JP2009201645A - 収納棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納物の背の高さに応じて収納棚の棚の高さを切り換えることができる収納棚を提供する。
【解決手段】収納棚10は、壁面に取り付け可能な棚枠部材14と、収納物Y1,Y2を下方から支持するために棚枠部材14に取り付けられる棚部材13とを備える。棚部材13は、より高位置の第1の姿勢で収納物Y1を載置可能な第1の棚部26と、より低位置の第2の姿勢で収納物Y2を載置可能な第2の棚部と、当該棚部材13の棚枠部材14に対する取り付け状態を第1の姿勢又は第2の姿勢のいずれか一方に切換可能な棚取付部29,30と、を有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えばシステムキッチンに設置された有効高さの大きい引き出しの扉に取り付けて使用される収納棚に関する。
システムキッチンにおいて、シンクの下方やガステーブルの下方には、鍋やフライパン等の比較的大きな調理器具を収納可能な有効高さの大きい引き出しが設けられている。下記特許文献1には、この引き出しの上下方向の寸法が大きいことを利用して、背の高い収納物を収納することができる収納ポケットを引き出し内部に設けることが開示されている。
特開2004−290420号公報
特許文献1記載の収納ポケットは、細長い食品包装フィルムの箱や、オタマやフライパン返し等の寸法の大きな調理器具を立てた状態で収めるのに好都合である。しかし、ユーザによっては調味料容器等の背の低い収納物を収納ポケットに収める場合もある。特許文献1記載の収納ポケットは、背の高い収納物を入れることを想定して低位置に設けられるため、背の低い収納物を収めると、出し入れのために腰を屈めなくてはならず、ユーザの負担が大きくなる。
背の低い収納物を出し入れし易くするため、収納ポケットを高い位置に取り付けることも考えられる。しかし、これでは、背の高い収納物を収めたときに収納物が引き出しから上方へ突出してしまい、扉を閉じることができなくなるという不都合が生じる。
本発明は、以上のような実情に鑑みてなされたものであり、収納物の背の高さに応じて収納棚の棚の高さを切り換えることができる収納棚を提供することを目的とする。
本発明は、壁面に取り付け可能な棚枠部材と、収納物を下方から支持するために前記棚枠部材に取り付けられる棚部材とを備えている収納棚であって、
前記棚部材は、
より高位置の第1の姿勢で前記収納物を載置可能な第1の棚部と、
より低位置の第2の姿勢で前記収納物を載置可能な第2の棚部と、
当該棚部材の前記棚枠部材に対する取り付け状態を前記第1の姿勢又は第2の姿勢のいずれか一方に切換可能な棚取付部と、を有することを特徴とする。
この構成によれば、収納棚に背の低い収納物を収納する場合には、棚枠部材に第1の姿勢で棚部材を取り付ける。これによって、より高い位置に第1の棚部が配置され、背の低い収納物の出し入れが容易となり、ユーザの負担を軽減することができる。また、収納棚に専ら背の高い収納物を収納する場合には、棚枠部材に第2の姿勢で棚部材を取り付ける。これによって、より低い位置に第2の棚部が配置される。そのため、例えば引き出し内に収納棚を設けた場合に、引き出しの開閉の邪魔となることなく背の高い収納物を収納することができる。
上記の構成において、前記第1の棚部と前記第2の棚部とが互いに直角をなすように連結されており、前記第1の姿勢において、前記第2の棚部は前記第1の棚部から上方向に延びるように縦向きに配置されることが好ましい。
この場合、第2の棚部は、第1の棚部から上方向に延びる壁として機能し、第1の棚部上に載置された収納物の移動(例えば、第1の棚部からの落下)を制限することが可能となる。
前後一対の被係合部が、前記棚枠部材の下部に前後方向に間隔をあけて設けられ、前記棚取付部が、後側の前記被係合部に着脱自在な後係合部と、前側の前記被係合部に着脱自在な前係合部とからなり、前記後係合部が、前記第1の棚部の後側端部に形成され、かつ、前記前係合部が前記第1の棚部の前側端部に形成されていることが好ましい。
この構成によれば、前後の係合部をそれぞれ前後の被係合部に係合させることによって、第1の姿勢で棚部材を棚枠部材に取り付けることができる。また、後側の被係合部に後係合部のみを係合させるか、又は前側の被係合部に前係合部のみを係合させることで、第1の姿勢に対して90°回転した第2の姿勢で棚部材を棚枠部材に取り付けることができる。
前記第2の姿勢において前記第2の棚部の姿勢を前上がり傾斜状に設定する姿勢設定部が、前記棚部材に設けられていることが好ましい。これによって、第2の棚部に載置された収納物が後方へ傾きやすくなり、当該収納物が前方へ倒れるのを防止することができる。
本発明によれば、収納物の背の高さに応じて棚の高さ(深さ)を変更することができる。したがって、ユーザの用途に応じて利用しやすい収納棚を構成することができる。
本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る収納棚10の分解斜視図である。本実施の形態の収納棚10は、システムキッチン等に設けられた有効高さの大きい引き出しの扉11の内壁面に取り付けて使用される。なお、本明細書では、収納棚10を正面から見たときの手前側を前側とし、扉11に取り付けられる側を後側としている。図1,図3,図4には、前方に相当する方向を矢印Fで示してある。
収納棚10は、棚部材13と、棚枠部材14とを備えている。棚枠部材14は、左右の側壁部15と、前壁部16とを備えている。左右の側壁部15と前壁部16と扉11の内壁面とで囲まれた空間が、収納物の収納空間とされる。
側壁部15は、合成樹脂製又は金属製の板材からなり、中央部には左右方向に貫通する開口18が形成されている。側壁部15の上縁は前下がり傾斜状に形成されている。側壁部15の内側面には、上縁から下方に延びる凹溝19が形成されており、この凹溝19には、収納棚10内を前後に仕切る仕切りバー20が着脱可能に取り付けられている。
側壁部15の後端部には、収納棚10を扉11の内壁面に取り付けるための取付部22が左右内方に向けて延設するように一体形成されている。取付部22は、磁石、吸盤、ネジ、又は、これらの組み合わせによって扉11の内壁面に取り付けられる。
前壁部16は、左右の側壁部15の前端縁上部に架設されている。前壁部16は、金属製又は合成樹脂製の板材からなり、上下方向の寸法よりも左右方向の寸法が大きい帯形状に形成されている。前壁部16の上下方向の寸法は側壁部15の上下方向の寸法よりも小さく、前壁部16の下側において、左右の側壁部15の間が前方に開放されている。
左右の側壁部15の下端部には、前後一対の連結バー24F,24Rが架設されている。左右の側壁部15は、前壁部16と連結バー24F,24Rとによって相互に連結されている。連結バー24F,24Rは、金属製又は合成樹脂製の中空又は中実の棒材であり、本実施の形態では、断面円形状の丸棒材が用いられている。この連結バー24F,24Rは、後述するように棚部材13が取り付けられる被取付部(被係合部)として機能する。
棚部材13は、合成樹脂製又は金属製であり、長方形の板形状に形成された第1の棚部26と、長方形の板形状に形成された第2の棚部27とを備えている。第1の棚部26と、第2の棚部27とは、短手方向の一端部同士(長辺同士)が連結され、L字形状をなすように直交している。
本実施の形態の棚部材13は、第1の棚部26を使用する第1の姿勢(図2(a)参照)と、第2の棚部27を使用する第2の姿勢(図2(b)参照)とに切換可能に棚枠部材14に取り付けられる。なお、図2において、前壁部16には、収納棚10内を左右に仕切る仕切り板28が左右方向にスライド可能に取り付けられている。
図3は、棚枠部材14に第1の姿勢で棚部材13を取り付けた場合の収納棚10の縦断面図である。第1の棚部26の短手方向(前後方向)の両端部の下面には、前後一対の係合部(棚取付部)29,30が設けられている。後係合部29は、下方に開口した断面略C字状に形成され、後側の連結バー24Rに対して上側から係合(嵌合)される。前係合部30は、第1の棚部26の前端縁から下方及び後方へ延びるように略L字形状に形成されている。前係合部30と第1の棚部26とによって後方へ開口した断面略コ字の溝が形成され、この溝内に前側の連結バー24Fを収めるようにして、前係合部30が当該連結バー24F,24Rに係合される。なお、前係合部29及び後係合部30は、棚部材13の左右方向の全幅に亘って形成されているが、幅方向の複数箇所(例えば両端と中央等)に形成されていてもよい。
第1の棚部26は、前後の連結バー24F,24R上で前後方向に沿うように横向き姿勢で配置され、第2の棚部27は、第1の棚部26の前端部から上方へ向けて延び、縦向き姿勢で配置されている。この第2の棚部27は、前壁部16の下側で、前壁部16と略同じ前後位置に配置されている。したがって、棚部材13を第1の姿勢とした場合、第1の棚部26が実質的な棚として機能し、第2の棚部27は、前壁部16の下側開放部分を塞ぐ壁として機能している。
図4は、棚枠部材14に第2の姿勢で棚部材13を取り付けた場合の収納棚10の縦断面図である。第1の棚部26に形成された後係合部29は、後側の連結バー24Rに係合しているが、前係合部30は、前側の連結バー24Fに係合していない。そして、棚部材13は、後側の連結バー24Rにぶら下がった状態で連結されている。したがって、棚部材13の第2の姿勢は、第1の姿勢から後側の連結バー24Rを中心に下方へ略90度回転した姿勢となっている。なお、棚部材13を第1の姿勢から第2の姿勢に変更する場合、棚部材13の前係合部29及び後係合部30を一旦連結バー24F,24Rから取り外し、棚部材13の後係合部29を後側の連結バー24Rに連結する。
第1の棚部26は、後側の連結バー24Rから下方向へ向けて延び、縦向き姿勢で配置されている。また、第2の棚部27は、第1の棚部26の下端から前方向へ向けて延び、前後方向に沿うように横向き姿勢で配置されている。したがって、第2の姿勢では、第2の棚部27が実質的な棚として機能する。第1の棚部26は、棚枠部材14の下方に所定間隔をあけて第2の棚部27を配置した状態で連結バー24Rに連結させるための連結部材として機能している。第2の姿勢における第2の棚部27は、第1の姿勢における第1の棚部26よりも低い位置に配置されている。
棚部材13を第2の姿勢とした場合、前係合部30が扉11の内壁面に当接し、第2の棚部27は、やや前上がり傾斜状に配置されるように姿勢が保持されている(水平方向に対する第2の棚部27の傾斜角度をθで示す)。すなわち、第2の姿勢において、前係合部30は第2の棚部27の姿勢を前上がり傾斜状に設定する姿勢設定部として機能している。前係合部30の後端には、後方へ突出(屈曲)して内壁面に当接する当接部32が形成されている。
以上の構成において、棚部材13を図3に示すように第1の姿勢とし、第1の棚部26を使用した場合、背の低い収納物(例えば、調味料容器Y1等)の出し入れを容易に行うことができる。しかし、この場合、食品包装用フィルムの箱のように背の高い収納物Y2を収納すると、図5に示すように、当該収納物Y2が扉11よりも上方に突出し、引き出し9を閉めることができなくなる。
したがって、専ら背の高い収納物Y2を収納する用途で収納棚10を使用する場合には、図4に示すように棚部材13を第2の姿勢とし、第2の棚部27を使用する。これによって、引き出しの開閉を妨げることなく背の高い収納物Y2を収納することが可能となる。
図3に示すように、棚部材13を第1の姿勢とした場合、第2の棚部27は前壁部16の下側開放部分を塞ぐ壁として機能しているので、収納物Y1の落下を防止することができる。
図4に示すように、棚部材13を第2の姿勢とした場合、第2の棚部27は前上がり傾斜状に配置されるので、第2の棚部27によって支持された収納物Y2は扉11の内壁面に凭れるような姿勢となる。そのため、当該収納物Y2が前側に倒れるのを防止することができ、引き出しに対する調理器具等の出し入れの際に当該収納物Y2が邪魔になるのを防止することができる。
後係合部29や後側の連結バー24Rは、棚部材13を第1の姿勢とした場合と第2の姿勢とした場合との双方で使用されるため、各姿勢用に個別の係合部や連結バーを設ける場合に比べて部品点数を少なくすることができ、製造コストを低減することができる。
本発明は、上記実施の形態に限定されることなく適宜設計変更可能である。
上記実施の形態では、棚枠部材14に棚部材13を連結するための被係合部(連結バー24F,24R)が左右の側壁部15に亘る長さに形成されているが、当該被係合部は、左右側壁部15から左右内方へ突出する突起状に形成されていてもよい(この場合4個の被係合部が設けられる)。また、被係合部を突起状とする場合、左右側壁部15から左右外方へ突出するように形成することも可能である。この場合、第1の棚部26の両端よりも左右方向外側に前係合部30及び後係合部29を形成すればよい。
第2の棚部27は、第1の姿勢において第1の棚部26の後端部から上方へ延びるように配置されていてもよい。この場合、棚部材13を第2の姿勢とするには、前側の連結バー24Fに対して前係合部30のみを係合させることによって、前側の連結バー24Fから下方に延びるように第1の棚部26を配置し、この第1の棚部26の下端から後方へ延びるように第2の棚部27を配置すればよい。
収納棚10の棚枠部材14は、後壁部を備えていてもよい。収納棚10の棚枠部材14や棚部材13の材質は特に限定されるものではなく適宜変更することができる。また、棚枠部材14や棚部材13は、板形状に形成するに限らず、例えば、針金等によってメッシュ状に形成することもできる。
上記実施の形態の収納棚10は、引き出しの扉11の内壁面に取り付けて使用されているが、これに限定されるものではなく、例えば、引き出しの扉11の外壁面や他の厨房家具の扉(開き扉を含む)の内外壁面、冷蔵庫等の電化製品の外壁面、キッチンやリビング等の室内の壁面に取り付けて使用することも可能である。但し、本実施の形態の収納棚10は、引き出しの内部や天井付近の壁面等、高さの制限がある場所に取り付けて使用する場合により有用である。
本発明の実施の形態に係る収納棚の分解斜視図である。 (a)は、棚枠部材に第1の姿勢で棚部材を取り付けた場合の収納棚の斜視図、(b)は、棚枠部材に第2の姿勢で棚部材を取り付けた場合の収納棚の斜視図である。 図2(a)に示される収納棚の縦断面図である。 図2(b)に示される収納棚の縦断面図である。 図2(a)に示される収納棚に背の高い収納物を収納した状態を示す側面図である。
符号の説明
10 収納棚
11 扉
13 棚部材
14 棚枠部材
24F 前側の連結バー(被係合部)
24R 後側の連結バー(被係合部)
26 第1の棚部
27 第2の棚部
29 後係合部
30 前係合部(姿勢設定部)

Claims (4)

  1. 壁面に取り付け可能な棚枠部材と、収納物を下方から支持するために前記棚枠部材に取り付けられる棚部材とを備えている収納棚であって、
    前記棚部材は、
    より高位置の第1の姿勢で前記収納物を載置可能な第1の棚部と、
    より低位置の第2の姿勢で前記収納物を載置可能な第2の棚部と、
    当該棚部材の前記棚枠部材に対する取り付け状態を前記第1の姿勢又は第2の姿勢のいずれか一方に切換可能な棚取付部と、を有することを特徴とする収納棚。
  2. 前記第1の棚部と前記第2の棚部とが互いに直角をなすように連結されており、
    前記第1の姿勢において、前記第2の棚部が前記第1の棚部から上方向に延びるように縦向きに配置されることを特徴とする請求項1に記載の収納棚。
  3. 前後一対の被係合部が、前記棚枠部材の下部に前後方向に間隔をあけて設けられ、
    前記棚取付部が、後側の前記被係合部に着脱自在な後係合部と、前側の前記被係合部に着脱自在な前係合部とからなり、
    前記後係合部が、前記第1の棚部の後側端部に形成され、かつ、前記前係合部が前記第1の棚部の前側端部に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の収納棚。
  4. 前記第2の姿勢において、前記第2の棚部の姿勢を前上がり傾斜状に設定する姿勢設定部が、前記棚部材に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の収納棚。
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