JP2009198049A - 空気調和機 - Google Patents

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貴之 工藤
Masatomo Miyata
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Abstract

【課題】本発明は、空気調和機のファンガードにおいて、通風抵抗の少ない十分な開口面積と、ファンガードの強度を保持しながら、樹脂材料も減量することができるものである。
【解決手段】ファンガードを同心円で均等の間隔を開けた複数の円状桟と、前記ファンガードの中心を通る複数の仮想直線に対し両側に平行な補強桟を設けたことで、前記円状桟と前記補強桟からなる通風孔が、最外周円状桟近傍でも中央の閉塞板近傍でもほぼ同等の開口面積となるものである。
【選択図】図3

Description

本発明は空気調和機に係り、特に吹出口のファンガードの改良に関するものである。
空気調和機の中で、例えば図9の従来例1(a)概観斜視図と(b)平面図にある空気調和機の室外ユニット100のように両側面および背面に吸込口110を備え、上面に送風ファン(図示せず)と吹出口120を備え、前記吸込口110から吸い込まれた空気を前記吹出口120へ吹き出す形態のものがある。(特許文献1参照)
前記吹出口120は前記送風ファンのベルマウスの役割も担うため円筒状となり、前記吹出口120の上端には異物の侵入を防ぐためファンガード121が取り付けられている。前記吹出口120と前記ファンガード121は合成樹脂材にて一体成形されている。
前記ファンガード121の側面には側面桟122が設けてある。同側面桟122の近傍は特に前記送風ファンと近接しているため側面桟122は指が入らない密な相互間隔となっており、天井面の端まで回りこんで異物の侵入をガードしている。
天井面で前記ファンガード121は指が入っても前記送風ファンまで届かない距離をおいて配置されている。よって前記ファンガード121は前記側面桟122よりも広い相互間隔を設けた同心円で均等に配置された複数の円状桟123と、同円状桟123の中心から最外周円状桟123aまで亘り、前記最外周円状桟123aにおいて手の入らない間隔iを設けた複数の放射状桟124からなり、前記円状桟123と前記放射状桟124で囲まれた部分が通風孔125となり熱交換された空気が吹き出される。中央のモータに当たる部分は通風に影響が無いため、モータの目隠しに閉塞板126が備えられている。
さて、前記ファンガード121は合成樹脂材であるため、前記通風孔125に力で異物を押し込んだ場合は撓んで変形することもある。これを防ぐため複数の前記放射状桟124が前記ファンガード121において梁の役割を担い、前記円状桟123の変形を抑え、強度のある構造となっている。
しかし、一方で前記放射状桟124は中心部に行くに従い相互間隔が狭まっていく。従来例1では最外周円状桟123aでの間隔iと閉塞板126近辺の間隔nを比較すると約1/4まで狭まっている。これにより放射状桟124が空気流の通風抵抗となっている。また当然であるが、材料である合成樹脂材の使用量も多くなっている。
これを解決する先行発明として従来例2がある。これは放射状桟の中心部に対向する端部を部分的に欠落形成することで、通風抵抗を抑制して送風性能の向上を図るものである。
しかし、従来例2では、放射状桟を部分的に欠落形成するだけで、円状桟と放射状桟からなる通風孔の面積がファンガードの中心部に行くに従い徐々に狭くなることに変わりはない。(特許文献2参照)
また、図10の従来例3のファンガード200は、隣り合う円状桟201の間に同円状桟201に対して直角に交わる補助桟202を設け、同補助桟202の相互間隔を複数本の指が入らない間隔i’としたものである。しかし円状桟201の直径の違いで前記補助桟202を間隔i’に均等に配置できないため規則性のないレイアウトとなり、従来例1や従来例2のようにファンガードに梁の効果を与える放射状桟がないため、強度的に弱いものとなっている。(特許文献3参照)
意匠登録第1318873号公報 特開2002−195610号公報 意匠登録第1275535号公報
本発明は、筐体の吹出口に取り付けるファンガードの通風抵抗を抑えて送風性能の向上を図る一方、ファンガードの強度を保持しながら、樹脂材料も減量する空気調和機を提供するものである。
上述した課題を達成するため、本発明は以下に示す特徴を備えている。
請求項1の発明は、ファンとファンから吹き出された空気を外部へ吹き出す吹出口と、同吹出口にファンガードを取り付けた空気調和機において、前記ファンガードは、同心円で均等の間隔を開けた複数の円状桟と、前記ファンガードの中心を通る複数の仮想直線に対し両側に平行な補強桟を設けたことで、前記円状桟と前記補強桟からなる通風孔が、最外周円状桟近傍でも中央の閉塞板近傍でもほぼ同等の開口面積となることを特徴とする空気調和機となる。
請求項2の発明は、請求項1記載の空気調和機において、隣り合う前記補強桟が交差する手前でどちらか一方を欠落することで、通風孔が細分割されることがなく、十分な開口面積を確保できることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2記載の空気調和機において、前記仮想直線を補強桟とすることで前記円状桟と前記補強桟からなる通風孔が、対称形でほぼ同等の開口面積となることを特徴とする。
上記のように構成された本発明によれば、ファンとファンから吹き出された空気を外部へ吹き出す吹出口と、同吹出口にファンガードを取り付けた空気調和機において、前記ファンガードの中心を通る複数の仮想直線に対し両側に平行な補強桟を設けたことで、前記円状桟と前記補強桟からなる通風孔が、最外周円状桟近傍でも中央の閉塞板近傍でもほぼ同等の開口面積となり、通風抵抗の少ない十分な開口面積を確保できると共に、前記補強桟が前記ファンガードの梁の役割を担いファンガードの強度を保持し、さらに樹脂材料も減量することが可能な空気調和機となる。
以下、図を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の空気調和機の筐体を示した図であり、図2は本発明の空気調和機の構成を示した図である。
本発明による空気調和機の室外ユニット1は、1台の室外ユニットに対して複数の室内機が接続されたビル用マルチエアコンタイプの空気調和機であり、一般にビルの屋上や空調機室に設置され、同室外ユニット1とビルの各室に設けられた室内機との間で冷媒が流通できるように冷媒回路が設けられている。
図1および図2に示すように筐体2は、平板矩形状で前面角部の一方が斜めに切り欠かれたように形成され周囲に立ち上がり面を設けた底板20があり、同底板20の斜めに切り欠かれた部分に第1支柱21aが固定されている。同底板20のもう一方の側面には、矩形状プレートでなる第2支柱21bが固定されている。同底板20の背面側には第3支柱21cと第4支柱21dがそれぞれ固定されている。また同底板20の底面には脚部23が備えられ屋上等の被設置面にナット等で固定される。前記支柱21a〜21dの上端には各支柱を連結する4本の上部フレーム22a〜22dが装着されており、特に前記第1支柱21aと前記第2支柱21bを繋ぐ第1上部フレーム22aはL字状に折れ曲がり、同第1上部フレーム22aから電装品箱6が吊下げられている。これら部材は鋼板材をプレス加工したもので作られている。
前記上部フレーム22a〜22dの上端にはモータ取付台40が固定され、同モータ取付台40にモータ41が設置され同モータ41に送風ファン4が軸支されている。さらに前記支柱21a〜21dと前記上部フレーム22a〜22dを覆うように天井パネル42が設けられ、同天井パネル42の中央には円筒状の吹出口43が突設されており、同吹出口43の内部に前記送風ファン4が収まる。前記吹出口43は前記送風ファン4のベルマウスの役割も担うため前記送風ファン4と近接しており、前記吹出口43の上端は異物の侵入を防ぐ後述するファンガード7が形成されている。
一方内部には前記底板20の立ち上がり面に沿って多角形の熱交換器3が立設されている。同熱交換器3に合わせ第1支柱21aには空気を取り入れる複数の孔からなる吸込口30aが設けられ、左側面には吸込口30b、右側面には吸込口30c、背面面には吸込口30dが設けられている。吸込口30b〜30dにはガードのために保護網31が取り付けられている。
また、前記熱交換器3の内部に設けられた圧縮機室50の中に1台もしくは複数台の圧縮機5と圧縮機用アキュムレーター51、レシーバータンク、サーモスタット等の部材が設けられている。
これらの構成により前記吸込口30a〜30dから吸い込まれた空気は内部の前記熱交換器5で熱交換され、前記送風ファン4により、上方の前記吹出口43から外部へ吹き出される。
図3は本発明の空気調和機の平面図であり、ファンガード7を上方から見た図となる。図4は本発明のファンガード部分拡大図であり、図5は本発明のファンガード通風孔の拡大斜視図である。
前記ファンガード7は前記天井パネル42と前記吹出口43と共に合成樹脂材にて一体で成形されている。円筒状の前記吹出口43と接している前記ファンガード7の側面部には側面桟10が備えられている。同側面桟10の近傍は特に前記送風ファン4と近接しているため同側面桟10には指が入らない密で均等な相互間隔となっており、天井面の端まで回りこんで前記ファンガード7内への異物の侵入を確実にガードしている。
天井面で前記ファンガード7は例え指が入っても前記送風ファン4までは届かない距離として前記送風ファン4にもっとも近い部分でも100mm以上空けている。よって前記側面桟10ほど密な相互間隔は必要としないが、小動物や異物が侵入し送風ファンに巻き込まれた場合は室外ユニット1の故障の原因となるため防がなければならない。さらに力を加えて異物を押し込んだ場合にも、前記ファンガード7が変形しないような十分な強度が必要とされる。
前記モータ41と前記送風ファン4の中心Sの延長線上がファンガード7の中心となる。前記ファンガード7の中心にはモータを隠すために円形の閉塞板11が取り付けられている。同閉塞板11の外側には同心円でなる複数の円状桟8が前記側面桟10の端に設けた最外周円状桟8aまで等間隔で配置されている。円状桟8の相互間隔は20mm前後を開けている。
さらに前記ファンガード7の中心を通る仮想直線Lに対し両側に平行な補強桟9を夫々設ける。同補強桟9は前記仮想直線Lを中心として間隔mを開けている。同間隔mは50mm前後となっている。
図5のように前記円状桟8と前記補強桟9は若干前記円状桟8の頭を高くして交差して一体に形成されており、各桟に囲われた部分が通風孔12になり、同通風孔12から空気が吹き出されることになる。前記通風孔12は前記円状桟8の半径の違いにより場所によって若干形が異なるものの、前記最外周円状桟8aと中央の前記閉塞板11近傍どちらもほぼ同等の開口面積となり、これによりファンガード7の中心部に行くに従い通風抵抗が大きくなる問題が解決する。
次に仮想直線Lに対し両側に平行な補強桟9を合わせて補強桟組92とする。同補強桟組92を前記ファンガード7の中心から放射状に均一に配置する。例えば実施例1の図3では、隣り合う補強桟組92が最外周円状桟8aにおいて間隔mとなるように18°づつ配置され、ファンガード7全体の中では20組の補強桟組92となる。
この時、隣り合う補強桟組92は放射状に配置することで必ずどこかで交差することになる。その際は隣り合う前記補強桟9のどちらか一方の内端を交差する手前の円状桟8上で欠落させる。実施例1では補強桟組92に隣り合う補強桟組92aの補強桟9aを補強桟9と交差する手前の円状桟8上の切断部13で欠落させる。もう一方の平行となる補強桟9aも同様の切断部13で欠落させる。
次に前記補強桟組92aに隣り合う補強桟組92bの補強桟9bは閉塞板11の手前で前記補強桟9と交差することになる。そのため補強桟9bは閉塞板11手前の円状桟8と交差する切断部13aで欠落させる。もう一方の平行となる補強桟9bも同様の切断部13aで欠落させる。
さらに連続して配置させることで、ファンガード7全体に補強桟組92が放射状に並び、向かい合う補強桟9がファンガード7内を直線で結ぶ梁の役割を担い、強度のある構造となっている。また、実施例1において通風孔12の形状がほぼ同等とした場合、ファンガード7全体の約2/3の面積において通風孔12がほぼ同等の開口面積となり、通風抵抗の少ない十分な開口面積を確保できる。
また、従来例1と実施例1の最外周円状桟での間隔を間隔i=間隔mとして比較した場合に、実施例1の補強桟9を合計した使用量は従来例1の放射状桟123を合計した使用量に対して60%の使用量で済み、材料が削減されコストダウンとなる。
また、前記ファンガード7は合成樹脂材に係らず、鋼線材で構成してもよい。その場合桟の交差部分は溶接し、前記ファンガード7と前記吹出口43とは別体でもよくネジ止め等で固定させる。
次に、図6に示す実施例2を説明する。実施例1における仮想直線Lを実施例2のファンガード71では第二補強桟91とする。同第二補強桟91の左右両側に平行に間隔mを開けて第三補強桟91aを夫々設ける。間隔mは実施例1と同様の間隔となっている。仮想直線Lを第二補強桟91とすることで円状桟81と第二補強桟91と第三補強桟91aからなる通風孔12aが、第二補強桟91を中心として対称形で形作られ、二列に亘り最外周円状桟8aと中央の閉塞板11近傍どちらもほぼ同等の開口面積となり、これによりファンガード7の中心部に行くに従い通風抵抗が大きくなる問題が解決する。
次に前記第二補強桟91と左右両側に平行な前記第三補強桟91aで補強桟組92cとする。同補強桟組92cをファンガード71の中心を回転軸として均一に回転させて配置する。例えば図6では、補強桟組92cは45°づつ回転をして8組形成する。この場合、実施例2では対向する補強桟組92cの第二補強桟91および第三補強桟91aが閉塞板11を挟みファンガード71の上端から下端まで、また右端から左端まで直線を通した形状となる。また45°に配置された補強桟組92cでは、第三補強桟91aが隣接した第三補強桟91aに交差することのないように円状桟の交差部で欠落させ、前記通風孔12aの形状を細分割させることのない構成する。これによりファンガード71全体の約2/3の面積において通風孔がほぼ同等の開口面積となり、通風抵抗の少ない十分な開口面積を確保できる。
さらに隣り合う補強桟組92cの間において、第三補強桟91aと第三補強桟91aの各円状桟81上における間隔が間隔mの2倍となる場合はm≦m’となる間隔m’で分割する補助桟93を補うことで、補強桟組92c以外の部分もほぼ等しい開口面積が確保できる。
これにより、従来例1と実施例2の最外周円桟を分割する間隔を間隔i=間隔mとして比較した場合、同様の強度を保ちながら実施例2の第二補強桟と第三補強桟および補助桟を合計した使用量は従来例1の放射状桟に対して55%の使用量となり、材料が削減されコストダウンとなる。
次に、図7に示す実施例3を説明する。前記実施例2における第二補強桟に対する第三補強桟は必ずしも左右に1本づつではなく複数本で構成してもよい。実施例3では、第二補強桟91の左右両側に最外周円桟上において同間隔mで補強桟91b〜91dを配置する。第二補強桟91と補強桟91b〜91dで補強桟組92dを形成し、補強桟組92dをファンガード72の中心を回転軸として均一に回転させて配置する。例えば図7では、補強桟組92dは72°づつ回転をして5組形成する。
その際隣り合う補強桟組92dの互いの補強桟91b、補強桟91c、補強桟91dの交差部手前で桟を欠落させて、交差部とファンガードの中心と結ぶ補助桟93を形成させる。これにより円状桟と補強桟からなる通風孔12bが全体に占める割合が実施例1よりも多くなり、通風抵抗をより少なくすることができる。
さらに、空気調和機は上部吹出形の室外ユニットに限らず、背面および側面に吸込口があり正面に吹出口がある室外ユニット1aでもよい。図8(a)は室外ユニット1aの円形のファンガード73に実施例1を応用した例であり、(b)は四角形のファンガード74に実施例2を応用した例である。
これらにより、本発明は、筐体の吹出口に取り付けるファンガードの通風抵抗を抑えて送風性能の向上を図る一方、ファンガードの強度を保持しながら、樹脂材料も減量することができる空気調和機となっている。
本発明に係る空気調和機の筐体を示した斜視図。 本発明に係る空気調和機の構成を示した斜視図。 本発明に係る空気調和機の平面図。 本発明に係る空気調和機のファンガード部分拡大図。 本発明に係る空気調和機のファンガード通風孔拡大斜視図。 本発明の実施例2に係るファンガード正面図。 本発明の実施例3に係るファンガード正面図。 (a)(b)は本発明の他の実施形態に係る空気調和機の正面図。 従来例1の説明図で(a)は斜視図、(b)は平面図。 従来例3の平面図。
符号の説明
1 空気調和機の室外ユニット
2 筐体
7 ファンガード
8 円状桟
9 補強桟
91 第二補強桟
92 補強桟組
93 補助桟
10 側面桟
11 閉塞板
12 通風孔

Claims (3)

  1. ファンとファンから吹き出された空気を外部へ吹き出す吹出口と、同吹出口にファンガードを取り付けた空気調和機において、
    前記ファンガードは、同心円で均等の間隔を開けた複数の円状桟と、前記ファンガードの中心を通る複数の仮想直線に対し両側に平行な補強桟を設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 隣り合う前記補強桟が交差する手前でどちらか一方を欠落することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記仮想直線を補強桟とすることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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