JP2009210800A - 画像形成装置 - Google Patents

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Naoki Mizutani
尚樹 水谷
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Abstract

【課題】長い圧縮コイルスプリングでも、その付勢力による圧接力を長期に亘って安定して作用させ易くする。
【解決手段】像担持体1に担持されたトナー像を被転写材Pに転写可能な転写ローラ4の支持具9と、転写ローラを像担持体側に圧接可能な圧縮コイルスプリング27とを備え、支持具は転写ローラの回転軸芯Xと略平行な揺動軸芯Y周りで揺動自在に支持され、圧縮コイルスプリングは支持具と非可動部材21とに亘って装着され、転写ローラが、圧縮コイルスプリングで像担持体側に圧接される転写姿勢と、付勢力に抗する支持具の揺動操作で圧縮コイルスプリングを収縮変形させて、像担持体側から離間している非転写姿勢とに切り換え自在に設けられ、圧縮コイルスプリングが、そのスプリング軸芯Zを、揺動軸芯Yに沿う方向視で、その揺動軸芯と転写姿勢における回転軸芯とを結ぶ仮想線分Lに対して略直交する方向に沿わせて装着されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、像担持体に担持されたトナー像を被転写材に転写可能な転写ローラと、その転写ローラを回転自在に支持する支持具と、前記転写ローラを、被転写材を挟んで前記像担持体側に圧接可能な圧縮コイルスプリングとを備え、前記支持具は前記転写ローラの回転軸芯と略平行な揺動軸芯周りで揺動自在に支持され、前記圧縮コイルスプリングは前記支持具と装置本体側の非可動部材とに亘って装着され、前記転写ローラが、前記圧縮コイルスプリングの付勢力で前記像担持体側に圧接される転写姿勢と、前記圧縮コイルスプリングの付勢力に抗する前記支持具の揺動操作で、その圧縮コイルスプリングを収縮変形させることにより、前記像担持体側から離間している非転写姿勢とに切り換え自在に設けられている画像形成装置に関する。
上記画像形成装置は、図8(a)に例示するように、転写ローラ4を回転自在に支持する支持具9を、その転写ローラ4の回転軸芯Xと略平行な揺動軸芯Y周りで揺動自在に支持して、転写ローラ4を被転写材Pを挟んで像担持体(中間転写ベルト)1側に圧接可能な圧縮コイルスプリング27を、支持具9と装置本体側の非可動部材21とに亘って装着するという比較的単純な構造により、転写ローラ4が、圧縮コイルスプリング27の付勢力で像担持体1側に圧接される転写姿勢と、ジャム処理時などに、圧縮コイルスプリング27の付勢力に抗する支持具9の揺動操作で、その圧縮コイルスプリング27を収縮変形させることにより、像担持体1側から離間している非転写姿勢とに切り換え自在に設けられているので、転写ローラ4の姿勢切り換え構造の簡略化を図り易い利点がある。
従来の上記画像形成装置では、圧縮コイルスプリング27が、そのスプリング軸芯Zを、揺動軸芯Yに沿う方向視で、その揺動軸芯Yと転写姿勢における転写ローラ4の回転軸芯Xとを結ぶ仮想線分Lに対して傾斜する方向に沿わせて、支持具9と装置本体側の非可動部材21とに亘って装着されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−10840号公報(図2)
上記画像形成装置では、トナー像を転写不良が生じないように転写できるように、転写ローラの像担持体側に対する圧接力を安定して作用させる必要があり、その為には、転写姿勢から非転写姿勢に切り換えた際の圧縮コイルスプリングの収縮変形長さに比べて、できるだけ長さが長い圧縮コイルスプリングを装着してあるのが望ましい。
しかしながら、従来の上記画像形成装置では、圧縮コイルスプリング27が、そのスプリング軸芯Zを、揺動軸芯Yに沿う方向視で、その揺動軸芯Yと転写姿勢における転写ローラ4の回転軸芯Xとを結ぶ仮想線分Lに対して傾斜する方向に沿わせて、支持具9と装置本体側の非可動部材21とに亘って装着されているので、図8(b)に示すように、長い圧縮コイルスプリング27を装着してあると、転写姿勢から非転写姿勢に切り換えるべく、支持具9の揺動操作でその圧縮コイルスプリング27を収縮変形させたときに、図8(c)に示すように、圧縮コイルスプリング27の支持具9に対する装着端部Aの、転写姿勢におけるスプリング軸芯Zに対して直交する方向への変位量が大きくなる。
その結果、圧縮コイルスプリング27が湾曲変形し易くなり、転写姿勢に切り換えたときの圧縮コイルスプリング27による付勢力の支持具9に対する作用方向や大きさが徐々に変化して、その付勢力による転写ローラ27の像担持体1側に対する圧接力を長期に亘って安定して作用させ難い欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、転写ローラの像担持体側に対する圧接力を安定して作用させるべく、長さが長い圧縮コイルスプリングを装着してあっても、その圧縮コイルスプリングの付勢力による圧接力を長期に亘って安定して作用させ易くすることを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、像担持体に担持されたトナー像を被転写材に転写可能な転写ローラと、その転写ローラを回転自在に支持する支持具と、前記転写ローラを、被転写材を挟んで前記像担持体側に圧接可能な圧縮コイルスプリングとを備え、前記支持具は前記転写ローラの回転軸芯と略平行な揺動軸芯周りで揺動自在に支持され、前記圧縮コイルスプリングは前記支持具と装置本体側の非可動部材とに亘って装着され、前記転写ローラが、前記圧縮コイルスプリングの付勢力で前記像担持体側に圧接される転写姿勢と、前記圧縮コイルスプリングの付勢力に抗する前記支持具の揺動操作で、その圧縮コイルスプリングを収縮変形させることにより、前記像担持体側から離間している非転写姿勢とに切り換え自在に設けられている画像形成装置であって、
前記圧縮コイルスプリングが、そのスプリング軸芯を、前記揺動軸芯に沿う方向視で、その揺動軸芯と前記転写姿勢における前記回転軸芯とを結ぶ仮想線分に対して略直交する方向に沿わせて、前記支持具と前記非可動部材とに亘って装着されている点にある。
〔作用及び効果〕
圧縮コイルスプリングが、そのスプリング軸芯を、揺動軸芯に沿う方向視で、その揺動軸芯と転写姿勢における回転軸芯とを結ぶ仮想線分に対して略直交する方向に沿わせて、支持具と非可動部材とに亘って装着されているので、転写姿勢から非転写姿勢に切り換えるべく、支持具の揺動操作で圧縮コイルスプリングを収縮変形させたときに、圧縮コイルスプリングの支持具に対する装着端部をスプリング軸芯に略沿う方向に変位させ易く、その装着端部の転写姿勢におけるスプリング軸芯に対して直交する方向への変位量が小さくなる。
従って、転写ローラの像担持体側に対する圧接力を安定して作用させるべく、長さが長い圧縮コイルスプリングを装着してあっても、支持具の揺動操作で圧縮コイルスプリングを収縮変形させたときに、その圧縮コイルスプリングが湾曲変形し難くなり、圧縮コイルスプリングの付勢力による圧接力を長期に亘って安定して作用させ易い。
本発明の第2特徴構成は、硬質の筒体が前記圧縮コイルスプリングに外嵌されている点にある。
〔作用及び効果〕
硬質の筒体が圧縮コイルスプリングに外嵌されているので、圧縮コイルスプリングが一層湾曲変形し難くなる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示している。
図1は、複写機やプリンタ,ファックスなどの本発明による電子写真式画像形成装置の要部を示し、この画像形成装置はタンデム式のカラー画像形成装置であって、像担持体としてのエンドレスの中間転写ベルト1を備え、中間転写ベルト1の上方には、図において2つの現像装置2,3しか示されていないが、実際には、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラック用の合計4つの現像装置が配設されている。
前記中間転写ベルト1は、各現像装置2,3における感光体ドラム2a,3aの夫々に向けて圧接される一次転写ローラ2b,3bや、二次転写ローラ4に対向する対向ローラ5などに亘って巻き掛けられており、中間転写ベルト1に担持されたトナー像を二次転写ローラ4で被転写材としての転写用紙Pに転写可能に構成してある。
そして、これら4つの現像装置によって、中間転写ベルト1上に順次異なるカラーのトナー像が色重ね転写され、その中間転写ベルト1に担持されたカラートナー像が二次転写ローラ4への逆バイアスの印加によって転写用紙Pに転写され、その後、ベルト式定着装置6によりカラートナー像が転写用紙Pに定着されて排紙部7に排出されるように構成してある。
前記二次転写ローラ4は、図2に示すように、その二次転写ローラ4を回転自在に支持する支持具としての、二次転写ローラユニット8を構成する転写ローラユニット基板9に、軸受け10を介して組み付けてあり、二次転写ローラ4を駆動回転させる伝動機構11と転写用紙Pの搬送ガイド板12も転写ローラユニット基板9に組み付けてある。
前記伝動機構11は、二次転写ローラ4に取り付けてある転写ローラギア13と、装置本体側の筐体フレーム14に回転自在に支持してある駆動ギア15との噛み合いによって駆動回転させる従動ギア16とを、中間ギア17を介して連動させて、従動ギア16の駆動回転によって、二次転写ローラ4を回転させるように構成してある。
前記従動ギア16の回転支軸18は、転写ローラユニット基板9のスライド移動方向で対向する両端部に取り付けた軸受け19に回転自在に支持してある。
前記二次転写ローラユニット8は、図3に示すように、転写用紙Pの搬送ユニット20を構成する搬送ユニット基板21に組み付けられていて、装置本体側の機枠などに対して、搬送ユニット20と一体に二次転写ローラ4の回転軸芯Xに沿う方向にスライド移動させることによって、装置本体側に対して装脱自在に設けられている。
前記搬送ユニット基板21のスライド移動方向で対向する両側辺部には、ユニット側板22a,22bを立設固定してあり、従動ギア16の回転支軸18の端部のうちの、二次転写ローラユニット8の装置本体側に対する装着方向の端部23を、ユニット側板22aに形成してある切欠き部24から外方に突出させてある。
前記中間転写ベルト1は、一次転写ローラ2b,3bや対向ローラ5などと共にユニット化して装置本体側に支持してあり、二次転写ローラユニット8を装置本体側に装着する装着時に、図4,図5に示すように、従動ギア16が駆動ギア15に噛み合い、かつ、二次転写ローラ4が転写用紙Pを挟んで所定のニップ幅aで中間転写ベルト1側に圧接されるように位置決め可能な位置決め機構25が設けられている。
前記位置決め機構25は、従動ギア16の回転支軸18における装着方向端部23を回転自在に同芯状に嵌合させる嵌合部26を、装置本体側の部材、つまり、駆動ギア15が回転自在に支持されている筐体フレーム14に設けて構成してある。
前記嵌合部26は、回転支軸18における装着方向端部23を同芯状に嵌入させる貫通孔を筐体フレーム14に形成して構成してあり、装着方向端部23の先端部は、貫通孔26に嵌入させ易くなるように円錐形状に形成してある。
また、二次転写ローラユニット8は、図6,図7に示すように、二次転写ローラ4を転写用紙Pを挟んで中間転写ベルト1側に圧接可能な圧縮コイルスプリング27を備え、転写ローラユニット基板9は、従動ギア16の回転支軸18に、搬送ユニット基板21に対して二次転写ローラ4の回転軸芯Xと略平行な軸芯Y周りで回動可能に保持されている。
前記圧縮コイルスプリング27は、従動ギア16の回転支軸18が位置決め機構25により位置決めされた状態で、転写ローラユニット基板(支持具)9を介して二次転写ローラ4を中間転写ベルト(像担持体)1に圧接する圧接手段を構成するもので、転写ローラユニット基板9と装置本体側の非可動部材としての搬送ユニット基板21とに亘って装着してあり、二次転写ローラ4が、圧縮コイルスプリング27の付勢力で転写ローラユニット基板9が揺動することにより、図6に示すように、中間転写ベルト1側に圧接される転写姿勢と、図7に示すように、圧縮コイルスプリング27の付勢力に抗する転写ローラユニット基板9の揺動操作で、その圧縮コイルスプリング27を収縮変形させることにより、中間転写ベルト1側から離間している非転写姿勢とに切り換え自在に設けられている。
前記圧縮コイルスプリング27は、その圧縮コイルスプリング27におけるスプリング軸芯Zを、図6に示すように、揺動軸芯Yに沿う方向視で、その揺動軸芯Yと、転写姿勢における二次転写ローラ4の回転軸芯Xとを結ぶ仮想線分Lに対して略直交する方向に沿わせて、かつ、硬質の筒体28を略同芯状に外嵌して、転写ローラユニット基板9と搬送ユニット基板21とに亘って装着されている。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による画像形成装置は、圧縮コイルスプリングの支持具に対する装着端部を、その支持具に対してスプリング軸芯方向に係止してあっても良い。
2.本発明による画像形成装置は、圧縮コイルスプリングが、その支持具と、装置本体側の機枠などの非可動部材とに亘って装着されていても良い。
3.本発明は、感光体ドラムに担持されたトナー像を転写用紙や中間転写ベルトなどの被転写材に転写可能な転写ローラと、その転写ローラを被転写材を挟んで感光体ドラム側に圧接可能な圧縮コイルスプリングとを備えている画像形成装置に適用しても良い。
画像形成装置の要部を示す概略側面図 要部の平面図 要部の斜視図 要部の平面図 要部の側面図 要部の側面図 要部の側面図 従来技術の説明図
符号の説明
1 像担持体
4 転写ローラ
9 支持具
21 非可動部材
27 圧縮コイルスプリング
28 硬質の筒体
L 仮想線分
P 被転写材
X 回転軸芯
Y 揺動軸芯
Z スプリング軸芯

Claims (2)

  1. 像担持体に担持されたトナー像を被転写材に転写可能な転写ローラと、
    その転写ローラを回転自在に支持する支持具と、
    前記転写ローラを、被転写材を挟んで前記像担持体側に圧接可能な圧縮コイルスプリングとを備え、
    前記支持具は前記転写ローラの回転軸芯と略平行な揺動軸芯周りで揺動自在に支持され、
    前記圧縮コイルスプリングは前記支持具と装置本体側の非可動部材とに亘って装着され、
    前記転写ローラが、
    前記圧縮コイルスプリングの付勢力で前記像担持体側に圧接される転写姿勢と、
    前記圧縮コイルスプリングの付勢力に抗する前記支持具の揺動操作で、その圧縮コイルスプリングを収縮変形させることにより、前記像担持体側から離間している非転写姿勢とに切り換え自在に設けられている画像形成装置であって、
    前記圧縮コイルスプリングが、そのスプリング軸芯を、前記揺動軸芯に沿う方向視で、その揺動軸芯と前記転写姿勢における前記回転軸芯とを結ぶ仮想線分に対して略直交する方向に沿わせて、前記支持具と前記非可動部材とに亘って装着されている画像形成装置。
  2. 硬質の筒体が前記圧縮コイルスプリングに外嵌されている請求項1記載の画像形成装置。
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