JP2009188823A - 無線通信システム、無線通信方法及び基地局 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基地局100は、削減対象端末を選択する第1選択部125aと、削減対象端末に割り当てられた割当済み伝送速度の削減量を計算する第1計算部126aと、増加対象端末を選択する第2選択部125bと、増加対象端末に割り当てられた割当済み伝送速度の増加量を計算する第2計算部126bと、伝送速度制御データを無線端末10に送信するスケジューリング部120aとを有する。第2選択部125b及び第2計算部126bは、第1選択部125aによって削減対象端末が選択されなかった場合に、増加対象端末の選択及び増加量の計算を行う。
【選択図】図5
Description
3GPP TS25.321 Ver.7.5.0
(無線通信システムの構成)
以下において、第1実施形態に係る無線通信システムの構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、第1実施形態に係る無線通信システムを示す図である。
以下において、第1実施形態に係る無線端末の構成について、図面を参照しながら説明する。図3は、第1実施形態に係る無線端末10を示すブロック図である。
以下において、第1実施形態に係る基地局の構成について、図面を参照しながら説明する。図4は、第1実施形態に係る基地局100を示すブロック図である。
以下において、第1実施形態に係るセルの構成について、図面を参照しながら説明する。図5は、第1実施形態に係るセル(セルA機能部120)を示すブロック図である。ここでは、セルA機能部120がサービングセルとして機能するケースについて例示する。
以下において、第1実施形態に係る基地局(セル)の動作について、図面を参照しながら説明する。図6は、第1実施形態に係る基地局100(セル)の動作を示すフロー図である。
第1実施形態では、第2選択部125b及び第2計算部126bは、第1選択部125aによって削減対象端末が選択されなかった場合に、増加対象端末の選択及び増加量の計算を行う。すなわち、割当済み伝送速度の増加よりも、割当済み伝送速度の減少が優先的に行われる。
以下において、第2実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、第1実施形態と第2実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第2実施形態に係るセルの構成について、図面を参照しながら説明する。図7は、第2実施形態に係るセル(セルA機能部120)を示すブロック図である。ここでは、セルA機能部120がサービングセルとして機能するケースについて例示する。図7では、図5と同様の構成について同様の符号を付している。
以下において、第2実施形態に係る伝送速度制御の一例について説明する。図8は、第2実施形態に係る伝送速度制御の一例を示す図である。
以下において、第3実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、第1実施形態と第3実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第3実施形態に係るセルの構成について、図面を参照しながら説明する。図9は、第3実施形態に係るセル(セルA機能部120)を示すブロック図である。ここでは、セルA機能部120がサービングセルとして機能するケースについて例示する。図9では、図5と同様の構成について同様の符号を付している。
以下において、第4実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、第1実施形態と第4実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第4実施形態に係る非サービングセルとして機能するセルの構成について、図面を参照しながら説明する。図10は、第4実施形態に係る非サービングセルとして機能するセルB(セルB機能部130)を示すブロック図である。上述したように、セルB機能部130(セルB)は、セルA、セルC又はセルDに在圏する無線端末10(すなわち、セルA、セルC又はセルDをサービングセルとして用いる無線端末10)に対して非サービングセルとして機能する。
以下において、第5実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、第1実施形態と第5実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第5実施形態に係るセルの構成について、図面を参照しながら説明する。図12は、第5実施形態に係るセル(セルA機能部120)を示すブロック図である。ここでは、セルA機能部120がサービングセルとして機能するケースについて例示する。図12では、図5と同様の構成について同様の符号を付している。
以下において、第5実施形態に係る伝送速度制御の一例について説明する。図13は、第5実施形態に係る伝送速度制御の一例を示す図である。
以下において、第6実施形態について説明する。以下においては、第1実施形態と第6実施形態との相違点について主として説明する。
本発明は上述した実施形態によって説明したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、この発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
Claims (13)
- 拡張個別物理データチャネルを介して上り方向ユーザデータを無線端末が基地局に送信し、前記上り方向ユーザデータの伝送速度を制御するための伝送速度制御データを前記基地局が前記無線端末に送信する無線通信システムであって、
前記基地局は、
前記基地局が既に割り当てている前記伝送速度である割当済み伝送速度を削減すべき前記無線端末である削減対象端末を選択する第1選択部と、
前記第1選択部によって選択された前記削減対象端末に割り当てられた前記割当済み伝送速度の削減量を計算する第1計算部と、
前記割当済み伝送速度を増加すべき前記無線端末である増加対象端末を選択する第2選択部と、
前記第2選択部によって選択された前記増加対象端末に割り当てられた前記割当済み伝送速度の増加量を計算する第2計算部と、
前記割当済み伝送速度から前記削減量が削減された前記伝送速度を示す前記伝送速度制御データを前記削減対象端末に送信し、前記割当済み伝送速度に前記増加量が増加された前記伝送速度を示す前記伝送速度制御データを前記増加対象端末に送信する送信部とを有しており、
前記第2選択部は、前記第1選択部によって前記削減対象端末が選択されなかった場合に、前記増加対象端末を選択し、
前記第2計算部は、前記第1選択部によって前記削減対象端末が選択されなかった場合に、許容受信伝送速度を超えない範囲で前記増加量を計算し、
前記許容受信伝送速度は、前記基地局によって割り当て可能な最大受信伝送速度以下であることを特徴とする無線通信システム。 - 前記無線端末は、自端末に設けられた送信バッファに蓄積された前記上り方向ユーザデータ量であるバッファ量を示す情報を前記基地局に送信する端末側送信部を有し、
前記第1選択部は、前記バッファ量が所定閾値よりも少ない前記無線端末を前記削減対象端末として選択することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記無線端末は、自端末に割り当てられている前記伝送速度が十分であるか否かを示す幸福度情報を前記基地局に送信する端末側送信部を有し、
前記第1選択部は、前記伝送速度が十分であることを示す前記幸福度情報の比率が所定閾値よりも高い前記無線端末を前記削減対象端末として選択することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記伝送速度は、前記拡張個別物理データチャネルの送信電力と個別物理制御チャネルの送信電力との比によって定められており、
前記無線端末は、前記個別物理制御チャネルの送信電力に対する自端末に許容される最大送信電力の比である送信電力比を示す情報を前記基地局に送信する端末側送信部を有し、
前記第1選択部は、前記送信電力比が所定閾値よりも小さい前記無線端末を前記削減対象端末として選択することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記第1選択部は、前記上り方向ユーザデータを前記割当済み伝送速度に満たない伝送速度で送信する前記無線端末を前記削減対象端末として選択することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
- 前記無線端末は、自端末に割り当てられた送信時間間隔で前記上り方向ユーザデータを前記基地局に送信し、
前記送信部は、前記無線端末に割り当てられた前記送信時間間隔の使用停止を要求する停止要求を前記無線端末に対して送信し、
前記第1選択部は、前記停止要求を送信できなかった前記無線端末を前記削減対象端末として選択することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記基地局は、新たに通信を開始する第2無線端末から通信開始要求を受信した場合に、前記第2無線端末に最初に割り当てる前記伝送速度である初期伝送速度と前記割当済み伝送速度との合計が前記許容受信伝送速度を超えるか否かを判定する判定部を有しており、
前記第1選択部は、前記初期伝送速度と前記割当済み伝送速度との合計が前記許容受信伝送速度を超える場合に、前記削減対象端末を選択することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記基地局は、前記無線端末から受信した前記上り方向ユーザデータが破棄されたことを検出する検出部を有しており、
前記第1選択部は、前記上り方向ユーザデータの破棄が検出された場合に、前記削減対象端末を選択することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記上り方向ユーザデータの伝送速度を直接的に指定するための絶対伝送速度制御データ及び前記上り方向ユーザデータの伝送速度を相対的に指定するための相対伝送速度制御データを前記伝送速度制御データとして前記無線端末に送信するサービングセルと、前記絶対伝送速度制御データを送信せずに前記相対伝送速度制御データを前記無線端末に送信する非サービングセルとを含み、
前記サービングセルは、前記第1選択部と、前記第1計算部と、前記第2選択部と、前記第2計算部と、前記送信部とを有しており、
前記非サービングセルは、前記無線端末から受信する前記上り方向ユーザデータの受信電力が所定干渉閾値を超えた場合に、前記上り方向ユーザデータの伝送速度の減少を前記サービングセルに指示する指示部を有しており、
前記第1選択部は、前記指示部の指示に応じて、前記削減対象端末を選択することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記無線端末は、自端末に割り当てられた送信時間間隔で前記上り方向ユーザデータを前記基地局に送信し、
前記基地局は、自局が割り当て可能な伝送速度の合計が許容受信伝送速度を超える前記送信時間間隔である減少対象送信時間間隔を特定する特定部を有し、
前記第1選択部は、前記減少対象送信時間間隔において前記削減対象端末を選択することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記第1選択部は、前記無線端末から受信する帯域内の総受信電力と帯域内において目標とされる目標受信電力との差分が所定範囲内である場合に、前記削減対象端末を選択することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
- 拡張個別物理データチャネルを介して上り方向ユーザデータを無線端末が基地局に送信し、前記上り方向ユーザデータの伝送速度を制御するための伝送速度制御データを前記基地局が前記無線端末に送信する無線通信方法であって、
前記基地局が、前記基地局が既に割り当てている前記伝送速度である割当済み伝送速度を削減すべき前記無線端末である削減端末を選択するステップAと、
前記基地局が、前記ステップAで選択された前記削減対象端末に割り当てられた前記割当済み伝送速度の削減量を計算するステップBと、
前記基地局が、前記割当済み伝送速度を増加すべき前記無線端末である増加対象端末を選択するステップCと、
前記基地局が、前記ステップCで選択された前記増加対象端末に割り当てられた前記割当済み伝送速度の増加量を計算するステップDと、
前記基地局が、前記割当済み伝送速度から前記削減量が削減された前記伝送速度を示す前記伝送速度制御データを前記削減対象端末に送信し、前記割当済み伝送速度に前記増加量が増加された前記伝送速度を示す前記伝送速度制御データを前記増加対象端末に送信するステップEとを含み、
前記ステップCでは、前記ステップAで前記削減対象端末が選択されなかった場合に、前記増加対象端末を選択し、
前記ステップDでは、前記ステップAで前記削減対象端末が選択されなかった場合に、許容受信伝送速度を超えない範囲で前記増加量を計算し、
前記許容受信伝送速度は、前記基地局によって割り当て可能な最大受信伝送速度以下であることを特徴とする無線通信方法。 - 拡張個別物理データチャネルを介して上り方向ユーザデータを無線端末から受信し、前記上り方向ユーザデータの伝送速度を制御するための伝送速度制御データを前記無線端末に送信する基地局であって、
自局が既に割り当てている前記伝送速度である割当済み伝送速度を削減すべき前記無線端末である削減対象端末を選択する第1選択部と、
前記第1選択部によって選択された前記削減対象端末に割り当てられた前記割当済み伝送速度の削減量を計算する第1計算部と、
前記割当済み伝送速度を増加すべき前記無線端末である増加対象端末を選択する第2選択部と、
前記第2選択部によって選択された前記増加対象端末に割り当てられた前記割当済み伝送速度の増加量を計算する第2計算部と、
前記割当済み伝送速度から前記削減量が削減された前記伝送速度を示す前記伝送速度制御データを前記削減対象端末に送信し、前記割当済み伝送速度に前記増加量が増加された前記伝送速度を示す前記伝送速度制御データを前記増加対象端末に送信する送信部とを備え、
前記第2選択部は、前記第1選択部によって前記削減対象端末が選択されなかった場合に、前記増加対象端末を選択し、
前記第2計算部は、前記第1選択部によって前記削減対象端末が選択されなかった場合に、許容受信伝送速度を超えない範囲で前記増加量を計算し、
前記許容受信伝送速度は、前記基地局によって割り当て可能な最大受信伝送速度以下であることを特徴とする基地局。
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