JP2009219209A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単に並列接続することができ、負荷分担のバランスに優れた電源装置。
【解決手段】入力された直流電圧または交流電圧を整流平滑して得られた直流電圧を、別の直流電圧に変換して出力する複数のコンバータ1,2が並列に接続された電源装置において、複数のコンバータの各々は、トランス14と、直流電圧をスイッチングしてトランスの1次巻線に出力するスイッチ回路13と、トランスの2次巻線に発生する電圧を整流平滑して出力電圧及び出力電流を得る整流平滑回路15と、出力電圧と基準電圧との誤差を増幅する誤差増幅器EAと、誤差増幅器の出力に基づき出力電圧が所定値になるようにスイッチ回路のスイッチング動作を制御する制御回路17とを備え、複数のコンバータの各々が備える誤差増幅器EAのゲイン抵抗R1の抵抗値は、出力電流のバラツキが所定範囲になるように設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、出力電流容量を増やすために並列接続される電源装置に関し、特にカレントシェア機能を実現するための回路を用いないで電源装置を並列接続する技術に関する。
電源装置には、本来的に出力電圧の高い安定度が求められている。このため、大電流出力が要求される場合には、単独で大電流を出力する電源装置を構成するか、複数の電源モジュールを並列接続して電源装置を構成することが行われている。
ところが、単独で大電流に対応する電源装置は、大型化や消費電力の増加を招くとともに、個々の負荷に対応した設計が必要になるという問題がある。そこで、近年、複数の電源モジュールを並列接続することにより大電流を出力する電源装置を構成することが主流となっている。
図3は、このような従来の電源装置の構成を示すブロック図である。この電源装置は、電源モジュールとしての第1AC−DCコンバータ1と、他の電源モジュールとしての第2AC−DCコンバータ2とが並列に接続されて構成されている。
第1AC−DCコンバータ1は、直流電圧E1を発生する電源部10aと、この電源部10aで発生される電圧E1の大きさを制御する制御回路17aを備えている。電源部10aは、詳細な構成は図示を省略するが、交流電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換してチョッピングし、さらに、制御回路17aからの制御信号に応じてPWM(Pulse Width Modulation)制御を行うことにより電圧E1を発生する。この電源部10aで発生された電圧E1は、第1AC−DCコンバータ1の出力電圧Eo’として、ダイオード16aを介して外部に出力される。
制御回路17aは、抵抗R1〜R4、誤差増幅器EA、基準電圧Vrefを発生する基準電圧源および誤差増幅器EAに電源を供給する補助電源を備えている。抵抗R3および抵抗R4は、電源部10aの両出力端子間に直列に接続されている。抵抗R2は、抵抗R3と抵抗R4との接続点と誤差増幅器EAの反転入力端子との間に接続されている。
抵抗R1(以下、「ゲイン抵抗」という)は、誤差増幅器EAの反転入力端子と出力端子との間に接続されている。これら抵抗R1と抵抗R2とにより誤差増幅器EAのゲインが調整される。誤差増幅器EAの非反転入力端子には、基準電圧源から基準電圧Vrefが供給される。
上記のように構成される制御回路17aにおいて、抵抗R3と抵抗R4との接続点に発生される電圧E1に比例した電圧は、抵抗R2を介して誤差増幅器EAの反転入力端子に供給される。誤差増幅器EAは、反転入力端子に印加される電圧と、非反転入力端子に印加される基準電圧Vrefとを比較して誤差電圧を出力する。この誤差増幅器EAから出力される誤差電圧は、図示しない比較器に送られる。
比較器は、誤差増幅器EAからの誤差電圧と例えば三角波とを比較することにより、チョッピングのパルス幅を制御するための制御信号を生成して電源部10aに送る。電源部10aは、誤差増幅器EAからの制御信号に応じてPWM制御を行うことにより電圧E1が一定になるように制御する。
第2AC−DCコンバータ2は、直流電圧E2を発生する電源部10bと、この電源部10bで発生される電圧E2の大きさを制御する制御回路17bを備えている。電源部10bの構成および動作は、第1AC−DCコンバータ1の電源部10aのそれらと同じである。この電源部10bで発生された電圧E2は、第1AC−DCコンバータ2の出力電圧Eo”として、ダイオード16bを介して外部に出力される。制御回路17bの構成および動作は、第1AC−DCコンバータ1の制御回路17aのそれらと同じである。
第1AC−DCコンバータ1の出力電圧Eo’および第2AC−DCコンバータ2の出力電圧Eo”はダイオード16aおよびダイオード16bをそれぞれ介して合成され、電源装置の出力電圧Eoとして負荷装置に送られるとともに、第1AC−DCコンバータ1の出力電流Io’および第2AC−DCコンバータ2の出力電流Io”は加算されて、電源装置の出力電流Ioとして負荷に送られる。
上記のように構成される第1AC−DCコンバータ1においては、出力電圧Eo’の安定度を高くするために、ゲイン抵抗R1の抵抗値を大きい値に設定し、誤差増幅器EAのゲインが大きくなるように調整されている。したがって、負荷装置側から見た第1AC−DCコンバータ1の見かけ上の出力インピーダンスであるバランス抵抗Rz’の抵抗値は、ほぼゼロに等しくなる。
同様に、第2AC−DCコンバータ2においては、出力電圧Eo”の安定度を高くするために、ゲイン抵抗R1の抵抗値を大きい値に設定し、誤差増幅器EAのゲインが大きくなるように調整されている。したがって、負荷装置側から見た第2AC−DCコンバータ2の見かけ上の出力インピーダンスであるバランス抵抗Rz”の抵抗値は、ほぼゼロに等しくなる。
このように、出力電圧Eoの安定度を高くするために誤差増幅器EAのゲインを調整した結果、図4に示すように、出力電流Ioの変動に対する出力電圧Eoの変動は非常に小さくなり、ほぼフラットな特性になる。
したがって、第1AC−DCコンバータ1の電源部10aで発生される電圧E1と第2AC−DCコンバータ2の電源部10bで発生される電圧E2に電圧差があると、出力電圧Eo’と出力電圧Eo”との電圧差となり、出力電圧が高い方のAC−DCコンバータに電流が集中する。バランス抵抗Rz’およびRz”がほぼ0であるため、負荷装置に電流が流れると電圧E1またはE2が上昇し、さらに、電流集中が加速される。その結果、電流暴走状態になり、最終的には電圧の高い方の1個のAC−DCコンバータに電流が集中することになる。
上述したように、複数の電源モジュールを並列接続して電源装置を構成する場合、各電源モジュールの出力電圧は高い安定性を有するために、並列接続された電源モジュール間の電流バランスを均等化することが非常に困難であった。
このような問題を解消するために、電源モジュール間で制御信号を送受することによりカレントシェア機能を実現した電源装置が開発されている。例えば、特許文献1は、スイッチング電源の並列運転時に、各スイッチング電源から負荷へ供給する出力電流の均衡を保つためのフィードバック制御を、各スイッチング電源の出力電圧に与える影響を少なくして行うようにした電源装置を開示している。
この電源装置において、各スイッチング電源は、出力電流を検出する電流検出回路、出力電圧を検出する電圧検出回路、検出した出力電流を基準電流と比較する電流比較回路、検出した出力電圧を基準電圧と比較する電圧比較回路、電流比較回路の出力を一定値以下に制限する振幅制限回路、電圧比較回路の出力および振幅制限回路の出力を加算する加算回路、加算回路の出力に基づきスイッチング時間を制御して出力電圧を調整する制御回路を備える。
特開平10−225125号公報
しかしながら、上述した従来のカレントシェア機能を有する電源装置は、カレントシェア機能を実現するための回路の耐ノイズ性に劣り、特に、パルス大電流負荷に対しては、十分な性能を発揮できないという問題がある。
本発明の課題は、簡単に並列接続することができ、負荷分担のバランスに優れた電源装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、入力された直流電圧または交流電圧を整流平滑して得られた直流電圧を、別の直流電圧に変換して出力する複数のコンバータが並列に接続された電源装置において、前記複数のコンバータの各々は、1次巻線と2次巻線とを有するトランスと、前記入力された直流電圧または交流電圧を整流平滑して得られた直流電圧を、スイッチングして前記トランスの1次巻線に出力するスイッチ回路と、前記トランスの2次巻線に発生する電圧を整流平滑して出力電圧及び出力電流を得る整流平滑回路と、前記出力電圧と基準電圧との誤差を増幅する誤差増幅器と、前記誤差増幅器の出力に基づき前記出力電圧が所定値になるように前記スイッチ回路のスイッチング動作を制御する制御回路とを備え、前記複数のコンバータの各々が備える誤差増幅器のゲイン抵抗の抵抗値は、前記整流平滑回路の出力電流のバラツキが所定範囲になるように設定されていることを特徴とする。
本発明によれば、複数のコンバータの各々が備える誤差増幅器のゲイン抵抗の抵抗値を、出力電流のバラツキが所定範囲になるように設定し、出力電圧を出力電流に対し傾斜を持たせるように構成したので、簡単に並列接続することができ、また、従来の電源装置のようにカレントシェア機能を実現するための回路を備えなくても負荷分担のバランスに優れた電源装置を提供できる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、背景技術の欄で説明した従来の電源装置と同一または相当する構成部分には、背景技術の欄で使用した符号と同一の符号を付して説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る電源装置の構成を示す回路図である。この電源装置は、絶縁型の第1AC−DCコンバータ1と第2AC−DCコンバータ2とが並列接続されて構成されている。第1AC−DCコンバータ1および第2AC−DCコンバータ2の各々は、電流を分担して負荷装置に供給する。
第1AC−DCコンバータ1および第2AC−DCコンバータ2の各々は、整流回路11、平滑回路12、スイッチ回路13、コンバータトランス14、整流平滑回路15、ダイオード16、制御回路17、ドライブ回路18および補助電源回路19を備えている。なお、第1AC−DCコンバータ1の構成と第2AC−DCコンバータ2の構成は同じであるので、同一の構成要素には同一の符号を付して説明する。
整流回路11は、交流電源ACから供給される交流電圧を整流し、平滑回路12に送る。平滑回路12は、整流回路11から送られてくるリップルを含む電圧を平滑し、スイッチ回路13および補助電源回路19に送る。スイッチ回路13は、平滑回路12から送られてくる平滑された電圧を、ドライブ回路18から送られてくる制御信号によって指示されるパルス幅でチョッピングし(スイッチング動作して)、コンバータトランス14に送る。
コンバータトランス14は、1次巻線と2次巻線とを有し、スイッチ回路13から送られてくるチョッピングされた電圧を所定の電圧に変換し、整流平滑回路15に送る。このコンバータトランス14により、入力側の交流系と出力側の直流系とが絶縁されている。整流平滑回路15は、コンバータトランス14から送られてくる電圧を整流および平滑して出力電圧及び出力電流を得て、ダイオード16および制御回路17に送る。ダイオード16は、整流平滑回路15の出力と他方のAC−DCコンバータの出力と合成し、外部の負荷装置に送る。
制御回路17は、整流平滑回路15からフィードバックされる電圧に基づき、スイッチ回路13でチョッピングするパルス幅を決定する制御信号を生成し、ドライブ回路18に送る。この制御回路17は、ゲイン抵抗R1の抵抗値を除き、背景技術の欄で説明した制御回路と同じものであり、誤差増幅器EA、ゲイン抵抗R1および誤差増幅器EAから出力される誤差電圧に応じた制御信号を生成するための比較器CMPを含む。
ドライブ回路18は、制御回路17から送られてくる制御信号を増幅し、スイッチ回路13に送る。補助電源回路19は、平滑回路12からの電圧を、電源として制御回路17に供給する。
上記のように構成される第1AC−DCコンバータ1および第2AC−DCコンバータ2の各々において、制御回路17に含まれる誤差増幅器EAのゲインを調整し、図2に示すように、負荷電流、つまり出力電流Ioが増加すると出力電圧Eoが低下するように傾斜を持たせる。ゲインの調整は、第1AC−DCコンバータ1および第2AC−DCコンバータ2の各出力電流のバラツキが所定範囲、例えば5〜10%に収まるように、さらに好ましくは等しくなるように、ゲイン抵抗R1の抵抗値を設定することにより行われる。
この状態は、第1AC−DCコンバータ1および第2AC−DCコンバータ2の各々の出力に見かけ上のバランス抵抗Rz’およびRz”がそれぞれ挿入された場合と同じ状態になる。
その結果、負荷電流Ioが増加し、一方のAC−DCコンバータから供給する電流が多くなってバランス抵抗により出力電圧が下がると、出力電圧が高い他方のAC−DCコンバータから電流を供給するようになる。このようにして、各AC−DCコンバータの出力電流に対する出力電圧の変化により、複数のAC−DCコンバータで負荷電流Ioを均等に分担するようになる。
このように、複数のAC−DCコンバータを並列接続しても、見かけ上のバランス抵抗により複数のAC−DCコンバータの相互間の電流バランスをとることができるので、大電流に対し小型で効率のよい電源を供給できる。
以上説明したように、本発明の実施例1に係る電源装置によれば、小容量のAC−DCコンバータの出力電圧を、制御回路に含まれる誤差増幅器のゲインを調整することによって負荷電流に対し傾斜を持たせることにより、容易に並列接続が可能となり、小型で汎用性に優れた、大電流対応の電源装置を実現できる。
なお、上述した構成の電源装置では、各AC−DCコンバータの出力電圧を負荷電流に対し傾斜を持たせることにより、電源装置の負荷電流に対する出力電圧の安定度を低減させることになるが、負荷が許容できる範囲に安定度を収めることにより、特に問題は生じない。
本発明は、大電流を必要とする機材の一次電源に利用可能である。
本発明の実施例1に係る電源装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施例1に係る電源装置の電流バランスの状態を示す図である。 従来の電源装置の構成を示すブロック図である。 従来の電源装置の電流バランスの状態を示す図である。
符号の説明
11 整流回路
12 平滑回路
13 スイッチ回路
14 コンバータトランス
15 整流平滑回路
16 ダイオード
17 制御回路
18 ドライブ回路
19 補助電源回路
EA 誤差増幅器
R1 ゲイン抵抗

Claims (1)

  1. 入力された直流電圧または交流電圧を整流平滑して得られた直流電圧を、別の直流電圧に変換して出力する複数のコンバータが並列に接続された電源装置において、
    前記複数のコンバータの各々は、
    1次巻線と2次巻線とを有するトランスと、
    前記入力された直流電圧または交流電圧を整流平滑して得られた直流電圧を、スイッチングして前記トランスの1次巻線に出力するスイッチ回路と、
    前記トランスの2次巻線に発生する電圧を整流平滑して出力電圧及び出力電流を得る整流平滑回路と、
    前記出力電圧と基準電圧との誤差を増幅する誤差増幅器と、
    前記誤差増幅器の出力に基づき前記出力電圧が所定値になるように前記スイッチ回路のスイッチング動作を制御する制御回路とを備え、
    前記複数のコンバータの各々が備える誤差増幅器のゲイン抵抗の抵抗値は、前記整流平滑回路の出力電流のバラツキが所定範囲になるように設定されていることを特徴とする電源装置。
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