JP2009209640A - ロータリー錠 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロータリー錠を、ピッキングに対する抵抗性を高めながら、薄く小型軽量にする。
【解決手段】ロータリー錠の羽根レバー1を固定するロック機構に、シリンダー錠を用いる。シリンダー錠部の鍵孔側に、羽根レバー1を抑えて固定するヘッド部3を設ける。羽根レバー1を倒して、孔部14をシリンダー錠部のヘッド部3に嵌める。鍵7でローター2を回すと、回転したヘッド部3が羽根レバー1の上面を押さえる。ロック状態で鍵7を抜くと、ヘッド部3は回転しないので、羽根レバー1を引き上げることができなくなり、回転させることもできなくなる。したがって、フック部4を外すことはできない。シリンダー錠を用いるので、ピッキングに対する抵抗性は高い。ヘッド部3を鍵孔側に設けたので、シリンダー錠を用いながらも薄く小型軽量にできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロータリー錠に関し、特に、小型で薄くてもピッキングに対する抵抗性が高いロータリー錠に関する。
スーツケースなどの錠前の1つとして、ロータリー錠がある。ロータリー錠は、スーツケースなどの本体部に固定されている。羽根レバーを引き起こして反時計回りに回転させると、フック部がせり出す。スーツケースの蓋部の鈎受部にフック部を掛けて、羽根レバーを逆に回転させると、フック部が引き込まれて、鈎受部が強固に固定される。この状態で、羽根レバーを倒して鍵をかけると、羽根レバーがロータリー錠本体に固定される。羽根レバーを引き起こすことも回転させることもできないので、スーツケースなどを開けることはできない。以下に、ロータリー錠に関する従来技術の例をあげる。
特許文献1に開示された「カバン類用錠」は、大型のカバン類に用いる簡単に施錠できる錠である。図6(a)に示すように、鍵により出没する錠片を設けた施錠体を支承板に装備する。錠片が係合する係合孔を、回転摘みと一体の折曲片に穿って、鍵により錠止させる。カバン主体に固着する固定板に起伏可能に枢着した支承板を備える。カバンの蓋側に取付ける係止板に形成した係止部に引掛かる引掛鈎片を支承板に回転力ムを介して上下動可能に装着する。回転力ムを操作する回転摘みは回転力ムに倒立可能に枢支する。支承板には鍵により出没する錠片を内装した施錠体を設ける。回転摘みと一体の折曲片に錠片が係合する係合孔を閉設した。引掛鈎片を係止板の係止部に引掛けて回転摘みを倒すと、折曲片が錠体に沿うように支承板の中に入り込む。そこで鍵をかけると錠片は折曲片の係合孔に入り込み施錠され、回転摘みを起立させることができないようになる。
特許文献2に開示された「掛止具」は、第1プレートに取り付けて、第2プレートに取り付けられた掛け金を締結するものである。図6(b)に示すように、掛止具は、基部材と、基部材に接続されたスリーブ部材と、スリーブ部材内に受容され、延出または引込まれる摺動部材とを具備する。スリーブ部材は、カム機構が回転可能に受容される開口を備える。カム機構から、摺動部材に設けられたカム開口へと延びるカム部材が設けられる。掛止具は、カム開口内でカム部材を動かして、摺動部材を延出または引込むために、カム機構を回転するのに適した旋回手段を有する。摺動部材が掛け金に締結されたときに、基部材に対してスリーブ部材を付勢するために、付勢部材内に閉じ込められた付勢部材を有する。掛止具は、摺動部材の延出または引込量が増大しており、スリーブ部材に設けられた開口内にカム機構を保持するのに適しており、強度を増したカム機構を有する。
特許文献3に開示された「ロック装置」は、コンテナケースなどのロック装置であり、錠前の取り付けスペースを小さくし、錠前の部品点数を少なくすると共に、各部品自体も簡略化して、組立作業を容易にしたものである。図6(c)に示すように、軸体は、ベースに回転自在に設けられる鍵溝を備えている。スライダは、施錠位置と開放位置との間で往復スライド自在にベース上に設けられた施錠片を有する。カバーは、スライダをベース上に押圧保持する。スライダには、軸体を嵌入させる長孔と、鍵の回動に応じてスライダに往復スライド移動をもたらす一対の係合突起とが形成されている。ベースの摺接面には、スライダを前後の摺動端で係止し、クリック感を与える乗り越え容易な小突起が設けられている。スライダが前進したとき、施錠片が摘みの突片と係合して摘みを拘束し、後退したとき拘束を解除する。
実開平04-033339号公報 特開平09-235930号公報 特開平11-152950号公報
しかし、上記従来のロータリー錠では次のような問題がある。回転摘みの羽根レバーを固定するロック機構が簡単な構造であるので、ピッキングなどの破壊的操作により、簡単に解錠されてしまう。ロック機構を、シリンダー錠のように、ピッキングに対して抵抗性の高いものを使用すれば、不法な解錠が困難になるが、ロータリー錠が厚くなり大型化するので、スーツケースなどに使用するロータリー錠としては不適当なものになる。
本発明の目的は、上記従来の問題を解決して、ロータリー錠を、ピッキングに対する抵抗性を高めながら、薄く小型軽量にすることである。
上記の課題を解決するために、本発明では、施錠対象部材の鈎受部と係合するフック部と、引き起こして回転させることによりフック部を直線的に動かす羽根レバーと、羽根レバーの回転運動をフック部の直線運動に変換する運動変換機構と、羽根レバーを固定するロック機構とを具備するロータリー錠のロック機構を、羽根レバーの孔部に嵌って羽根レバーの上面を押さえて固定するヘッド部を鍵孔側に有するローターを備えたシリンダー錠とした。
上記のように構成したことにより、ロータリー錠を、ピッキングに対する抵抗性を高めながらも、薄く小型軽量にできる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1〜図5を参照しながら詳細に説明する。
本発明の実施例は、シリンダー錠部のローターの鍵孔側のヘッド部で羽根レバーを固定するロータリー錠である。
図1は、本発明の実施例におけるロータリー錠の斜視図である。図2は、ロータリー錠の平面図と側面図である。図3は、ロータリー錠の分解斜視図である。図4は、ロータリー錠の施錠手順を示す斜視図である。図5は、シリンダー錠の分解斜視図である。図1〜図5において、羽根レバー1は、フック部を動かす羽根形の回転つまみである。ローター2は、シリンダー錠部の回転部分であり、鍵孔側に幅広で細長いヘッド部がある。ヘッド部3は、ローターの鍵孔側にある押さえ部材である。フック部4は、鈎受部と係合する部材である。
ベース部5は、ロータリー錠をスーツケース本体などに固定する部材である。シリンダー外筒6は、ローターの回転を阻止するタンブラーがある筒である。鍵7は、シリンダー錠部を施錠する鍵である。鈎受部8は、スーツケースの蓋側に固定され、フック部と係合する部材である。カバー9は、ロータリー錠の機構部を覆う蓋である。キャップ10は、ディスクの蓋である。ディスク11は、羽根レバーの回転運動を鈎受部の直線運動に変える部材である。ナット部12は、シリンダー錠部をベース部に固定する部材である。ひねりばね13は、羽根レバー1が倒立位置で安定するように保持するとともに、倒立時のクリック感を出すためのバネである。孔部14は、ヘッド部が嵌る孔である。
上記のように構成された本発明の実施例におけるロータリー錠の機能と動作を説明する。最初に、図1を参照しながら、ロータリー錠の概要を説明する。図1に、ロータリー錠の施錠状態を示す。ロータリー錠の羽根レバー1を固定するロック機構にシリンダー錠を用いる。シリンダー錠部のローター2の鍵孔側に、羽根レバー1の孔部14に嵌って羽根レバー1の上面を押さえて固定するヘッド部3を設ける。施錠する際は、羽根レバー1を引き起こして回転させる。羽根レバー1の回転運動を、運動変換機構でフック部4の直線運動に変換することにより、フック部4を直線的に動かす。フック部4は、スーツケースの蓋などの施錠対象部材の鈎受部8と係合する。羽根レバー1を右回転させてフック部4を締めて、羽根レバー1を倒して孔部14にヘッド部3を嵌める。鍵7を挿してローター2を回し、ヘッド部3で羽根レバー1を固定する。
次に、図2を参照しながら、ロータリー錠の構造を説明する。ロータリー錠の羽根レバー1を固定するロック機構にシリンダー錠を用いるので、ピッキングに対する抵抗性は高い。ヘッド部3を鍵孔側に設けたので、シリンダー錠を用いながらも薄く小型軽量にできる。ロータリー錠は、スーツケース本体などにベース部5で固定される。スーツケースの蓋側には、フック部4と係合する鈎受部8が固定される。
羽根形の回転つまみである羽根レバー1で、フック部4を動かす。回転運動を直線運動に変換する運動変換機構があって、羽根レバー1をひねると、フック部4は直線的に動く。運動変換機構のディスク11で、羽根レバー1の回転運動を、鈎受部8の直線運動に変える。羽根レバー1を時計回りにひねると、フック部4は、鈎受部8と係合する。ナット部12でカバー9に固定されたシリンダー外筒6の中に、シリンダー錠部の回転部分であるローター2があり、ローター2の回転を阻止するタンブラーがある。ローター2の鍵孔側には、幅広で細長いヘッド部がある。ヘッド部3で、羽根レバー1を押さえて固定することにより施錠する。
次に、図3を参照しながら、ロータリー錠の各部品を説明する。図3(a)に施錠状態のロータリー錠を示す。羽根レバー1を取り除くと、図3(b)に示すようになる。ヘッド部3があるローター2が、シリンダー外筒6に嵌め込まれている。ローター2を取り除くと、図3(c)に示すようになる。カバー9で、運動変換機構とシリンダー錠部を覆っている。カバー9を取り除くと、図3(d)に示すようになる。運動変換機構のディスク11はキャップ10で覆われている。キャップ10を取り除くと、図3(e)に示すようになる。
ディスク11は、羽根レバー1の回転により回転して、フック部4を直線的に動かす。ディスク11を取り除くと、図3(f)に示すようになる。シリンダー外筒6を取り除くと、図3(g)に示すようになる。シリンダー外筒6は、ナット部12でカバー9に固定されている。ナット部12を取り除くと、図3(h)に示すようになる。ひねりばね13は、羽根レバー1が倒立位置で安定するように保持する。ひねりばね13を取り除くと、図3(i)に示すようになる。フック部4は、鈎受部8と係合するようになっている。フック部4を取り除くと、図3(j)に示すようになる。ベース部5は、ロータリー錠の各機構部を施錠対象物の本体側に固定している。ベース部5を取り除くと、図3(k)に示すようになる。
次に、図4を参照しながら、ロータリー錠の施錠手順を説明する。羽根レバー1を起こして反時計回りに一杯に回すと、フック部4がロータリー錠から突き出る。フック部4をスーツケースの蓋の鈎受部8に掛けて、羽根レバー1を時計回りに一杯に回すと、フック部4が鈎受部8にしっかりと係合する。この状態を、図4(a)に示す。羽根レバー1を倒して、羽根レバー1の孔部14をシリンダー錠部のローター2のヘッド部3に嵌める。この状態を、図4(b)に示す。
鍵7でシリンダー錠部のローター2を回すと、回転したヘッド部3が羽根レバー1の上面を押さえる。この状態を、図4(c)に示す。ロック状態で鍵7を抜くと、ヘッド部3は回転しないので、羽根レバー1を引き上げることができなくなり、回転させることもできなくなる。したがって、フック部4を外すことはできない。この状態を、図4(d)に示す。
次に、図5を参照しながら、ロータリー錠のシリンダー錠部を説明する。シリンダー外筒6が、ナット部12によりカバー9に固定されている。シリンダー外筒6の中に、ローター2が嵌合されている。ローター2の上部には、ヘッド部3が設けられている。ローター2に鍵7が挿入されて、タンブラーがローター2から外れると、ローター2は回転できるようになる。羽根レバー1が倒されて、羽根レバー1の孔部14にヘッド部3が嵌っている状態で、ローター2を回転させると、ヘッド部3が羽根レバー1の面の上側で回転して、羽根レバー1を押さえて固定する。鍵7をローター2から抜くと、ローター2は回転できなくなるので、羽根レバー1は固定された状態に保たれる。
上記のように、本発明の実施例では、ロータリー錠を、シリンダー錠のローターの鍵孔側のヘッド部で羽根レバーを固定する構成としたので、ピッキングに対する抵抗性を高めながらも、薄く小型軽量にできる。
本発明のロータリー錠は、スーツケースなどの錠前として最適である。
本発明の実施例におけるロータリー錠の斜視図である。 本発明の実施例におけるロータリー錠の平面図と側面図である。 本発明の実施例におけるロータリー錠の分解斜視図である。 本発明の実施例におけるロータリー錠の施錠手順を示す斜視図である。 本発明の実施例におけるロータリー錠のシリンダー錠部の分解斜視図である。 従来のロータリー錠の概念図である。
符号の説明
1 羽根レバー
2 ローター
3 ヘッド部
4 フック部
5 ベース部
6 シリンダー外筒
7 鍵
8 鈎受部
9 カバー
10 キャップ
11 ディスク
12 ナット部
13 ひねりばね
14 孔部

Claims (1)

  1. 施錠対象部材の鈎受部と係合するフック部と、引き起こして回転させることにより前記フック部を直線的に動かす羽根レバーと、前記羽根レバーの回転運動を前記フック部の直線運動に変換する運動変換機構と、前記羽根レバーを固定するロック機構とを具備するロータリー錠であって、前記ロック機構は、前記羽根レバーの孔部に嵌って前記羽根レバーの上面を押さえて固定するヘッド部を鍵孔側に有するローターを備えたシリンダー錠であることを特徴とするロータリー錠。
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