JP2009222657A - 環境計測装置、および環境計測方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
環境計測装置の、移動制御部が、室内環境を表す環境要素の値を計測する環境計測センサを積載して走行する走行部を駆動させて、予め定められた計測点に自装置を移動し、中央制御部が、移動制御部が計測点に自装置を移動させると、環境計測センサに環境要素の値を計測させる。
【選択図】図1
Description
また、このような室内温度などの室内環境の計測に関しては、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」(ビル衛生管理法、ビル管理法)関連省政令において定められた室内環境を表す環境要素についても計測を行うことが望ましい。このような環境要素の値は、一般的に、壁などに設置された温度計などによって計測される。あるいは、サーバルームにおいて壁やサーバラックなどから離れた空間中の室内環境を計測する際には、例えば、作業員が、温度などの室内環境を計測可能なハンディ端末装置を利用して計測している。
ここで、有線による配線を単純化するために、これらの計測装置から、無線通信によって計測結果を管理装置に送信することも考えられるが、高い可用性や信頼性が求められるコンピュータ装置が設置される室内で無線通信を行うと、室内に設置された装置が誤動作を起こすなどの影響を与える可能性があるため、このような室内では無線通信を行わないことが望ましい。
また、室内の壁などに予め計測装置を設置して計測する方法では、計測点が壁面やサーバラックなどに隣接することとなり、壁やサーバラックなどの特性などが計測値に影響し、壁やサーバラックから離れた空間の環境とは誤差が生じることがある。すなわち、室内環境の計測に当たっては、できるだけこのような構造物から離れた、通路中央などで計測することが望ましい。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の第1の実施形態による環境計測装置10の構成を示す概略ブロック図である。
本実施形態による環境計測装置10は、定められた空間内を自走し、定められた計測点における室内環境を表す環境要素の値を計測して計測結果を記憶する装置であり、中央制御部11と、移動制御部12と、記憶部13と、走行部14と、位置センサ15と、環境計測センサ制御部18と、環境計測センサ16(環境計測センサ16−1、環境計測センサ16−2、環境計測センサ16−3)とを備えている。
記憶部13は、中央制御部11が生成する温度計測結果情報を記憶する。
図9は、本実施形態による環境計測装置10の動作例を示すフローチャートである。まず、ユーザは、環境計測装置10を用いて温度計測を行う室内に、図3に示されるような色情報と移動命令の対応に従って、図4のようにテープラインを貼る(ステップS1)。
第1の実施形態では、環境計測装置10は、予め床面に貼られたラインテープを辿って走行することとしたが、第2の実施形態における環境計測装置10は、図10に示すように、位置センサ15に赤外線を検出する赤外線センサ15−2を適用して、室内に設置された発光部20が発する光を検知し、移動制御部12は、赤外線センサ15−2が検知する光に対応して環境計測装置10が走行するように走行部14を駆動させ、発光部20と環境計測装置10との角度が予め定められた角度となる計測点に環境計測装置10を移動させ、環境要素の計測を行う。
次に、本発明の第3の実施形態の適用例を説明する。図17は、本実施形態による環境計測装置10が環境要素の計測を行う概念図である。本実施形態では、環境計測装置10が備える位置センサ15に、レーザ光線を照射して検出物との距離を計測する測域センサ15−3を適用してサーバラック21などの構造物を検出し、移動制御部12は、予め記憶された室内の構造物の配置情報と比較しながら、走行部14を駆動させて環境計測装置10を予め定められた計測点に移動させ、環境要素の計測を行う。
次に、本発明の第4の実施形態の適用例を説明する。図18は、本実施形態による環境計測装置10が環境要素の計測を行う概念図である。本実施形態では、環境計測装置10が備える位置センサ15に、走行部14の駆動部の回転数を検知する回転数計測部を適用し、移動制御部12は、回転数計測部が検知する走行部14の駆動回転数が、予め定められるN回転(Nは任意の数)になった場合に、その地点を計測点と判定し、中央制御部11に計測点通知を出力する。
本実施形態においては、移動制御部12は、予め車輪の回転数と移動命令とを対応させて記憶しておき、走行部14による環境計測装置10の走行開始後、定められた回数分、車輪を回転させて移動したら、対応する移動命令に従って、計測処理や左折、旋回などの動作を行うように走行部14の制御を行う。
また、環境計測装置10が走行するルートは、キーボードやマウスなどの入力装置を用いて、ユーザから、走行するルートと温度の計測点の入力を受け付けるようにしても良い。また、環境計測装置10は、走行する通路上に、予め定められた間隔で計測点を設けるようにしても良い。また、環境計測装置10は、温度を測定する空間内に設けられた基地局との接続部を設け、基地局まで移動して接続し、基地局と通信して、設定情報などを入力したり、計測した温度情報を出力したり、充電したりするようにしても良い。
また、環境計測装置10の環境計測センサ16が計測を行った後、他の計測点まで移動して計測を繰り返す際、走行を停止して、中央制御部11が環境計測センサ制御部18を用いて温度の計測を行う際には、中央制御部11が環境計測センサ制御部18を用いて温度の計測を行うために必要な時間を予め記憶しておき、その時間の経過後に再走行を開始するようにしても良いし、中央制御部11が、計測が完了した際に移動制御部12に完了を通知し、移動制御部12は、計測完了の通知を受信したら走行を再開するようにしても良い。
11 中央制御部
12 移動制御部
13 記憶部
14 走行部
15 位置センサ
15−2 赤外線センサ
15−3 測域センサ
16 環境計測センサ
17 センサ取り付けポール
18 環境計測センサ制御部
21 サーバラック
22 第1の通路
23 第2の通路
24 第3の通路
Claims (8)
- 室内環境を表す環境要素の値を計測する環境計測センサと、
前記環境計測センサを積載して走行する走行部と、
前記走行部を駆動させて、予め定められた計測点に自装置を移動させる移動制御部と、
前記移動制御部が前記計測点に自装置を移動させると、前記環境計測センサが計測する前記環境要素の値を取得する中央制御部と、
を備えることを特徴とする環境計測装置。 - 前記環境要素は、少なくとも浮遊粉塵量、一酸化炭素、二酸化炭素、温度、相対湿度、気流またはホルムアルデヒドのうちいずれかの要素の室内環境を表すこと
を特徴とする請求項1に記載の環境計測装置。 - 自装置が走行する室内における自装置の位置を示す情報を検出する位置センサをさらに備え、
前記移動制御部は、前記位置計測センサが計測する位置に対応して自装置が走行するように前記走行部を駆動させ、予め定められた計測点に自装置を移動させる
ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の環境計測装置。 - 前記位置センサは、予め床面に設けられたラインが示す色を検知し、
前記移動制御部は、前記位置計測センサが検知する色に対応して自装置が走行するように前記走行部を駆動させ、前記位置計測センサが前記計測点を示す色を検知する位置に自装置を移動させる
ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の環境計測装置。 - 前記位置センサは、前記室内に設置された発光部が発する光を検知し、
前記移動制御部は、前記位置計測センサが検知する光に対応して自装置が走行するように前記走行部を駆動させ、前記発光部と自装置との角度が予め定められた角度となる計測点に自装置を移動させる
ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の環境計測装置。 - 前記位置センサは、レーザ光線を照射して検出物との距離を計測し、
前記移動制御部は、前記位置計測センサが計測する前記距離に対応して自装置が走行するように前記走行部を駆動させ、予め定められた計測点に自装置を移動させる
ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の環境計測装置。 - 前記位置センサは、前記走行部の駆動部の回転数を計測し、
前記移動制御部は、前記位置計測センサが計測する前記回転数と、予め記憶した計測点までの駆動回転数とが一致するまで前記走行部を駆動させ、前記計測点に自装置を移動させる
ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の環境計測装置。 - 環境計測装置の、
移動制御部が、室内環境を表す環境要素の値を計測する環境計測センサを積載して走行する走行部を駆動させて、予め定められた計測点に自装置を移動させるステップと、
中央制御部が、前記移動制御部が前記計測点に自装置を移動させると、前記環境計測センサに前記環境要素の値を計測させるステップと、
を備えることを特徴とする環境計測方法。
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