JP2009198501A - 機械式時計用の調整システム - Google Patents

機械式時計用の調整システム Download PDF

Info

Publication number
JP2009198501A
JP2009198501A JP2009036372A JP2009036372A JP2009198501A JP 2009198501 A JP2009198501 A JP 2009198501A JP 2009036372 A JP2009036372 A JP 2009036372A JP 2009036372 A JP2009036372 A JP 2009036372A JP 2009198501 A JP2009198501 A JP 2009198501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adjustment
fixing screw
adjustment system
lever
adjustment element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009036372A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5399735B2 (ja
Inventor
Joachim Mutrux
ヨアヒム・ムトルクス
Philippe Roehrich
フィリップ・ルーリク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bucherer Montres SA
Original Assignee
Bucherer Montres SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bucherer Montres SA filed Critical Bucherer Montres SA
Publication of JP2009198501A publication Critical patent/JP2009198501A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5399735B2 publication Critical patent/JP5399735B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B18/00Mechanisms for setting frequency
    • G04B18/02Regulator or adjustment devices; Indexing devices, e.g. raquettes
    • G04B18/023Regulator or adjustment devices; Indexing devices, e.g. raquettes with means for fine adjustment of the indexing device

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

【課題】より簡単な精密調節や精密調整を可能とする調整システムを創作する。
【解決手段】調整システムが回転可能に支承されたテンプ軸に配置されているテンプを有する。渦巻ばね3が内端をテンプ軸に、外端を渦巻止めに固定されているテンプ軸を包囲する。渦巻止めが配置されている渦巻止め支持体4には、テンプ軸に対して共軸方向回転軸線を中心に回転可能に配置されている。指針調整器5が平衡輪軸に対して共軸方向回転軸線を中心に回転可能に配置されている。その調整位置が手動調整可能な調整機構Aによって決定できる。渦巻鍵41が渦巻ばね3の外周にてその有効長さを一定に計測される。指針調整器5が第一調整要素Bと連結され、渦巻止め支持体4が第二調整要素Cと連結されている。一方の調整要素Cが固定ねじにより固定でき、他方の調整要素Bがばね円板によって押えられ、多角形突起によりいつも調整され得てピッチを調整する。
【選択図】図1

Description

この発明は、回転可能に支承されたテンプ軸に配置されているテンプを備え、内端をテンプ軸に、外端を渦巻止めに固定されているテンプ軸を包囲する渦巻ばねを備え、渦巻止めが配置されていて、テンプ軸に対して共軸方向回転軸線を中心に回転可能に配置されている渦巻止め支持体を備え、テンプ軸に対して共軸方向回転軸線を中心に旋回可能に支承されていてその調整位置が手動調整可能な調整機構によって決定でき、渦巻鍵により渦巻ばねの外周にその有効な長さを決定して計測される指針調整器(Rucker)を備える機械式時計用の調整システムに関する。
機械式時計用の調整システムが以前から知られている。指針調整器と渦巻止め支持体の調整によって、そのような調整システムでは、再生物(目印、中心)の精密調整並びに渦巻ばねの有効長さの精密調整を実施することが可能である。
そのような調整システムの例は先行技術においてスイス実用新案第687493号明細書(特許文献1)によって知られている。精密調節並びに精密調整のために複数のねじが所定順序で取り除かれ、再び引き締められる。
スイス実用新案第687493号明細書
この発明の課題は、より簡単な精密調節や精密調整を可能とする上記種類の調整システムを創作することである。
この課題はこの種の振動システムでは指針調整器が第一調整要素と接続され、渦巻止め支持体が第二調整要素と接続されていて、ピッチと目印が唯一の装置によって調整できることにより、解決される。この発明による調整システムでは、ピッチと目印(中心)の調整が唯一の装置によって可能である。さらに、この発明の再生によると、目印(中心)調整がねじによって錠止めされ得るので、この調整が衝撃に鈍感になる。
この発明の再現によると、第一調整要素が第一円板を有し、第二調整要素が第二円板を有することが企図されている。これは、特に精密調整システムである調整システムの比較的簡単で且つ頑丈な構成を可能とする。
この発明の再現によると、両円板が上記固定ねじを差し入れるそれぞれに一つの貫通孔を有することが企図されている。この固定ねじの開放された場合には、両円板がそれぞれに互いに無関係に固定ねじの縦軸線を中心に旋回できる。この発明の再現によって両円板の間にばね円板が配置されている。これは固定ねじが固定された際にも指針調整器の調整を保証する。
この発明の再現によると、第一調整要素が指針調整器と関節的に連結されている第一レバーを有する。この第一レバーが特に一端に指針と関節的に連結され且つ他端に第一円板と関節的に連結されている。第一円板の回転運動がこの第一レバーを介して指針調整器の回転運動を奏する。特に継手が第一レバーと指針調整器の間並びに第一レバーと上記第一円板の間で摩擦によって遊びなしに調整されている。これは特に正確な精密調整を可能とする。
この発明の再現によると、第二調整要素が関節的に渦巻止め支持体と連結されている第二レバーを有する。特に、この第二レバーが一端に関節的に渦巻止め支持体と連結され且つ他端に第二円板と連結されている。継手がここで同様に特に適切な摩擦に基づいて遊びなしに調整される。
この発明の再現によると、第一調整要素と特に第一円板が指針調整器を調整するために固定ねじの縦軸線を中心に回転できる一つの複数辺の突起を有することが企図されている。この複数辺の突起には、適切な工具が当てられ得て、その工具により上記第一円板が調整ねじの縦軸線を中心に旋回され得る。この第一調整要素がこの固定ねじとばね円板によって望まれない旋回に対して保持される。
この発明の再生によると、上記固定ねじがテンプフックのねじ孔にねじ込まれ、第二調整要素がテンプフックの面に対して締め付けて固定する。けれども、この場合に、第一調整要素がピッチを制御するために調整でき且つ特に多角突起にて旋回できる。
別の好ましい特徴事項が従属特許請求項、次の明細書並びに図面から明らかになる。
この発明による調整システムの立体図を概略的に示す。 図1による調整システムであるけれども、互いに描かれた個別部材を備える。 図1による調整システムを通る断面を示す。 第一調整要素の立体図を示す。 この発明による調整システムに関する平面図を示し、デッサンの都合から第一調整要素が省略されている。 この発明による調整システムに関する別の平面図を示し、デッサンの都合から第二調整要素が省略されている。 この発明による調整システムを備える時計機構に関する平面図を示す。
この発明の実施例は、次に図面に基づいて詳細に説明される。
調整システム1は、図7により時計40の時計機構44の内部にねじ37によりここに示されていないプラチナに固定されているテンプフック2を有する。テンプフック2にはそれ自体公知の軸受8がここでは示されていないテンプ軸用の軸受孔34を有する軸受部材34を備えて配置されている。テンプ軸が渦巻ばね(ゼンマイ)3(図7)により包囲され、渦巻ばねが内端によりテンプ軸に且つここに示されていない外端により一つの同様に示されていなくそれ自体公知の渦巻止めに固定されている。この渦巻止めは一つの渦巻止め支持体4に固定されてこの支持体にねじ11により固定されている。渦巻止め支持体4はリング領域7によりテンプ軸に対して共軸方向回転軸線を中心に回転可能に支承されている。このリング領域7が開口36bを有し、バネ弾性応力の下で遊びなしにリング47を包囲し、このリングが同様に共軸方向にテンプ軸の回転軸線に対して配置されている。図2には、テンプ軸の回転軸線が点線48により示されている。
渦巻止め支持体4に対して離れて、渦巻鍵41が貫通路35を備えて配置されていて、その貫通路35を通して渦巻ばね3の最外巻が貫通案内されている。渦巻鍵41が指針調整器5に固定されていて、この指針調整器がリング領域6により平衡輪軸に対して共軸方向回転軸線を中心に回転可能に支承されている。このリング領域6が開口36aをを有し、バネ弾性応力の下で遊びなしにリング47を包囲し、このリングが同様に共軸方向にテンプ軸の回転軸線に対して配置されている。図2には、テンプ軸の回転軸線が点線48により示されている。時計機構44はここに単に示されたリフト42並びに回転質量リング43を備える自動リフトを有する。しかし、手動リフトも可能である。
指針調整器5を調整するために、調整機構Aの第一調整要素Bが設けられている。この第一調整要素Bが図1と2によりレバー10を有し、このレバーが回転継手15を介して指針調整器5と連結されている。この回転継手15はテンプ軸の回転軸線に対して離れて指針調整器5に作用する。回転継手15が特に遊びなしに形成されている。対向位置する端部には、レバー10が別の回転継手16を介して一つの調整円板25と連結されている。この調整円板25が回転軸線を中心に回転でき、これは図2で点線49により示されている。継手16はこの回転軸線に対して離れて配置されている。この回転継手16が特に同様に遊びなしに形成されている。レバー10を介して調整円板25と指針調整器5の関節的結合に基づいて、調整円板25の各回転運動が遊びなしに指針調整器5に且つそれにより渦巻鍵41に伝送される。
調整円板25を支持するために、これが固定ねじ27が挿入される貫通孔45を有する。これが孔45の上領域に送られて配置されているねじヘッド28を有する。さらに、固定ねじ27がねじヘッド28に対して離れてねじ軸29を有し、ねじ軸により固定ねじ27が軸受ジャーナル19のねじ孔20にねじ込まれている。軸受ジャーナル19が図2によりテンプフック2の軸受面18を突き出す。固定ねじ27の縦軸線が同時に調整円板25の縦軸線であり、上記のように点線49により示されている。
調整円板25が多角突起26を有し、この突起には精密調整するためにここに示されていない工具が使用され得る。調整円板25の回転位置が調整円板25における線目盛り30とテンプフック2におけるマーク付け31により認識できる。固定ねじ27が固定されるならば、それにもかかわらずに、調整円板25が調整され、調整円板がばね円板24により制動される/押し付けられる。固定ねじ27が開放された際に、調整円板25が両回転方向に線49による軸線を中心に回転され得る。一致して指針調整器5が線48による軸線を中心に回転され得る。指針調整器5を軸線方向に確保するために、押し込まれたリング17が設けられていて、このリングがフランジ17aにより両リング領域6と7を保持する。示された多角形突起が技術的機能を有しない。
渦巻止め支持体4が調整機構Aの第二調整要素Cにより調整される。この第二調整要素Cが円板21を有し、この円板が調整円板25のように一アーム状レバーを形成し、線49による軸線を中心に回転できる。円板21が図2により軸受ジャーナル19に支承されてこのために孔23を有し、この孔には下から軸受ジャーナル19が半径方向に遊びなしに係合する。軸受ジャーナル19と共軸方向には、円板21の上面にリング22が配置されていて、このリングには調整円板25が支承されている。円板21と調整円板25の間にばね円板24が配置されている。
さらに、第二調整要素Cがレバー9を有し、このレバーが回転継手13を介して渦巻止め支持体4と連結され、回転継手を介して孔23に離れて円板21と連結されている。両回転継手13と14が同様に遊びなしに形成されている。回転継手13が図2により渦巻止め支持体4の孔12に作用し、孔がテンプ軸の回転軸線に対して離れて配置されている。渦巻止め支持体4がリング領域7を有し、リング領域により渦巻止め支持体がリング47に遊びなしに支承されている。このリング領域7が片持ちレバー50の面51上に載置し、片持ちレバーには上記リング47が配置されている。それにより両リング領域6と7が軸線方向に固定され、図3によりナット17のフランジ17aと面51の間に配置されている。両リング領域6と7は、渦巻止め支持体4と指針調整器5が互いに無関係にテンプ軸の回転軸線を中心に回転され得る。
制動システムを調整するために、ここに示されていないドライバーにより固定ねじ27が開放される。第一の一回の作用として、円板21を介してレバー9と連結された渦巻止め支持体4が調整されて、それにより中心(目印)が調整される。引き続いて固定ねじ27が再び引き締められ、それにより中心が衝撃に対して実質的に鈍感になる。次の作用として前記工具により突起26に使用され、調整円板25がピッチを調整するように回転される。ばね円板によって指針調整器5が確かに調整された位置に固定されているが、しかしいつも前記工具により調整されてそれによりサービス目的のピッチが調整され得る。
1.....振動システム
2.....テンプ止め
3.....渦巻ばね(ゼンマイ)
4.....渦巻止め支持体
5.....指針調整器
6,7...リング領域
8.....軸受
9.....第一レバー
10....第二レバー
11....ねじ
12....孔
13,14,15,16...継手
17....ナット
17a...ねじ突起
18....軸受面
19....軸受ジャーナル
20....ねじ孔
21....円板
22....リング
23....孔
24....ばね円板
25....調整円板
26....多角形突起
27....固定ねじ
28....ねじヘッド
29....ねじ軸
30....目盛り
31....マーク付け
32....多角形突起
33....軸受部材
34....軸受孔
36a,36b...開口
37,38,39...ねじ
40....時計
41....渦巻鍵
42....リフト
43....回転質量リング
44....時計機構
45....孔
46....テンプ
47....リング
48,49...線
50....片持ちレバー
51....面
A.....調整機構
B.....第一調整要素
C.....第二調整要素

Claims (11)

  1. 回転可能に支承されたテンプ軸に配置されているテンプ(46)を備え、内端をテンプ軸に、外端を渦巻止めに固定されているテンプ軸を包囲する渦巻ばね(3)を備え、渦巻止めが配置されていて、テンプ軸に対して共軸方向回転軸線(48)を中心に回転可能に配置されている渦巻止め支持体(4)を備え、テンプ軸に対して共軸方向回転軸線(48)を中心に旋回可能に支承されていてその調整位置が手動調整可能な調整機構(A)によって決定でき、渦巻鍵(41)により渦巻ばね(3)の外周にその有効な長さを決定して計測される指針調整器(5)を備える機械式時計用の調整システムにおいて、指針調整器(5)が第一調整要素(B)と連結され、渦巻止め支持体(4)が第二調整要素(C)と連結されていて、ピッチと目印が唯一の装置により調整できることを特徴とする調整システム。
  2. 第一調整要素(B)が第一円板(25)を有し、第二調整要素(C)が第二円板(21)を有し、両円板の一方(21)が固定ねじ(27)により固定でき、他方がばね円板(24)によって押えられ、固定ねじ(27)が両円板(25、21)を貫通することを特徴とする請求項1に記載の調整システム。
  3. 両円板(25、21)が上記固定ねじ(27)を貫通させるそれぞれに一つの貫通孔(23、45)を有することを特徴とする請求項2に記載の調整システム。
  4. 上記両円板(25、21)がそれぞれに互いに無関係に固定ねじ(27)の縦軸線(49)を中心に回転できることを特徴とする請求項2或いは3に記載の調整システム。
  5. 両円板(25、21)間には一つのばね円板(24)が配置されていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載の調整システム。
  6. 第一調整要素(B)が関節的に指針調整器(5)と連結されている一つのレバー(10)を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の調整システム。
  7. 上記レバー(10)が一端で関節的に指針調整器(5)と連結され且つ他端で関節的に第一円板(25)と連結されていて、第一円板(25)の回転運動がこのレバー(10)を介して指針調整器(5)の回転運動を奏することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の調整システム。
  8. 第二調整要素(C)が一端で関節的に渦巻止め支持体(4)と連結されている一つのレバー(9)を有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の調整システム。
  9. 第一レバー(9)が一端で関節的に渦巻止め支持体(4)と連結され且つ他端で関節的に上記第二円板(21)と連結されていることを特徴とする請求項1乃至5と8のいずれか一項に記載の調整システム。
  10. 第一調整要素(B)が多角形突起(26)を有し、この突起が固定ねじ(27)の状態と無関係に指針調整器(5)を調整するために固定ねじ(27)の縦軸線を中心に回転できることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の調整システム。
  11. 固定ねじ(27)がテンプフック(2)のねじ孔(20)にねじ込まれて、ねじヘッド(28)により第一調整要素(B)と第二調整要素(C)がテンプフック(2)の面(18)に対して締め付けることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載の調整システム。
JP2009036372A 2008-02-22 2009-02-19 機械式時計用の調整システム Expired - Fee Related JP5399735B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH00256/08A CH701289B1 (de) 2008-02-22 2008-02-22 Reguliersystem für eine mechanische Uhr.
CH00256/08 2008-02-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009198501A true JP2009198501A (ja) 2009-09-03
JP5399735B2 JP5399735B2 (ja) 2014-01-29

Family

ID=39870337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009036372A Expired - Fee Related JP5399735B2 (ja) 2008-02-22 2009-02-19 機械式時計用の調整システム

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5399735B2 (ja)
CH (1) CH701289B1 (ja)
DE (1) DE102009005689B4 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4633188Y1 (ja) * 1968-04-23 1971-11-16
JPS49123657A (ja) * 1973-03-31 1974-11-26

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH276768A (fr) * 1949-03-31 1951-07-31 Kladeos Ets Raquetterie.
CH330556A (fr) * 1957-01-26 1958-06-15 Parechoc Sa Raquetterie pour pièce d'horlogerie
FR1295468A (fr) * 1961-04-25 1962-06-08 Lip Sa Régulateur du ressort spiral d'un mouvement d'horlogerie
CH381160A (fr) * 1962-03-31 1964-03-31 Bueren Watch Company S A Dispositif de raquetterie pour mouvement d'horlogerie
DE4435704C2 (de) * 1994-10-06 1997-04-24 Lange Uhren Gmbh Schwingsystem

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4633188Y1 (ja) * 1968-04-23 1971-11-16
JPS49123657A (ja) * 1973-03-31 1974-11-26

Also Published As

Publication number Publication date
JP5399735B2 (ja) 2014-01-29
DE102009005689B4 (de) 2012-10-11
CH701289B1 (de) 2010-12-31
DE102009005689A1 (de) 2009-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101558086B1 (ko) 뚜르비옹
US518967A (en) Exercising-machine
JP5145323B2 (ja) 逆行式表示部を有する時計用ムーブメント
JP5324049B2 (ja) 計時器具ムーブメント用のてんぷ
US7754953B2 (en) Tension nut lock system for an instrument
US4390140A (en) Centrifugal brake for fishing reels
JP2004138613A (ja) 時計用ネジ留め式竜頭
JP5399735B2 (ja) 機械式時計用の調整システム
JP5580484B2 (ja) 周縁ガイドを有する時計のホイールセット
JP2009513910A (ja) 車両上でブレークディスクを回転する装置
JP5025656B2 (ja) 時計のムーブメント
JP5968208B2 (ja) 調整錘、ムーブメント及び時計
TW201331546A (zh) 測試玻璃更換器
JP7254125B2 (ja) トゥールビヨン機構の調整式レバーおよび調整方法
JPS61248019A (ja) 回転体、特に多面鏡
JPH11196728A (ja) 両軸受けリールの遠心制動装置
RU2801908C1 (ru) Баланс с регулированием инерции
CN104354880B (zh) 一种用于空间姿态调整的双偏心盘装置
JP7569886B2 (ja) 精密なインデックスアセンブリーシステムを備える計時器用規制メンバー
US859780A (en) Governor.
JPS6318217A (ja) 指針装置
JPH019990Y2 (ja)
KR200304750Y1 (ko) 천문대 돔 회전장치
KR200174190Y1 (ko) 낚시용 양 베어링형 릴의 브레이크 컨트롤노브의소리발생 구조
JP2002341055A (ja) 回転表示板付き時計の構造

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100527

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130417

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130514

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130802

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131008

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131024

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5399735

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees