JP2009202702A - 自動二輪車の運搬装置 - Google Patents

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Namihiro Arai
南洋 荒井
Kyogi Fujita
恭義 藤田
Ryuichi Nakanishi
龍一 中西
Masakazu Hasegawa
正和 長谷川
Michio Ito
美知雄 伊藤
Koji Sato
宏司 佐藤
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Abstract

【課題】コンパクトで扱や収納が容易な構造でありながら、複数種の車両で容易に兼用することのできる自動二輪車の運搬装置を提供する。
【解決手段】前後方向に延出するフレーム部材11A,11Bの前端部にシャフト支持部12と前部シャフト13を設け、車体の後輪支持ピボット部に揺動可能に連結する。フレーム部材11A,11Bは後部シャフト18に沿って離間幅を調整し、ねじ調整機構20によって位置固定できるようにする。フレーム部材11A,11Bには、緩衝器の下端が連結される突出部23aを設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動二輪車の車体を運搬可能に仮保持する自動二輪車の運搬装置に関するものである。
自動二輪車を修理等のために運搬可能に仮保持する運搬装置が案出されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の運搬装置は、前輪を取り外した自動二輪車の車体を後輪とともに載せ置くための架台と、車体を架台上に保持させるための保持手段を備え、架台の下面には、車体を保持した状態で路面上を移動できるように複数のキャスターが設けられている。
実開昭63−162673号公報
しかしながら、この従来の運搬装置は、車輪を取り外した自動二輪車の車体全体を架台上に載せ置き、その状態で架台を押して運搬するものであるため、運搬時における操作が難しく、また、車体のサイズや仕様の異なる複数種の車両で兼用することが難しい。
このため、複数種の車両で兼用できるようにするためには架台自体を大型化せざるを得ず、その場合には取り扱いや収納が難しくなってしまう。
そこで、この発明は、コンパクトで扱いや収納が容易な構造でありながら、複数種の車両で容易に兼用することのできる自動二輪車の運搬装置を提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、後輪を取り外した車両を運搬可能に仮保持する自動二輪車の運搬装置において、前後方向に延出する左右一対のフレーム部材(例えば、後述の実施形態におけるフレーム部材11A,11B)と、前記各フレーム部材の前部に設けられ、車体の後輪支持ピボット部に揺動可能に連結される枢支連結手段(例えば、後述の実施形態におけるシャフト支持部12および前部シャフト13)と、前記各フレーム部材に設けられ、車体側の緩衝器取り付け部に緩衝器を介して連結される緩衝器連結手段(例えば、後述の実施形態における突出部23a)と、前記フレーム部材に回転可能に支持され、車幅方向に離間して配置される左右の車輪(例えば、後述の実施形態における車輪30A,30B)と、を備え、前記枢支連結手段と緩衝器連結手段が、車両の車幅方向の離間幅に合わせて調整可能であることを特徴とする。
この運搬装置を、後輪を取り外した自動二輪車の車体に取り付ける場合には、フレーム部材を車体に連結し、必要に応じて枢支連結手段と緩衝器連結手段を調整する。そして、緩衝器連結手段と車体側の緩衝器取り付け部には緩衝器を取り付け、車体と両フレーム部材を緩衝器によって連結する。
こうして自動二輪車の車体に取り付けられた運搬装置は、左右の車輪と自動二輪車の前輪によって車体を安定姿勢に保持するようになる。また、運搬装置を取り付けた状態で車体を移動させる場合には、路面状況等に応じて左右のフレーム部材が上下に揺動し、このとき緩衝器によって上下振動が吸収される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の自動二輪車の運搬装置において、車両の幅に合わせて前記一対のフレーム部材の車幅方向の離間幅を調整可能なフレーム連結手段(例えば、後述の実施形態におけるシャフト支持部16、後部シャフト18、ねじ調整機構20、シャフト支持部材21)が設けられ、前記枢支連結手段と緩衝器連結手段が前記各フレーム部材に一体に設けられていることを特徴とする。
フレーム連結手段によって一対のフレーム部材の車幅方向の離間幅を調整することにより、枢支連結手段と緩衝器連結手段の離間幅が調整されることになる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の自動二輪車の運搬装置において、前記各フレーム部材は、側面視でへの字状に屈曲していることを特徴とする。
これにより、フレーム部材の上下を反転して用いることにより、後輪支持ピボット部の高さの異なる車両に適用できるようになる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動二輪車の運搬装置において、前記緩衝器連結手段は、前記各フレーム部材の前後と上下の複数箇所に配置された緩衝器取り付け点(例えば、後述の実施形態における突出部23a)を備えていることを特徴とする。
これにより、適用する車両に応じて、フレーム部材の前後と上下の複数箇所に配置されている緩衝器取り付け点のうちの任意のものを適宜選択し、緩衝器に連結することが可能になる。
請求項1に記載の発明によれば、フレーム部材を車体に連結し、必要に応じて枢支連結手段と緩衝器連結手段を調整して、緩衝器を緩衝器連結手段と後輪支持ピボット部に連結することができるため、コンパクトで扱いや収納が容易な構造でありながら、サイズや仕様の異なる複数種の車両に容易に適用することが可能である。また、自動二輪車の車体に連結した状態では、左右の車輪で車体姿勢を安定維持することができるとともに、運搬時には、路面状況に応じたフレーム部材の揺動と緩衝器の作用によって振動を吸収することができるため、運搬時における取り扱い性が良好になる。
請求項2に記載の発明によれば、車体の後輪支持ピボット部に枢支連結手段を介して一対のフレーム部材を連結し、両フレーム部材を車両の幅に合わせてフレーム連結部材で離間幅調整しつつ相互に連結するとともに、車体の緩衝器取り付け部とフレーム部材上の緩衝器連結手段に緩衝器を取り付けることができるため、構造の簡素化と取り扱いの容易性を高めることができる。
請求項3に記載の発明によれば、フレーム部材の上下を反転して用いることにより、後輪支持ピボット部の高さの異なる車両に適用できるため、一台の運搬装置をより多様な車両で兼用することが可能になる。
請求項4に記載の発明によれば、フレーム部材の前後と上下の複数箇所に配置されている緩衝器取り付け点のうちの任意のものを選択して用いることができるため、緩衝器の前後取り付け位置や上下取り付け位置の異なる多様な車両に一台の運搬装置で容易に適用することが可能になる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明においては、特別に断らない限り、上下や前後の向きは、自動二輪車に連結したときの車両の上下や前後と合致する向きを意味するものとする。
図1は、この発明にかかる自動二輪車の運搬装置1の全体形状を示すものであり、図2,図3は、運搬装置1の一部を拡大して示すものである。また、図4〜図6は、仕様の異なる自動二輪車10A〜10Cに運搬装置1を適用した例を示すものである。
図1に示すように、運搬装置1は、前後方向に延出する一対のフレーム部材11A,11Bを備え、両フレーム部材11A,11Bの前端部にシャフト支持部12が設けられ、両シャフト支持部12に共通の前部シャフト13が回転および軸方向摺動可能に嵌合されるようになっている。前部シャフト13は、後輪を取り外した自動二輪車の車体の後輪支持ピボット部3(図4〜図6参照)に揺動可能に連結されるようになっている。この実施形態の場合、シャフト支持部12と前部シャフト13が枢支連結手段を構成している。
また、両フレーム部材11A,11Bは側面視が略への字状をなすように鈍角状の屈曲部14を有し、両フレーム部材11A,11Bの屈曲部14の近傍と後端部の近傍には、フレーム部材11A,11Bを貫通するシャフト支持部15,16がそれぞれ設けられている。屈曲部14の近傍の両シャフト支持部15には共通の中間シャフト17が摺動可能に嵌合され、同様に、後端部の近傍の両シャフト支持部16には共通の後部シャフト18が摺動可能に嵌合されている。フレーム部材11A,11Bの幅方向外側に位置される後部シャフト18の両端部には車輪30A,30Bが回転可能に取り付けられている。
また、両フレーム部材11A,11Bの後端部にはそれぞれブラケット19が取り付けられ、各ブラケット19にねじ調整機構20を介してシャフト支持部材21が支持されている。シャフト支持部材21は、後部シャフト18にフレーム部材11A,11Bの幅方向外側位置で摺動可能に嵌合され、ねじ調整機構20のねじ操作によって前後方向に位置調整し得るようになっている。そして、シャフト支持部材21は、ねじ調整機構20のねじ操作によってフレーム部材11A,11Bのシャフト支持部16との間で軸中心のずれを生じさせ、この軸中心のずれによってフレーム部材11A,11Bを後部シャフト18に位置固定する。この実施形態の場合、後部シャフト18と、シャフト支持部16、ねじ調整機構20およびシャフト支持部材21が、車両の幅に合わせて左右のフレーム部材11A,11Bの離間幅を調整可能なフレーム連結手段を構成している。
さらに、両フレーム部材11A,11Bのシャフト支持部15,16間の離間した2位置には、上下にほぼ同高さ突出するように略長方形状のブラケット22f,22rが取り付けられ、各ブラケット22f,22rの上端部と下端部には、車幅方向に沿ってブラケット22f,22rを貫通する支持軸23が取り付けられている。各フレーム部材11A,11Bの支持軸23…には緩衝器24の下端が選択的に取り付けられるようになっている。緩衝器24は、車体側の緩衝器取り付け部4(図4〜図6参照)と任意の支持軸23に連結されて車体の後部をフレーム部材11A,11Bに支持するものであるが、この緩衝器24は運搬装置専用のものを用いても、車両の緩衝器を用いても良い。また、支持軸23は、適用する車両に応じてブラケット22f,22rの表裏のいずれかの突出部23aに緩衝器24の下端を連結する。
緩衝器24の下端と突起部23aとの連結は、例えば、図3に示すように緩衝器24の下端の支持孔24aに突出部23aを挿入に、支持孔24aから突出した突出部23aの先端に径方向から割りピン25を挿入することによって連結する。
なお、この実施形態の場合、各フレーム部材11A,11Bに設けられた支持軸23の突出部23aが緩衝器取り付け点をなし、この発明における緩衝器連結手段を構成するようになっている。
後輪を取り外した自動二輪車の車体に運搬装置1を連結する場合には、車体の種類に応じてフレーム部材11A,11Bの上下の向きを決める。すなわち、図4に示すような緩衝器取り付け部4が比較的上方にある大形スクータタイプの車両等においては、屈曲部14の外側コーナーが下方に向くようにフレーム部材11A,11Bの上下の向きを決定し、図5,図6に示すような緩衝器取り付け部4が比較的下方にある小型スクータや小型バイク等の車両等においては、屈曲部14の外側コーナーが上方に向くようにフレーム部材11A,11Bの上下の向きを決定する。
最初に、こうして決定した向きにフレーム部材11A,11Bの上下の向きを合わせ、この状態から、前部シャフト13を車体側の後輪支持ピボット部3とフレーム部材11A,11Bのシャフト支持部12に嵌入し、フレーム部材11A,11Bの前端部を車体に対して揺動可能に連結する。
次に、左右のフレーム部材11A,11Bをシャフト13,17,18に対して適宜スライドさせ、両者の離間幅を車体の幅に応じて調整する。そして、フレーム部材11A,11Bの離間幅が決まった時点で、フレーム部材11A,11Bの後部のねじ調整機構20を締め込むことによって両フレーム部材11A,11Bを後部シャフト18に固定する。
この後、フレーム部材11A,11B上の複数の突出部23aから車体のサイズや仕様に応じた適切なものを選択し、選択した突出部23aと車体側の緩衝器取り付け部4に緩衝器24を連結する。
この自動二輪車の運搬装置1は、以上のように左右のフレーム部材11A,11Bの前端部に、車体側の後輪支持ピボット部3に連結されるシャフト支持部12と前部シャフト13が設けられ、フレーム部材11A,11Bの離間幅が複数のシャフト13,17,18とねじ調整機構20によって調整可能にされるとともに、フレーム部材11A,11Bに設けられた任意の突出部23aに緩衝器24の下端が連結し得るようになっているため、コンパクトで扱いや収納性の良い構造でありながら、サイズや仕様の異なる複数種の車両に容易に用いることができる。
さらに、この運搬装置1は、フレーム部材11A,11Bの外側側方に左右の車輪30A,30Bが離間して配置されるため、自動二輪車に連結した状態で運搬する場合に、自動二輪車の前輪と運搬装置1の左右の車輪30A,30Bによって車体を安定姿勢に維持することができる。したがって、この状態において修理等の作業を安定して行うことができる。また、この運搬装置1は、自動二輪車の前輪と左右の後輪30A,30Bで荷重をバランス良く支持することができため、全体をフレーム部材とシャフト部材を主体とした簡易構造によって構成することができる。
また、この運搬装置1は、自動二輪車の車体にフレーム部材11A,11Bが揺動可能に連結され、フレーム部材11A,11Bの揺動が緩衝器24によって減衰されるようになっているため、運搬時における路面振動等をフレーム部材11A,11Bの揺動と緩衝器24の作用によって吸収することができる。したがって、運搬時における取り扱い性がより良好になる。
また、この運搬装置1においては、フレーム部材11A,11Bが鈍角状の屈曲部14を備え、フレーム部材11A,11Bの全体形状が側面視でへの字形状をなすように形成されているため、後輪ピボット部3の高さの異なる複数種の車両に対して一台の運搬装置1で無理無く柔軟に対応することができる。
さらに、この実施形態の運搬装置1の場合、フレーム部材11A,11Bの前後と上下、左右の各方向の複数箇所に突出部23aが設けられ、これらの複数箇所の突出部23aのうちの任意のものを車両のサイズや仕様に応じて選択して用いることができるため、緩衝器24の取り付け位置の異なる複数種の車両に対して容易に対応することができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態においては、シャフト支持部12と支持軸23が各フレーム部材11A,11Bに固定状態で設けられ、シャフト支持部12と支持軸23の各離間幅が、フレーム部材11A,11Bの離間幅調整によって同時に調整されるようになっているが、シャフト支持部12や支持軸23は各フレーム部材11A,11Bに位置調整可能に取り付けるようにしても良い。
この発明の一実施形態の運搬装置の全体を示す斜視図。 同実施形態の運搬装置の一部を示す平面図。 同実施形態の運搬装置の一部を拡大して示す斜視図。 同実施形態の運搬装置の適用例を示す模式的な側面図。 同実施形態の運搬装置の別の適用例を示す模式的な側面図。 同実施形態の運搬装置のさらに別の適用例を示す模式的な側面図。
符号の説明
1…運搬装置
11A,11B…フレーム部材
12…シャフト支持部(枢支連結手段)
13…前部シャフト(枢支連結手段)
16…シャフト支持部(フレーム連結手段)
18…後部シャフト(フレーム連結手段)
20…ねじ調整機構(フレーム連結手段)
21…シャフト支持部材(フレーム連結手段)
23a…突出部(緩衝器取り付け点、緩衝器連結手段)
30A,30B…車輪

Claims (4)

  1. 後輪を取り外した車両を運搬可能に仮保持する自動二輪車の運搬装置において、
    前後方向に延出する左右一対のフレーム部材と、
    前記各フレーム部材の前部に設けられ、車体の後輪支持ピボット部に揺動可能に連結される枢支連結手段と、
    前記各フレーム部材に設けられ、車体側の緩衝器取り付け部に緩衝器を介して連結される緩衝器連結手段と、
    前記フレーム部材に回転可能に支持され、車幅方向に離間して配置される左右の車輪と、
    を備え、
    前記枢支連結手段と緩衝器連結手段が、車両の車幅方向の離間幅に合わせて調整可能であることを特徴とする自動二輪車の運搬装置。
  2. 車両の幅に合わせて前記一対のフレーム部材の車幅方向の離間幅を調整可能なフレーム連結手段が設けられ、
    前記枢支連結手段と緩衝器連結手段が前記各フレーム部材に一体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の運搬装置。
  3. 前記各フレーム部材は、側面視でへの字状に屈曲していることを特徴とする請求項1または2に記載の自動二輪車の運搬装置。
  4. 前記緩衝器連結手段は、前記各フレーム部材の前後と上下の複数箇所に配置された緩衝器取り付け点を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動二輪車の運搬装置。
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