JP2017141972A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、各実施形態の図、及び、後記する第1〜第7変形例における符号は、同一のものを示す場合、同じ符号を付記してその説明を省略する。
空気調和機の室外機1は、ファン4と、ファン4を回転駆動させるモータ5と、ファン4によって生成された気流の風路に架設するように配置された支持部材6と、を備えたものであれば、構造等は特に限定されない。また、支持部材6は、筐体7内の風路に配置されたものであれば、支持部材6が支持する物は、ステー等の室外機1の構成部材でも、モータ5等の機器であってもよく、特に限定されない。
空気調和機は、図1に示す室外に配置される室外機1と、この室外機1に配管によって接続されて、室内に配置される室内機(図示省略)と、から構成されている。室外機1は、空気調和機の冷凍サイクルにおいて、圧縮機3と、四方弁(図示省略)と、室外用の熱交換器2と、ファン4とモータ5とを備えてなる室外用の送風機40と、膨張弁(図示省略)と、を備えている。
室外機1は、ビル用マルチ空気調和装置の室外ユニットである。室外機1は、外気との熱交換を行う熱交換器2と、熱交換器2の熱交換を促進させる気流を生成するためのファン4と、ファン4を駆動させるモータ5と、モータ5を支持する支持部材6と、支持部材6が架設された筐体7と、を備えている。室外機1は、ファン4がモータ5によって回転されることにより、室外機1の外の外気を吸引して熱交換器2で熱交換を行って、大気中に排出する。室外機1の内部の空気は、ファン4の回転によって流動して、熱交換器2の左右前側の三面から室外機1内に吸引されて、上側開口部から上方向(矢印a方向)へと流れる。
図3に示すように、筐体7は、室外機1の本体ケースであり、例えば、内部が中空の略直方体の形状に形成されている。筐体7は、筐体7の下面に設けられた底板71と、底板71上の前端部に立設された前板72と、底板71の左右端部に立設された側板73,74と、底板71の後端部に立設された後板75と、を有して、平面視して矩形に形成されている。筐体7の上部には、送風機40で生成された気流が外部に排出される開口部(図示省略)を有するベルマウス兼シュラウド78が設けられている。
前板72の内壁には、前側ステー76が左右方向に向けて設けられている。
左右の側板73,74及び後板75には、外気を送風機40によって吸引して取り入れるための吸入口(図示省略)が多数形成されている。側板73,74及び後板75の内壁側には、熱交換器2が設けられている。
後板75の内壁の上部には、後側ステー77が左右方向に向けて設けられている。
前側ステー76と後側ステー77との間には、平面視して、一対の支持部材6が適宜な間隔を介して平行に架設されている。
図1に示すように、送風機40は、側板73,74及び後板75の吸引口(図示省略)から吸入した外気を、熱交換器2介して上方のベルマウス兼シュラウド78の開口部(図示省略)から外部に噴き戻すための装置である。送風機40は、上方向に突出したモータ軸51(図4参照)を有するモータ5と、モータ軸51の先端部に連結されたファン4と、を備えて構成されている。送風機40は、室外機1の上部のベルマウス兼シュラウド78内に配置されている。
図3に示すように、モータ5は、ファン4を回転駆動させるための電動機である。モータ5は、前側ステー76と後側ステー77との間に架設された左右一対の支持部材6上の中央部に載設されることによって、筐体7内の上部に配置されている。図4に示すように、モータ5は、前記モータ軸51と、モータ軸51を上方向に突出した状態に配置したモータケース52と、モータケース52の外周部下端部から左右方向に向けてそれぞれ突出形成された一対のモータブラケット53と、を備えている。
モータケース52は、略円筒形状のケース体からなる。モータケース52には、モータケース52を左右一対の支持部材6上間に架設するためのモータブラケット53が一体形成されている。
モータブラケット53は、モータケース52の外周部下端の左右の前後端部から左右方向に延出された4本の平板状(略帯状)の部材からなる。各モータブラケット53の前端部には、ブラケット固定ねじ55が挿入されるねじ挿入孔53aが形成されている。
ファン4は、例えば、モータ5の回転軸が連結された軸流式プロペラファンからなる。
ファン4は、中央部に形成された筒状のファンボス部と、ファンボス部の外周面に突出形成された羽根部と、を樹脂で一体成形してなる。
図2に示すように、熱交換器2は、筐体7内の側面を形成する側板73,74や、後面を形成する後板75に設けられている。
図1に示すように、圧縮機3は、筐体7の底板71上に載設されている。
図5に示すように、支持部材6は、筐体7(図1及び図2参照)内の上部に前後方向に向けて延設されて、モータ5を下側から保持する左右一対のモータクランプである。支持部材6は、気流の方向に形成された基板部60と、基板部60の下流側端部の曲げ部6aを折り曲げて形成された支持板部62と、基板部60の上流側端部の曲げ部6bを折り曲げて形成された対向板部63と、基板部60の前後端部を折り曲げて形成された蓋板部61と、を有している。
この支持板部62と対向板部63は、基板部60から延出するように折曲形成されているもので、支持部材6の縦断面が略U字状(略コ字状)に形成されている。なお、支持板部62、対向板部63等の延出部位は、溶接等によるものでもよいし、折曲加工との組み合わせでも、その他の手法で形成したものでもよい。
次に、図1〜図5を参照して、本発明の実施形態に係る空気調和機の室外機の作用を説明する。
図5に示すように、縦断面視してコ字状に形成された支持部材6は、室外機1内の気流に対向する対向板部63の面積(延出量)が、対向板部63よりも下流側に配置された支持板部62の面積(延出量)よりも、小さく形成されている。このように支持部材6は、室外機1の内部の気流に対向する面の面積(延出量)が小さく形成されていることによって、対向板部63に衝突する空気の衝突量を小さくすることができる。
以上、本発明について、実施形態に基づいて説明したが、本発明は、上記実施形態に記載した構成に限定されるものではなく、実施形態に記載した構成を適宜組み合わせ乃至選択することを含め、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することが可能である。
図6は、室外機の支持部材の第1変形例を示す拡大縦断面図である。
前記実施形態は、支持部材6(図5参照)の一例として、縦断面視してコ字状のものを例に挙げて説明したが、これに限定されるものではない。図6に示すように、支持部材6Aは、対向板部63Aの上流側端部を上流側方向に折り曲げて形成されて、空気の流れを整流させる機能を果す上流側整流板部64Aを有するものであってもよい。
図7は、モータを支持する支持部材の第2変形例を示す拡大縦断面図である。
図7に示すように、支持部材6Bは、上流側整流板部64Bの上流側端部を下流側方向に折り曲げて形成されたR部r1と、R部r1から下流方向に折り畳むようにして形成された折返板部65Bと、を有するものであってもよい。
折返板部65Bは、上流側整流板部64Bの左側に、上流側整流板部64Bに沿って下流側方向に平行に配置されている。
図8は、モータを支持する支持部材の第3変形例を示す拡大縦断面図である。
図8に示すように、支持部材6Cは、上流側整流板部64Cの上流側端部を対向板部63Cに沿うように折り曲げて形成された上流側対向板部66Cを有するものであってもよい。
図9は、モータを支持する支持部材の第4変形例を示す拡大縦断面図である。
図9に示すように、支持部材6Dは、支持板部62Dから下流方向に折り曲げられた下流側整流板部67Dを有しているものであってもよい。
図10は、モータを支持する支持部材の第5変形例を示す拡大縦断面図である。
図10に示すように、上流側整流板部64Eを有する支持部材6Eは、前記第4変形例の支持部材6D(図9参照)と同様に、支持板部62Eから下流方向に折り曲げられた下流側整流板部67Eを有しているものであってもよい。
図11は、モータを支持する支持部材の第6変形例を示す拡大縦断面図である。
また、図11に示すように、第2変形例(図7参照)のような折返板部65Fを有する支持部材6Fは、第4変形例の支持部材6D(図9参照)と同様に、支持板部62Fから下流方向に折り曲げられた下流側整流板部67Fを有するものであってもよい。
図12は、モータを支持する支持部材の第7変形例を示す拡大縦断面図である。
また、図12に示すように、第3変形例(図8参照)のような上流側対向板部66Gを有する支持部材6Gも、第4変形例の支持部材6D(図9参照)と同様に、支持板部62Gから下流方向に折り曲げられた下流側整流板部67Gを有するものであってもよい。
本発明の実施形態の一例として、図1に示すように、送風機40及び吹き出し口を筐体7の上側に配置した上吹きタイプ(ビル用)の室外機1を例に挙げて説明したが、これに限定されるものではない。室外機1は、送風機40及び吹き出し口を横方向に配置した前吹きタイプ(一般家庭用)であってもよい。つまり、室外機1の設置方向は、適宜変更しても構わない。
例えば、図3に示す室外機1は、支持部材6を上下方向に延在するように配置すると共に、前板72を下側、後板75を上側、側板73,74を横方向に配置して、全体を横向きにしてもよい。
この場合、支持部材6は、水平方向に配置された支持板部62と、支持板部62よりも短く形成されて水平に配置された対向板部63と、支持板部62と対向板部63との間に架設された基板部60と、を一体に形成する。
このように支持部材6を縦断面視して略H形状に形成しても、対向板部63の面積が支持板部62の面積よりも小さいため、空気抵抗を小さくすることができる。
2 熱交換器
3 圧縮機
4 ファン
5 モータ
6,6A,6B,6C,6D,6E,6F,6G 支持部材
7 筐体
60,60A,60B,60C,60D,60E,60F,60G 基板部
62,62A,62B,62C,62D,62E,62F,62G 支持板部
63,63A,63B,63C,63D,63E,63F,63G 対向板部
64A,64B,64C,64E,64F,64G 上流側整流板部
65B,65F 折返板部
66C,66G 上流側対向板部
67D,67E,67F,67G 下流側整流板部
L1,L3 対向板部の長さ(対向板部の延出量)
L2 支持板部の長さ(支持板部の延出量)
r1 R部
Claims (7)
- 外気との熱交換を行う熱交換器と、前記熱交換器の熱交換を促進させる気流を生成するためのファンと、前記ファンを駆動させるモータと、前記ファン及び前記モータを内部に配置した筐体と、前記筐体内に架設された支持部材と、を備え、
前記支持部材は、気流の方向に形成された基板部と、
前記基板部の下流側から気流の方向に対向して延出された支持板部と、
前記基板部の上流側から気流の方向に対向して延出されると共に、前記支持板部の延出量よりも小さい延出量の対向板部と、を有し、
前記支持板部材は、断面形状が略U字状に形成されていることを特徴とする空気調和機の室外機。 - 前記支持部材は、前記対向板部の上流側端部を上流側方向に折り曲げて延出して形成された上流側整流板部を有していることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
- 前記支持部材は、前記上流側整流板部の上流側端部を下流側方向に折り曲げて形成されたR部と、
前記R部から下流方向に折り返して形成された折返板部と、を有していることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室外機。 - 前記支持部材は、前記上流側整流板部の上流側端部を前記対向板部に沿うように折り曲げて延出して形成された上流側対向板部を有し、
前記上流側対向板部の延出量は、前記支持板部の延出量、及び、前記対向板部の延出量よりも小さいことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室外機。 - 前記支持部材は、前記支持板部から下流方向に折り曲げられた下流側整流板部を有していることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の空気調和機の室外機。
- 前記支持部材は、1枚の金属板を折曲形成して、前記支持板部及び前記対向板部が前記基板部から延出するように形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の空気調和機の室外機。
- 前記支持部材は、前記支持板部上に前記モータを載設して下側から支持する複数の部材からなることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の空気調和機の室外機。
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