JP2009220123A - 研削スラッジの固形化物製造装置および製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 研削ラインで発生したクーラント含有の研削スラッジをろ過した濃縮スラッジmを、圧搾室4a内で加圧パンチ5の進入による圧搾によって固形化して固形化物を製造する。加圧圧力を検出する加圧圧力検出センサ15と、加圧パンチ5の位置を検出する位置検出センサ10,11と、研削スラッジmの供給量を調整可能なスラッジ供給手段2とを備える。研削スラッジmの圧搾時に、前記加圧圧力検出センサ15で検出される加圧圧力が所定の圧力に達した時の加圧パンチ5の位置を前記位置検出センサ10,11で検出する。供給制御手段16は、検出結果に応じて、前記スラッジ供給手段2に、次のサイクルでの研削スラッジmの供給量を設定規則16aに従って調整させる。
【選択図】 図1
Description
しかし、研削スラッジの埋め立ては、環境の面から好ましくないばかりでなく、産廃処理場の行き詰まりから、今後、埋め立て処理ができなくなることは明白である。研削で生じた研削屑の量は、切削等に比べて少ないが、軸受等のような量産ラインでは、その発生量は多量となる。
特許文献1および特許文献2は、いずれも加圧状態を検出して仕上がり状態よく成形するよう加圧速度を制御するものであるが、成形されたブリケットの長さを検出して、その検出値の変動に応じて原材料(研削スラッジ)の供給を制御するものではない。また、このような制御を行う技術は、他にも見当たらない。
この構成の場合、研削スラッジの圧搾時に、加圧圧力が所定の圧力に達した時の加圧パンチの上・下限位置が、前記上限センサおよび下限センサの間にあると検出されれば正常と判断する。センサの上・下限位置を外れている場合には、成形されるブリケットの長さが長過ぎるあるいは短過ぎると判断し、この判断結果に基づき、供給制御手段は、設定規則に従ってスラッジ供給手段によるスラッジの供給量を少なくしあるいは増加させて、次のサイクルでのブリケットの成形長さの適正化を図ることができる。
この構成の場合、研削スラッジの圧搾時に、前記位置検出サンサが検出してから、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達した時までの時間が、設定時間内(上・下限時間内)にあると検出されれば正常と判断する。設定時間を外れている場合には、成形されるブリケットの長さが長が過ぎるか、または短か過ぎると判断し、この判断結果に基づき、供給制御手段は、設定規則に従ってスラッジ供給手段によるスラッジの供給量を少なくしあるいは増加させて、次のサイクルでのブリケットの成形長さの適正化を図ることができる。
この構成の場合、研削スラッジの圧搾時に、前記位置検出サンサが検出してから、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達する時までの計測時間の基準時間とのずれ量に基づき、ずれ量が正常か否かを判断し、正常でない場合は、供給制御手段は、設定規則に従ってスラッジ供給手段によるスラッジの供給量を少なくしあるいは増加させて、次のサイクルでのブリケットの成形長さの適正化を図ることができる。
この構成の場合、研削スラッジの圧搾時に、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達した時の加圧パンチの位置が位置検出用変位計によって計測される。これにより、ブリケットの長さが上・下限位置を外れるか否かだけではなく、ブリケットの長さ計測も可能となる。したがって、スラッジ供給手段によるスラッジの供給量の調整および次のサイクルでのブリケットの成形長さの調整がより的確になされる。
この構成によれば、前記供給制御手段は、研削スラッジの圧搾時において、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達した時に、加圧パンチが下限位置を外れていた場合に、加圧パンチを一旦後退させ、再度研削スラッジを追加供給させ、前記加圧パンチの進入動作を再度行わせるようにしている。このため、短か過ぎる成形ブリケットをそのまま排出させることなく、適正長さに成形した上で排出させることができ、短か過ぎる成形ブリケットの発生が抑えられ、歩留まりが向上して装置の稼動効率をより高めることができる。
得られるブリケットの長さが短時間でばらつくような場合、毎回の位置検出センサによる加圧パンチの位置検出結果で、次のサイクルでの研削スラッジの供給量を自動調整すると、過剰な調整となり、却ってブリケットの長さが不安定となる場合がある。そこで、この構成によれば、次のサイクルでの研削スラッジの供給量を設定規則に従って調整させる際に、研削スラッジの供給量の増加側もしくは減少側の同じ側に外れることが連続してn回(n:任意の自然数)、もしくは、連続m回(m:任意の自然数)のうち予め定められたk回(k:m以下の任意の自然数)発生した場合に、研削スラッジの供給量を前記スラッジ供給手段に調整させるようにしている。そのため、過剰な調整とならず、ブリケットの長さが不安定となることを抑えることができる。
この方法によれば、研削スラッジの圧搾時に、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達した時の加圧パンチの位置が前記位置検出センサで検出される。そして、この検出結果に応じて、次のサイクルでの研削スラッジの供給量が設定規則に従って調整される。したがって、異常な長さのブリケットが成形されることを未然に防止することができ、これにより、装置を効率良く、安定して稼動させることができる。
なお、この実施形態において、ブリケットbが短いと判断した場合に、成形動作を中断して濃縮スラッジmを追加供給して成形動作を再開するよう構成しても良い。
また、この実施形態の変形例として、位置検出センサ17がドグ9を検出してから、加圧圧力が閾値Psに達するまでの時間が上・下限位置(設定時間T)を外れるか否かではなく、時間のずれ量で判定するようにしても良い。
また、基準位置検出センサ17を使う代わりに加圧シリンダ6の後退端を基準として成形動作の開始から加圧圧力検出センサ15が閾値Psを検出するまでの時間を計測し、時間下限tmin 、時間上限tmaxとの比較を直接行ってもよいが、この場合シリンダーの工程が長くなり、長さ判断の精度が低下する。
その他の構成は上記実施形態と同様であるから、共通部分に同一の符号を付し、その説明を省略する。
なお、この実施形態においても、ブリケットbが短いと判断した場合に、成形動作を中断して濃縮スラッジmを追加供給して成形動作を再開するよう構成しても良い。
その他の構成は上記実施形態と同様であるから、ここでも共通部分に同一の符号を付し、その説明を省略する。
2…スクリューフィーダ
2a…モータ(駆動源)
4…シリンダ
4a…圧搾室
5…加圧パンチ
10…下限センサ(位置検出センサ)
11…上限センサ(位置検出センサ)
15…加圧圧力検出センサ
16…供給制御手段
16a…設定規則
17…基準位置検出センサ(位置検出センサ)
18…位置検出用変位計(位置検出センサ)
m…濃縮スラッジ(研削スラッジ)
Ps…閾値(所定の圧力)
T…設定時間
A…固形化物製造装置
B…固形化物製造装置
C…固形化物製造装置
Claims (8)
- 研削ラインで発生したクーラント含有の研削スラッジをろ過した濃縮スラッジを、圧搾室内で加圧パンチの進入による圧搾によって固形化して固形化物を製造する研削スラッジの固形化物製造装置であって、
加圧圧力を検出する加圧圧力検出センサと、加圧パンチの位置を検出する位置検出センサと、研削スラッジの供給量を調整可能なスラッジ供給手段とを備え、
研削スラッジの圧搾時に、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達した時の加圧パンチの位置を前記位置検出センサで検出し、検出結果に応じて、前記スラッジ供給手段に、次のサイクルでの研削スラッジの供給量を設定規則に従って調整させる供給制御手段を設けたことを特徴とする研削スラッジの固形化物製造装置。 - 請求項1において、前記位置検出センサとして、加圧パンチの上限および下限位置をそれぞれ検出する上限センサおよび下限センサを備え、前記供給制御手段は、研削スラッジの圧搾時に、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達した時の加圧パンチの上・下限位置を前記上限センサおよび下限センサで検出し、上・下限位置を外れている場合に、次のサイクルでの研削スラッジの供給量を前記スラッジ供給手段に調整させるものとした研削スラッジの固形化物製造装置。
- 請求項1において、前記位置検出センサとして、加圧パンチの基準位置を検出するセンサを備え、前記供給制御手段は、研削スラッジの圧搾時に、前記位置検出サンサが検出してから、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達した時までの時間が、設定上限時間または設定下限時間を外れていた場合に、次のサイクルでの研削スラッジの供給量を前記スラッジ供給手段に調整させるものとした研削スラッジの固形化物製造装置。
- 請求項1において、前記位置検出センサとして、加圧パンチの基準位置を検出するセンサを備え、前記供給制御手段は、研削スラッジの圧搾時に、前記位置検出センサが検出してから、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達する時までの時間を計測し、その計測結果に基づいて次のサイクルでの研削スラッジの供給量を前記スラッジ供給手段に調整させるものとした研削スラッジの固形化物製造装置。
- 請求項1において、前記位置検出センサとして、加圧パンチの位置を検出する位置検出用変位計を備え、前記供給制御手段は、研削スラッジの圧搾時に、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達した時の加圧パンチの位置を計測し、その計測結果に基づいて次のサイクルでの研削スラッジの供給量を前記スラッジ供給手段に調整させるものとした研削スラッジの固形化物製造装置。
- 請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、前記供給制御手段は、研削スラッジの圧搾時において、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達した時に、加圧パンチが下限位置を外れていた場合に、加圧パンチの駆動源に対して加圧パンチを一旦後退させ、前記スラッジ供給手段に再度研削スラッジを追加供給させ、前記加圧パンチ駆動手段に再度の成形のための加圧パンチの進入動作を行わせる研削スラッジの固形化物製造装置。
- 請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、前記供給制御手段は、研削スラッジの圧搾時において、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達した時に、加圧パンチが上・下限位置を上限もしくは下限の同じ側に外れることが連続してn回(n:任意の自然数)、もしくは、連続m回(m:任意の自然数)のうちk回(k:m以下の任意の自然数)発生した場合には、次のサイクルでの研削スラッジの供給量を前記スラッジ供給手段に調整させるものとした研削スラッジの固形化物製造装置。
- 研削ラインで発生したクーラント含有の研削スラッジをろ過した濃縮スラッジを、圧搾室内で加圧パンチの進入による圧搾によって固形化して固形化物を製造する研削スラッジの固形化物製造方法であって、
加圧圧力を検出する加圧圧力検出センサと、加圧パンチの位置を検出する位置検出センサと、研削スラッジの供給量を調整可能なスラッジ供給手段とを備え、
研削スラッジの圧搾時に、前記加圧圧力検出センサで検出される加圧圧力が所定の圧力に達した時の加圧パンチの位置を前記位置検出センサで検出し、検出結果に応じて、次のサイクルでの研削スラッジの供給量を設定規則に従って調整することを特徴とする研削スラッジの固形化物製造方法。
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