JP2009219532A - 椅子 - Google Patents

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JP2009219532A JP2008064173A JP2008064173A JP2009219532A JP 2009219532 A JP2009219532 A JP 2009219532A JP 2008064173 A JP2008064173 A JP 2008064173A JP 2008064173 A JP2008064173 A JP 2008064173A JP 2009219532 A JP2009219532 A JP 2009219532A
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Takashi Karashima
隆 辛島
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Okamura Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C11/00Benches not otherwise provided for
    • A47C11/005Benches not otherwise provided for having multiple separate seats

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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Special Chairs (AREA)
  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Abstract

【課題】起立時に肘掛けに肘を乗せて立ち上がりながら容易に杖をもつことができるとともに、着座時にも着座が完了するまで肘掛けと杖の両者を利用することができ、かつ着座した状態においても、保持部を容易に視認することができる保持部を設けた椅子を提供する。
【解決手段】脚体1と、この脚体に支持された座体2と、この座体の左右両側に配設された肘掛け3とを備える椅子であって、左右の肘掛け間において、座体2の前部外周端面4における左右方向の隅部に、前向きまたは斜め前向きに開口する凹み部5を形成し、この凹み部に、杖や傘などの長尺物7を着脱自在に保持しうる保持部6を配設する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、例えば病院の待合室などにおいて使用される肘掛け付きの椅子であって、特に杖や傘などの長尺物の物品を保持するための保持部を備える椅子に関する。
病院の待合室のような空間においては、歩行のために杖を必要とする人がいることから、杖の保持部を備える椅子が設置される場合があり、これに関する発明も公知である(特許文献1、2)。
このような椅子においては、使用者の起立時における利便性を考慮し、肘掛けの近くに杖の保持部を設けることにより、肘掛けに肘を乗せながら、杖をもって立ち上がることができるようになっていることが望ましい。
しかし、特許文献1の発明においては、杖の保持部が肘掛けの後上部に位置しているため、肘掛けに肘を乗せて立ち上がりながら杖をもつことはできない。また、立ち上がった後に、椅子の後方に回って杖を取り外す必要があるなどの問題があった。
また、特許文献2の発明においては、脚体の前部に杖の保持部が設けられており、起立時に肘掛けに肘を乗せて立ち上がりながら杖をもつことができるが、着座した状態においては杖の保持部を視認し難いため、起立時に、着座状態において前方に屈みこむような姿勢をとらねばならないという問題があった。
特開2002−306307号公報 特開2002−065394号公報
本発明は、前記の現状に鑑み、起立時に肘掛けに肘を乗せて立ち上がりながら容易に杖をもつことができるとともに、着座時にも着座が完了するまで肘掛けと杖の両者を利用することができ、かつ着座した状態においても、保持部を容易に視認することができ、かつ保持部が着座者の邪魔にならないような保持部を設けた椅子を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、特許請求の範囲における各請求項に示すように、下記の構成を備える発明によって解決される。
(1) 脚体と、この脚体に支持された座体と、この座体の左右両側に配設された肘掛けとを備える椅子であって、左右の肘掛け間において、座体の前部外周端面における左右方向の隅部に、前向きまたは斜め前向きに開口する凹み部を形成し、この凹み部に、杖や傘などの長尺物を着脱自在に保持しうる保持部を配設した椅子とする。
(2) 脚体と、この脚体に支持された、複数人が着座しうる左右方向に長い座体と、この座体の左右両端に配設された肘掛けとを備える椅子であって、この左右両端に配設された肘掛け間にも単数または複数の肘掛けを設けるとともに、これら隣接する左右の肘掛け間において、座体の前部外周端面における左右方向の隅部に、前向きまたは斜め前向きに開口する凹み部を形成し、この凹み部に、杖や傘などの長尺物を着脱自在に保持しうる保持部を配設した椅子とする。
(3) 上記(1)項または(2)項において、凹み部を、座体の前部外周端面における左右方向の隅部を、平面視において、斜め前向きに開口する斜め、または前向きおよび左右方向の外向きに開口するL字状に切欠いて形成する。
(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、保持部を、前向きまたは斜め前向きに開口し、この開口部よりも幅広な保持空間を奥部に備えるものとし、長尺物を前方から後向きまたは斜め後向きに開口部を介して保持空間内に挿入しようとしたときに、長尺物の径よりも小さい開口幅を有する開口部が弾性的に押し広げられて長尺物が保持空間内に保持されると同時に、開口部が初期状態に復元しうるようにする。
(5) 上記(1)項〜(4)項のいずれかにおいて、保持部に、取付板を固着し、この取付板を肘掛けまたは座体に固着することにより、保持部を凹み部に配設する。
(6) 上記(1)項〜(5)項のいずれかにおいて、座体をクッション材と、このクッション材を支持する台座とから構成し、保持部または取付板を、前記台座に固着することにより、保持部を凹み部に配設する。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によれば、座体の前部外周端面における左右方向の隅部に、前向きまたは斜め前向きに開口する凹み部を形成し、この凹み部に保持部を配設してあるため、保持部が肘掛けと座体の両者の近くにあり、起立時に肘掛けに肘を乗せて立ち上がりながら容易に杖をもつことができるとともに、着座時にも着座が完了するまで肘掛けと杖の両者を利用することができる。
また、保持部が座体の前部外周端面における隅部の凹み部に配設してあるため、着座した状態においても、保持部を容易に視認することができ、かつ保持部が邪魔になることもない。さらに、保持部を凹み部に配設することにより、保持部が座体の前部外周端面より前方に突出しないようにすることも容易であり、このようにした場合、保持部が一層邪魔にならず、杖を使用しない人や、椅子の前方を通行する人にとっても、通常の椅子と同じような感覚で使用することができる。
請求項2記載の発明によれば、複数人が着座しうる長い座体を備える椅子において、請求項1記載の発明と同様な効果が奏せられる。さらに、保持部が隣接する左右の肘掛け間に形成した凹み部に配設されているため、この凹み部に保持された杖などの長尺物の所有者も一目瞭然である。
請求項3記載の発明によれば、座体に、本願発明の効果を有効に奏するための凹み部を容易に形成することができる。
請求項4記載の発明によれば、杖や傘などの長尺物を、保持部内に容易に挿入することができるとともに、挿入後において、長尺物が保持部から脱落することを防止することができる。
請求項5記載の発明によれば、保持部を、凹み部に固着することなく、取付板を肘掛けまたは座体に固着することにより、この取付板を介して保持部を凹み部に配設することができる。
請求項6記載の発明によれば、保持部を凹み部に位置安定よく配設することができる。
以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明を実施した椅子の斜視図、図2は、同じく椅子の平面図、図3は、保持部の拡大斜視図、図4は、図2のIV〜IV線における部分拡大断面図、図5は、保持部を配設した周辺の部分拡大斜視図である。
本発明は、一人用の椅子にも適用しうるが、図1、図2に示すように、病院などの待合室に設置される複数人が着座しうる長い座体を備える椅子に好適に適用される。
椅子は、脚体1と、この脚体に支持された左右方向に長い座体2と、この座体の左右両端に配設された肘掛け3とを備えている。左右両端の肘掛け間にも、複数の肘掛け3が設けられている。
隣接する左右の肘掛け3間において、座体2の前部外周端面4における左右方向の隅部に、凹み部5が形成されている。
本明細書における隅部とは、人が座体2に着座した場合に、隅部に形成した凹み部5に配設した保持部6が、着座者の邪魔にならない左または右の肘掛け寄りの領域を称し、具体的には、隣接する左右の肘掛け3間における、座体2の前部外周端面4の左右方向の長さLのうち、左または右の肘掛けから4分の1の長さL1内の領域が好ましく、さらには5分の1の長さL2内の領域が好ましい(図2参照)。
なお、左右方向に長い一つの座体に、適宜の間隔で肘掛けが設けられており、座体自体は各着座者のための境界が明瞭でない場合などにおいて、凹み部が肘掛けの真下の位置まで延設される形態も本発明の一実施形態である。
凹み部5は、図4に示すように、座体2の前部外周端面4の左右方向の隅部を、平面視において、前向きおよび左右方向の外向きに開口するL字状に切欠いて形成されている。
この凹み部5に、別途に形成した保持部6が配設されている。
保持部6は、図3に示すように、後面板6aの左右端から前向きにそれぞれ側面板6bが延び、この側面板6bの遊端は、左右方向の内方において、後斜め向きに折曲されている。この後斜め向きに折曲された左右の遊端6c間の間隙によって、保持部6の開口部6dが形成されている。
この開口部6dの奥部は、幅広な保持空間6eとなっている。
一般に、開口部6dの開口幅W1は、杖や傘などの長尺物7の径W2よりもやや小さく、保持空間6eの奥幅W3は、長尺物7の径W2よりも大きく形成されている。開口部6dの開口幅W1よりも大きい径W2を有する長尺物7を前方より開口部6dを介して保持空間6e内に挿入しようとしたときに、開口部6dが弾性的に押し広げられて長尺物7が保持空間6e内に保持されるとともに、長尺物7が保持空間6e内に挿入された後は、開口部6dが開口幅W1を備える初期状態に復元しうるようになっている。
なお、開口部6dの開口幅W1が、長尺物7の径W2よりも小さいことは必ずしも必須ではない。
後面板6aの中央には、保持部6を座体2に固着するための取付孔6fが穿設されている。
座体2は、クッション材2aと、このクッション材2aを支持する台座2bとから構成されており、保持部6は、ねじ8を前記取付孔6fを貫挿して台座2bにねじ込むことにより、座体2に固着されて、凹み部5に配設されている。
保持部6に保持させた長尺物7を、取り外す場合には、長尺物7を前方に押すことにより、保持部6における開口部6dが弾性的に押し広げられて開口幅W1が広がり、容易に長尺物7を保持部6から取り外すことができる。
図6、図7、図8は、本発明の第2実施形態を示し、それぞれ図3、図4、図5に相当する図面である。
本実施形態における保持部9は、図6に示すように、図5に示した保持部6と同一形態であり、その後面板の背面に、帯状の取付板9aが溶着されている。
保持部9を配設する凹み部10は、図7に示すように、座体11の前部外周端面12における左右方向の隅部を、平面視において斜め前向きに開口する斜めに切欠いて形成されている。
取付板9aは、保持部9が、前記斜め前向きの凹み部10に配設しうるように折曲され、その遊端は、肘掛け13における立上り部13aの後面13bに当接するように折曲されている。
保持部9は、ねじ14をもって、クッション材11aと台座11bからなる座体11の台座11bに固着されているとともに、ねじ15をもって、取付板9aを肘掛け13の立上り部13aの後面13bに固着することにより、座体11における凹み部10に配設されている。
長尺物16を保持部9に保持させるには、前方から斜め後向きに保持部9の開口部9cを介して保持空間9d内に容易に挿入して保持させることができる。
図9、図10、図11は、本発明の第3実施形態を示し、それぞれ図3、図4、図5に相当する図面である。
本実施形態における保持部17は、図9に示すように、線状体をコ字状に折曲して形成した前後1対の挾持部材17a、17bの基部を、取付板17cに溶着することにより形成され、取付板17cの遊端は、前記第2実施形態と同様に、肘掛け18における立上り部18aの後面18bに当接しうるように折曲されている。
保持部17を配設する凹み部19は、図10に示すように、第2実施形態と同様に、座体20の前部外周端面21における左右方向の隅部を、平面視において斜め前向きに開口する斜めに切欠いて形成されている。
保持部17は、ねじ21をもって、取付板17cを、肘掛け18の立上り部18aの後面18bに固着することにより、座体11における凹み部19に配設されている。
保持部17における1対の挾持部材17a、17bは、前部挾持部材17aの遊端17dが前向きに折曲されて、後部挾持部材17bの遊端17eとの間に開口部17fが形成されている。
長尺物22を保持部17に保持させるには、前方から長尺物22を、保持部17の開口部17fに押し当て、斜め後向きに引張ることにより、1対の挾持部材17a、17b間の保持空間17g内に容易に保持させることができる。
以上、本発明の第1実施形態〜第3実施形態を挙げて説明したが、本発明における保持部は、凹み部に配設されていればよく、凹み部に固着されていることは必ずしも必要でない。
保持部が凹み部に直接固着されていてもよいが、保持部に固着された取付板を介して、この取付板が凹み部、肘掛け、あるいは座体の裏面などに固着されることにより、保持部が凹み部に配設されていればよい。
本発明を実施した椅子の斜視図である。 同じく椅子の平面図である。 保持部の拡大斜視図である。 図2のIV〜IV線における部分拡大断面図である。 保持部を取付けた周辺の部分拡大斜視図である。 本発明の第2実施形態における保持部の拡大斜視図であり、図3に相当する図面である。 同じく、図4に相当する第2実施形態の図面である。 同じく、図5に相当する第2実施形態の図面である。 本発明の第3実施形態における保持部の拡大斜視図であり、図3に相当する図面である。 同じく、図4に相当する第3実施形態の図面である。 同じく、図5に相当する第3実施形態の図面である。
符号の説明
1 脚体
2 座体
2a クッション材
2b 台座
3 肘掛け
4 前部外周端面
5 凹み部
6 保持部
6a 後面板
6b 側面板
6c 遊端
6d 開口部
6e 保持空間
6f 取付孔
7 長尺物
8 ねじ
9 保持部
9a 取付板
9b 開口部
9c 保持空間
10 凹み部
11 座体
12 前部外周端面
13 肘掛け
13a 立上り部
13b 後面
14、15 ねじ
16 長尺物
17 保持部
17a、17b 挾持部材
17c 取付板
17d、17e 遊端
17f 開口部
17g 保持空間
18 肘掛け
18a 立上り部
18b 後面
19 凹み部
20 座体
21 ねじ

Claims (6)

  1. 脚体と、この脚体に支持された座体と、この座体の左右両側に配設された肘掛けとを備える椅子であって、左右の肘掛け間において、座体の前部外周端面における左右方向の隅部に、前向きまたは斜め前向きに開口する凹み部を形成し、この凹み部に、杖や傘などの長尺物を着脱自在に保持しうる保持部を配設したことを特徴とする椅子。
  2. 脚体と、この脚体に支持された、複数人が着座しうる左右方向に長い座体と、この座体の左右両端に配設された肘掛けとを備える椅子であって、この左右両端に配設された肘掛け間にも単数または複数の肘掛けを設けるとともに、これら隣接する左右の肘掛け間において、座体の前部外周端面における左右方向の隅部に、前向きまたは斜め前向きに開口する凹み部を形成し、この凹み部に、杖や傘などの長尺物を着脱自在に保持しうる保持部を配設したことを特徴とする椅子。
  3. 凹み部を、座体の前部外周端面における左右方向の隅部を、平面視において、斜め前向きに開口する斜め、または前向きおよび左右方向の外向きに開口するL字状に切欠いて形成した請求項1または2記載の椅子。
  4. 保持部を、前向きまたは斜め前向きに開口し、この開口部よりも幅広な保持空間を奥部に備えるものとし、長尺物を前方から後向きまたは斜め後向きに開口部を介して保持空間内に挿入しようとしたときに、長尺物の径よりも小さい開口幅を有する開口部が弾性的に押し広げられて長尺物が保持空間内に保持されると同時に、開口部が初期状態に復元しうるようにした請求項1〜3のいずれかに記載の椅子。
  5. 保持部に、取付板を固着し、この取付板を肘掛けまたは座体に固着することにより、保持部を凹み部に配設した請求項1〜4のいずれかに記載の椅子。
  6. 座体をクッション材と、このクッション材を支持する台座とから構成し、保持部または取付板を、前記台座に固着することにより、保持部を凹み部に配設した請求項1〜5のいずれかに記載の椅子。
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