JP2009193537A - セキュリティインターホンシステム - Google Patents

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将広 川口
Koichi Okumura
浩一 奥村
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Abstract

【課題】防犯性を高めたセキュリティインターホンシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティインターホンシステムAは、住居外の玄関などに設置されるドアホン2と、住居内に設置されてドアホン2との間で通話を行うインターホン親機1とを備える。ドアホン2は、インターホン親機1を呼び出すための呼出ボタン6が設けられ、インターホン親機1は、ドアホン2からの呼出信号に応じてドアホン2との間で通話を行うための応答ボタン7が設けられるとともに、警戒モードまたは非警戒モードの何れかに設定するためのモード設定スイッチ8が設けられている。このセキュリティインターホンシステムAでは、インターホン親機1が非警戒モードに設定されている状態において、ドアホン2の呼出ボタン6が押された後所定時間の間に応答ボタン7が押されない場合、インターホン親機1に設けたモード切替手段により非警戒モードから警戒モードに切り替えられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、セキュリティインターホンシステムに関するものである。
従来より、センサを用いて住宅などの防犯を行うセキュリティシステムが提供されており(例えば特許文献1、2参照)、特に特許文献2に記載されたセキュリティ防犯システムでは、センサからの検知信号を受信すると警報(例えば、警報音など)を発する警戒モードと、センサからの検知信号に関わらず警報を発しない非警戒モードとが切り替えられるようになっている。
特開平7−146993号公報(段落[0021]−段落[0022]、及び、第1図) 特開平5−298563号公報(段落[0009]−段落[0016]、及び、第3図)
上述した後者の特許文献2に示したセキュリティ防犯システムでは、外出する際に警戒モードに設定することによって不審者の侵入を防止できるものではあるが、例えば外出の際に警戒モードに設定するのを忘れた場合、不審者の侵入を許す虞があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、防犯性を高めたセキュリティインターホンシステムを提供することにある。
請求項1の発明は、防犯センサと、防犯センサからの検知信号を受信すると警報を発する警戒モードまたは防犯センサからの検知信号に関わらず警報を発しない非警戒モードの何れか一方に設定するためのモード設定操作手段を具備したインターホン親機と、呼出ボタンが設けられインターホン親機に接続されるドアホンとを備え、インターホン親機はドアホンからの呼出信号に応答する応答ボタンを有し、モード設定操作手段により非警戒モードに設定されている状態において、呼出ボタンが押された後所定時間の間に応答ボタンが押されない場合、非警戒モードから警戒モードに切り替えるモード切替手段をインターホン親機に設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ドアホンの呼出ボタンが押された後所定時間の間にインターホン親機の応答ボタンが押されない場合、モード設定操作手段による設定状態に関わらずモード切替手段により非警戒モードから警戒モードへ切り替えられるので、家人が外出時に警戒モードに設定するのを忘れた場合でも、例えば不審者が家人の不在を確認するために呼出ボタンを押したり、警戒モードへの設定忘れに気付いた家人が呼出ボタンを押すことによって警戒モードに切り替えることができ、従来例と比較して防犯性を高めることができるという効果がある。
本発明の実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。本実施形態のセキュリティインターホンシステムAは、例えば住宅などに設置されて不審者の侵入などを防止するために用いられるものである。
セキュリティインターホンシステムAは、図1に示すように、住居外の玄関などに設置されるドアホン2と、住居内に設置されてドアホン2との間で通話を行うインターホン親機1と、住居に設けられた玄関ドア4や窓5に取着される複数(本実施形態では2個)の防犯センサ3とを備えている。
ドアホン2は、図2に示すように、例えばマイクロコンピュータからなる処理部20と、インターホン親機1が接続されるインターホン接続部21と、インターホン親機1との間の通話を制御する通話回路22と、インターホン親機1を呼び出すための呼出ボタン6とを備えている。
処理部20は、インターホン親機1との間で通話を行うための処理や、呼出ボタン6が押された場合にインターホン親機1に対して呼出信号を送信する処理などを行い、インターホン接続部21を介してインターホン親機1から電源供給を受けるとともに、インターホン親機1に対して上記呼出信号を送信するように構成されている。また、通話回路22は、インターホン親機1と通話するための回路であり、インターホン親機1から伝送されてきた音声信号を出力するスピーカーや音声を入力するためのマイクロホン(ともに図示せず)が接続されている。なお、本実施形態では、ドアホン2として従来周知のものを使用しており、詳細については説明を省略する。
一方、インターホン親機1は、図2に示すように、例えばマイクロコンピュータからなる処理部10と、防犯センサ3が接続されるとともに接続された防犯センサ3の状態を判別するセンサ接続部11と、例えば警報音を鳴動させる警報回路12と、ドアホン2が接続されるドアホン接続部13と、ドアホン2との間の通話を制御する通話回路14と、応答ボタン7と、モード設定スイッチ8とを備えている。
処理部10は、ドアホン2との間で通話を行うための処理や、モード設定スイッチ8の設定に応じて後述する警戒モードまたは非警戒モードの何れかに設定する処理や、警報回路12を介して警報音を鳴動させる処理などを行い、ドアホン接続部13を介してドアホン2に対して電源供給を行うとともに、ドアホン2からの呼出信号を検出するように構成されている。また、通話回路14は、ドアホン2と通話するための回路であり、ドアホン2から伝送されてきた音声信号を出力するスピーカーや音声を入力するためのマイクロホン(ともに図示せず)が接続されている。なお、インターホン親機1とドアホン2との間は2線式の通信線Li1を介して接続されており、当該通信線Li1を介してインターホン親機1とドアホン2との間に通話路が形成される。
応答ボタン7は、ドアホン2との間の通話を開始するためのボタンであり、ドアホン2からの呼出信号が入力された際に押操作することで、インターホン親機1とドアホン2との間に通話路が形成され、スピーカーおよびマイクロホンを介して相互に通話できるようになっている。
モード設定スイッチ8は、本実施形態のセキュリティインターホンシステムAの防犯に関わる動作モードを設定するためのスイッチであり、防犯センサ3からの検知信号を受信すると警報回路12を介して警報音を鳴動させる警戒モード、または、防犯センサ3からの検知信号に関わらず警報音を鳴動させない非警戒モードの何れかのモードが設定されるようになっている。ここに、モード設定スイッチ8によりモード設定操作手段が構成されている。
防犯センサ3は、建物(本実施形態では、住居)内への不審者の侵入などを検知するためのものであって、図1および図2に示すように信号線Li2を介してインターホン親機1のセンサ接続部11に接続され、取着された玄関ドア4や窓5が開けられるとインターホン接続部13に異常を知らせる検知信号を出力するように構成されている。
次に、インターホン親機1とドアホン2との間の通話手順について説明する。まず、ドアホン2の呼出ボタン6が押されると、インターホン親機1には通信線Li1を介して呼出信号が入力される。インターホン親機1では、呼出信号が入力されると処理部10が呼出回路(図示せず)から呼出音を鳴動させ、呼出音を聞いた住居人がインターホン親機1の応答ボタン7を押すと、インターホン親機1とドアホン2との間に通話路が形成されて、相互に通話できるようになる。
続けて、防犯センサ3が異常を検知した場合の動作について図3に基づいて説明する。例えば不審者により玄関ドア4や窓5が開けられると、防犯センサ3が異常を検知してインターホン親機1のセンサ接続部11に検知信号が入力される(ステップS1)。インターホン親機1の処理部10は、センサ接続部11を介して上記検知信号が入力されると、モード設定スイッチ8により上記動作モードが警戒モードに設定されているか否かを判別し(ステップS2)、警戒モードに設定されている場合には警報回路12を介して警報音を鳴動させる(ステップS3)。一方、上記動作モードが警戒モードに設定されていない場合、すなわち非警戒モードの場合、処理部10は警報動作を行わない(ステップS4)。
ここで、本実施形態のセキュリティインターホンシステムAでは、インターホン親機1の動作モードがモード設定スイッチ8により非警戒モードに設定されている状態において、呼出ボタン6が押された後所定時間(本実施形態では、例えば1分に設定)の間に応答ボタン7が押されない場合、モード設定スイッチ8による設定状態にも関わらず(すなわち、非警戒モードに設定されているにも関わらず)、上記動作モードを非警戒モードから警戒モードに切り替えるモード切替手段10aを処理部10に設けており、以下に上記動作について図4に基づいて説明する。なお、本実施形態では、上記モード切替手段10aを処理部10で実行されるプログラムにより構成しており、このプログラムは図示しないメモリに格納されている。
例えば、不審者がドアホン2の呼出ボタン6を押すと(ステップS5)、インターホン親機1のドアホン接続部13には呼出信号が入力され、処理部10ではドアホン接続部13を介して呼出信号が入力されると、呼出回路を介して呼出音を鳴動させる(ステップS6)。その後、処理部10は、応答ボタン7が押されたか否かを判別し(ステップS7)、応答ボタン7が押された場合には上述したようにドアホン2との間で通話できるようになる(ステップS8)。一方、応答ボタン7が押されない場合には、ステップS9に移行して処理部10により時間が計測され、計測時間が所定時間(本実施形態では1分)を経過していない間はステップ7→ステップ9の動作を繰り返し、計測時間が所定時間を経過するとモード切替手段10aが非警戒モードから警戒モードに切り替える(ステップS10)。なお、計測途中で応答ボタン7が押された場合には、ステップS8に移行してドアホン2との間で通話できるようになる。
而して、本実施形態のセキュリティインターホンシステムAでは、ドアホン2の呼出ボタン6が押された後所定時間の間にインターホン親機1の応答ボタン7が押されない場合、モード設定スイッチ8による設定状態に関わらずモード切替手段10aにより非警戒モードから警戒モードへ切り替えられるので、家人が外出時に警戒モードに設定するのを忘れた場合でも、例えば不審者が家人の不在を確認するために呼出ボタン6を押したり、警戒モードへの設定忘れに気づいた家人が呼出ボタン6を押すことによって警戒モードに切り替えることができ、従来例と比較して防犯性を高めることができる。
なお、本実施形態では、防犯センサ3を玄関ドア4および窓5に取り付けた場合を例に説明したが、防犯センサ3の取付箇所は本実施形態に限定されるものではなく、使用環境などに応じて適宜設置すればよい。また、使用するセンサ数についても本実施形態に限定されるものではなく、適宜設定すればよい。
さらに、本実施形態では、不審者が呼出ボタン6を押した場合の動作について説明したが、例えば警戒モードへの設定忘れに気付いた家人が呼出ボタン6を押すことによって警戒モードに切り替えてもよい。この場合、呼出ボタン6を押すだけで警戒モードに設定することができるので、家の中に入ってモード設定スイッチ8により警戒モードに設定する手間を省くことができる。
また、本実施形態では、所定時間を1分とした場合を例に説明したが、所定時間は本実施形態に限定されるものではなく、使用環境などに応じて適宜設定すればよい。さらに、例えばインターホン親機1に所定時間を設定するための時間設定手段を設け、任意に設定できるように構成してもよい。
また、本実施形態では、音により警報を発するように構成しているが、警報手段として光を用いてもよく、さらに音および光の両方を用いて警報を発してもよい。
本実施形態のセキュリティインターホンシステムの概略システム図である。 同上に用いられるインターホン親機およびドアホンの概略ブロック図である。 同上の動作を説明するフローチャートである。 同上の動作を説明する別のフローチャートである。
符号の説明
1 インターホン親機
2 ドアホン
3 防犯センサ
6 呼出ボタン
7 応答ボタン
8 モード設定スイッチ(モード設定操作手段)
10a モード切替手段
A セキュリティインターホンシステム

Claims (1)

  1. 防犯センサと、防犯センサからの検知信号を受信すると警報を発する警戒モードまたは防犯センサからの検知信号に関わらず警報を発しない非警戒モードの何れか一方に設定するためのモード設定操作手段を具備したインターホン親機と、呼出ボタンが設けられ前記インターホン親機に接続されるドアホンとを備え、前記インターホン親機は前記ドアホンからの呼出信号に応答する応答ボタンを有し、前記モード設定操作手段により非警戒モードに設定されている状態において、前記呼出ボタンが押された後所定時間の間に前記応答ボタンが押されない場合、非警戒モードから警戒モードに切り替えるモード切替手段を前記インターホン親機に設けたことを特徴とするセキュリティインターホンシステム。
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