JP2009208311A - 画像形成装置 - Google Patents

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Naoki Takeuchi
直樹 竹内
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Abstract

【課題】 画像形成装置において、エラーが発生したときに所定の待機時間経過による自動エラー解除の設定を行う方法が可能であるが、その場合にエラーの種類にかかわらず所定の時間が経過するとエラーメッセージが解除されてしまうが、エラーの内容によってはユーザに通知しておく時間が長い方がよいエラーや短くても済むエラーがあってもエラー内容に合わせて解除時間を個別に設定することはできないという問題点があった。
【解決手段】 本発明の画像形成装置は、エラーの種類毎に自動復帰が可能かどうかと自動復帰が可能な場合には、自動復帰するまでの待機時間を設定可能であり、発生したエラーの種類に応じて、自動復帰するまでの待機時間が変更可能となった。また、複数のエラーが発生した場合には、設定により復帰までの待機時間をその最短時間、最長時間、平均時間のいずれかに設定可能となった。
【選択図】図2

Description

画像形成装置において、エラー発生時の処理について、異なる原因のエラー毎に最適な処理を設定可能とする技術に関するものである。
画像形成装置においては、一般にエラーが発生した場合にエラー内容を表示して装置を停止する。エラーの内容によっては引き続きジョブの実行が可能(復帰可能)である場合もあるので、オートコンティニューと呼ばれる所定の待機時間の経過による自動エラー解除の設定を行っておいて自動復帰させることが可能である。しかし、従来この自動復帰までの待機時間の設定はすべてのエラーに対してひとつの時間設定を行うだけであるが、エラーの内容によってはユーザの設定条件変更などの入力を期待する場合や、単にエラー内容を表示するだけでよい場合等で適切な待機時間が異なってくる場合が考えられる。また、自動復帰可能な複数のエラーが同時発生した場合に、前記設定された待機時間が経過するとそれら発生した複数のエラーのすべてが解除されて、エラー内容によっては表示を継続してユーザにそのエラー内容を通知したいとしても復帰時にすべてのエラーの表示が消えてしまうためユーザに通知されずに復帰してしまうという問題があった。
従来技術として、印刷処理中に発生しうる多数のエラーをカテゴリ別にまとめて分類し、それらエラーカテゴリ毎にエラー発生時における継続印刷あるいはユーザ操作による回復を設定可能な印刷装置を提供する方法がある(特許文献1参照)。
しかし、特許文献1の方法においても、複数のエラーが同時に発生した場合に、エラー毎にオートコンティニュー(自動復帰)対象にするかどうかの設定は可能であるが、オートコンティニューにおける自動復帰までの待機時間の設定値は、全てのエラーに対してひとつしか設定することができなかった。
特開2004−195972号公報
解決しようとする問題点は、画像形成装置においてエラーが発生した際に所定の待機時間後自動復帰可能であれば前記エラーから自動復帰するが、エラー毎に異なった自動復帰のための待機時間を設定することはできなかった点である。
本発明の画像形成装置は、エラーの発生を検知するエラー検知部と、エラーの種類毎に、自動復帰可能であるかどうかと、前記自動復帰可能である場合にはエラー発生から自動復帰するまでの待機時間と、を設定可能としてエラーへの対処を設定保持するエラー対処設定部と、前記発生したエラーを解析して、前記エラー対処設定部に設定保持されている前記エラーの種類との照合をするエラー解析照合部と、前記エラー解析照合部により解析された前記エラーの種類に応じて、前記エラー対処設定部に設定保持されているエラーへの対処に基づいてエラー処理を行うエラー処理部と、を有することを最も主要な特徴とする。
本発明の画像形成装置は、エラーの発生を検知するエラー検知部と、エラーの種類毎に、自動復帰可能であるかどうかと、前記自動復帰可能である場合にはエラー発生から自動復帰するまでの待機時間と、を設定可能としてエラーへの対処を設定保持するエラー対処設定部と、前記発生したエラーを解析して、前記エラー対処設定部に設定保持されている前記エラーの種類との照合をするエラー解析照合部と、前記エラー解析照合部により解析された前記エラーの種類に応じて、前記エラー対処設定部に設定保持されているエラーへの対処に基づいてエラー処理を行うエラー処理部と、を有することを最も主要な特徴とするため、エラーから自動復帰する際に、エラーの種類毎に自動復帰するまでの待機時間を設定可能となり、ユーザの入力により設定変更などを伴うために長く待機時間をとったり、ユーザの対応等は必要なくダウンタイムを短くするために待機時間を短く取ったりと、エラーの種類によって最適な自動復帰までの待機時間を設定可能となった。
画像形成装置において、エラー発生時に自動復帰が可能な場合の自動復帰までの待機時間をエラーの種類に応じて設定することが出来ないという問題点をエラーの種類毎に前記待機時間を含めた自動復帰の対処を設定可能とするエラー対処設定部を設けることにより解決した。
[構成]
図1は、本発明の実施例に係わる画像形成装置の機能ブロック図である。
画像形成装置101は、表示部111、画像処理部113、印刷部115、エラー検知部121、エラー対処設定部123、エラー解析照合部125、エラー処理部127の各機能ブロックを有する。以下に各機能ブロックについて説明する。
本発明実施例においては、通常の画像形成装置に備わっている画像読取部や、ネットワークインタフェース部など本発明の本質に関係ない機能ブロックについては省略した。
表示部111は、画像形成装置101の状態や操作に必要な情報を表示すると共に、発生したエラーについて表示する。
画像処理部113は、実行ジョブの印刷データを印刷部で印刷可能なデータ形式に変換する。
印刷部115は、前記画像処理部121で変換された印刷可能なデータを印刷する。
エラー検知部121は、画像形成装置101内で発生したエラーを検知する。エラーが装置内のどの箇所で発生したか、又そのエラー内容はどのようなものであるかを検知して、同情報をエラー解析照合部125に伝達する。
エラー対処設定部123は、エラーの種類毎に、自動復帰可能であるかどうかと、前記自動復帰可能である場合にはエラー発生から自動復帰するまでの待機時間と、を設定可能としてエラーへの対処を設定保持する機能部である。これらの設定は、あらかじめデフォルトの設定又は設定値を定めておいて、所定のエラー種類については、管理者又はユーザによる設定の変更を可能とする。
エラー対処設定部123が設定保持するエラー種類毎の設定表の一部についての例を以下の表1に示す。
Figure 2009208311

表1に示すように、エラーの種類によっては自動復帰が可能なものと不可能なものがある。例えば、紙詰まりやトナー残量が無いなどの場合には、紙詰まりの解除やトナーの交換を行わなければ、ジョブの再開は不可能であるので自動復帰はできない。
自動復帰可能なエラーであっても、そのエラー表示中にユーザの対処によってエラーの回避可能な両面印刷不可エラーやメモリ不足エラー等は、ユーザの対処を待つために自動復帰までの待機時間(表中には自動復帰時間と記載)を長めに設定する。
USBメモリ取外しエラーや、部門登録削除の失敗等のエラーは、重大なエラーではなく、すぐに自動復帰させても印刷物への影響は無いので、自動復帰時間は短めに設定する。
上記の自動復帰及び自動復帰時間は管理者又はユーザによる設定値の変更が可能となっている。自動復帰が可能なものであっても、自動復帰させたくない場合は、自動復帰が不可であると設定することも可能である。
エラー解析照合部125は、エラー検知部121からエラーに関する情報を取得して同エラーを解析し、前記エラー対処設定部123に設定保持されているエラーの種類(表1に例を示したもの)との照合をする。
エラー処理部127は、前記エラー解析照合部125により解析されたエラーの種類についてのエラー対処設定部123に設定保持されているその対処法(表1の自動復帰の対応及び自動復帰時間)を取得して、同対処法に基づいてエラー処理を行う。
実際のエラー処理では、まず、エラー発生した部分の必要な装置の停止措置(例えば、紙詰まりの発生等を検知した場合は、ドラムや給紙系を停止して、それ以上の紙詰まり状態を悪化させないようにする。)を行う。又、エラー処理部127は、解析したエラーの内容に関する表示を表示部111に行う。エラーがエラー対処設定部123に設定されている表1により自動復帰可能なエラーであれば、自動復帰までの待機時間の間、表示部111に対してエラー表示を継続する。
また、複数の復帰可能なエラーが同時発生した場合には、あらかじめの設定により、それぞれのエラーに設定されている自動復帰までの待機時間のどのタイミングで復帰するかを決めておく。その選択肢は自動復帰までの複数の待機時間のうちの最長時間、又は、最短時間、又は、平均時間のいずれかである。
上記のような複数の自動復帰可能なエラーが同時発生した場合には、復帰時間は上記の方法により選択し、各エラーの表示については、エラー対処設定部123に設定されている自動復帰までの待機時間の間表示を継続する。
[フローチャート]
次に図2のフローチャートを用いて、画像形成装置101の動作の流れについて説明する。
図2のフローチャートの動作開始前に、あらかじめ複数の自動復帰可能なエラーが発生した場合のために自動復帰までの待機時間の選択方法について設定しておく。複数の自動復帰可能なエラーが発生して、それらの個々の自動復帰までの待機時間の設定値が異なるときに、その最短時間を採用するか、最長時間を採用するか、平均時間を採用するかを選択して設定しておく。
画像形成装置101において、エラーが発生すると図2のフローチャートが開始する。以下に各ステップについて説明する。
S11:エラー検知部121は、エラーの発生を検知して、エラー関連箇所の装置の動作を停止する。
S13:エラー解析照合部125は、発生したエラーをエラー対処設定部123が保持するエラーの種類と照合してエラーを特定する。
S15:エラー処理部127は、S13で特定されたエラー内容から、エラーの自動復帰が可能かどうかを判断する。自動復帰が可能であれば動作をS17に移行する。エラー復帰が可能でなければ動作をS19に移行する。複数のエラーが同時発生した場合に、その中に1件でも復帰不可能なエラーがあった場合には、自動復帰不可能と判断する。
S17:エラー処理部127は、発生したエラーが単数であるか複数であるかを判断する。単数の場合は、動作をS21に移行する。複数の場合は動作をS23に移行する。
S19:S17において自動復帰が不可能と判断されたので、エラー処理部127は、エラー内容と共に、復帰不可能な旨を表示部に表示して装置を停止状態のまま、エラー処理を終了する。
S21:エラー処理部127は、S13で解析されたエラー内容を表示部111に表示する。そして、発生した該エラーの種類に応じたエラーの自動復帰の待機時間をエラー対処設定部123から取得して、同待機時間待機する。待機時間が経過すると動作をS31に移行する。
S23:発生したエラーは複数あったので、あらかじめ設定された複数エラー発生時の自動復帰の待機時間の設定方法に従って、最短時間を採用するのであればS25に動作を移行し、最長時間を採用するのであればS27に動作を移行し、平均時間を採用するのであればS29に動作を移行する。
S25:発生した複数の各エラーの自動復帰の待機時間をエラー対処設定部123から取得して、各エラーについて該取得した待機時間の間表示部にそのエラー内容を表示する。次に、そのうちの最短時間経過すると動作をS31に移行する。
S27:発生した複数の各エラーの自動復帰の待機時間をエラー対処設定部123から取得して、各エラーについてそれぞれに取得した待機時間の間表示部にそれぞれのエラー内容を表示しておく。すなわちエラー毎に、自動復帰の待機時間で該当エラーは解除されるが、それらエラーのうちの自動復帰の待機時間の最長の時間が経過するまでは自動復帰せず、経過すると自動復帰の動作を行い、動作をS31に移行する。
または、上記したような動作以外に、発生したエラーのうちの自動復帰の待機時間が最長時間経過するまでの間全てのエラーの表示を続けて(各々の自動復帰の待機時間では各エラーを解除せずに)、それらエラーのうちの自動復帰の待機時間の最長の時間が経過すると画像形成装置の自動復帰の動作を行うという方法を取っても良い。
S29:発生した複数の各エラーの自動復帰の待機時間をエラー対処設定部123から取得して、各エラーについて該取得した待機時間の間表示部にそのエラー内容を表示する。次に、そのうちの平均時間経過すると動作をS31に移行する。
S31:設定された自動復帰までの待機時間が経過したので、エラー処理部は、自動復帰を行ってジョブの実行を継続する。自動復帰後もS25、S29からの経路でS31にたどりついた場合には、自動復帰までの待機時間が経過していないエラーについての表示は、継続してその自動復帰までの待機時間に達するまで行う。
以上の一連の動作によりエラー処理を終了する。
[実施例の効果]
本発明実施例の画像形成装置により以下のことが可能となった。
エラーの種類毎に自動復帰までの待機時間を設定可能な方法により、重要なエラーについては長く表示し続けることが可能となった。また、あまり重要でないエラーについては、エラーメッセージの表示時間を短くすることが可能となり、それにより、自動復帰までの時間が短いためにダウンタイムを減少させることが可能となる。
自動復帰の待機時間を可変設定可能なため、ユーザの使用環境に合わせた最適の設定が可能となった。
又、複数の自動復帰可能なエラーが同時発生した場合には、その復帰時間をそのうちの最長時間とするか、最短時間とするか、平均時間とするかを選択可能なため、ユーザの使用環境に合わせた復帰時間の設定が可能となった。
[その他]
本実施例においては、本発明の本質には関係ない通常の画像形成装置に備わっている、画像読取部やネットワークインタフェース部等についての記述は省略した。本発明の画像形成装置の本質はエラーの処理に関する各機能ブロックにあり、それ以外の機能ブロック等は、様々な異なる構成であってよい。上記挙げた画像読取部やネットワークインタフェース部以外にも、パンチャーやソータ等の後処理部、FAX送受信部等の各機能部が備わっていてもよい。上記のいずれの場合にもそれらの各機能部でのエラーが発生した場合には、本実施例で説明したようにエラー検知部121がそれらのエラーを検知して、エラー対処設定部123、エラー解析照合部125、エラー処理部127が同様にそれらの機能部に対してのエラー処理を行う。
表1に示したエラー対処設定部123が保持する対処設定のための表は、例として一部を示したものであり、実際のエラー対処設定の表は画像形成装置の各機能によりエラー項目の数は異なり、エラー種類はもっと多くのものとなる。
本発明における『エラーの種類』とは、例えば紙詰まりについて一種類についての説明としてあるが、紙詰まりの箇所によってはその対処方法が異なるような場合には、それぞれの対処毎にひとつのエラー種類と分類されるべきものである。
より具体的な例として後処理装置に紙詰まりが発生したときに、強制紙詰まり排出機構を有する画像形成装置においては、紙詰まりエラーといっても、(1)後処理装置で発生した紙詰まりエラーであって、強制紙詰まり排出機構により紙詰まりが強制的に排除成功した場合と、(2)後処理装置で発生した紙詰まりエラーであって、強制紙詰まり排出機構により紙詰まりの強制排除が失敗した場合と、(3)その他の強制排除不可能な箇所での紙詰まりとの三種類のエラーとして分類される。
よって『エラーの種類』とは単にエラーの原因によって分類されるものではなく、そのエラーの原因、発生箇所、発生状況等などに鑑みそれらに対しての異なる対処方法毎により細分化されるものである。
本発明実施例の画像形成装置の機能ブロック図である。 本発明実施例の画像形成装置のフローチャートである。
符号の説明
101 画像形成装置
111 表示部
113 画像処理部
115 印刷部
121 エラー検知部
123 エラー対処設定部
125 エラー解析照合部
127 エラー処理部

Claims (3)

  1. エラーの発生を検知するエラー検知部と、
    エラーの種類毎に、自動復帰可能であるかどうかと、前記自動復帰可能である場合にはエラー発生から自動復帰するまでの待機時間と、を設定可能としてエラーへの対処を設定保持するエラー対処設定部と、
    前記発生したエラーに応じて、前記エラー対処設定部に設定保持されている前記エラーの種類との照合をするエラー解析照合部と、
    前記エラー解析照合部により解析された前記エラーの種類に応じて、前記エラー対処設定部に設定保持されているエラーへの対処に基づいてエラー処理を行うエラー処理部と、を有する
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1の画像形成装置であって、
    前記エラー解析照合部により照合されたエラーを表示する表示部を有し、
    前記エラー処理部は、前記表示部へのエラー表示を制御する
    ことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1の画像形成装置であって、
    前記エラー解析照合部が前記照合の結果、複数の種類のエラーの照合を行った場合は、
    前記エラー処理部は、前記複数の種類のエラーが全て自動復帰可能なエラーであれば、前記複数の種類のエラー毎の前記自動復帰までの待機時間のうちの最短時間、又は最長時間、又は平均時間のうちのいずれかにより自動復帰するよう設定可能である
    ことを特徴とする画像形成装置。
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