JP2009214841A - 車両用ルーフ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】外観性を良好に保つとともに、部品を追加することなしに、コーナ部を含めたサンルーフ用開口部周縁の強度・剛性が向上できる車両用ルーフ構造を提供する。
【解決手段】ルーフパネル18の開口31の周縁に下方へ折り曲げられた開口フランジ41が形成され、開口フランジ41の裏面18bに、コーナ部31bを除いてルーフパネル18の内方に配置されたスチフナ35のスチフナ開口フランジ35aが溶接され、開口31の周縁のコーナ部31bに位置するスチフナ35にルーフパネル18側に突出する突出部35fが設けられ、この突出部35fがルーフパネル18に突き当てられることで突出部35fの周囲のスチフナ35、詳しくは、平坦部35gとルーフパネル18との間に一定の距離dとされた隙間50が形成され、この隙間50に接着剤51を介在させることでルーフパネル18とスチフナ35とを接着する。
【選択図】図7

Description

本発明は、車両用ルーフ構造の改良に関するものである。
サンルーフが取付けられる従来の車両用ルーフ構造として、ルーフのサンルーフ用開口の周縁に閉断面を形成することで開口周縁の強度を向上させるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
実開平6−855公報
特許文献1の図2を以下の図9で説明する。なお、符号は振り直した。
図9は従来の車両用ルーフ構造を示す断面図であり、サンルーフ100を構成する開口部101の車幅方向両側のルーフパネル102が、開口部101で下方に折り曲げられて折曲部103が形成され、この折曲部103と、ルーフパネル102の車幅方向外側に隣接するルーフサイドレール104との間に跨るようにフィキシングプレート106が取付けられることで、ルーフパネル102とフィキシングプレート106とによって閉断面107が形成される。
上記のルーフ構造では、フィキシングプレート106を追加することで開口部101の周縁の強度・剛性を向上させているが、部品数が多くなり、コストアップを招く。
また、ルーフパネル102の折曲部103は、断面が湾曲するとともにその高さが大きいため、開口部101のコーナ部でのプレス成形が困難であり、コーナ部では折曲部103が形成されないので、コーナ部での強度・剛性が低下する。
更に、品質を高めるため、開口部周縁を補強する際にルーフパネル102の外観性への影響を無くすことが要求される。
本発明の目的は、外観性を良好に保つとともに、部品を追加することなしに、コーナ部を含めたサンルーフ用開口部周縁の強度・剛性が向上できる車両用ルーフ構造を提供することにある。
請求項1に係る発明は、サンルーフを取付けるためにルーフパネルに開口が形成された車両用ルーフ構造において、ルーフパネルの開口周縁に下方へ折り曲げられた開口フランジが形成され、開口フランジの裏面に、コーナ部を除いてルーフパネルの内方に配置されたスチフナのフランジが溶接され、開口周縁のコーナ部に位置するスチフナにルーフパネル側に突出する突起が設けられ、この突起がルーフパネルに突き当てられることで突起の周囲のスチフナとルーフパネルとの間に一定の隙間が形成され、この隙間に接着剤を介在させることでルーフパネルとスチフナとを接着することを特徴とする。
作用として、ルーフパネルに形成された開口フランジとスチフナのフランジとが溶接されて開口のコーナ部以外の部分が補強され、コーナ部に位置するスチフナの剛性の高い突起がルーフパネルに突き当てられるとともに、突起の周囲のスチフナとルーフパネルとが接着剤で接着されることで、開口周縁のコーナ部が補強されて、コーナ部を含めた開口周縁の強度・剛性が高められる。
スチフナに突起を設け、ルーフパネルに接着するだけであるから、開口周縁のコーナ部補強のための部品を追加する必要がない。
接着剤が硬化するときに接着剤は収縮するが、突起の剛性が高いため、ルーフパネルの表側の面に、接着剤の収縮に伴ってルーフパネルが内側に引き込まれる凹みが発生しない。
請求項1に係る発明では、ルーフパネルの開口周縁に下方へ折り曲げられた開口フランジが形成され、開口フランジの裏面に、コーナ部を除いてルーフパネルの内方に配置されたスチフナのフランジが溶接され、開口周縁のコーナ部に位置するスチフナにルーフパネル側に突出する突起が設けられ、この突起がルーフパネルに突き当てられることで突起の周囲のスチフナとルーフパネルとの間に一定の隙間が形成され、この隙間に接着剤を介在させることでルーフパネルとスチフナとを接着するので、突起をルーフパネルに突き当てるとともにルーフパネルとスチフナとを接着することにより、開口のコーナ部を補強することができ、コーナ部を除く部分はルーフパネルの開口フランジとスチフナのフランジとの溶接によって補強することができ、部品を追加することなしに、ルーフパネルのコーナ部を含めた開口周縁の強度・剛性を向上させることができる。
更に、接着剤の硬化により接着剤が収縮しても、突起の剛性が高いためにルーフパネル表側の面が内側に引き込まれる凹みの発生を防止することができ、ルーフの外観性を良好に保つことができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るルーフ構造を採用した車両の上部斜視図であり、車両10は、ルーフ11の前部、詳しくは、前席の上方のルーフ11に開閉可能なサンルーフ12を備え、車室内を外部に開放することのできる四輪車である。
ルーフ11は、左右のサイドボディ14,14の上部に設けられたルーフサイドレール15,15に取付けられる。なお、17はサンルーフ12を構成するリッド、18はルーフ11を構成するルーフパネル、21はフロントウインドシールド、22はフロントドア、23はリアドアである。
図2は本発明に係るルーフ構造を示す平面図(図中の矢印(FRONT)は車両前方を示している。以下同じ。)であり、ルーフ11の前部にサンルーフ用の車幅方向に長いほぼ矩形状の開口31(詳しくは、ルーフパネル18の開口部)が設けられている。なお、18aはルーフパネルの表面、即ち表側の面である。
開口31は、円弧からなるコーナ部31a〜31dと、これらのコーナ部31a〜31dを除く直線又は直線に近い曲線からなるストレート部31e〜31hとから構成されている。
図3は本発明に係るルーフ構造を示す底面図であり、ルーフパネル18の裏面18bに補強のためのパネル状のスチフナ35が取付けられている。
スチフナ35は、ルーフパネル18の開口31とほぼ同一の大きさに形成された開口36、サンルーフ用部品を取付ける複数の取付穴、軽量化のための複数の肉抜き穴を備える。
図4は本発明に係る開口のコーナ部を示す説明図であり、開口31のコーナ部31bを示したものである。
ルーフパネル18の開口31は、下方へ折り曲げられた開口フランジ41で形成され、開口フランジ41は、コーナ部31a〜31d(符号31a、31c,31dについては図2参照)では、プレスによる成形性を考慮して上下に幅の狭い小フランジ41aが形成され、ストレート部31e〜31h(符号31f,31gについては図2参照)では、小フランジ31aよりも上下の幅が大きい大フランジ41bが形成されている。
図5は図2の5−5線断面図であり、開口31のストレート部31eの縦断面を示している。
ルーフパネル18の大フランジ41bは、フランジ上部41dと、このフランジ上部41dの下端から斜め下方に延びるフランジ傾斜部41eと、このフランジ傾斜部41eの下端から下方に延びるフランジ下部41fとからなる。
スチフナ35の縁は、下方に折り曲げられてスチフナ開口フランジ35aが形成され、このスチフナ開口フランジ35aのコーナ部以外の部分を構成する大フランジ35cは、ルーフパネル18のフランジ下部41fとスポット溶接にて接合されている。
図6は図2の6−6線断面図であり、ルーフ11の開口31(図2参照)よりも前方の断面を示している。
ルーフパネル18の車幅方向外側の縁には横向きフランジ43が形成され、また、スチフナ35の車幅方向外側の縁には車幅方向外側に延びる耳部45が形成され、これらの横向きフランジ43と耳部45とがスポット溶接にて接合されている。
横向きフランジ43と耳部45との接合部46は、ルーフ11の左右に設けられ、図1に示された車両10の左右のサイドボディ14,14の上部に設けられたルーフサイドレール15,15に取付けられる。
図7は図2の7−7線断面図であり、ルーフパネル18の小フランジ41aは、フランジ上部41dとフランジ傾斜部41eとからなる。
スチフナ35のスチフナ開口フランジ35aは、コーナ部が、プレスによる成形性を考慮して大フランジ35cよりも上下幅が小さくされた小フランジ35dで構成され、この小フランジ35dに隣接してルーフパネル18側に突出するように突出部35fが曲げ形成され、この突出部35fに連続して平坦部35gが形成されている。
突出部35fは、ルーフパネル18の裏面18bに当てられ、平坦部35gと裏面18bとの間に距離dの隙間50が設けられ、この隙間50に接着剤51が充填されて、ルーフパネル18にスチフナ35の平坦部35g及び突出部35fの一部が接着されている。
図8は本発明に係るルーフの裏面を示す要部底面図であり、スチフナ35の突出部35fの箇所及びスチフナ35への接着剤51の塗布範囲を示している。
即ち、スチフナ35の突出部35fの箇所を黒く塗りつぶし、接着剤51の塗布範囲をクロスハッチングを施して示している。
即ち、ルーフ11の開口31のコーナ部31a,31bに突起35fをそれぞれ設けるとともに、これらの突出部35fの近傍のルーフパネル18とスチフナ35とを接着剤51で接着する。更に、開口31の後側であるコーナ部31c,31d及びストレート部31fの近傍のルーフパネル18とスチフナ35とを接着剤51で接着する。
上記突起35f及び突起35fの近傍での接着により、コーナ部31a,31bの強度・剛性を向上させることができる。
開口31の後側は、サンルーフガラス(図1に示されたリッド17)が進退するため
、ルーフパネル18のフランジ41d(図7参照)を長くできないので、突起35fを設けず、接着剤51によりルーフパネル18とスチフナ35とを連結している。
以上の図1、図2、図5、図7に示したように、サンルーフ12を取付けるためにルーフパネル18に開口31が形成された車両10用のルーフ構造において、ルーフパネル18の開口31の周縁に下方へ折り曲げられた開口フランジ41が形成され、開口フランジ41の裏面18bに、コーナ部31a〜31dを除いてルーフパネル18の内方に配置されたスチフナ35のスチフナ開口フランジ35aが溶接され、開口31の周縁のコーナ部31a〜31dに位置するスチフナ35にルーフパネル18側に突出する突起としての突出部35fが設けられ、この突出部35fがルーフパネル18に突き当てられることで突出部35fの周囲のスチフナ35、詳しくは、平坦部35gとルーフパネル18との間に一定の距離dとされた隙間50が形成され、この隙間50に接着剤51を介在させることでルーフパネル18とスチフナ35とを接着するので、突出部35fをルーフパネル18に突き当てるとともにルーフパネル18とスチフナ35とを接着することにより、開口31のコーナ部31a〜31dを補強することができ、コーナ部31a〜31dを除く部分、即ち、ストレート部31e〜31hはルーフパネル18の開口フランジ41とスチフナ35のスチフナ開口フランジ35aとの溶接によって補強することができ、部品を追加することなしに、ルーフパネル18のコーナ部31a〜31dを含めた開口31の周縁の強度・剛性を向上させることができる。
更に、接着剤51の硬化により接着剤51が収縮しても、突出部35fの剛性が高いためにルーフパネル18の表面18aが内側に引き込まれる凹みの発生を防止することができ、ルーフ11の外観性を良好に保つことができる。
本発明のルーフ構造は、四輪車に好適である。
本発明に係るルーフ構造を採用した車両の上部斜視図である。 本発明に係るルーフ構造を示す平面図である。 本発明に係るルーフ構造を示す底面図である。 本発明に係る開口部のコーナ部を示す説明図である。 図2の5−5線断面図である。 図2の6−6線断面図である。 図2の7−7線断面図である。 本発明に係るルーフの裏面を示す要部底面図である。 従来の車両用ルーフ構造を示す断面図である。
符号の説明
10…車両、11…ルーフ、12…サンルーフ、18…ルーフパネル、31…ルーフパネルの開口、31a〜31d…コーナ部、35…スチフナ、35a…スチフナのフランジ(スチフナ開口フランジ)、35f…突起(突出部)、41…ルーフパネルの開口フランジ、50…隙間、51…接着剤。

Claims (1)

  1. サンルーフを取付けるためにルーフパネルに開口が形成された車両用ルーフ構造において、
    前記ルーフパネルの開口周縁に下方へ折り曲げられた開口フランジが形成され、
    前記開口フランジの裏面に、コーナ部を除いて前記ルーフパネルの内方に配置されたスチフナのフランジが溶接され、
    前記開口周縁のコーナ部に位置する前記スチフナに前記ルーフパネル側に突出する突起が設けられ、この突起が前記ルーフパネルに突き当てられることで突起の周囲の前記スチフナと前記ルーフパネルとの間に一定の隙間が形成され、この隙間に接着剤を介在させることで前記ルーフパネルと前記スチフナとを接着することを特徴とする車両用ルーフ構造。
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