JP2009191414A - リフォーム用ファンデーション - Google Patents
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Abstract
【解決手段】使用者の腹部周辺部に配置される筒状の胴囲部1と使用者の臀部側に配置される後方位置決部6,26と胴囲部1の一方の端部側の胴囲端部2aと他方の端部側の胴囲端部位置決部2bとを有し、胴囲端部位置決部2bと胴囲端部2aとを重なるように折り返すと胴囲部1が使用者の骨盤周辺を矯正できる程度に強い伸縮性となるように構成されているリフォーム用ファンデーション10,20。
【選択図】図4
Description
また、これらの矯正具は、通常機能を重視するために大げさなものが多い。そのため、デザイン的に見栄えが良いものや、締付力が強くない矯正具を希望する使用者にとっては、このような若干大げさな矯正具等は、使い勝手の良くないものであることが多い。
そして、胴囲部は、一方の端部側の前記伸縮性編地部が折り返された胴囲端部と、胴囲端部を介して伸縮性編地部は二重に配置される腹部周囲部と、他方の端部側には二重に配置された伸縮性編地部の一方と他方とが使用者の骨盤周辺となるような位置で縫合された胴囲端部位置決部とを有している。
また、この胴囲部は、一方の端部側の胴囲端部と他方の端部側の胴囲端部位置決部とを重ねるように腹部周囲部を折り返すと骨盤周辺を圧迫できる程度に強い伸縮性となるように構成されている。
このように、胴囲端部位置決部を有しているので、使用者は、骨盤周辺を矯正したい場合には、この胴囲端部位置決部を目安に腹部周囲部を折り返すことで容易に骨盤周辺の位置を矯正できる。また、使用者は、このようなリフォーム用ファンデーションの胴囲部を折り返して使用したり、そのまま折り返さずに使用することで締付力の強さを容易に調整できる。
また、胴囲部が二重に配置された伸縮性編地部となっているので、リフォーム用ファンデーションは、全体としてデザイン的にすぐれ、見栄えの良いものとなる。
第2の発明の構成によれば、胴囲部と後方位置決部とは、一枚の伸縮性編地部で形成されていので、リフォーム用ファンデーションは全体に薄いものとすることができる。このため、リフォーム用ファンデーションは、デザイン的にも見栄えのよいものとなる。また、使用者は、締付力の調製を容易に行うことができる。
第3の発明の構成によれば、胴囲部の二重に配置された伸縮性編地部において、一方の伸縮性編地部は他方の伸縮性編地部より相対的に強い伸縮性を有する。そして、胴囲端部位置決部を目安に胴囲端部を重ねて腹部周囲部を折り返すと、胴囲部は、相対的に強い伸縮性を有する伸縮性編地部が表側に配置されている。このため、リフォーム用ファンデーションは、デザイン的にも見栄えの良いものとなっている。
第4の発明の構成によれば、リフォーム用ファンデーションは、胴囲部に続いて形成される股上部分と太もも周辺を覆うレッグ部を有しており、股上部分に後方位置部決部が配置されている。従がって、リフォーム用ファンデーションは、いわゆるガードルタイプとなっている。このため、使用者は後方位置決部を目安にすれば、リフォーム用ファンデーションの着用に際して、容易に、正しい位置で着用することができる。そして、このリフォーム用ファンデーションがいわゆるガードルタイプであるので、使用者は、このリフォーム用ファンデーションを抵抗なく使用することができる。
第5の発明の構成によれば、後方位置決部は使用者の臀部山部の形状を潰さないように胴囲部より相対的に弱い伸縮性の伸縮性編地部で構成されている。
このため、使用者が、リフォーム用ファンデーションの着用に際し、臀部山部を潰さないように正しい位置で装着できるので、装着した際の見栄えもよいものとなる。
図1ないし図3は、本発明の第1の実施形態に係るリフォーム用ファンデーション10を示しており、図4及び図5は、そのリフォーム用ファンデーション10を使用者Lが着用した状態を示している。
図1は、リフォーム用ファンデーション10の正面側の概略図を示しており、図2はリフォーム用ファンデーション10の背面側の概略図を示している。図3は、このリフォーム用ファンデーションの一部概略端面図を示している。
また、図4はリフォーム用ファンデーション10を使用者Lが着用した状態の人体の斜め正面側から見た場合の概略図であり、図5はリフォーム用ファンデーション10を着用した状態で斜め背面側から見た場合の概略図である。
図1および図2に示すように、第1の実施形態のリフォーム用ファンデーション10は、いわゆるガードルタイプとなっており、使用者の胴囲周辺に配置される筒状の胴囲部1と下腹部下側及び臀部を覆うように配置される股上部4と左右の太ももを覆う左右のレッグ部5a、5bを有している。
そして、胴囲部1は、胴囲上端部2aの部分で折り返されており、内側胴囲部1aと外側胴囲部1bとを有している(図3参照)。そして、この内側胴囲部1aは、上端位置決部2bで外側胴囲部1bと縫合されている。この胴囲上端部2aは、胴囲端部の一例となっており、上端位置決部2bは、胴囲端部位置決部の一例となっている。胴囲部1の胴囲上端部2aと上端位置決部2bの間の領域は、腹部周囲部の一例となっている。
また、内側胴囲部1aは、外側胴囲部1bと比較すると、約1.1倍〜約2.0倍程度伸縮性の強い編生地が用いられている。また、使用者Lが胴囲部1を折り返すことなく着用した際には、内側胴囲部1aは、使用者Lの身体側に配置されるようになっている。このため、使用者Lが胴囲部1を折り返すことなく着用した際には、この内側胴囲部1aで、使用者の腹部周辺を圧迫することができる。ここで編生地は、伸縮性編地部の一例となっている。つまり、胴囲部1は、内側胴囲部1aと外側胴囲部1bとを有しており、2重の編生地となっている。
そして、この股上部4と左右のレッグ部5a、5bには、使用者Lが着用した際に使用者Lの内ももからヒップに沿ってライン状にヒップアップライン部3が設けられている。このヒップアップライン部3は、股上部4及び左右のレッグ部5a,5bのヒップアップライン部3が配置されている部分以外の部分と比較すると、約1.1倍〜約2.0倍程度伸縮性の強い編生地となっている。これにより、使用者Lが着用した際には、このヒップアップライン部3によって、ヒップアップ効果と共に、内ももから引き上げるように配置されているので、内もも部分を引き締めることができる。ここで、股上部4は、股上部分の一例であり、ボトム部やボトムスともいい、使用者Lのウエスト部分より下側付近から足の付け根部分付近および臀部丸み部分付近を覆うように配置される。
使用者Lが、ガードルタイプのリフォーム用ファンデーション10を着用する際には、この臀部位置決部6により、正面側と背面側の区別が容易にできるようになっている。ここで、臀部位置決部6は、後方位置決部の一例となっている。このため、使用者Lは、着用に際して、容易に位置決めができる。
そして、このリフォーム用ファンデーション10は、使用者Lが着用し、胴囲部1を折り返すことなく着用した場合には、使用者Lのウエスト部分のくびれ部分を矯正できるようになっている。つまり、このリフォーム用ファンデーション10の胴囲部1の寸法は、例えば、使用者Lの理想または標準のウエストサイズより少し小さい寸法に設定されていており、使用者Lは、適宜、自分のウエストのサイズに合わせて選ぶことができる。また、好ましくは、使用者Lのウエストサイズよりも若干小さめのものを選ぶことにより、着用した際に、ウエスト部分のくびれ部分を理想または標準のウエストサイズに矯正することができる。
そして、着用する場合には、使用者Lは、胴囲部1を伸ばして着用し、胴囲部1が使用者Lのウエスト部分のくびれ部分に配置されると、胴囲部1はもとの寸法に戻ろうとする力で、使用者Lのウエスト部分のくびれ部分を引き締めることができる。このため、使用者Lは、このリフォーム用ファンデーション10を着用して、胴囲部1をウエスト部分のくびれ部分を覆うように配置すると、胴囲部1の伸縮力により、引き締められ、理想の、または妊娠前の元のウエストサイズに近いサイズに矯正することができる。
また、使用者Lが、骨盤周辺を矯正したい場合や、ローウエストにしたい場合には、リフォーム用ファンデーション10の胴囲部1の胴囲上端部2aを上端位置決部2bに重ねるように折り返すことができるようになっている。つまり、上端位置決部2bは、胴囲端部位置決部の一例となっており、骨盤周辺部を矯正したい場合に、使用者Lは、この上端位置決部2bを目安として、胴囲部1を折り返せば、容易に使用者Lの骨盤周辺の矯正を行うことができる。
そして、胴囲部1を折り返す際には、外側胴囲部1bが折り返しの内側となるようにして、内側胴囲部1aが表側に現れるようすれば、この部分は4重に重ねられた編生地となり、伸縮性もより強くなるので、骨盤の締付を行うことができる。
また、折り返した際に表側に現れる内側胴囲部1aは、外側胴囲部1bより、約1.1〜約2.0倍程度の高い伸縮性を有するので、折り返して着用していても、胴囲部1の折り返した部分がずれにくい。
また、骨盤周辺を矯正したい場合には、胴囲部1を折り返すことで伸縮力を高めることができ、容易に骨盤周辺の矯正を行うことができる。
そして、胴囲部1は、折り返して着用することもできるので、例えば、着用する衣服がいわゆるローウエストタイプである場合に、胴囲部1を折り返しておけば、衣服のウエスト部分からこのリフォーム用ファンデーション10が、見えてしまうことを低減できる。
このようにリフォーム用ファンデーション10は、使用者Lの使用状態に応じて、容易に変形することができるので、使用者Lの使い勝手の良いものとすることができる。
そして、この上端位置決部2bは、着用した使用者Lのちょうど骨盤周辺の位置に設けられている。このため、胴囲上端部2aを上端位置決部2bに重ねるように折り返すと、ちょうど、折り返された胴囲部1が、使用者Lの骨盤周辺を矯正するように配置される。
このため、使用者Lは、このガードルタイプのリフォーム用ファンデーション10を着用する際に、容易に正しい位置で装着できる。
このように、フォーム用ファンデーション10の胴囲部1は、胴囲上端部2aと上端位置決部2bとを有しているので、使用者は、骨盤周辺を矯正したい場合には、胴囲上端部2aを上端位置決部2bを目安に折り返して重ねることで容易に骨盤周辺の位置を矯正することができる。また、締付力が強すぎず、使用者Lが容易に締付力を調整することもできる。
また、胴囲部1が二重に配置された伸縮性編地部の一例である編生地となっており、その編生地の変化による模様等の形成が容易となり、デザイン的に見栄えの良いものとなる。
図6ないし図9は、本発明の第2の実施形態に係るリフォーム用ファンデーション20を示しており、図10乃至図13は、そのリフォーム用ファンデーション20を使用者Lが着用した状態を示している。
図6は、リフォーム用ファンデーション20の正面側の概略図、図7はリフォーム用ファンデーション20の背面側の概略図、図8は、リフォーム用ファンデーション20の側面側の概略図を示している。図9は、このリフォーム用ファンデーション20の一部概略端面図を示している。
また、図10及び図12は、リフォーム用ファンデーション20を使用者Lが着用した状態の人体の斜め正面側から見た場合の概略図であり、図11及び図13は、リフォーム用ファンデーション10を着用した状態で斜め背面側から見た場合の概略図である。そして、図10及び図11は、リフォーム用ファンデーション20をそのまま着用している状態であり、図12及び図13は、リフォーム用ファンデーション20を着用して後述する胴囲部1を折り返した場合であり、胴囲上端部2aと上端位置決部2bとを重ねるように配置した状態で着用している。
第2の実施形態において、第1の実施形態と共通する構成については、同一の符号を付し、説明を省略または簡略化し、以下、異なる点を中心に説明する。
ここで、リフォーム用ファンデーション20の胴囲部1は、第1の実施形態のリフォーム用ファンデーション10の胴囲部1と同様の構成を有しており、材質等も同様なものを使用できる。つまり、胴囲部1は、胴囲上端部2aで折り返され、この胴囲上端部2aを介して外側胴囲部1bと内側胴囲部1aを有している(図9参照)。そして、この外側胴囲部1bと内側胴囲部1aとは、矯正覆部27との切り替え部分で縫合され上端位置決部2bとなっている。また、胴囲部1は、外側胴囲部1bと内側胴囲部1aとで二重の編生地となっている。胴囲部1の胴囲上端部2aと上端位置決部2bの間の領域は、腹部周囲部の一例となっている。ここで編生地は、伸縮性編地部の一例となっている。そして、内側胴囲部1aは、外側胴囲部1bと比較すると、約1.1倍〜約2.0倍程度伸縮性の強い編生地が用いられている。
ここで、背面側とは、リフォーム用ファンデーション20を着用した際に使用者Lの臀部側に配置される方であり、臀部位置決部26が配置されている側である。そして、正面側とは、リフォーム用ファンデーション20を着用した際に使用者Lの前側、つまり、腹部側に配置される方である。このように背面側の長さmが正面側の長さlより若干長くされている。
このため、このリフォーム用ファンデーション20を使用者Lが装着して動いても、リフォーム用ファンデーション20がずり上がってきてしまうことを低減できる。
そして、このリフォーム用ファンデーション20は、全体が一枚の編生地で構成されているので、全体に薄く嵩張ることがなく、着用していても目立つことがない。
そして、図12及び図12に示すように、使用者Lが胴上端部2aと上端位置決部2bとを重ねるように胴囲部1を折り返すと、使用者Lの骨盤付近を圧迫することができるようになる。
従がって、リフォーム用ファンデーション20は、編生地の編み方や糸の変更箇所を任意の柄となるように構成することも可能であるので、デザインのバリエーションを広げることができる。
そして、このリフォーム用ファンデーション20は、編生地で構成するので、薄くでき、着用した状態であってもその上に着る衣服に影響しない。
また、胴囲部1は、折り返して着用することもできるので、例えば、着用する衣服が腰
で穿くタイプの、いわゆるローウエストタイプである場合に、胴囲部1を折り返しておけば、衣服のウエスト部分からこのリフォーム用ファンデーション20が、見えてしまうことを低減できる。また、仮に、このリフォーム用ファンデーション20が、衣服のウエスト部分から見えてしまう場合で、リフォーム用ファンデーション20の編生地は、様々な柄等を構成することができるので、見栄えの良いものとすることもできる。
また、第1の実施形態と同様に、使用者Lの着用する衣服に合わせて形を変更することも容易にできる。
Claims (5)
- 使用者の腹部周辺部に配置されウエスト部分を圧迫してウエスト部分のくびれ部分を矯正するように着用される筒状の胴囲部と、
使用者の臀部側に配置される後方位置決部と、を有しており、
前記胴囲部は、伸縮性を有する伸縮性編地部からなり、一方の端部側の前記伸縮性編地部が折り返された胴囲端部と、前記胴囲端部を介して前記伸縮性編地部が二重に配置された腹部周囲部と、他方の端部側の二重に配置された前記伸縮性編地部の一方と他方とが着用した際に使用者の骨盤周辺となるような位置で縫合された胴囲端部位置決部と、を有し、
前記胴囲端部位置決部と前記胴囲端部とを重なるように前記腹部周囲部が折り返されると、前記胴囲部が使用者の骨盤周辺を矯正できる程度に強い伸縮性となるように構成されていることを特徴とするリフォーム用ファンデーション。 - 前記胴囲部と前記後方位置決部とは、一枚の前記伸縮性編地部で形成されていることを特徴とする請求項1に記載のリフォーム用ファンデーション。
- 二重に配置された前記伸縮性編地部において、一方の前記伸縮性編地部は、他方の前記伸縮性編地部より相対的に強い伸縮性を有するように構成されており、
前記胴囲端部位置決部と前記胴囲端部とを合わせるように折り返すと相対的に強い伸縮性を有する前記縮性編地部が表側に配置されるようになっていることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のリフォーム用ファンデーション。 - 前記胴囲部に続いて形成される下腹部下側から臀部を覆うように配置される股上部分と太もも周辺を覆うレッグ部を有しており、前記股上部分に前記後方位置部決部が配置されるようになっていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のリフォーム用ファンデーション。
- 前記後方位置決部は、使用者の臀部山部の形状を潰さないように前記胴囲部より相対的に弱い伸縮性を有する前記伸縮性編地部となっていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載のリフォーム用ファンデーション。
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