JP2009202449A - 印字装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】印字品質を劣化させてしまうおそれを解消し、併せて筐体内部の紙粉の除去を容易に行うこと。
【解決手段】用紙としての連続用紙2が筐体10の凹部11によりガイドされつつ用紙走行方向奥端の用紙供給口15から供給されると、用紙供給口15に設けられている紙粉除去手段としての徐電ブラシ16により連続用紙2に付着している紙粉が搬送機構部のプラテンローラ17及び印字機構部の印字ヘッド18や連続用紙2の印字位置等を検出する図示しない検出センサ等の前段で払い落とされ、さらにその払い落とされた紙粉が凹部11の底面に設けられている穴13から落下し、筐体10の下部側で搬送機構部及び印字機構部とは重ならない位置に配置されている収容手段としてのトレイ30により収容されるようにした。
【選択図】図2
【解決手段】用紙としての連続用紙2が筐体10の凹部11によりガイドされつつ用紙走行方向奥端の用紙供給口15から供給されると、用紙供給口15に設けられている紙粉除去手段としての徐電ブラシ16により連続用紙2に付着している紙粉が搬送機構部のプラテンローラ17及び印字機構部の印字ヘッド18や連続用紙2の印字位置等を検出する図示しない検出センサ等の前段で払い落とされ、さらにその払い落とされた紙粉が凹部11の底面に設けられている穴13から落下し、筐体10の下部側で搬送機構部及び印字機構部とは重ならない位置に配置されている収容手段としてのトレイ30により収容されるようにした。
【選択図】図2
Description
本発明は、用紙搬送時に生じる紙粉による印字への悪影響を回避することに適した印字装置に関する。
従来より、印字装置として、たとえば卓上型プリンタがある。このような卓上型プリンタは、内部に用紙を印字位置まで搬送するプラテンローラを有する搬送機構部や、搬送された用紙に対して印字を行う印字ヘッド及び用紙の印字位置等を検出する検出センサ等を有する印字機構部等を備えており、たとえば用紙供給口から供給された用紙が印字ヘッドによって印字されて用紙排出口から外部に排出されるようになっている。
このような卓上型プリンタとして、特許文献1では、印字ヘッドを内部に収容するケースの上面に上方と一端に開放された凹部を形成するとともに、該凹部の奥端に用紙供給口を形成し、凹部を画成する側壁を用紙のガイドとなし、かつ凹部に接続されるL型のガイド片をケースに対して着脱自在とし、このガイド片をケースに接続して、連続用紙の供給案内とするようにしたものを提案している。
上述した特許文献1の卓上型プリンタでは、用紙がケースの上面に形成した凹部によってガイドされるので、用紙の供給状態を目視できるばかりか、ケース自体が用紙のガイドとして用いられるため、ケース内にガイドを形成する場合に比べて大幅なコンパクト化が図れるようになっている。
ところで、このような卓上型プリンタでは、単票用紙への印字に限らず、ロール紙やファンフォールド紙への印字も可能である。ファンフォールド紙としては、複数連接され、つづら折りにされた長尺の用紙からなるラベルや帳票用紙等がある。
ここで、これらファンフォールド紙には加工時に紙粉が発生し易く、加工後も紙粉が付着していることがある。そのため、印字の際に、その紙粉がプリンタのケース内部に持ち込まれてしまい、上述した搬送機構部のローラや、印字機構部の印字ヘッド、検出センサ等に付着すると、印字品質を劣化させるおそれがある。
また、紙粉がケース内部に侵入すると、ケース内部が紙粉で汚れてしまうことになるが、特に、機構が込み入っている搬送機構部や印字機構部に付着すると、紙粉の除去が困難であった。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、上記問題点を解決することができる印字装置を提供することを目的とする。
本発明の印字装置は、用紙を印字位置まで搬送する搬送機構部及び搬送された前記用紙に対して印字を行う印字機構部を有する筐体の上面に用紙のガイドとなる凹部が形成され、該凹部の用紙走行方向奥端に用紙供給口が形成されてなる印字装置であって、前記用紙供給口に設けられ、前記用紙に付着している紙粉を払い落とす紙粉除去手段と、前記凹部の底面に設けられ、払い落とされた前記紙粉を落下させる穴と、前記筐体の下部側に設けられ、前記穴から落下した前記紙粉を収容する収容手段とを備え、前記収容手段は、前記搬送機構部及び印字機構部とは重ならない位置に配置されていることを特徴とする。
また、前記収容手段は、前記筐体に対して着脱自在に装着されるようにすることができる。
また、前記収容手段には、前記紙粉を粘着させる粘着シートが設けられているようにすることができる。
本発明の印字装置では、用紙への印字に伴い、用紙が凹部によりガイドされつつ用紙走行方向奥端の用紙供給口から供給されると、用紙供給口に設けられている紙粉除去手段により用紙に付着している紙粉が払い落とされることから、用紙に付着している紙粉が搬送機構部及び印字機構部の前段で払い落とされ、さらにその払い落とされた紙粉が凹部の底面に設けられている穴から落下し、筐体の下部側で搬送機構部及び印字機構部とは重ならない位置に配置されている収容手段により収容される。
また、前記収容手段は、前記筐体に対して着脱自在に装着されるようにすることができる。
また、前記収容手段には、前記紙粉を粘着させる粘着シートが設けられているようにすることができる。
本発明の印字装置では、用紙への印字に伴い、用紙が凹部によりガイドされつつ用紙走行方向奥端の用紙供給口から供給されると、用紙供給口に設けられている紙粉除去手段により用紙に付着している紙粉が払い落とされることから、用紙に付着している紙粉が搬送機構部及び印字機構部の前段で払い落とされ、さらにその払い落とされた紙粉が凹部の底面に設けられている穴から落下し、筐体の下部側で搬送機構部及び印字機構部とは重ならない位置に配置されている収容手段により収容される。
本発明の印字装置によれば、用紙供給口に設けられている紙粉除去手段により、用紙に付着している紙粉が搬送機構部及び印字機構部の前段で払い落とされ、搬送機構部や印字機構部への紙粉の付着が減少することから、印字品質を劣化させてしまうおそれを解消することができるとともに、筐体の下部側で搬送機構部及び印字機構部とは重ならない位置に配置されている収容手段により紙粉が収容されることから、紙粉の除去を容易に行うことができる。
本実施形態では、用紙が凹部によりガイドされつつ用紙走行方向奥端の用紙供給口から供給されると、用紙供給口に設けられている紙粉除去手段により用紙に付着している紙粉が搬送機構部及び印字機構部の前段で払い落とされ、さらにその払い落とされた紙粉が凹部の底面に設けられている穴から落下し、筐体の下部側で搬送機構部及び印字機構部とは重ならない位置に配置されている収容手段により収容されるようにした。
このように、用紙供給口に設けられている紙粉除去手段により、用紙に付着している紙粉が搬送機構部及び印字機構部の前段で払い落とされるようにすることで、搬送機構部や印字機構部への紙粉の付着が減少することから、印字品質を劣化させてしまうおそれが解消されることになる。
また、紙粉除去手段により払い落とされた紙粉は、筐体の下部側で搬送機構部及び印字機構部とは重ならない位置に配置されている収容手段により収容されることから、筐体内部の紙粉の除去は収容手段に収容されたものに対して行えばよく、紙粉の除去が容易に行われることになる。
また、収容手段を、筐体に対して着脱自在に装着されるようにすると、筐体内部の紙粉を除去する際、収容手段を筐体から取り外すして収容手段に収容されている紙粉をゴミ袋等に移し替えればよく、紙粉の除去がさらに容易に行われることになる。
また、収容手段に紙粉を粘着させる粘着シートが設けられているようにすると、収容手段に収容された紙粉が粘着シートにより粘着保持されるため、たとえば収容手段を筐体から取り外すときなどに紙粉が舞い上がることがなくなる。
この場合、粘着シートを貼り替え可能としておけば、紙粉が粘着した粘着シートを取り外して新たな粘着シートと交換することで、紙粉の除去を容易に行える。
以下、本発明の実施例について説明する。図1は本発明の印字装置を卓上型プリンタに適用した場合の一実施例を示す図であり、図2は図1の卓上型プリンタの内部を示す断面図である。
これらの図に示すように、卓上型プリンタ1の筐体10の正面側には、操作パネル部10a,10b等が設けられている。また、卓上型プリンタ1の筐体10の上面には、凹部11が形成されている。この凹部11は、たとえばファンフォールド紙等の連続用紙2の搬送の際のガイドと、筐体10の外カバーを兼用し、上方と一端に開放されている。この凹部11の底面12には、たとえば連続用紙2の搬送方向に対して直交するように複数の穴13が設けられている。これらの穴13は、後述の徐電ブラシ16によって連続用紙2から払い落とされた紙粉を凹部11の下方の後述のトレイ30側に落下させるものである。
なお、これらの穴13は、図1のように連続用紙2の搬送方向に対して直交する方向に限らず、連続用紙2の搬送方向に沿って形成されていてもよい。また、これらの穴13は、図1のように横長に限らず、円形、楕円形、多角形(三角形等)、菱形等の他の形状であってもよい。
また、凹部11の端面を画成する奥端14の下端部には、連続用紙2の用紙供給口15が形成されている。用紙供給口15の上辺側には徐電ブラシ16が取り付けられている。この徐電ブラシ16は、用紙供給口15を通過する連続用紙2に接触し、その連続用紙2に付着している紙粉を払い落とすものである。なお、徐電ブラシ16は、用紙供給口15の上辺側に加えて下辺側にも設けるようにしてもよい。
また、筐体10内部の用紙供給口15の近傍には、図2のように、搬送機構部を構成するプラテンローラ17や、印字機構部を構成する印字ヘッド18が設けられている。なお、印字機構部には、連続用紙2の印字位置等を検出する検出センサ等も設けられている。
そして、プラテンローラ17の回転に応じて用紙供給口15から供給される連続用紙2は、徐電ブラシ16により紙粉が払い落とされつつ印字位置まで搬送されて印字が行われると、筐体10の背面側の排出口10cから排出される。
筐体10の正面上部には、トレイ30を引き出し自在に収容するトレイ収容口19が設けられている。トレイ収容口19の奧部には、トレイ30を載置する載置台19aが設けられている。この載置台19aは、図2(a)のように筐体10内部への収容時や、図2(b)のように筐体10内部からの引出時にトレイ30の下面側を支持するようになっている。
また、トレイ30は、筐体10の下部側で搬送機構部のプラテンローラ17及び印字機構部の印字ヘッド18等とは重ならない位置に配置されている。また、トレイ30は、矩形状をなし、底部31の手前側の1辺にトレイ収容口19の高さより若干高い側壁32を有し、底部31の他の3辺にトレイ収容口19の高さより若干低い側壁33を有している。
これにより、トレイ30をトレイ収容口19に差し込むとき、底部31の他の3辺の側壁33側をトレイ収容口19に位置合わせし、図2(a)のように、底部31の手前側の1辺の側壁32の上端がトレイ収容口19の上部の開口縁部19cに当接するまで押し込むと、トレイ30の収容が完了する。
また、トレイ30を引き出す際は、底部31の手前側の1辺の側壁32の任意の個所を摘んで引き込むようにする。ここで、その1辺の側壁32に、指を引っ掛けることができる凹部や指で摘むことができる摘み部等を設けてもよい。
このような構成の卓上型プリンタ1では、用紙供給口15から供給される連続用紙2がプラテンローラ17の回転に応じて印字ヘッド18の印字位置まで搬送されて印字が行われると、筐体10の背面側の排出口10cから排出される。ここで、連続用紙2が印字ヘッド18の印字位置まで搬送されるとき、用紙供給口15に設けられている徐電ブラシ16により、連続用紙2に付着している紙粉が払い落とされる。
このとき、連続用紙2から払い落とされた紙粉は、図2(a)のように、筐体10の凹部11の底面12に設けられている複数の穴13から筐体10の内部下方に位置しているトレイ30に落下して、トレイ30の底部31に収容される。
ここで、トレイ30は筐体10の内部下方に位置し、筐体10の外部とは隔離されているため、筐体10の周囲で空気の乱れ等が発生してもトレイ30の底部31に収容された紙粉が舞い上がることもない。
一方、トレイ30内の紙粉を除去する場合は、図2(b)のように、筐体10のトレイ収容口19からトレイ30を引き出し、その底部31に収容されている紙粉をゴミ袋等に移し替えればよい。
このように、本実施例では、用紙としての連続用紙2が筐体10の凹部11によりガイドされつつ用紙走行方向奥端の用紙供給口15から供給されると、その用紙供給口15に設けられている紙粉除去手段としての徐電ブラシ16により連続用紙2に付着している紙粉が搬送機構部のプラテンローラ17及び印字機構部の印字ヘッド18や連続用紙2の印字位置等を検出する図示しない検出センサ等の前段で払い落とされ、さらにその払い落とされた紙粉が凹部11の底面に設けられている穴13から落下し、筐体10の下部側で搬送機構部及び印字機構部とは重ならない位置に配置されている収容手段としてのトレイ30により収容されるようにした。
このように、用紙供給口15に設けられている徐電ブラシ16により、連続用紙2に付着している紙粉が搬送機構部のプラテンローラ17及び印字機構部の印字ヘッド18等の前段で払い落とされるようにすることで、搬送機構部や印字機構部への紙粉の付着が減少することから、印字品質を劣化させてしまうおそれを解消することができる。
また、徐電ブラシ16により払い落とされた紙粉は、筐体10の下部側で搬送機構部及び印字機構部とは重ならない位置に配置されているトレイ30により収容されることから、筐体10内部の紙粉の除去はトレイ30に収容されたものに対して行えばよく、紙粉の除去が容易となる。
この場合、トレイ30を、筐体10に対して着脱自在に装着されるようにすると、トレイ30を筐体10から取り外してトレイ30に収容されている紙粉をゴミ袋等に移し替えるだけで、筐体10内部の紙粉の除去を行える。
なお、本実施例では、連続用紙2から払い落とされた紙粉が筐体10の凹部11の底面12に設けられている複数の穴13から筐体10の内部下方に位置しているトレイ30に落下して、トレイ30の底部31に収容される場合として説明したが、この例に限らず、たとえば図3に示すように、トレイ30の底部31に粘着シート34を敷設しておくようにしてもよい。
このようにトレイ30の底部31に粘着シート34を敷設しておけば、筐体10の凹部11の底面12の複数の穴13から落下した紙粉が粘着シート34によって粘着されるため、筐体10のトレイ収容口19からトレイ30を引き出すとき、紙粉が舞い上がることもない。
また、粘着シート34を貼り替え可能としておけば、紙粉が粘着した粘着シート34を取り外して新たな粘着シート34と交換することで、紙粉の除去を容易に行える。
卓上型プリンタに限らず、ラベルプリンタや普通紙等に印字を行う他の印字装置にも適用可能である。
1 卓上型プリンタ
2 連続用紙
10 筐体
10a,10b 操作パネル部
10c 排出口
11 凹部
12 底面
13 穴
14 奥端
15 用紙供給口
16 徐電ブラシ
17 プラテンローラ
18 印字ヘッド
30 トレイ
31 底部
32 側壁
33 側壁
34 粘着シート
2 連続用紙
10 筐体
10a,10b 操作パネル部
10c 排出口
11 凹部
12 底面
13 穴
14 奥端
15 用紙供給口
16 徐電ブラシ
17 プラテンローラ
18 印字ヘッド
30 トレイ
31 底部
32 側壁
33 側壁
34 粘着シート
Claims (3)
- 用紙を印字位置まで搬送する搬送機構部及び搬送された前記用紙に対して印字を行う印字機構部を有する筐体の上面に用紙のガイドとなる凹部が形成され、該凹部の用紙走行方向奥端に用紙供給口が形成されてなる印字装置であって、
前記用紙供給口に設けられ、前記用紙に付着している紙粉を払い落とす紙粉除去手段と、
前記凹部の底面に設けられ、払い落とされた前記紙粉を落下させる穴と、
前記筐体の下部側に設けられ、前記穴から落下した前記紙粉を収容する収容手段とを備え、
前記収容手段は、前記搬送機構部及び印字機構部とは重ならない位置に配置されている
ことを特徴とする印字装置。 - 前記収容手段は、前記筐体に対して着脱自在に装着されることを特徴とする請求項1に記載の印字装置。
- 前記収容手段には、前記紙粉を粘着させる粘着シートが設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008047514A JP2009202449A (ja) | 2008-02-28 | 2008-02-28 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008047514A JP2009202449A (ja) | 2008-02-28 | 2008-02-28 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009202449A true JP2009202449A (ja) | 2009-09-10 |
Family
ID=41145207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008047514A Pending JP2009202449A (ja) | 2008-02-28 | 2008-02-28 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009202449A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019224902A1 (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 三菱電機株式会社 | 印刷装置 |
EP3698977A1 (en) | 2019-02-20 | 2020-08-26 | Riso Kagaku Corporation | Dust removal device and printer |
-
2008
- 2008-02-28 JP JP2008047514A patent/JP2009202449A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019224902A1 (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 三菱電機株式会社 | 印刷装置 |
EP3698977A1 (en) | 2019-02-20 | 2020-08-26 | Riso Kagaku Corporation | Dust removal device and printer |
CN111591052A (zh) * | 2019-02-20 | 2020-08-28 | 理想科学工业株式会社 | 灰尘去除装置和打印装置 |
US11260651B2 (en) | 2019-02-20 | 2022-03-01 | Riso Kagaku Corporation | Dust removal device and printer |
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