JP2009223064A - タイヤへのラベル貼付け方法およびラベル貼付け支持体 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単に、それも半永久的に強固にかつ美麗に貼付けることができるようなタイヤへのラベル貼付け手法とそれに用いるラベル貼付け支持体を提供すること。
【解決手段】粘着シート4の粘着面上に、タイヤに貼付けされるラベルの外形と実質的に同一の形状の中穴部9を有する離型紙5が仮固定され、かつ、離型紙の中穴部における粘着シートの粘着面上に、離型紙の厚さよりも薄い厚さのラベルを粘着により仮固定させたラベル貼付け支持体8を構成し、さらに、離型紙の厚さと前記ラベルの厚さの差に基づき形成された凹部に接着剤層7を形成し、しかる後、離型紙を除去し、さらに、離型紙が除去されたラベル貼付け支持体ごとタイヤの被貼付け面に接着剤層を当ててラベルを貼付け、接着剤を養生させた後に粘着シートを剥がすタイヤへのラベル貼付け方法。
【選択図】図2

Description

本発明は、成型後のタイヤのサイドウォールに、所望に応じてラベルを貼付ける方法とそのために用いるラベル貼付け支持体に関する。
従来、タイヤに意匠効果・商品アピール効果などを与えることを目的として、成型後のタイヤのサイドウォールにユーザーがラベルを貼付けて使用する場合があり、たとえばレース用タイヤなどで行われている。
図1は、そのようなラベル3をタイヤのサイドウォールに貼付けた状態をモデル的に示したタイヤの要部概略斜視図であり、代表的には、このようなラベル3がタイヤ回転軸を中心として点対称状などに数枚貼られて該タイヤがレースなどで使用される。
一般に、このようなラベルをタイヤに貼付けて使用する場合、レース用タイヤであれば、該レースに臨んでいる時間だけ、すなわち、一時的にラベルが貼付いていればよいと考えられ、永久的なラベルの貼付けを意図したものではなかった。このような事情から、ラベルを貼付けるに際して従来からラベルのその貼付け手法として採用されてきたのは、熱転写ラベルを用いた方法やラベル裏面に粘着テープを用いた簡易的な方法であり、いずれも一時的な接着状態を形成することを目的としたレベルにすぎないものであった。
すなわち、半永久的にラベルの貼付け状態を維持することを意図した貼付け手法、特に、タイヤユーザー側でも簡単に貼付けができ、それも半永久的に強固にかつ美麗に貼り付けることができるような貼付け手法は検討されてなかったのが実状である。
なお、従来、タイヤへのラベル貼付方法として提案されている技術があるが、それらはタイヤの生産工場において被加工物たるタイヤにその生産に必要な固有の情報を付すために使用されるラベルの貼付けをするものであり、やはり一時的な貼付けを意図したシール状等の簡単なものにすぎず、本発明とはラベルの貼付け目的や構成が相違する(特許文献1、2)。
国際公開第2003/095184パンフレット 特開2006−273373号公報
本発明の目的は、上述したような点に鑑み、タイヤユーザー側でも簡単に貼付けができ、それも半永久的に強固にかつ美麗に貼付けることができるようなタイヤへのラベル貼付け手法とそのために用いるラベル貼付け支持体を提供することにある。
なお、ここで、本発明においてタイヤユーザー側とは、タイヤ販売店頭での従業者やタイヤ購入者・使用者などをいう。また、本発明でいうラベルとは、主に意匠効果や商品・商品名のアピール効果をねらい付与されるものをいい、そうした効果をねらい付与されるプレート、デザインプレートと呼ばれるようなもの等も含む概念である。
上述した目的を達成する本発明のタイヤへのラベル貼付け方法は、以下の(1)の構成を有する。
(1)粘着シートの粘着面上に、タイヤに貼付けされるラベルの外形と実質的に同一の形状の中穴部を有する離型紙が粘着により仮固定され、かつ、該離型紙の中穴部における前記粘着シートの粘着面上に、前記離型紙の厚さよりも薄い厚さの前記ラベルを粘着により仮固定させたラベル貼付け支持体を構成し、さらに、前記離型紙の厚さと前記ラベルの厚さの差に基づき形成された凹部に接着剤層を形成し、しかる後、前記離型紙を除去し、さらに、該離型紙が除去された前記ラベル貼付け支持体ごとタイヤの被貼付け面に前記接着剤層を当てて前記ラベルを貼付け、該接着剤を養生させた後に前記粘着シートを剥がすことを特徴とするタイヤへのラベル貼付け方法。
また、かかる本発明のタイヤへのラベル貼付け方法において、より具体的に好ましい構成として、以下の(2)〜(4)のいずれかの構成を有するものである。
(2)前記接着剤層を形成する接着剤として、常温硬化型の接着剤を用いることを特徴とする上記(1)記載のタイヤへのラベル貼付け方法。
(3)20℃雰囲気下、BS型粘度計で測定した粘度が500〜4000Pa・s、チクソインデックス(1rpm/10rpm)が3.0〜7.5の接着剤を前記凹部に塗布することにより、前記接着剤層を形成することを特徴とする上記(1)または(2)記載のタイヤへのラベル貼付け方法。
(4)前記接着剤として、弾性接着剤を使用することを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれかに記載のタイヤへのラベル貼付け方法。
また、上述した目的を達成する本発明のタイヤへのラベル貼付け支持体は、以下の(5)または(6)のいずれかの構成を有するものである。
(5)粘着シートの粘着面上に、タイヤに貼付けされるラベルの外形と実質的に同一の形状の中穴部を有する離型紙が粘着により仮固定され、かつ、該離型紙の中穴部における前記粘着シートの粘着面上に、前記離型紙の厚さよりも薄い厚さの前記ラベルを粘着により仮固定させてなることを特徴とするタイヤへのラベル貼付け支持体。
(6)前記粘着シートが、透明もしくは半透明なものであることを特徴とする上記(5)記載のタイヤへのラベル貼付け支持体。
請求項1にかかる本発明によれば、タイヤユーザー側でも、接着剤が手指にくっつくなどのこともなく作業性良く簡単に貼付けができ、それも半永久的に強固にかつ美麗に貼付けることができるタイヤへのラベル貼付け方法が提供される。
請求項5にかかる本発明によれば、上記した本発明のタイヤへのラベル貼付け方法を実施するのに用いられる新規なタイヤへのラベル貼付け支持体が提供される。
また、本発明においては、硬化に時間を要するような接着剤を使用した場合でも、ラベルを固定している粘着シートの粘着力により、ラベル貼付け直後においても低速走行が可能である。さらに、接着剤の塗布量を規制することができるので、接着剤のはみ出し量をほぼゼロにまで減らすことができて外観上も好ましく、また、接着剤の塗布量は接着性能に影響することから接着の信頼性を向上させることができる。
以下、更に詳しく本発明のタイヤへのラベル貼付け方法とラベル貼付け支持体について、説明する。
本発明のタイヤへのラベル貼付方法を実施するには、まず、粘着シートの粘着面上に、タイヤに貼付けされるラベルの外形と実質的に同一の形状の中穴部を有する離型紙が、粘着シートの粘着力により仮固定され、かつ、その離型紙の中穴部における粘着シートの粘着面上に、離型紙の厚さよりも薄い厚さのラベルを粘着により仮固定させたラベル貼付け支持体を構成するものであり、図2(a)にその状態をモデル的に示したように、粘着シート4の粘着面(太実線で示した)上に離型紙5が仮固定され、離型紙5には中穴部9があけられている。
この状態から、さらに図2(b)に示したように中穴部9の底に貼付けを所望するラベル6を、ラベルおもて面側を粘着シート4側にして載置する。このラベル6は、その厚さが離型紙5の厚さよりも小さいものを使用する。そして、その状態からその高低差(厚さの差)部分に接着剤の塗布等により接着剤層7を形成し、必要であれば、接着剤層7の表面部分を平らにならしたり、少し表面を固まらせたりした後、周囲の離型紙5を除去し、さらに、粘着シート4ごと接着剤層7を介してラベル6をタイヤのサイドウォールに貼付ける。そして、接着剤層7を養生させて後、粘着シート4を剥がし取るものである。
粘着シート4は、養生が終了するまでラベル4部をしっかりと覆いながらラベルの周囲ではタイヤに粘着していることとなり、養生の間中、ラベルをしっかりと動かないように固定しておくことや、また、接着剤層7から接着剤がはみ出してくることを防ぐなどの役割を果たすものである。粘着シート4は、粘着テープというべき細長いものであってもよく、また、該粘着シート4を通して、離型紙5やラベル6が見えるように、あるいは、貼付け位置が見えやすく貼付け位置の位置決めがしやすいように、透明もしくは半透明な樹脂シートからなることが好ましい。
接着剤としては、常温硬化型のものを用いることがユーザー側で簡易に貼付けを行うことができる上で好ましく、また、貼付け後の道路走行に伴うタイヤ変形に適応できるように、高い接着力を有するともに柔軟さにも富んだ弾性接着剤を使用することが好ましい。
また、接着剤7は、中穴部9のラベル6と離型紙5の高低差部分に充填するように塗布されるものなので、塗布時にあまり低い粘度のものよりも、ある程度は中〜高粘度のものを使用することが好ましく、本発明者らの検討によれば、好ましくは、20℃雰囲気下、BS型粘度計で測定した粘度が500〜4000Pa・s、チクソインデックス(1rpm/10rpm)が3.0〜7.5の接着剤を使用することである。粘度が上記範囲よりも低すぎると接着剤が垂れやすくなり作業性が低下し、また、高すぎると接着剤の混合性や押出し性が悪くなり、作業性や実用性で良くない方向である。
離型紙5は、曲面をなしているタイヤサイドウォール部に貼付けるという点から、可撓性を有するものであることが好ましい。
接着剤7は、塗布後、直ちに粘着シートで覆われるため、外気から遮断された状態で養生されることになる。したがって、1液湿気硬化型接着剤よりも2液反応型の接着剤が接着強度発現の観点から好ましい。ただし、通気性や透湿性を有する特殊な粘着シートを使用する場合は、1液湿気硬化型接着剤も使用可能である。
粘着シート4の基材シートの種類は、特に制限されるものではなく、塩化ビニル系、ポリプロピレン系、ポリエステル系、ウレタン系、アクリル系、シリコーン系あるいはゴム系などのいずれでも使用することができる。中でも、曲面をなしているタイヤサイドウォールに貼付けるという観点およびタイヤの変形に追従するという観点から、可撓性を有するものであることが好ましい。粘着シートの粘着材の種類は、特に限定されるものではなく、アクリル系、ゴム系、シリコーン系のいずれでも使用できる。ゴム製品であるタイヤへ貼付けるという観点からゴム系粘着剤が好ましい。
また、離型紙5の厚さは、ラベル6の厚さよりも厚いものとすることから、一般的には、厚さ1〜5mmの範囲であることが好ましい。ラベルとしては、ポリウレタン製、ゴム製(NR、CR、NBR、SBR等)のものなどが使用でき、その厚さは0.5〜3mm程度のものであることがタイヤに貼付けたときの外観上好ましい。また、接着剤の塗布厚さが0.1〜2mmとなるように離型紙5の厚さを定めるのがよい。
本発明の請求項5のタイヤへのラベル貼付け支持体は、図2(b)の状態に近いものであるが、まだ接着剤層7が充填されていない状態のものを指している。その状態の方が流通もしやすく、また、ラベルを貼付けるタイヤユーザーが貼付け直前に至って、接着剤層7を塗布し形成するようにすることが、貼付け前に接着剤が固まってしまうなどの問題を起こすこともなく好ましいからである。
中穴部9を形成するためには、図2(c)に示したように、離型紙5にラベル6の外形に合わせたミシン目10を形成しておき、該ミシン目10に囲まれた離型紙部5′を除去することによって中穴部9を形成することができる。なお、図2(c)のA−A′方向から見ての断面図が図2(a)、(b)である。
また、本発明を実施するに際して、離型紙部5′を除去して中穴部9を形成してから後にラベル6をその底に載置するようにしてもよいが、それとは逆に、あらかじめ中穴部9の内底部にラベル6を載置させておいて、その上に接着剤層7の厚さに対応した厚さの離型紙部5′を設け、該離型紙部5′を除去すると同時にラベル6の裏面が現出するように構成してもよいものである。
以上のように本発明によれば、接着剤などで手指を汚したりあるいはベタつかせることなどもなく、美麗かつ簡単に所望のラベル貼付けができるものである。また、硬化に時間を要するような接着剤を使用した場合でも、ラベルを固定している粘着シートの粘着力により、接着剤の養生中のラベル端部が浮く等の不具合がなく、かつ、ラベル貼付け直後においても低速での走行が可能なものである。さらに、接着剤の塗布量を規制することができることから、接着剤がはみ出す量をほぼゼロにまで減らすことができるので外観上も好ましく、また、接着剤の塗布量は接着性能に影響することから、接着の信頼性を向上させることができるという利点をもたらすものである。
図1は、ラベルをタイヤのサイドウォールに貼付けた状態をモデル的に示したタイヤの要部概略斜視図である。 図2は、本発明にかかるタイヤへのラベル貼付け方法を説明するための概略モデル図であり、(a)は本発明にかかるラベル貼付け支持体におけるラベルと接着剤を充填する前の状態を示したもの、(b)は本発明にかかるラベル貼付け支持体におけるラベルと接着剤を充填した状態を示したもの、(c)は本発明にかかるラベル貼付け支持体における離型紙の中穴部を形成する前の状態を示したものである。
符号の説明
1 タイヤ
2 サイドウォール
3 ラベル
4 粘着シート
5 離型紙
6 ラベル
7 接着剤層
8 ラベル貼付け支持体
9 離型紙の中穴部
10 中穴形成ミシン目

Claims (6)

  1. 粘着シートの粘着面上に、タイヤに貼付けされるラベルの外形と実質的に同一の形状の中穴部を有する離型紙が粘着により仮固定され、かつ、該離型紙の中穴部における前記粘着シートの粘着面上に、前記離型紙の厚さよりも薄い厚さの前記ラベルを粘着により仮固定させたラベル貼付け支持体を構成し、さらに、前記離型紙の厚さと前記ラベルの厚さの差に基づき形成された凹部に接着剤層を形成し、しかる後、前記離型紙を除去し、さらに、該離型紙が除去された前記ラベル貼付け支持体ごとタイヤの被貼付け面に前記接着剤層を当てて前記ラベルを貼付け、該接着剤を養生させた後に前記粘着シートを剥がすことを特徴とするタイヤへのラベル貼付け方法。
  2. 前記接着剤層を形成する接着剤として、常温硬化型の接着剤を用いることを特徴とする請求項1記載のタイヤへのラベル貼付け方法。
  3. 20℃雰囲気下、BS型粘度計で測定した粘度が500〜4000Pa・s、チクソインデックス(1rpm/10rpm)が3.0〜7.5の接着剤を前記凹部に塗布することにより、前記接着剤層を形成することを特徴とする請求項1または2記載のタイヤへのラベル貼付け方法。
  4. 前記接着剤として、弾性接着剤を使用することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のタイヤへのラベル貼付け方法。
  5. 粘着シートの粘着面上に、タイヤに貼付けされるラベルの外形と実質的に同一の形状の中穴部を有する離型紙が粘着により仮固定され、かつ、該離型紙の中穴部における前記粘着シートの粘着面上に、前記離型紙の厚さよりも薄い厚さの前記ラベルを粘着により仮固定させてなることを特徴とするタイヤへのラベル貼付け支持体。
  6. 前記粘着シートが、透明もしくは半透明な樹脂シートをベースにしたものであることを特徴とする請求項5記載のタイヤへのラベル貼付け支持体。
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