JP2009220213A - 電動工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハンドル握り部を把持した後にトリガスイッチをオンしない限りモータが駆動しない、安全性に優れた電動工具を提供する。
【解決手段】駆動源であるモータ2と、モータ2を収容する本体胴体部と、本体胴体部と一体に設けられるハンドル握り部1と、電源からモータ2への電力供給の入り切りを操作するトリガスイッチ3と、を備えた電動工具において、ハンドル握り部1が把持されたことを検出する接触センサ4と、接触センサ4により、ハンドル握り部1の把持が検出がなされていない場合における、モータ2への電力供給を遮断する補助スイッチ7と、補助スイッチ7の駆動を制御する補助スイッチ駆動手段8を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】駆動源であるモータ2と、モータ2を収容する本体胴体部と、本体胴体部と一体に設けられるハンドル握り部1と、電源からモータ2への電力供給の入り切りを操作するトリガスイッチ3と、を備えた電動工具において、ハンドル握り部1が把持されたことを検出する接触センサ4と、接触センサ4により、ハンドル握り部1の把持が検出がなされていない場合における、モータ2への電力供給を遮断する補助スイッチ7と、補助スイッチ7の駆動を制御する補助スイッチ駆動手段8を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、ディスクグラインダや丸鋸等の電動工具に関するものであり、特にトリガスイッチの誤作動によるモータの駆動を防止する安全装置に関するものである。
従来型の電動工具について、ディスクグラインダを例とし図5及び図6を用いて説明する。
図5に示すディスクグラインダは、内部の機構部品を介して、電源からの電力を工具駆動源であるモータへ伝え、モータを駆動させ、モータの回転力を砥石保持部に伝えることにより、砥石14を回転させる電動工具である。外径180mm以上の砥石を使用する大型のディスクグラインダは、その重量が4kgを超えており、このようなディスクグラインダを操作する場合には、ディスクグラインダの後方に位置するハンドル握り部1とディスクグラインダの前方に位置するサイドハンドル13とをユーザーが把持していた。
上述したディスクグラインダの握り部には、電源からモータへの電力供給を入り切りするためのスイッチ12が設けられており、図6に示すように第1レバー12aをA方向に操作しなければ第2レバー12bがB方向に稼動しないように構成されている。これにより、例えば、ハンドル握り部1を持った状態でディスクグラインダ本体を移動する時などに、ユーザーが誤って第2レバー12bを握ってしまってもモータの駆動により砥石14が不意に回転してしまうことを防ぐことができる。
但し、上述のディスクグラインダは、外径180mm以上の砥石14を取り付けて使用される場合、砥石14による慣性が大きく、スイッチ12をオフしてから砥石14の回転が停止するまでに時間がかかることから、砥石14の回転が停止するまでスイッチ12側を上向きにして床などの上に置いておくことがあった。
このような場合に、ユーザーが誤ってディスクグラインダに触れてしまい回転している砥石14が床等に接触して床等や相手材を傷を付けてしまうという問題がある。
本発明は上記課題を解決して、ハンドル握り部を把持した後にトリガスイッチをオンしない限りモータが駆動しない、安全性に優れた電動工具を提供することである。
上記問題を解消するため、トリガスイッチの誤作動によるモーター駆動を防止する手段を、新たに電動工具に備える。具体的な手段としては下記に示す(1)乃至(4)の
通りである。
(1)握り部が把持されたことを検出する接触センサを備える。
(2)トリガスイッチがオンされたことを検出する手段を備える。
(3)上記(1)(2)による検出信号に基づき入り切りする補助スイッチを、トリガ
スイッチとモータとを繋ぐ配線間に備える。
(4)上記(2)によりトリガスイッチがオンされたことが検出されても、上記(1)による把持検出がなされていない場合、トリガスイッチがオフされるまでの期間、補助スイッチのオフ状態を保持するラッチ手段を備える。
通りである。
(1)握り部が把持されたことを検出する接触センサを備える。
(2)トリガスイッチがオンされたことを検出する手段を備える。
(3)上記(1)(2)による検出信号に基づき入り切りする補助スイッチを、トリガ
スイッチとモータとを繋ぐ配線間に備える。
(4)上記(2)によりトリガスイッチがオンされたことが検出されても、上記(1)による把持検出がなされていない場合、トリガスイッチがオフされるまでの期間、補助スイッチのオフ状態を保持するラッチ手段を備える。
本発明の電動工具によれば、上記(1)乃至(4)の手段により、まずユーザーが握り部を把持し、その後にトリガスイッチをオンしない限りモータが駆動しない、安全性に優れた電動工具を提供できる。
以下、本発明の実施例について、電動工具としてディスクグラインダを例に図1乃至図4を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るディスクグラインダを示す外観図であり、ディスクグラインダはモータ2と、モータ2を収容する本体胴体部と、本体胴体部と一体に設けられるハンドル握り部1と、トリガスイッチ3と、ユーザーによる握り部1の把持を検出する接触センサ4と把持検出用電極4aを有している。
把持検出用電極4aは握り部1背面におけるユーザーの親指の付け根が触れる位置に露出された状態で設けられる。
図2は本発明の一実施形態に係る回路図であり、モータ2と、トリガスイッチ3と、接触センサ4と、トリガ検出手段5と、状態比較手段6と、補助スイッチ7と、補助スイッチ駆動手段8と、ラッチ手段9と、AC/DCコンバータ10と、AC電源11を有している。
4は接触センサであり、把持検出用電極4aと、把持判別回路4bで構成されている。
5はトリガ検出手段であり、トリガオン検出用スイッチ5aと、トリガ判別回路5bで構成されている。本実施形態におけるトリガオン検出用スイッチ5aはトリガスイッチ3の操作に連動し入り切りされるスイッチが使用されている。
7は補助スイッチであり、本実施形態においては、パワーリレーが使用されている。
9は各手段及び回路を駆動するためのAC/DCコンバータであり、AC電源10からのAC入力をDC変換し、DC電力を各手段及び回路に供給する。
各手段及び回路の動作について以下説明する。
接触センサ4とトリガ検出手段5により、握り部1とトリガスイッチ3の状態の検出を行い、状態比較手段6で各々の状態を比較し、状態に応じた出力信号を補助スイッチ駆動手段8へ送り、補助スイッチ駆動手段8により補助スイッチ7の入り切りをおこなう。
握り部1が把持されていないにも係らず、トリガスイッチ3がオンされた場合、ラッチ手段9が作動し、トリガスイッチ3がオフされるまでの期間、補助スイッチ7はオフの状態に保持される。
図3は本発明の一実施形態に係る握り部1とトリガスイッチ3の状態を示す相関図であり、握り部1とトリガスイッチ3の状態に対するモータ2、補助スイッチ7、
及びラッチ手段9の動作を示している。実線はラッチ非作動中、破線はラッチ作動中に
おける状態変化の流れを夫々示している。また、前述の握り部1とトリガスイッチ3
の状態については下記に示す状態(A)乃至状態(D)の通りである。
及びラッチ手段9の動作を示している。実線はラッチ非作動中、破線はラッチ作動中に
おける状態変化の流れを夫々示している。また、前述の握り部1とトリガスイッチ3
の状態については下記に示す状態(A)乃至状態(D)の通りである。
状態(A) 握り部1の把持が無く、且つ、トリガスイッチ3がオフされた状態。
状態(B) 握り部1の把持が有り、且つ、トリガスイッチ3がオフされた状態。
状態(C) 握り部1の把持が無く、且つ、トリガスイッチ3がオンされた状態。
状態(D) 握り部1の把持が有り、且つ、トリガスイッチ3がオンされた状態。
図3に示すように、状態(A)、状態(B)、状態(D)の順で工具のオン操作がなされた場合、モータ2は正常駆動する。このとき、握り部1から手が離れ、状態(C)に
移行すると、ラッチ手段9により、補助スイッチ7をオフの状態に保持するラッチが作動し、モータ2は停止する。ラッチが作動した場合、状態(A)或いは状態(B)でトリガ
スイッチ3がオフされるまで、ラッチは解除されない。よって、状態(C)から再び握り部1を把持し直し、状態(D)に移行してもモータ2は駆動しない。即ち、本発明の電動工具においては、まず、状態(B)で握り部1を把持し、次に、状態(D)でトリガスイッチ3をオンするという順序で操作を行わない限り、モータ2を駆動させないようにしているため、安全性に優れる。
移行すると、ラッチ手段9により、補助スイッチ7をオフの状態に保持するラッチが作動し、モータ2は停止する。ラッチが作動した場合、状態(A)或いは状態(B)でトリガ
スイッチ3がオフされるまで、ラッチは解除されない。よって、状態(C)から再び握り部1を把持し直し、状態(D)に移行してもモータ2は駆動しない。即ち、本発明の電動工具においては、まず、状態(B)で握り部1を把持し、次に、状態(D)でトリガスイッチ3をオンするという順序で操作を行わない限り、モータ2を駆動させないようにしているため、安全性に優れる。
上述の実施例において、把持検出用電極4aを設ける位置を握り部1背面におけるユーザーの親指の付け根が触れる位置としているが、把持検出用電極4aを他の位置に設けても良い。例えば図4に示すように、握り部1の側面におけるユーザーの掌が触れる位置に把持検出用電極4aを設けても良い。
また、このように把持検出用電極4aを握り部1の側面に設ける場合、複数の把持検出用電極4aを使用し、これらを握り部1の両側面に設けても良い。このような形態をとることにより、ユーザーの利き腕が左右どちらであっても、本発明の目的を達成することができる。
また、複数の把持検出用電極4aを握り部1の両側面に設ける場合、ユーザーが掌で片側の把持検出用電極4aに触れ、さらに指で反対側の把持検出用電極4aに触れない限り、補助スイッチ7をオンさせない制御形態をとっても良い。なお、この場合、把持検出用電極4aと同数の把持判別回路4bを設ける必要があり、材料費が高くなってしまうが、ユーザーが握り部1を確実に把持しない限り、補助スイッチ7をオンさせないようにすることができ、安全性をさらに向上させることができる。
1は電動ディスクグラインダのハンドル握り部、2はモータ、3はトリガスイッチ、4は
接触センサ、4aは把持検出用電極、4bは把持判別回路、5はトリガ検出手段、5aは
トリガ検出用スイッチ、5bはトリガ判別回路、6は状態比較手段、7は補助スイッチ、
8は補助スイッチ駆動手段、9はラッチ手段、10はAC/DCコンバータ、11はAC電源、
12はスイッチ、12aは第1レバー、12bは第2レバー、13は砥石である。
接触センサ、4aは把持検出用電極、4bは把持判別回路、5はトリガ検出手段、5aは
トリガ検出用スイッチ、5bはトリガ判別回路、6は状態比較手段、7は補助スイッチ、
8は補助スイッチ駆動手段、9はラッチ手段、10はAC/DCコンバータ、11はAC電源、
12はスイッチ、12aは第1レバー、12bは第2レバー、13は砥石である。
Claims (6)
- 駆動源であるモータと、前記モータを収容する本体胴体部と、前記本体胴体部と一体に設けられるハンドル握り部と、電源から前記モータへの電力供給の入り切りを操作するトリガスイッチと、を備えた電動工具において、前記ハンドル握り部が把持されたことを検出する接触センサと、前記接触センサにより、前記ハンドル握り部の把持が検出がなされていない場合における、前記モータへの電力供給を遮断する補助スイッチと、前記補助スイッチの駆動を制御する補助スイッチ駆動手段を備えたことを特徴とする電動工具。
- 前記トリガスイッチのオン状態を検出するトリガ検出手段と、前記トリガ検出手段と前記接触センサの動作状態を比較する手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の電動工具。
- 前記トリガ検出手段により前記トリガスイッチのオン状態が検出されても、前記接触センサによる前記ハンドル握り部の把持検出がなされていない場合、前記トリガスイッチのオン状態が解除されるまでの期間、前記補助スイッチのオフ状態を保持し、前記モータへの電力供給を遮断し続けるラッチ手段を備えたことを特徴とする請求項1または2の何れか一に記載の電動工具。
- 前記ハンドル握り部背面におけるユーザーの親指の付け根が触れる位置に前記接触センサを備えたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一に記載の電動工具。
- 前記ハンドル握り部側面におけるユーザーの掌が触れる位置に前記接触センサを備えたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一に記載の電動工具。
- 前記ハンドル握り部両側面におけるユーザーの掌と指が触れる位置に前記接触センサを備えたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一に記載の電動工具。
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JP2008066918A JP2009220213A (ja) | 2008-03-17 | 2008-03-17 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
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