JP2009208390A - ガイドバー装置、印刷ユニット、及び版交換方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】刷版1の着脱時に、くわえ尻部12側が版胴から自重により垂れ下がっている場合に、ガイドバー41を揺動させて、ガイドバー41に支持された刷版1のくわえ尻部12側が、例えば下方に位置する版胴2やブラケット胴3等の、他の機器と干渉しない干渉回避位置まで移動させる。このような干渉回避位置としては、例えば版胴2のブラケット胴3とは反対側の下方にガイドバー41が位置する状態等とする。
【選択図】図1
Description
このような半自動版交換技術では、刷版の取り付けにあたっては、一般には、刷版のくわえ部を版胴のギャップ部に係止させて、この状態でローラによって刷版を版胴の外周に押し付けておいて、版胴を回転させることで、刷版のくわえ尻部近傍までを版胴の外周に巻き付けて、くわえ尻部をギャップ部内のくわえ尻係止部材に係止させ、取り付けを完了させる。
さらに前記ガイドバー駆動機構が、前記ガイドバーを一端に支持するアームと、前記アームの他端を軸支し、前記アームを揺動させるアーム駆動手段とをそなえることが好ましい。
また前記ガイドバー装置は、半自動版交換機構をそなえることが好ましい。
まず、本実施形態に係るガイドバー装置の要部構成を説明する。なお、本実施形態を示す図1〜図10、及び図15では、図面の上下方向が鉛直上下方向(鉛直下方が重力方向)に対応するように記載している。また本実施形態では、版胴2のブラケット胴3とは反対側の側方に、ガイドバー装置のガイドバー41の揺動の支点50が位置している。本実施形態はH型構造の新聞輪転機の印刷ユニットにおける2色目や4色目の場合に適用しうるが、1色目や3色目の場合には、版胴2に対する略上方にガイドバー41の支点50が位置するようにするなど、版胴2に対するガイドバー装置の位置関係は適宜設定しうる。また、1色目及び2色目、3色目及び4色目でガイドバー装置を兼用してもよく、またそれぞれ各色ごとにガイドバー装置を設けてもよい。各色ごとにガイドバー装置を設けた場合には、例えば1色目及び2色目の版交換を同時に行なうこと等が可能となる。
またガイドバー装置は刷版1が1ページ周長である場合にも適用可能であるが、本実施形態では刷版1が2ページ周長であるものとする。2ページ周長の刷版は、1ページ周長の刷版より長いため、自重で垂れ下がる量が多い。そのため、印刷ユニット内のブラケット洗浄装置や、半自動版交換機構60等、他の機器と干渉しやすくなる。したがって、本発明のガイドバー装置を適用するとより効果的である。
刷版1の装着時(版取り付け時)には、図3(a)に示すようにまず、版胴2を版掛け位置で停止させる(ステップa110)。この版胴2の版掛け位置には特に制限はないが、半自動版交換機構60を用いる本実施形態では、図3(b)に示すように、版胴2のギャップ部21が、半自動版交換機構60(詳細には図示しないが版押えローラ5及び版くわえ尻装着脱ローラ6)よりもやや下方にやや下向きに位置する状態である。この版胴2の版掛け位置での停止は、手動で行ってもよいが、本実施形態では、版取り付け開始指令をコントローラ(図示せず)に入力することで、コントローラが版胴2を版掛け位置で自動停止させるようになっている。またこの際、ガイドバー41は、退避位置で静止した状態とされる。
次いで刷版1のくわえ部11を版胴2のギャップ部21から外し、版胴1を印刷ユニットの外側へ取り出す(ステップb190)。
また本実施形態のガイドバー装置は、半自動版交換機構を有している。半自動版交換機構は、刷版1を版胴2に取り付ける際(版取り付け時)、オペレータによって、刷版1のくわえ部11を版胴2のギャップ部21に手動で係止させた後に、刷版1を版胴2に自動で巻き付けて、刷版1のくわえ尻部12を版胴2のギャップ部21に係止させるものである。
このため、この半自動版交換機構は、図5に示すように、刷版1を版胴2に押し付ける着状態と刷版1を版胴2から解放する脱状態とをとりうる版押えローラ5と、この版押えローラ5を着状態と脱状態との間で駆動する第1エアシリンダ(ローラ着脱駆動手段)5aと、版胴2を回転駆動する版胴回転用モータ(回転駆動手段)9とをそなえている。
そして、第1エアシリンダ5a,第2エアシリンダ6a,第3エアシリンダ7a及び版胴回転用モータ9の各作動を制御するコントローラ(制御手段)30がそなえられている。
コントローラ30は、近接センサ31からの信号も加味して、第1エアシリンダ5a,第2エアシリンダ6a,第3エアシリンダ7a及び版胴回転用モータ9の各作動を制御するとともに、アラーム32の作動を制御する。
特に、版交換の処理のうち、版の取り外しに関しては、図7に示すように、コントローラ30は、くわえ尻係止機構を、くわえ尻部12をギャップ部21に係止した状態(版押え爪24の爪24aがくわえ尻部12を係止した状態)から係止解除状態(版押え爪24の爪24aがくわえ尻部12の係止を解除した状態)に切り替えるようにエアシリンダ7aを制御すると共に、このくわえ尻部12の係止解除後に、版くわえ尻装着脱ローラ6を着状態としたままで版くわえ尻装着脱ローラ6がギャップ部21を乗り越える方向に版胴2を回転させるように第2エアシリンダ6a及び版胴回転用モータ9を制御する。
コントローラ30は、刷版1の版胴2への取り付けにあたっては、図8に示すように各エアシリンダ5a,6a,7aを制御するようになっている。つまり、まず、版胴2を版掛け位置で停止させる(ステップa10)。この版胴2の版掛け位置とは、図8(a)に示すように、版胴2のギャップ部21が版押えローラ5及び版くわえ尻装着脱ローラ6よりもやや下方にやや下向きに位置する状態である。この版胴2の版掛け位置での停止は、手動で行ってもよいが、本実施形態の場合、図示しない版取り付け開始指令をコントローラ30に入力することで、コントローラ30が版胴2を版掛け位置で自動停止させるようになっている。
ここで、版締めコロ7を着にして(ステップa70)、版締めレバー26を通じてテンションバー25が後退回転して版押え爪24の爪部24aを後退させる。これにより、刷版1のくわえ尻部12のかぎ型に屈曲した先端部12aが支障なくくわえ尻部係止溝23内に進入可能になる。その後、版くわえ尻装着脱ローラ6を着にして(ステップa80)、図8(f)に示すように、刷版1のくわえ尻部12の先端部12aを版胴2のギャップ部21のくわえ尻部係止溝23内に進入させる。
その後、版くわえ尻装着脱ローラ6を脱にして(ステップa100)、版押えローラ5を脱にすることで(ステップa110)、図8(g)に示すように、刷版1の版胴2への取り付けが完了する。
一方、コントローラ30は、刷版1の版胴2からの取り外しにあたっては、図9に示すように各エアシリンダ5a,6a,7aを制御するようになっている。つまり、まず、版胴2を版取り外し位置で停止させる(ステップb10)。この版胴2の版取り外し位置とは、図9(a)に示すように、版胴2のギャップ部21が版押えローラ5及び版くわえ尻装着脱ローラ6よりもやや下方にやや下向きに位置する版掛け位置に近い状態である。この版胴2の版取り外し位置での停止は、手動で行ってもよいが、本実施形態の場合、図示しない版取り外し開始指令をコントローラ30に入力することで、コントローラ30が版胴2を版取り外し位置で自動停止させるようになっている。
この状態から、版胴2を正転させる(ステップb50)。そして、図9(c)、及び、図7(a),(b)に示すように、版くわえ尻装着脱ローラ6が版胴2のギャップ部21を乗り越えたところで(ステップb60)、版胴2を停止させる(ステップb70)。ここで、図9(d)に示すように、版くわえ尻装着脱ローラ6を脱とする(ステップb80)。図9(c),(d)に示す状態では、刷版1のくわえ尻部12の先端部12aが版胴2のギャップ部21内の版押え爪24の爪部24aの係止から解放され、くわえ尻部12が版胴2のギャップ部21から離脱する。
つまり、版胴2のギャップ部21付近に、くわえ尻部12の近接を検知する近接センサ(くわえ尻部12が係止された近接状態でオン、くわえ尻部12が外れた離隔状態でオフ)31からのオンオフ信号により、刷版1のくわえ尻部12を排出しようとして成功したか失敗したかを判断し(ステップS10)、成功した場合(近接センサ31がオフの場合)には、版くわえ尻装着脱ローラ6を版胴2から離す脱状態として、版胴2を1周逆回りさせ刷版1を取り外す(ステップS20)が、失敗した場合(近接センサ31がオンの場合)には、版くわえ尻装着脱ローラ6を版胴2から離す脱状態として、版胴2を1周逆回りさせ刷版1を取り外す動作は中止して、アラームなどで警告し(ステップS30)、刷版1を手作業で取り外す(ステップS40)。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されない。
例えば上記実施形態では、アーム駆動手段44の駆動は、予め入力された設定時間に基づいてコントローラが制御しているが、刷版1のくわえ尻部12の位置を検出するセンサを設け、このセンサからの信号も加味して、コントローラがアーム駆動手段44を制御してもよい。
2 版胴
5 版押えローラ
5a 第1エアシリンダ(ローラ着脱駆動手段)
6 版くわえ尻装着脱ローラ(着脱ローラ)
6a 第2エアシリンダ
7 版締めコロ(くわえ尻係止機構)
7a 第3エアシリンダ(係止機構駆動手段)
8 支持フレーム
8a ブラケット
9 版胴回転用モータ(回転駆動手段)
10 安全カバー
11 くわえ部
11a くわえ部11の先端部
12 くわえ尻部
12a くわえ尻部12の先端部
21 ギャップ部
22 くわえ部係止溝
23 くわえ尻部係止溝
24 版押え爪(くわえ尻係止機構)
24a 版押え爪24の爪部
25 テンションバー(くわえ尻係止機構)
26 版締めレバー(くわえ尻係止機構)
30 コントローラ(制御手段)
31 近接センサ(検出手段)
32 アラーム(警告手段)
40 ガイドバー駆動機構
41 ガイドバー
43 アーム
44 アーム駆動手段
50 支点
60 半自動版交換機構
Claims (12)
- 刷版の版胴への着脱操作の際に、前記版胴から自重により垂れ下がる前記刷版のくわえ尻部側の他の機器との干渉を回避するガイドバー装置であり、
前記刷版のくわえ尻部側をガイドするガイドバーと、
前記ガイドバーが退避位置と干渉回避位置との間を揺動するように駆動するガイドバー駆動機構とをそなえる
ことを特徴とするガイドバー装置。 - 前記ガイドバーは、一端を片持ち支持されて、印刷幅方向に分割されてそなえられている
ことを特徴とする請求項1に記載のガイドバー装置。 - 前記各ガイドバーに対応して前記ガイドバー駆動機構がそれぞれ別個にそなえられる
ことを特徴とする請求項2に記載のガイドバー装置。 - 前記刷版の着脱時、前記くわえ尻部が前記ガイドバーの移動軌跡より下方となった場合に、前記ガイドバーが前記くわえ尻部近傍を支持し前記干渉回避位置に移動する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガイドバー装置。 - 前記ガイドバー駆動機構が、前記ガイドバーを一端に支持するアームと、前記アームの他端を軸支し、前記アームを揺動させるアーム駆動手段とをそなえる
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のガイドバー装置。 - 半自動版交換機構をそなえる
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のガイドバー装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のガイドバー装置を備えた
ことを特徴とする印刷ユニット。 - 前記版胴は前記刷版を取り付けるためのギャップ部を印刷幅方向に分割し、かつ位置をずらしてなる
ことを特徴とする請求項7に記載の印刷ユニット。 - 前記印刷ユニットはH型構造の胴配列を有することを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の印刷ユニット。
- 前記刷版が2ページ周長である
ことを特徴とする請求項7〜9のいずれか一項に記載の印刷ユニット。 - 刷版のくわえ尻部側をガイドするガイドバーと、
前記ガイドバーが退避位置と干渉回避位置との間を揺動するように駆動するガイドバー駆動機構とをそなえ、
前記刷版の版胴への着脱時に、前記版胴から自重により垂れ下がる前記刷版のくわえ尻部側の他の機器との干渉を回避するガイドバー装置を用いて版交換を行う版交換方法であって、
前記刷版の前記版胴への取り付け時に、
前記刷版のくわえ部を前記版胴のギャップ部に係止後、前記ガイドバーを前記退避位置から前記干渉回避位置まで移動させ、前記版胴のくわえ尻部近傍を前記ガイドバーにより前記干渉回避位置で支持させた状態で前記版胴を回転させて前記刷版を前記版胴の周囲に巻きつけ、前記くわえ尻部の位置が前記ガイドバーの移動軌跡と同等となった時点で前記ガイドバーを前記退避位置まで移動させる
ことを特徴とする版交換方法。 - 前記刷版の前記版胴からの取り外し時に、
前記くわえ尻部の前記ギャップ部への係止を解除後、前記版胴を回転させて前記刷版を巻き戻し、前記くわえ尻部の位置が前記ガイドバーの移動軌跡より下方となった時点で前記ガイドバーを前記退避位置から前記干渉回避位置まで移動させ、前記くわえ尻部近傍を前記ガイドバーに前記干渉回避位置で支持させて、前記くわえ部を前記ギャップ部から係止解除する
ことを特徴とする請求項11に記載の版交換方法。
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JP2008054765A JP2009208390A (ja) | 2008-03-05 | 2008-03-05 | ガイドバー装置、印刷ユニット、及び版交換方法 |
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Citations (5)
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2008
- 2008-03-05 JP JP2008054765A patent/JP2009208390A/ja active Pending
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