JP2009211379A - バリアフリーサポートサービス及びそのシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】施設において補佐を要するユーザへの確実な対応を可能とするバリアフリーサポートサービス及びそのシステムを提供する。
【解決手段】情報入出力装置20nが、ユーザが利用する施設に係る情報とユーザの個人情報とを第一の情報として中央処理装置100に送信し、中央処理装置100が第一の情報を処理実行装置30nに送信し、IC読み取り装置40nがユーザの個人情報を別途取得し、この個人情報とこの情報を取得した時間とを第二の情報として中央処理装置100に送信し、中央処理装置100は第二の情報を処理実行装置30nに送信し、処理実行装置30nは、第一の情報と第二の情報とを照合して第一の情報と第二の情報とに含まれる個人情報が合致した場合に、第一の情報に基づいた処理を実行する。
【選択図】図1

Description

障害者が来所することを事前に検知し、対応する技術に関する。
身体障害者などのためのバリアフリー施設、設備や、車両の優先席などは存在していても、エレベータ等がなかなか来ない、優先席がうまっていて、かつ優先席付近が混雑しているなど、利用者が有効に施設を活用できていなかった。
そのため、特許文献1では乗車駅と降車駅を入力すると、乗り換え回数が少ない経路と、その経路における乗換駅を抽出する技術があり、特許文献2では車椅子を利用するユーザがユーザID、利用日、乗車駅、乗車列車の発車時刻及び下車駅等を入力して、当日の列車の乗降の補助を予約する技術がある。
特開2003−054407号公報 特開2004−030157号公報
しかしながら、特許文献1は、単に乗り換え回数が少ない経路と、その経路における乗換駅に係る情報を抽出する技術であり、特許文献2は、当日の列車の乗降の補助を予約する技術にすぎず、情報を抽出し、その情報に基づいて予約するという包括的な作用が実現されていないという問題点があった。
そこで、本発明は、ユーザが利用を希望する施設を選択した場合において、その施設への経路の設定及び当該施設での当該ユーザへの確実な対応を可能ならしめるバリアフリーサポートサービス及びそのシステムを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明に係るバリアフリーサポートサービスは、補佐を要するユーザの施設利用に際して、該ユーザが情報入出力装置から入力した情報に基づいて中央処理装置が前記ユーザの利用が可能な施設の情報をデータベースから検索し、該検索の結果を前記情報入出力装置に表示することにより、前記ユーザの支援を行うバリアフリーサポートサービスであって、前記情報入出力装置が、前記ユーザが利用する施設に係る情報と前記ユーザの個人情報とを第一の情報として前記中央処理装置に送信するステップと、前記中央処理装置が前記第一の情報を前記ユーザが利用する施設の処理実行装置に送信するステップと、IC読み取り装置が前記ユーザの個人情報を別途取得するステップと、前記IC読み取り装置が、前記ユーザの個人情報と前記ユーザの情報を取得した時間とを第二の情報として前記中央処理装置に送信するステップと、前記中央処理装置が、前記第二の情報を前記処理実行装置に送信するステップと、前記処理実行装置が、前記第一の情報と前記第二の情報とを照合するステップと、前記第一の情報と前記第二の情報とに含まれる個人情報が合致した場合に、前記第一の情報に基づいた処理を実行するステップと、を備えることを特徴とする。
上述の課題を解決するため、本発明に係るバリアフリーサポートサービスのシステムは、補佐を要するユーザの施設利用に際して、該ユーザが情報入出力装置から入力した情報に基づいて中央処理装置が前記ユーザの利用が可能な施設の情報をデータベースから検索し、該検索の結果を前記情報入出力装置に表示することにより、前記ユーザの支援を行うバリアフリーサポートサービスのシステムであって、前記情報入出力装置から前記中央処理装置を介して送信されてきた前記ユーザが利用する施設に係る情報と前記ユーザの個人情報とを含む第一の情報を受信し、該第一の情報に基づいた処理を行う処理実行装置と、前記ユーザの個人情報を別途取得し、前記ユーザの個人情報と前記ユーザの情報を取得した時間とを第二の情報として前記中央処理装置に送信するIC読み取り装置と、を備え、前記処理実行装置は、前記中央処理装置から前記第二の情報を受信し、前記第一の情報と前記第二の情報とを照合して前記第一の情報と前記第二の情報とに含まれる個人情報が合致した場合に、前記第一の情報に基づいた処理を実行することを特徴とする。
本発明によれば、処理時実行装置が予め前記ユーザが利用する施設に係る情報とユーザの個人情報とを含む第一の情報を受信し、その後、処理時実行装置は、IC読み取り装置が取得したユーザの個人情報を第二の情報として取得し、前記第一の情報と前記第二の情報とを照合して前記第一の情報と前記第二の情報とに含まれる個人情報が合致した場合に、前記第一の情報に基づいた処理を実行することにより、当該ユーザへの確実な対応を可能ならしめるバリアフリーサポートサービス及びそのシステムを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る構成を示すブロック図である。
図1を参照すると、本発明の第1の実施例は、プログラム制御により動作するコンピュータである中央処理装置100と、ユーザから入力された情報を中央処理装置100に送信し、中央処理装置100から受信した情報を出力するブラウザを備えた端末である情報入出力装置20nと、施設情報、ユーザ情報などを保管しておくデータベース装置110と、施設に設置され、中央処理装置100から送信される情報を基に所定の処理を実施する処理実行装置30nと、ユーザが保持しているICカードに記録されているIC情報を読み取るIC読み取り装置40nと、各装置から送信される情報を伝達する情報伝達手段であるインターネット120から構成されている。なお、ここでいうIC情報とは、名前、住所、電話番号等の個人を特定し得る情報である。
中央処理装置100は、各装置から送信された情報を受け付ける受信手段101と、データベース装置110から情報を検索する検索手段102と、検索した結果を情報入出力装置20n及び処理実行装置30nに送信する送信手段103とを含む。
受信手段101は、ユーザが検索するための情報や、ユーザが設定する情報をインターネット120を通して受け付ける。
検索手段102は、受信手段101で受け付けた情報をキーとしてデータベース装置110から必要な情報を検索する。
送信手段103は、検索手段102で検索した結果を情報入出力装置20nへ送信し、受信手段101で受け付けた情報を処理実行装置30nへ送信する。
情報入出力装置20nは、ユーザが情報を入力する入力手段201と、検索した結果を出力する出力手段202と、情報をインターネット120を経由して送受信する送受信手段203とを含む端末であって、例えばパソコン、携帯電話又は携帯情報端末等である。
入力手段201は、ユーザが検索するための情報や、設定する情報を入力するもので、例えばキーボード、マウス又はタッチパネル等である。
出力手段202は、中央処理装置100から受け付けた結果情報を出力するもので、ディスプレイ等の表示装置である。
送受信手段203は、インターネット120を経由して中央処理装置100へ入力手段201で入力された情報を送信したり、出力手段202で出力する情報を受信する。
情報保管手段(データベース装置)データベース装置110は処理実行装置30nの必要となる情報を保管しておく保管手段111を含む。
保管手段111は、処理実行装置30nの詳細な情報を施設ごとにテーブル情報として格納しておく。
処理実行装置30nは中央処理装置100から送信された情報を受け付ける受信手段301と、受け付けた情報をもとに各施設に応じた動作を実行する実行手段302と、インターネット120を経由して情報を送信する送信手段303とを含む。
ここで、受信手段301は、中央処理装置100から送信される処理要求情報をインターネット120を介して受け付ける。
実行手段302は、受信手段301で受信した処理要求情報に応じて、必要な処理を実行する。必要な処理とは、例えば、当該施設での係員に対する通知であり、更には当該施設が列車等の交通機関の場合は、車内における他の乗客へのアナウンス等である。
送信手段303は、インターネット120を経由して中央処理装置100に情報を送信する。
IC読み取り装置40nは各施設に設置されており、ユーザのICカードを読み取る読み取り手段401と、読み取り手段401が読み取ったIC情報を中央処理装置100へ送信する送信手段402とを含む。
読み取り手段401は、ユーザが施設に訪問した際にICカードをかざすことでIC情報を読み取る。
送信手段402は、ICカードを読み取った時間とIC情報を中央処理装置100へ送信する。
次に、図1及び図2〜4のフローチャートを参照して本発明の実施の形態の動作について詳細に説明する。なお、本実施の形態は、車椅子に乗るユーザが電車車両を利用する場合を想定したものである。
ここで図2は、ユーザからの要求に基づいて、ユーザが利用可能な施設を検索する場合のフローチャートである。
まず、ユーザは情報入出力装置20nの入力手段201を利用して利用施設を検索する要求を行う。
ユーザが入力手段201から行った検索の要求は、インターネット120を経由して中央処理装置100に送信される(ステップS201)。
中央処理装置100は検索手段102を利用してデータベース装置110から施設一覧情報を検索し(ステップS202)、送信手段103を利用し情報入出力装置20nへ送信し(ステップS203)、利用施設に係る検索の手順を終了する。情報入出力装置20nは出力手段202を利用して、中央処理装置100から送信された施設一覧情報を出力する。
図3は、出力手段202に表示された施設一覧情報からユーザが利用する施設を入力手段201を利用して選択した場合に、中央処理装置100が当該施設への経路情報、車両情報、乗車可能時間を検索するフローチャートである。
まず、ユーザが情報入出力装置20nの入力手段201を用いて施設を選択すると、送受信手段203は、ユーザが希望する施設への経路の検索要求を中央処理装置100へ送信する。
中央処理装置100はデータベース装置110から検索手段102を利用して経路情報を検索し(ステップS301)、送信手段103を利用して検索した結果を情報入出力装置20nへ送信する(ステップS302)。
情報入出力装置20nは出力手段202を利用して送信された情報を出力し(ステップS303)、経路に係る検索の手順を終了する。
図4は、ユーザが選択した経路情報に基づいて中央処理装置が処理実行装置に情報を送信する処理を示すフローチャートである。
ユーザは入力手段201を利用して出力された情報から希望の経路情報及び乗車時間、車両情報を設定すると、これらの情報はユーザを特定するICカードのIC情報と共に送受信手段203を利用して中央処理装置100へ送信される(ステップS401)。
中央処理装置100は、受信手段101を利用して、送信された情報を受け付ける(ステップS402)。
その後、中央処理装置100は、送信手段103を利用して乗車時間、車両情報、IC情報を車両に設置された処理実行装置30nへ送信し(ステップS403)、情報を送信する処理を終了する。
図5は、ユーザが実際に施設に到着したときの当該施設での処理を示すフローチャートである。
まず、ユーザが施設を訪問した際に手段401を利用してユーザのICカードのIC情報をIC読み取り装置40nで読み取らせる。
IC読み取り装置40nは読み取ったIC情報及び読み取った時間を施設到着時刻として送信手段402を利用して中央処理装置100へ送信する(ステップS501)。
中央処理装置100はIC読み取り装置40nから送信されてきたIC情報及び施設到着時刻を受け付け(ステップS502)、受信したIC情報と施設到着時刻を送信手段103を利用して処理実行装置30nへ送信する(ステップS503)。
処理実行装置30nは受け取ったIC情報を、ステップS403において受信した情報と照合することにより、該当する車両番号を割り出し、該当の車両に設置された処理実行装置30nにて到着時刻をもとに乗車時刻一定時間前に車両内への通知等を手段302を利用して実施する(ステップS504)。
この通知に基づいて、施設(本実施の形態では車両)の係員がユーザに対して、エレベータの優先的な使用、車両へのユーザの乗降、車両内でユーザが座る場所等を予め確保しておくことができるようになる。
この結果、事前に障害者が利用することをバリアフリー施、設備及び付近の人間に通知することで、スムーズな利用が可能となり、障害者への負担をより軽減することができる 。
本発明は、高齢者及び身体障害者等が、公共施設又は交通機関等を利用する際に、その利用の障害となる要素を事前に排除し得る、いわゆるバリアフリーシステムに利用することができる。
本発明の実施の形態に係る構成を示すブロック図である。 施設を検索する場合のフローチャートである。 中央処理装置100が当該施設への経路情報、車両情報、乗車可能時間を検索するフローチャートである。 中央処理装置が処理実行装置に情報を送信する処理を示すフローチャートである。 施設での処理を示すフローチャートである。
符号の説明
100 中央処理装置
101 受信手段
102 検索手段
103 送信手段
110 データベース装置
111 保管手段
120 インターネット
20n 情報入出力装置
201 入力手段
202 出力手段
203 送受信手段
30n 処理実行装置
301 受信手段
302 実行手段
303 送信手段
40n IC読み取り装置
401 読み取り手段
402 送信手段

Claims (10)

  1. 補佐を要するユーザの施設利用に際して、該ユーザが情報入出力装置から入力した情報に基づいて中央処理装置が前記ユーザの利用が可能な施設の情報をデータベースから検索し、該検索の結果を前記情報入出力装置に表示することにより、前記ユーザの支援を行うバリアフリーサポートサービスであって、
    前記情報入出力装置が、前記ユーザが利用する施設に係る情報と前記ユーザの個人情報とを第一の情報として前記中央処理装置に送信するステップと、
    前記中央処理装置が前記第一の情報を前記ユーザが利用する施設の処理実行装置に送信するステップと、
    IC読み取り装置が前記ユーザの個人情報を別途取得するステップと、
    前記IC読み取り装置が、前記ユーザの個人情報と前記ユーザの情報を取得した時間とを第二の情報として前記中央処理装置に送信するステップと、
    前記中央処理装置が、前記第二の情報を前記処理実行装置に送信するステップと、
    前記処理実行装置が、前記第一の情報と前記第二の情報とを照合するステップと、
    前記第一の情報と前記第二の情報とに含まれる個人情報が合致した場合に、前記第一の情報に基づいた処理を実行するステップと、
    を備えることを特徴とするバリアフリーサポートサービス。
  2. 前記ユーザの個人情報は、前記ユーザの名前、住所及び電話番号を含み、ICカードに記録されていることを特徴とする請求項1に記載のバリアフリーサポートサービス。
  3. 前記処理実行装置が前記第一の情報に基づいて行う処理は、前記施設におけるアナウンス、エレベータの優先的な使用を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のバリアフリーサポートサービス。
  4. 前記第一の情報は、前記施設が交通機関の場合、前記ユーザが利用する区間、利用する日時、車両の発車時刻、車両の到着時刻、車両番号及び指定座席と、前記ユーザの個人情報とを含むものであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のバリアフリーサポートサービス。
  5. 前記IC読み取り装置は前記ユーザが利用する施設の設備であって、前記処理実行装置は、前記IC読み取り装置が前記ユーザの個人情報を取得した時間を、前記ユーザが前記施設に到着した時刻とすることを特徴とする請求項1乃至4に記載のバリアフリーサポートサービス。
  6. 補佐を要するユーザの施設利用に際して、該ユーザが情報入出力装置から入力した情報に基づいて中央処理装置が前記ユーザの利用が可能な施設の情報をデータベースから検索し、該検索の結果を前記情報入出力装置に表示することにより、前記ユーザの支援を行うバリアフリーサポートサービスのシステムであって、
    前記情報入出力装置から前記中央処理装置を介して送信されてきた前記ユーザが利用する施設に係る情報と前記ユーザの個人情報とを含む第一の情報を受信し、該第一の情報に基づいた処理を行う処理実行装置と、
    前記ユーザの個人情報を別途取得し、前記ユーザの個人情報と前記ユーザの情報を取得した時間とを第二の情報として前記中央処理装置に送信するIC読み取り装置と、
    を備え、
    前記処理実行装置は、前記中央処理装置から前記第二の情報を受信し、前記第一の情報と前記第二の情報とを照合して前記第一の情報と前記第二の情報とに含まれる個人情報が合致した場合に、前記第一の情報に基づいた処理を実行することを特徴とするバリアフリーサポートサービスのシステム。
  7. 前記ユーザの個人情報は、前記ユーザの名前、住所及び電話番号を含み、ICカードに記録されていることを特徴とする請求項6に記載のバリアフリーサポートサービスのシステム。
  8. 前記処理実行装置が前記第一の情報に基づいて行う処理は、前記施設におけるアナウンス、エレベータの優先的な使用を含むことを特徴とする請求項6又は7に記載のバリアフリーサポートサービスのシステム。
  9. 前記第一の情報は、前記施設が交通機関の場合、前記ユーザが利用する区間、利用する日時、車両の入選時刻、発車時刻、到着時刻、車両番号及び指定座席と、前記ユーザの個人情報とを含むものであることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載のバリアフリーサポートサービスのシステム。
  10. 前記IC読み取り装置は前記ユーザが利用する施設の設備であって、前記処理実行装置は、前記IC読み取り装置が前記ユーザの個人情報を取得した時間を、前記ユーザが前記施設に到着した時刻とすることを特徴とする請求項6乃至9に記載のバリアフリーサポートサービスのシステム。
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