載のへッドマウントディスプレイにおいて、
前記制御モードは、表示部に表示される画像を第1の内容で制御する第1のモード、または、前記画像を前記第1の内容と異なる第2の内容で制御する第2のモードであることを特徴とするへッドマウントディスプレイ。 - 請求項3記載のへッドマウントディスプレイにおいて、
前記第1のモードは、前記表示部に表示される前記画像の一部あるいは全部を拡大縮小するモードであり、前記第2のモードは、前記表示部に表示される前記画像を上下あるいは左右方向にシフトするモードであることを特徴とするへッドマウントディスプレイ。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか1項記載のへッドマウントディスプレイにおいて、
前記入力手段は、頭部に装着される装置本体と有線または無線で接続される筐体に設けられていることを特徴とするへッドマウントディスプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008066106A JP2009225008A (ja) | 2008-03-14 | 2008-03-14 | へッドマウントディスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008066106A JP2009225008A (ja) | 2008-03-14 | 2008-03-14 | へッドマウントディスプレイ |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2009225008A true JP2009225008A (ja) | 2009-10-01 |
Family
ID=41241364
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JP2008066106A Withdrawn JP2009225008A (ja) | 2008-03-14 | 2008-03-14 | へッドマウントディスプレイ |
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JP (1) | JP2009225008A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016109910A (ja) * | 2014-12-08 | 2016-06-20 | セイコーエプソン株式会社 | 表示装置、及び、表示装置の制御方法 |
-
2008
- 2008-03-14 JP JP2008066106A patent/JP2009225008A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110607 |