JP2009210073A - 係合部材 - Google Patents

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Katsuhisa Fukui
勝久 福井
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Abstract

【課題】 ベルトモール2をドアパネル1に取り付ける際、ベルトモール2を保持しつつ複数個のクリップ31を順に装着しなければならないという現状を改善する。
【解決手段】 複数の係合受部11を有するドアパネル1に、各係合受部11に対応する複数の係合孔部21を備えたベルトモール2を装着するための係合部材30。係合部材30は、複数の係合受部11及び複数の係合孔部21に対応する複数のクリップ31と、各クリップ31を支持する台座35から成り、台座35は、ベルトモール2に略沿う形状を成し且つドアパネル1への装着後に露出側となる表面2bに添着可能であり、添着する側の面35aからクリップ31の先端31a側が突出するように各係合孔部21に対応する部位にて各クリップ31を支持して成る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の係合受部が形成されている車両パネルに、前記各係合受部にそれぞれ対応する係合孔部を形成して成るパネル適用部材を装着するための係合部材に関する。
例えば、車両のドアパネルにドア下モールを装着するための係合部材に関する。
車両のドアパネル1にドア下モール2を装着する従来の方法を、図4を参照して説明する。図4(a)はクリップ91を用いてドアパネル1にドア下モール2を組み付けた状態を(c)内のA−A部で切断して示す断面図、(b)は同じくB−B部で切断して示す断面図、(c)はクリップ91の上面図、(d)は複数個のクリップ91を用いてドア下モール2をドアパネル1に取り付ける様子を示す模式図である。
クリップ91は、図4(a)〜(c)に示すように、支柱部911と、支柱部911の周面上で180°を成す反対側の位置に3段に設けられた爪部913a〜913cと、爪部913cの下方に爪部913a〜913cよりも広い角度範囲を占めるように設けられた爪部913dと、支柱部911の下方部位の拡幅部として設けられた支柱拡幅部912と、支柱拡幅部912の下端に設けられた大径の傘部914とを有する。
クリップ91をその先端91a側からドア下モール2の係合孔部(貫通孔)21に挿通すると、該ドア下モール2を傘部914と爪部913dが表裏から弾力的に挟み込み、これにより、クリップ91が係合孔部21に仮止めされる。このとき、断面長方形状の支柱拡幅部912が、係合孔部21内に、図1(a)に示す如く、係合孔部21との間に空隙がほとんど無い状態で進入しているため、クリップ91の軸回りの回転が防止され、その結果、脱落も防止される。
複数個のクリップ91,91,,を上述の如くドア下モール2の各係合孔21−1,21−2,,に仮止めした後、従来は、図4(d)に示すように、ドアパネル1の各係合受部(貫通孔)11−1,11−2,,にドア下モール2の対応する係合孔部21−1,21−2,,を重ね合わせ、その状態でドア下モール2を保持しつつ、各クリップ91,91,,を、順に、係合孔部(貫通孔)21−1,21−2,,に押し込んで、ドア下モール2をドアパネル1に取り付けていた。
車両のドアパネルにドア下モールを取り付ける方法や、その方法を実現する構造としては、例えば、特開平9−249033号公報(特許文献1)に記載の方法や構造を挙げることができる。
特開平9−249033号公報。
先述した従来の方法では、ドアパネル1の各係合受部11−1,11−2,,,にドア下モール2の対応する係合孔部21−1,21−2,,,を重ね合わせ、その状態でドア下モール2を保持しつつ、各クリップ91,91,,,を順に押し込むという、煩雑な作業が必要である。また、その間、ドア下モールを保持し続けなければならないため、作業者の負担も大きい。
本発明は、かかる不具合を解消することを目的とする。
なお、特許文献1は、このような不具合を解消する技術ではない。
本発明は、下記[1]〜[4]のように記述される。
なお、この項(課題を解決するための手段)と次項(発明の効果)で付した符号は理解を容易にするためのものであり、本発明を符号の構成に限定する趣旨ではない。
[1]構成1:
複数の係合受部11,11,,が形成されている車両パネル1に、前記各係合受部11,11,,にそれぞれ対応する係合孔部21,21,,を形成して成るパネル適用部材2を装着するための係合部材30であって、
前記係合部材30は、前記複数の係合受部11,11,,及び複数の係合孔部21,21,,にそれぞれ対応する複数のクリップ31,31,,と、各クリップ31,31,,を支持する台座35とから成り、
前記台座35は、前記パネル適用部材2に略沿う形状を成し且つ車両パネル1への装着後において露出側となる表面2bに添着可能であり、当該添着する側の面35aからクリップ31の先端31a側が突出するように前記各係合孔部21,21,,に対応する部位にて各クリップ31,31,,を支持して成る、
ことを特徴とする係合部材30。
[2]構成2:
構成1に於いて、
前記パネル適用部材2は車両のドアパネルに装着するためのモールである、
ことを特徴とする係合部材。
[3]構成3:
構成2に於いて、
前記台座35は長尺形状を成し、該台座35の長手方向の所定範囲内で変移可能なように各クリップ31,31,,を支持して成る、
ことを特徴とする係合部材。
[4]構成4:
構成1又は構成2に於いて、
前記台座35’は、前記各クリップ31’,31’,,を一体に支持して成る、
ことを特徴とする係合部材。
構成1は、複数の係合受部11,11,,が形成されている車両パネル1に、前記各係合受部11,11,,にそれぞれ対応する係合孔部21,21,,を形成して成るパネル適用部材2を装着するための係合部材30であって、前記係合部材30は、前記複数の係合受部11,11,,及び複数の係合孔部21,21,,にそれぞれ対応する複数のクリップ31,31,,と、各クリップ31,31,,を支持する台座35とから成り、前記台座35は、前記パネル適用部材2に略沿う形状を成し且つ車両パネル1への装着後において露出側となる表面2bに添着可能であり、当該添着する側の面35aからクリップ31の先端31a側が突出するように前記各係合孔部21,21,,に対応する部位にて各クリップ31,31,,を支持して成る係合部材30であるため、パネル適用部材2に係合部材30を押し当てて車両パネル1に押し付けるという簡単な作業で、パネル適用部材2を車両パネル1に取り付けることができる。
構成3は、パネル適用部材2が車両ドアパネルに装着するためのモールであるという構成2に於いて、前記台座35は長尺形状を成し、該台座35の長手方向の所定範囲内で変移可能なように各クリップ31,31,,を支持して成る係合部材であるため、モールの係合孔部21,21,,の位置に若干のズレが有る場合でも、そのズレを吸収して取り付けることができる効果がある。ここで、ズレは、例えば、取付対象の車種の相違や、ロットのバラツキ等で生ずる場合がある。
構成4は、構成1又は構成2に於いて、
前記台座35’は、前記各クリップ31’,31’,,を一体に支持して成る係合部材であるため、クリップ31’が台座35’に強固に固定されており、作業中に変形等の不具合が生じ難い効果がある。
以下、車両のドアパネル1にドア下モール2を取り付ける場合を例にとって本発明の実施の形態を説明する。なお、本発明は、ドアパネル1にドア下モール2を取り付ける場合に限らず、車両のパネルに種々のパネル適用部材を取り付ける場合についても、同様に適用可能である。
図1(a)は台座35の平面図、(b)はドアパネル1にドア下モール2を係合部材30で組み付けた状態を(a)のB−B部で切って示す断面図、(c)は同様にC−C部で切って示す断面図である。図2は実施の形態の係合部材30を用いてドア下モール2を車両パネル1に取り付ける様子を示す模式図である。図3は図1とは別の実施の形態の係合部材30’等を示し、(a)は台座35’の平面図、(b)はドアパネル1にドア下モール2を係合部材30’で組み付けた状態を(a)のB−B部で切って示す断面図、(c)は同様にC−C部で切って示す断面図である。
図示のように、係合部材30は、複数個のクリップ31,31,,と、該複数個のクリップ31,31,,を支持する台座35と、から成る。
各クリップ31は、支柱部311と、支柱部311の周面上で180°を成す反対側の位置に3段(又は複数)に設けられた爪部313a〜313cと、爪部313cの下方に爪部313a〜313cよりも広い角度範囲を占めるように設けられた爪部313dと、支柱部311の下方部位の拡幅部として設けられた支柱拡幅部312と、支柱拡幅部312の中程から張り出すように設けられた大径の傘部314と、支柱拡幅部312の下端に設けられた基板部310と、を有する。
一方、台座35は、ドア下モール2に略沿う長尺形状を成しており、また、ドア下モール2がドアパネル1に取り付けられた後において露出される側となる面2bに添着可能である。言い換えれば、台座35の面35a(=ドア下モール2側に向けられる面)は、ドア下モールの面2bに当接させることができ、且つ、当接させた状態でドア下モール2に取り付けることができるような形状とされている。
かかる形状を成す台座35の所定部位、即ち、長手方向でドア下モール2の複数の係合孔部21−1,21−2,,に対応する各所定部位には、それぞれ張出部352によって開口を覆うように狭められた収容凹部351,351,,が設けられており、各収容凹部351,351,,内に、それぞれ、前記構造のクリップ31がその基板部310を収容され、先端部31aが突出するようにして、台座35により支持されている。なお、クリップ31は、張出部352によって基板部310を係止されているため、台座35から抜け落ちることはない。
この台座35の収容凹部351は、図1(b)に示すように、台座35の幅方向ではクリップの基板部310の周面との間に空隙がほとんど無く、したがって、クリップ31が幅方向へ変移することもできないが、長手方向では、図1(c)に示すように、クリップの基板部310の周面との間に或る幅の空間が設けられている。このため、クリップ31は、台座35の長手方向へ変移可能である。
このように、台座35の長手方向への変移が可能とされているため、例えば、ドア下モール2の係合孔部21の間隔にバラツキがあったり、或いは、モール適用対象の車種を変えたために当初の設定とは異なる間隔で係合孔部21をドア下モール2に形成したような場合でも、それらのバラツキや間隔変更を吸収して、実施の形態の係合部材30を、当該のドア下モール2に取り付けることができる。
取り付ける手順を説明する。
まず、複数のクリップ31,31,,が各所定部位に支持されている台座35を、面35aの側がドア下モール2の面2bに対面するように、且つ、各クリップ31,31,,の先端部31a,31a,,がドア下モール2の各係合孔部21−1,21−2,,の位置に合致するようにして、図2の如く、ドア下モール2に押圧すると、各クリップ31,31,,が、それぞれ、対応する係合孔部21−1,21−2,,と係合する。即ち、各クリップ31,31,,が、ドア下モール2を傘部314と爪部313dとで表裏から弾力的に挟み込む。これにより、係合部材30とドア下モール2とが一体化される。
次に、上記の如く係合部材30を一体化して成るドア下モール2を、その面2a(=先述の面2bの裏面側の面)が、ドアパネル1の面1b(=露出されている側の面)と対面するようにして、且つ、各クリップ31,31,,の先端部31a,31a,,が、ドアパネル1の各係合受部11−1,11−2,,の位置に合致するようにして、図2の如くドアパネル1に押圧すると、各クリップ31,31,,が、それぞれ、対応する係合受部11−1,11−2,,と係合する。即ち、各クリップ31,31,,が、ドアパネル1及びドア下モール2を、傘部314と爪部313d(又はドアパネル1の厚みに応じて決まる爪部313a〜313cの何れか)とで表裏から弾力的に挟み込む。これにより、係合部材30を一体化して成るドア下モール2が、ドアパネル1に取り付けられる。
このようにして、取り付けが完了する。
上記で用いたクリップ31に代えて、図5(a)〜(c)に例示するクリップ31A〜31Cを用いることもできる。(a)のクリップ31Aは、傘部31Aの外縁部にゴム等の弾性材料を用いた弾性部314Aaを設けた例である。(b)のクリップ31Bは、傘部314Bの周縁部を丸めるように折り返して弾力を付与した例である。また、(c)のクリップ31Cは、周縁部に溝状の屈曲形成部を設けて弾力を付与した例である。
図1に示したクリップ31の場合、傘部314の弾性力を変えたい場合には角度を変える必要があるため、型の調整が難しい。これに対して、図5(a)〜(c)のように構成すると、傘部314A/314B/314Cの弾力を変えたい場合に、型を容易に調整できる効果がある。
また、上記では、クリップ31が台座35の長手方向に変移可能なように構成した例を説明しているが、本発明は、かかる構成に限定されない。
例えば、図3に示すように、クリップ31’の基板を台座の基部と共通化して、クリップ31’と台座35’とを一体に構成してもよい。
この図3の構成では、クリップ31’が台座35’の長手方向に変移できないため、前述のようなバラツキ等の吸収機能は無いが、クリップ31’と台座35’とが当初から一体であるため、それらを強固に構成できるという利点がある。
実施の形態の係合部材等を示し、(a)は台座の平面図、(b)は車両パネルにドア下モールを係合部材で組み付けた状態を(a)のB−B部で切った断面図、(c)は車両パネルにドア下モールを係合部材で組み付けた状態を(a)のC−C部で切った断面図である。 実施の形態の係合部材を用いてドア下モールを車両パネルに取り付ける様子を示す模式図。 図1とは別の実施の形態の係合部材等を示し、(a)は台座の平面図、(b)は車両パネルにドア下モールを係合部材で組み付けた状態を(a)のB−B部で切った断面図、(c)は車両パネルにドア下モールを係合部材で組み付けた状態を(a)のC−C部で切った断面図である。 従来例を示し、(a)はクリップ91で車両パネル1にドア下モール2を組み付けた状態を(c)内のA−A部で切断して示す断面図、(b)は同じくB−B部で切断して示す断面図、(c)はクリップ91の上面図、(d)は複数個のクリップ91を用いてドア下モール2を車両パネル1に取り付ける様子を示す模式図である。 図1のクリップ31に代えて用いることができるクリップ(傘部がクリップ31と異なるクリップ)31A〜31Cを例示する、図1(c)に対応する断面図。
符号の説明
1 車両パネル(ドアパネル)
11 係合受部(貫通孔)
11−1〜11−5 係合受部(貫通孔)
1a パネル裏面
1b パネル表面
2 ドア下モール(パネル適用部材)
21 係合孔部(貫通孔)
21−1〜21−5 係合孔部(貫通孔)
2a モール裏面
2b モール表面(車両パネルへの装着後において露出側となる面)
30 係合部材
31 クリップ
31A 変形例の傘部を有するクリップ
31B 変形例の傘部を有するクリップ
31C 変形例の傘部を有するクリップ
310 (クリップの)基板部
311 (クリップの)支柱部
312 (クリップの)支柱拡幅部
313,313a〜313d (クリップの)爪部
314 (クリップの)傘部
314A (クリップの)傘部の変形例
314B (クリップの)傘部の変形例
314C (クリップの)傘部の変形例
35 台座
350 (台座の)基体
351 (台座の)収容凹部
352 (台座の)係止板
91 (従来の)クリップ
911 (従来のクリップの)支柱部
912 (従来のクリップの)支柱拡幅部
913,913a〜913d (従来のクリップの)爪部
914 (従来のクリップの)傘部

Claims (4)

  1. 複数の係合受部が形成されている車両パネルに、前記各係合受部にそれぞれ対応する係合孔部を形成して成るパネル適用部材を装着するための係合部材であって、
    前記係合部材は、前記複数の係合受部及び複数の係合孔部にそれぞれ対応する複数のクリップと、各クリップを支持する台座とから成り、
    前記台座は、前記パネル適用部材に略沿う形状を成し且つ車両パネルへの装着後において露出側となる表面に添着可能であり、当該添着する側の面からクリップの先端側が突出するように前記各係合孔部に対応する部位にて各クリップを支持して成る、
    ことを特徴とする係合部材。
  2. 請求項1に於いて、
    前記パネル適用部材は車両のドアパネルに装着するためのモールである、
    ことを特徴とする係合部材。
  3. 請求項2に於いて、
    前記台座は長尺形状を成し、該台座の長手方向の所定範囲内で変移可能なように各クリップを支持して成る、
    ことを特徴とする係合部材。
  4. 請求項1又は請求項2に於いて、
    前記台座は、前記各クリップを一体に支持して成る、
    ことを特徴とする係合部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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MD1672G2 (ro) * 1991-12-21 2001-12-31 Basf Aktiengesellschaft Material granulat desprăfuit care conţine tetrahidro-3,5-dimetil-1,3,5-tiadiazin-2-tionă, procedeu de obţinere a lui, procedeu de dezinfectare a solului şi aplicarea materialului granulat desprăfuit
CN102862525A (zh) * 2012-08-31 2013-01-09 宁波中骏上原汽车零部件有限公司 防擦条结构

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