JP2009223431A - 情報処理装置 - Google Patents

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浩行 塚田
Yoshihisa Suzuki
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Abstract

【課題】 装置の使用状況に応じて出力される音声の音量を制御することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 音量変更の操作があると判断されると、CMOSメモリ18aに記憶されているモード情報をBIOSが読み出す。モード情報を読み出した結果、CMOSメモリ18aに記憶されていたモードがミュートモードである場合には、スピーカ8からの音声の出力を停止する。モード情報を読み出した結果、CMOSメモリ18aに記憶されていたモードがミュートモードでなく、音量固定モードである場合には、ユーザによる音量変更の操作がされていても音量変更の操作を無視し、音量変更を行なわない。
【選択図】 図5

Description

本発明は情報処理装置に関し、特に音量制御に関する。
近年、ノート型パーソナルコンピュータ(PC)等の携帯可能な情報処理装置では、CDやDVDを再生することができるものが多くなっている。CDやDVDを再生した際に出力される音声の音量はボリュームダイヤルのような入力デバイスを通じて変更する他に、ユーザに表示されるアプリケーション画面を介した操作に応じてソフトウェアによって変更することもできる。
ユーザは入力デバイスやソフトウェアを通じてCDやDVDの再生時に出力される音声の音量を調整することができるが、状況によっては音量を固定できることが望ましい。
特許文献1には、スピーカ出力と音声出力端子を備えた音声出力装置を有するテレビジョン受像機において、スピーカ出力のオンまたはオフ、および音声出力端子から出力される音量を固定または可変にすることが出来るようにした構成が開示されている。
特開平10−136485号公報
ノート型パーソナルコンピュータでは、特にボリューム操作のための入力デバイスが本体前面、もしくは、側面にある場合、ユーザが無意識のうちにボリュームを操作していることがあり、CD、DVD再生した途端に突然大きな音が鳴り、驚くことがある。サウンドをミュート状態にすることで、音が出ないようにすることはできるが、実際に音を聴くときには、ミュート状態を解除しなければならない。一方で、ノート型パーソナルコンピュータを持ち運んでいる状態では、意図しないボリュームがされて不意に大きな音が鳴ることがないように音量を固定することが望ましい。
特許文献1には、ユーザがどのような使用状況で音量を固定とするか可変とするかについての開示がなく、この点に改善の余地があった。
本発明はこのような事情を鑑みてなされたものであり、装置の使用状況に応じて出力される音声の音量を制御することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係る情報処理装置は、音声を出力させるスピーカと、操作手段による操作に応じて、前記スピーカから出力される音声の音量を調整する調整手段と、操作に応じて前記音量の調整が可能な第1のモードと、前記スピーカからの音声の出力を停止する第2のモードと、操作が行なわれても前記音量の調節を行なわず固定された音量で音声を出力させる第3のモードと、を選択する選択手段と、前記選択されたモードと前記操作手段を介して調整された音量に応じて前記スピーカから音声を出力させる制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、装置の使用状況に応じて出力される音声の音量を制御することが可能な情報処理装置を提供することができる。
以下本発明に係る実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態に係る情報処理装置の外観を示す斜視図である。本実施形態では情報処理装置としてノート型のコンピュータを例に説明する。コンピュータ1は筐体2を備え、筐体2にはディスプレイユニット3がヒンジ部2cを介して回動可能に取り付けられている。ディスプレイユニット3は筐体2の上面2aが開放される開き位置と、筐体2の上面2aが覆われる閉じ位置とで回動可能である。ディスプレイユニット3内にはLCD(Liquid Crystal Display)4から構成される表示装置が組み込まれる。
筐体2内には複数の電子部品を搭載した回路基板が収容されている。筐体2の上面2aには、ユーザによる入力操作を行うためのタッチパッド5およびキーボード6が取り付けられる。筐体2の上面2aにはコンピュータ1の電源をオン/オフするための電源スイッチ7が設けられる。また、筐体2の上面2aには音声を出力するためのスピーカ8も設けられる。筐体2の側面2bにはボリュームダイヤル9が設けられる。ユーザはボリュームダイヤル9を回転させるように操作することで、スピーカ8から出力される音量を調整することができる。ボリュームダイヤル9は例えば、回転させる方向によって音量の上げ下げが規定され、回転させる量によって音量の変化量を規定されるように、構成することができる。
図2は本発明の実施形態に係るコンピュータの構成を示すブロック図である。コンピュータ1には、CPU10、ノースブリッジ11、主メモリ(RAM)12、グラフィックスコントローラ13、VRAM14、サウスブリッジ15、ハードディスクドライブ(HDD)16、BIOS−ROM17、RTC18、サウンド回路19、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)20、およびLCD4、タッチパッド5、キーボード6、電源スイッチ7、ボリュームダイヤル9等が設けられている。
CPU10は、コンピュータ1の各コンポーネントの動作を制御するプロセッサである。このCPU10は、HDD16から主メモリ(RAM)12にロードされるオペレーティングシステムおよび各種アプリケーションプログラム/ユーティリティプログラムを実行する。主メモリ(RAM)12は、各種データバッファの格納にも用いられる。 また、CPU10は、BIOS−ROM17に格納されたBIOS(Basic Input Output System)も実行する。BIOSはハードウェア制御のためのプログラムである。
ノースブリッジ11は、CPU10のローカルバスとサウスブリッジ15との間を接続するブリッジデバイスである。また、ノースブリッジ11は、PCI Expressバスなどを介してグラフィックスコントローラ13との通信を実行する機能も有している。さらに、ノースブリッジ11には、主メモリ(RAM)12を制御するメモリコントローラも内蔵されている。
グラフィクスコントローラ13は本コンピュータ10のディスプレイモニタとして使用されるLCD4を制御する表示コントローラである。このグラフィクスコントローラ13は、OSまたはアプリケーションプログラムによってビデオメモリ(VRAM)14に書き込まれた表示データに対応する映像信号をLCD4に送出する。
サウスブリッジ15は、PCI(Peripheral Component Interconnect)バスおよびLPC(Low Pin Count)バスにそれぞれ接続されている。HDD(Hard Disc Drive)16は、OSや各種のアプリケーションプログラム/ユーティリティプログラムおよびデータファイルを格納する。
サウスブリッジ15にはRTC18が内蔵される。RTC(Real Time Clock)18は日時を計時する時計モジュールであり、本コンピュータ1がパワーオフされている期間中も、RTC18専用の電池によって動作する。
また、RTC18の内部にはCMOSメモリ18aが設けられ、後述するように本コンピュータ1の各種環境設定情報が保持される。CMOSメモリ18aには、スピーカ8から出力される音量に関する設定情報として、音量調整可能な通常モードと、音声を出力しないミュートモードと、音声は出力するが音量調整をしない固定モードのいずれのモードを使用するかなどの情報も保持される。
サウンド回路19はバスを介してサウスブリッジ15に接続されている。サウンド回路19はオーディオコーデック19aと、オーディオコーデック19aに接続されるオーディオアンプ19bとから構成される。オーディオコーデック19aはサウスブリッジ15から送られる圧縮音声信号をアナログの音声信号に変換し、オーディオアンプ19bに出力する。オーディオアンプ19bは、スピーカ8に対して音声信号を出力する。
ボリュームダイヤル9による操作や、ユーティリティプログラム画面を通じた操作によって、オーディオアンプ19bからスピーカ8に出力される音声信号のレベルが変動され、結果としてスピーカ8から出力される音声の音量が調整される。
エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラ(EC/KBC)20は、電源管理のためのエンベデッドコントローラと、タッチパッド5およびキーボード6などを制御するキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。EC/KBC20は、電源コントローラ21と共同して、ユーザによる電源スイッチ7の操作に応答してコンピュータ1をパワーオン/パワーオフする処理を実行する。電源コントローラ21は、コンピュータ1に内蔵されたバッテリ22からの電力、またはACアダプタ23を介して外部から供給される電力を用いて、コンピュータ1内の各コンポーネントに電力を供給する。
またボリュームダイヤル9が操作されると、ボリュームダイヤル9の回転させる方向や回転量に応じたデジタルデータをEC/KBC20が保持し、このデジタルデータに基づいてサウンドドライバがサウンド回路19を制御してスピーカ8から出力される音量が調整される。
加速度センサ24はEC/KBC20に接続されている。加速度センサ8は、コンピュータ1が持ち出し等によって移動すると、移動に伴って発生する加速度を検出する。この検出した加速度信号をもって移動検出信号とすることができる。
加速度センサ24はEC/KBC20と同様にパワーオフ状態であっても通電されている。このため、コンピュータ1がパワーオフ状態であっても移動を検出可能であり、移動検出信号をEC/KBC20へ伝えることができる。
図3は本発明の実施形態に係る音量に関する設定を行なうユーティリティプログラムの画面を模式的に示す図である。ユーザはユーティリティプログラムの画面上で、チェックボタンA1、A2、A3のいずれかを選択することで、スピーカ8から出力される音声の音量を調整可能な通常モードと、音声を出力しないミュートモードと、音声は出力するが音量調整をしない固定モードのいずれを適用するかを選択することが出来る。また、タッチパッド5や、キーボード6を操作してポインターA4の位置を設定することで固定モードを適用する際の音量を設定することができる。
図4は本発明の実施形態に係るモード設定画面を模式的に示す図である。ユーザは特定のキーを押下したり、FnキーとEscキーを同時に押下したりすることで、図4に示すようなモード設定画面を表示させることができる。ユーザは図3に示したユーティリティプログラムを起動する他に、特定キーの操作によって図4に示すようなモード設定画面からVariableと表示される音量調整可能な通常モードと、Muteと表示される音声を出力しないミュートモードと、Constantと表示される音声は出力するが音量調整をしない固定モードのいずれのモードを使用するかを選択することができる。
図3に示すユーティリティ画面や図4に示すモード設定画面から、通常モード、ミュートモード、固定モードが選択されると、OSからこれら音量に関する設定情報がBIOSに通知され、CMOSメモリ18aに書き込まれる。いずれのモードが選択されているか、固定モード、通常モードの際の音量に関する情報は、BIOSが読み出し、BIOSからOSへ通知されてコンピュータ1の制御に利用される。コンピュータ1の電源を一度オフした場合も、CMOSメモリ18aに書き込まれている内容を、再び電源を投入した後にBIOSが読み出すことでコンピュータ1の制御に利用することができる。
図5は本発明の実施形態に係る音量制御動作を示すフローチャートである。まず、ユーザによる音量変更の操作があるかどうかを判断する(ステップ1−1)。具体的には、ユーザによるボリュームダイヤル9の操作によって、ボリュームダイヤル9の回転させる方向や回転量に応じたデジタルデータがEC/KBC20からサウスブリッジ15を通じてサウンド回路19に送られたか否か、アプリケーションプログラムの画面を通じた操作によってサウンドドライバから音量に関するデジタルデータがサウンド回路19に送られたか否かを判断する。
音量変更の操作があると判断されると(ステップ1−1のYes)、CMOSメモリ18aに記憶されているモード情報をBIOSが読み出す(ステップ1−2)。読み出したモード情報はBIOSがOSに通知することで以後の制御に利用される。モード情報を読み出した結果、CMOSメモリ18aに記憶されていたモードがミュートモードである場合には(ステップ1−3のYes)、スピーカ8からの音声の出力を停止する(ステップ1−4)。モード情報を読み出した結果、CMOSメモリ18aに記憶されていたモードがミュートモードでなく(ステップ1−3のNo)、音量固定モードである場合には(ステップ1−5のYes)、ユーザによる音量変更の操作がされていても音量変更の操作を無視し、音量変更を行なわない(ステップ1−6)。
モード情報を読み出した結果、CMOSメモリ18aに記憶されていたモードがミュートモードでなく(ステップ1−3のNo)、音量固定モードでもなく(ステップ1−5のNo)、また加速度センサ24からコンピュータ1の移動検出信号が検出されない場合(ステップ1−7のNo)、通常モードであるとして、ユーザの音量変更の操作に応じてスピーカ8から出力される音量を変更する(ステップ1−8)。一方、加速度センサ24でコンピュータ1の移動検出信号が検出された場合(ステップ1−7のYes)、ユーザがコンピュータ1を持ち運んでいる状況が想定されるため、音量固定モードでなくとも、音量変更の操作を無視する(ステップ1−6)。
このような制御を行なうことで、固定モードを選択している間は、ユーザが無意識のうちにボリュームを操作しても、CD、DVD再生した途端に突然大きな音が鳴り、驚くという事態を避けることができる。コンピュータ1を持ち運んでいる状態では、固定モードが自動的に選択されるようにすることもできるため、意図しないボリューム操作がされて不意に大きな音が鳴るという事態を避けることができる。
以上の説明のように、本実施形態では、装置の使用状況に応じて出力される音声の音量を制御することが可能な情報処理装置を提供することができる。
本発明ではその主旨を逸脱しない範囲であれば、上記の実施形態に限定されるものではなく種々の変形が可能である。
本発明の実施形態に係る情報処理装置を示す外観斜視図。 本発明の実施形態に係るコンピュータの構成を示すブロック図。 本発明の実施形態に係る音量に関する設定を行なうユーティリティプログラムの画面を模式的に示す図。 本発明の実施形態に係るモード設定画面を模式的に示す図。 本発明の実施形態に係る音量制御動作を示すフローチャート。
符号の説明
1…コンピュータ、3…ディスプレイユニット、5…タッチパッド、6…キーボード、7…操作ボタン、8…電源スイッチ、10…CPU、11…ノースブリッジ、12…主メモリ、13…グラフィクスコントローラ、15…サウスブリッジ、16…HDD、17…BIOS−ROM、18…RTC、18a…CMOSメモリ、19…サウンド回路、20…EC/KBC、21…電源コントローラ、22…バッテリ、23…ACアダプタ、24…加速度センサ

Claims (4)

  1. 音声を出力させるスピーカと、
    操作手段による操作に応じて、前記スピーカから出力される音声の音量を調整する調整手段と、
    操作に応じて前記音量の調整が可能な第1のモードと、前記スピーカからの音声の出力を停止する第2のモードと、操作が行なわれても前記音量の調節を行なわず固定された音量で音声を出力させる第3のモードと、を選択する選択手段と、
    前記選択されたモードと前記操作手段を介して調整された音量に応じて前記スピーカから音声を出力させる制御手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記選択手段により選択されたモードと、前記第1のモードまたは前記第3のモードが選択された際の音量と、を記憶する記憶手段を備えることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 加速度センサを有し、前記加速度センサにより移動検出信号が検出される間は、前記選択手段により前記第1のモードが選択されていても、前記第3のモードで動作させることを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
  4. 前記記憶手段は不揮発性メモリであり、前記情報処理装置がオフされた際のモードおよび音量を記憶し、前記情報処理装置の電源がオンされると、前記不揮発性メモリに記憶されたモードおよび音量によって前記スピーカから音声を出力させることを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
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