JP6519944B2 - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

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本発明は、室内の天井に埋め込んで設置される天井埋込型空気調和機にかかり、特に熱交換器で発生する風切音を抑制した天井埋込型空気調和機に関する。
天井埋込型空気調和機は、一般的に、図7、図8に示すように構成されている。10は板金製の略直方体形状の筐体であり、上面が天板11で閉じられ側面が側板12で閉じられ下面が開口している。この筐体10は、天板11の裏面に断熱シート20Aが貼付され、側板12の裏面に断熱シート20Bが貼付されている。そして、側板12の角部分12aの外側に取り付けられたフック30が吊り金具によって天井の梁等に吊り下げられる。
この筐体10の天板11の裏面の中央にはモータ40が取り付けられ、このモータ40の出力軸41に遠心送風機としてのターボファン50が結合している。60は下面部からみた形状が略四角筒形状の熱交換器である。70は発泡樹脂製のドレンパンであり、熱交換器60で生じる結露水を集めてドレインパイプ(図示せず)に送る。
80は中央部分に空気吸込口81が設けられその空気吸込口81の周囲の4か所に空気吹出口82が設けられた化粧パネルである。90は化粧パネル80の空気吸込口81から吸い込まれる空気をターボファン50にガイドするベルマウスである。
100は熱交換器60を通過した空気を空気吹出口82にガイドする送風ガイド、110は化粧パネル80の空気吸込口81の内側に配備される除塵用のフィルタである。120はモータ40を含む各種電装品を制御する電装品箱であり、ドレンパン70の下面と化粧パネル80の上面との間に組み込まれている。130は天井埋込型空気調和機が配置される室内天井板である。
このような天井埋込型空気調和機において、その小型化を図った場合に、ターボファン50と熱交換器60とが近接する。このため、ターボファン50の羽根から発生する空気流が熱交換器60のフィンの間に流入する際に、そのフィンにほぼ直角方向からぶつかるときの風圧が強くなり、風切音が発生する。
そこで従来では、図9に示すように、整流板160を熱交換器60の内面の各辺のほぼ中央の天板11の側に取り付けていた。なお、熱交換器60は、図8に示す天井埋込型空気調和機への取付時には、上下反転して取り付けられる。整流板160は、下板161、上板162、羽根版163〜165からなり、羽根板163の上部に係合爪163aが設けられ、羽根板165の下部に係合爪165aが設けられている。その取り付けは、係合爪163a,165aを熱交換器60の天板11に近い側において、冷媒配管に係合して行っていた。これにより、熱交換器60で発生していた風切音の発生を抑制することが行われていた(例えば、特許文献1)。特許文献2には1枚の羽根板で構成された整流板を取り付けることが記載されている。
特開2001−099436号公報 特開2014−129994号公報
ところが、ターボファン50から熱交換器60に吹き付けられる空気流の風向ベクトルの傾きは、ターボファン50と熱交換器50との位置関係によって異なってくるので、従来例の整流板160とその配置では、熱交換器60で発生する風切音を効果的に抑制することができなかった。
本発明の目的は、熱交換器で発生する風切音を効果的に抑制できるようにした天井埋込型空気調和機を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明は、上面が天板で閉じられ側面が側板で閉じられ下面が開口した筐体と、中央に空気吸込口が設けられ該空気吸込口の周囲に空気吹出口が設けられ前記筐体の前記下面に取り付けられる化粧パネルと、前記筐体の前記天板に取り付けられるモータと、該モータによって回転駆動され内面から吸い込んだ空気を外周から吹き出す遠心送風機と、前記空気吸込口から吸い込まれる空気を前記遠心送風機の前記内面にガイドするベルマウスと、複数の板状のフィンの面どうしを所定の間隔を空けて向き合わせ、それぞれの前記フィンの間に前記遠心送風機の前記外周からから吹き出される空気流が流入するように配置した熱交換器と、該熱交換器で生じた結露水を集めるドレンパンと、前記熱交換器の前記空気流を受ける面に装着された騒音抑制用の整流板と、該整流板の位置決めのために前記天板の裏面の断熱シートに形成された位置決めマークと、を備えた天井埋込型空気調和機であって、前記整流板は、前記遠心送風機の前記外周の接線方向に吹き出され前記熱交換器の前記フィンに流入する空気流の風向ベクトルと前記フィンの面に直交するラインとの角度が30度未満の領域の前記天板に近い側に装着され、前記位置決めマークは、前記整流板の形状と取り付けの向きを表した形状マーク部を有し、前記領域の前記フィンに流入する空気流の最も上流側に形成されていることを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の天井埋込型空気調和機において、前記位置決めマークは位置合わせマーク部を備え、前記整流板の下面に、前記位置合わせマーク部に位置合わせするための位置合わせマークが形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、遠心送風機の外周の接線方向に吹き出され熱交換器のフィンに流入する空気流の風向ベクトルとフィンの面に直交するラインとの角度が30度未満の領域の前記天板に近い側において、その空気流が熱交換器のフィンの面の方向に沿った流れに整流されるので、その部分における騒音を効果的に抑制することができる。また、遠心送風機からの風の上流側の羽根板の高さを下流側の羽根板の高さよりも低くすることで、その上流側での新たな騒音発生を防止することができる。また、それら羽根板を上流方向に傾斜したり湾曲させることで、整流板における通風抵抗を小さくすることができる。
熱交換器における騒音発生のメカニズムの説明図である。 本発明の実施例の整流板の斜視図である。 本発明の実施例の整流板の横断面図である。 本発明の実施例の整流板の取付説明図である。 本発明の実施例の整流板を取り付けて、ベルマウス、ドレンパン、化粧パネルを取り外した天井埋込型空気調和機の下面図である。 本発明の実施例の整流板を取り付けて、ベルマウス、化粧パネルを取り外した天井埋込型空気調和機の下面からみた斜視図である。 従来の天井埋込型空気調和機の下面からみた斜視図である。 従来の天井埋込型空気調和機の縦断面図である。 従来の熱交換器に整流板を取り付けた斜視図である。
以下、本発明の実施例について説明する。なお、図7、図8で説明したものと同じものには同じ符号をつけた。
本発明者は、遠心送風機であるターボファン50の羽根51が矢印Xで示す方向へ回転することによって発生する空気流が、熱交換器60の内面60Bのフィン61に向かうとき、ターボファン50の外周50aの接線方向に吹き出され熱交換器60のフィン61に流入する空気流の風向ベクトルVとフィン61の面61aに直交するラインL3との角度θ1がどのような角度の場合に、熱交換器60に発生する騒音が大きくなるかを、実験で調べた。なお、熱交換器60は、複数の板状のフィン61の面61aどうしを所定の間隔を空けて向き合わせ、それぞれのフィン61の間にターボファン50の外周50aから吹き出される空気流が流入するように、配置されている。
この実験によれば、図1に示すように、風向ベクトルVとラインL3との角度θ1が、30度未満の熱交換器60の領域60Aで、且つ風速の高い天板11に近い側において、大きな騒音が発生することを確認した。
これは、熱交換器60のフィン61の面61aに対する風向ベクトルVの流入角度が直角に近づくためであると考えられる。ただし、風向ベクトルVとラインL3との角度θ1が30度未満の領域であっても、ターボファン50から遠く離れた領域では大きな騒音は発生しないことも確認した。これは、そのような遠隔領域では空気流が弱くなって風向ベクトルVが小さくなっているからであると考えられる。
そこで、本発明では、熱交換器60の内面60Bにおいて、天板11に近い側の、ターボファン50の外面50aの接線方向に吹き出された風向ベクトルVとラインL3との角度θ1が30度未満の領域60Aに、樹脂成型で作成した整流板140を装着することとする。
この整流板140は、図2、図3に示すように、熱交換器60への取付時に化粧パネル80を向く側に取り付けられる下板141、天板11を向く側に取り付けられる上板142、その下板141と上板142との間を接続するよう並ぶ3枚の羽根板143,144,145を有している。羽根板143〜145の長さ(図2における上下方向の長さ)は、熱交換器60の高さの半分程度である。下板141の外面(下面)には、頂点141a1を有する三角形状の位置合わせマーク141aが、凹形状に形成されている。なお、上板142の外面(上面)には、マークは形成されていない。また、一方の端の羽根板143の裏端面の中央には係合爪143aが形成され、他方の端の羽根板145の裏端面の上下2か所にも係合爪145a,145bが形成されている。
図3に示すように、羽根板143の高さH1、羽根板144の高さH2、羽根板145の高さH3は、H1<H2<H3の関係に設定されている。また、羽根板143と羽根板144の間隔L1と、羽根板144と羽根板145の間隔L2との関係は、L1<L2に設定されている。さらに、羽根板143〜145は、先端側(図3において下側)がターボファン50の回転方向Xの上流側に向かう方向に傾斜し、かつその方向に湾曲している。つまり、羽根板143〜145はターボファン50からの風を迎え熱交換器60のフィン61の面に沿った流れに整流する形状となっている。
図4は整流板140の取り付けを示す図である。150は風向板140の取付位置とその向きを示す位置決めマークであり、筐体10の天板11の裏面に貼付された断熱シート20Aの下面にエンボス加工で凹形状に形成され、熱交換器60の前記した領域60Aの最も上流側(図4において下側)に寄るように位置している。
この位置決めマーク150は、整流板140の形状と取り付けの向きを表した形状マーク部151と、整流板140の位置合わせマーク141aと同じ三角形で頂点152aを有する位置合わせマーク部152とで構成されている。
形状マーク部151は、整流板140の前記した間隔L1,L2を加算した長さに対応し熱交換器60にほぼ平行に配置される基片151aと、その基片151aにおいてターボファン50の回転方向Xの下流側の端から熱交換器60と反対方向で且つ回転方向Xの斜め上流側を向くように伸びている長片151bと、基片151aの回転方向Xの上流側の端から長片151bと同じ斜めの向きに伸びている短片151cと、および長片151bと短片151cの間の中片151dとからなる。
位置合わせマーク152は、形状マーク部151の基片151aにおける長片151b、短片151c、中片151d等が配置された側と反対側、つまり熱交換器60の側に、配置されている。
この整流板140の熱交換器60への取り付けは、その整流板140の姿勢を位置決めマーク151の向きに合わせてから、熱交換器60の内面60Bに位置付ける。そして、その整流板140の三角形の位置合わせマーク141aの頂点141a1が、位置決めマーク150の三角形の位置合わせマーク部152の頂点152aに最も近づくように、位置合わせを行ってから、係合爪143a、145a、145bを熱交換器60の冷媒配管62に係合して行う。
これにより、整流板140は、図5、図6に示すように、ターボファン50の回転中心に平行で且つターボファン50の回転方向に羽根板143〜145が並んだ状態で、熱交換器60の領域60Aの内面60Bにおいて天板11の裏面に寄った側に装着されることになる。なお、図5において、63は熱交換器60を天板11に取り付けるための熱交換器取付具である。
以上の結果、ターボファン50の外周50aの接線の方向に吹き出される空気流の風向ベクトルVとフィン61に直交するラインL3との間の角度θ1が30度未満になる熱交換器60の内面60Bの領域60Aの部分では、フィン61に吹き付けられる空気流が、整流板140の羽根板143〜145によって、そのフィン61の面61aに平行に近い角度に整流されるので、騒音の発生を効果的に抑制することができる。
このとき、羽根板143〜145は、整流板140のターボファン50に近ずくほどその高さがH1<H2<H3のように低くなっている、つまりターボファン50から吹き付けられる空気流が強い側ほど羽根板の高さが低くなっているので、この羽根板143〜145自体で発生する騒音を回避できる。また、羽根板143〜145は、風の侵入方向に対して風を迎える、つまり風を取り込むように傾斜しさらに湾曲しているので、空気流に対する抵抗を小さくして熱交換器60のフィン61に送り込むことができる。また、羽根板144と145の間隔L2が羽根板143と144の間隔L1よりも大きくなっているので、風向ベクトルVとラインL3との角度θ1が30度以上となって比較的弱くなった空気流に対する整流抵抗部分が、羽根板145のみとなり、弱い空気流の取込効率の低下を抑制できる。
また、整流板140の取付位置を示すように天板12の裏面の断熱シート20Aに付された位置決めマーク150が、整流板140の形状と向きを表した形状マーク部151を備えるので、整流板140の取付時はその形状マーク部151に整流板140の向きを合わせればすみ、整流板140が誤った向きで取り付けられることを防止できる。また、整流板140の形状を形状マーク部151によって事前に知ることができるので、取り付けるべき整流板140を部品箱から選択することが容易となり作業性も向上する。また、整流板140の下板141と上板142の内の下板141の下面のみに位置合わせマーク141aを付するので、整流板140の下板141と上板142の上下関係を間違えて取り付けることを防止できる。また、整流板140に頂点141a1を備えた位置合わせマーク141aを設け、断熱シート20Aに頂点152aを備えた同じ形状の位置合わせマーク部152を付し、整流板140を装着する際に、頂点141a1と頂点152aを対向させることで、その整流板140を正規の取付位置に装着することが容易となり、整流板140による風切音抑制の効果を十分発揮させることができるようになる。
10:筐体、11:天板11:側板
20A,20B:断熱シート
30:フック
40:モータ、41:出力軸
50:ターボファン、51:羽根、50a:外周
60:熱交換器、60A:領域、60B:内面、61:フィン、61a:面、62:冷媒配管、63:熱交換器取付具
70:ドレンパン
80:化粧パネル、81:空気吸込口、82:空気吹出口
90:ベルマウス
100:送風ガイド
110:フィルタ
120:電装品箱
130:室内天井板
140:整流板、141:下板、141a:位置合わせマーク、142:上板、143〜145:羽根板、143a,145a,145b:係合爪
150:位置決めマーク、151:形状マーク部、152:位置合わせマーク部

Claims (2)

  1. 上面が天板で閉じられ側面が側板で閉じられ下面が開口した筐体と、中央に空気吸込口が設けられ該空気吸込口の周囲に空気吹出口が設けられ前記筐体の前記下面に取り付けられる化粧パネルと、前記筐体の前記天板に取り付けられるモータと、該モータによって回転駆動され内面から吸い込んだ空気を外周から吹き出す遠心送風機と、前記空気吸込口から吸い込まれる空気を前記遠心送風機の前記内面にガイドするベルマウスと、複数の板状のフィンの面どうしを所定の間隔を空けて向き合わせ、それぞれの前記フィンの間に前記遠心送風機の前記外周からから吹き出される空気流が流入するように配置した熱交換器と、該熱交換器で生じた結露水を集めるドレンパンと、前記熱交換器の前記空気流を受ける面に装着された騒音抑制用の整流板と、該整流板の位置決めのために前記天板の裏面の断熱シートに形成された位置決めマークと、を備えた天井埋込型空気調和機であって
    前記整流板は、前記遠心送風機の前記外周の接線方向に吹き出され前記熱交換器の前記フィンに流入する空気流の風向ベクトルと前記フィンの面に直交するラインとの角度が30度未満の領域の前記天板に近い側に装着され
    前記位置決めマークは、前記整流板の形状と取り付けの向きを表した形状マーク部を有し、前記領域の前記フィンに流入する空気流の最も上流側に形成されていることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 請求項1に記載の天井埋込型空気調和機において、
    前記位置決めマークは位置合わせマーク部を備え、
    前記整流板の下面に、前記位置合わせマーク部に位置合わせするための位置合わせマークが形成されていることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
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