JP2009184782A - エレベータ装置 - Google Patents

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智之 河瀬
Yukiomi Mizuno
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Abstract

【課題】昇降路のピットを浅くした上で、緩衡器は既存のものを流用し、衝突部材の形状並びに取り付け方を工夫することにより、衝突部材や昇降体の強化費用を増加させることなく、更に、衝突部材の取り付け作業の効率化を図ったエレベータ装置を提供する。
【解決手段】かご2の両外側に配置する緩衝器19と、緩衝器19に取り付けられてかご2の異常下降時に緩衝器19を動作させる衝突部材24を備え、この衝突部材24は、第1の刃部24aと第2の刃部24bが形成され、第1の刃部24aが第2の刃部24bを下方になるようにして緩衝器19に取り付けられるZ曲げ金具21と、Z曲げ金具21の第2の刃部24b間を挿脱可能に繋ぐ中空角パイプからなる渡し梁で構成される。
【選択図】図3

Description

この発明は、異常発生時に所定位置を超えて昇降する昇降体の衝突を昇降路に設けられた緩衝器によって緩衝するエレベータ装置に関するものである。
一般に、エレベータ装置においては、昇降路を容易に構築するために、昇降路の最下階の乗場から下方の深さ、即ち、ピットを浅くすることが好まれており、浅いピットに対して緩衝器が支障なく設置できることが好まれている。
従来のエレベータ装置においては、昇降路を昇降するかごの外側で、かごの下面よりも上方位置に衝突板を取り付けると共に、かごの異常下降時に衝突板に押圧されて動作する緩衝器を昇降路の底面に設けている。そして、その緩衝器は、昇降路の水平投影面におけるかごの重心位置を中心とする対象位置にそれぞれ配置されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−146370号公報(要約の欄、図1)
前記特許文献1に開示されたエレベータ装置は、昇降路のピットを浅くすることは可能であるが、かごの異常下降時に緩衝器を動作させる衝突板をかごの外側に取り付けたものであり、更に、かごに作用する偏荷重を防止するため、水平投影面におけるかごの重心位置を中心とする対象位置に立設される緩衝器と対向する位置に衝突板を取り付けたものである。
このため、衝突板やかご枠は、かごの異常下降時に衝突板が緩衝器に衝突し、緩衝器を動作させるに十分な機械的強度を有することが必要であり、かつ、衝突板のかごへの取り付けも強固に行う必要があって、衝突板やかごの強化費用が増加することになる。また、衝突板を緩衝器の取り付け位置に対向させて取り付ける必要があり、両者の位置合わせ等の取り付け作業が煩わしいものとなる。
この発明は前記の問題点を解決するためになされたもので、昇降路のピットを浅くした上で、緩衡器は既存のものを流用し、衝突部材の形状並びに取り付け方を工夫することにより、衝突部材や昇降体の強化費用を増加させることなく、更に、衝突部材の取り付け作業の効率化を図ったエレベータ装置を提供するものである。
この発明に係るエレベータ装置は、昇降路の所定経路を昇降するかごと、かごの昇降経路外の昇降路の底面に立設された緩衝器と、緩衝器に取り付けられてかごの異常下降時に緩衝器を動作させる衝突部材とを備えたエレベータ装置において、衝突部材は、第1の刃部と第2の刃部が形成され、第1の刃部が第2の刃部を下方としてそれぞれの緩衝器に取り付けられるZ曲げ金具と、Z曲げ金具の第2の刃部間を挿脱可能に繋ぐ中空角パイプからなる渡し梁と、を備えたものである。
この発明によれば、昇降路のピットを浅くすると共に、かごの異常下降時に緩衝器を動作させる衝突部材やかご部材の強化費用を低減でき、更に、衝突部材の取り付けが容易となって作業効率の向上を図ることができる。
以下、この発明に係るエレベータ装置の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は実施の形態1に係るエレベータ装置の平面図、図2は図1に示すエレベータ装置のピット部分の正面図、図3は実施の形態1に係るエレベータ装置に適用される緩衡器、及びかごの異常下降時にかごと衝突する衝突部材を示す斜視図である。また、図4はかごの異常下降時にかごと衝突部材が衝突し、かごの底面と衝突部材との距離、所謂、ランバイ分と緩衡器のストローク分をかごが降下した状態のピット部分の正面図である。
これらの図において、昇降路1の所定経路を昇降するかご2の上部にはかご上梁3が設けられており、かご床4の下部にはかご下梁5が設けられている。また、かご2の両側面にはかご枠柱6,6が設けられており、かご2の正面にはかごの戸7が開閉可能に取り付けられている。
かご下梁5の両側下方にはガイドシュー8,8が取り付けられ、このガイドシュー8,8間におけるかご下梁5の下面に緩衝器当て板9,9が取り付けられている。なお、本実施の形態においては、緩衝器当て板9は2箇所に取り付けられているが、取り付け箇所は任意でよい。
昇降路1にはレールブラケット10,11が設けられており、このレールブラケット10,11を介してかごレール12,12がそれぞれ設置されている。かご枠柱6,6は、かごレール12,12をガイドとしてかご2を昇降させる。なお、かごレール12,12は、かご2の奥行き方向の中心に設置されており、昇降路1の底面に設置されたレール取り付け台13の上に設置されている。
かご2と昇降路1の壁面14との間には釣合おもり15が昇降可能に設置されている。釣合おもり15は、昇降路1の壁面14に取り付けられたレールブラケット16を介して設置された釣合おもリレール17と、レールブラケット11を介して設置された釣合おもリレール17をガイドとして昇降する。
昇降路1の底面には緩衝器台板18,18を介してかご2の緩衝器19,19が立設されると共に、釣合おもり15の緩衝器20が立設され、かご2の緩衝器19,19は水平投影面におけるかご2の外側、即ち、かご2の昇降経路外であって、昇降路1の底面に設置されている。また、緩衝器19,19は、かご2の奥行き方向の中心にあるかごレール12,12と、かご枠柱6,6のそれぞれを避けるため、及び緩衝器19,19の動作時にかご2に偏荷重が作用しないように、水平投影面におけるかご2の重心位置に対して対称位置、即ち、対角方向位置に設置されている。
緩衝器19,19の頂部には、Z曲げ金具21,21がボルト22,22により取り付けられており、このZ曲げ金具21,21間に中空角パイプからなる渡し梁23が設けられている。Z曲げ金具21には、図3に示すように第1の刃部である上刃21aと、第2の刃部である下刃21bが形成され、緩衝器19の頂部に上刃21aが下刃21bを下方としてボルト22により取り付けられている。そして下刃21bは渡し梁23の中空孔23hに挿入されるように構成されている。なお、Z曲げ金具21,21と渡し梁23は、かご2の異常下降時にかご2と衝突する衝突部材24を構成している。
即ち、渡し梁23はZ曲げ金具21,21間を挿脱可能に繋いでおり、図4に示すように、かご2が異常下降した時に、かご下梁5の下面に取り付けられた緩衝器当て板9,9を渡し梁23に当て、間接的にかご2の緩衝力を緩衝器19,19で受けように構成されている。なお、渡し梁23の上部表面には、かご下梁5の下面に取り付けられた緩衝器当て板9,9と対向する位置に緩衡ゴム25,25が取り付けられており、緩衝器当て板9,9が渡し梁23に衝突する時のかご2への緩衝効果を高めている。また、図2中の符号Aはランバイ寸法、符号Bは緩衝器ストローク、符号Cはピット寸法を示している。
この発明の実施の形態1に係るエレベータ装置は、前記のように緩衡器19,19をかご2の外側へ配置すると共に、かご2の奥行き方向の中心にあるかごレール12,12とかご枠柱6,6を避けるため、及び緩衝器19,19の動作時にかご2に偏荷重が作用しないように、水平投影面におけるかご2の重心位置に対して対称位置、即ち、対角方向位置に設置したものである。
また、緩衝器19,19にはZ曲げ金具21,12を取り付け、Z曲げ金具21,12間を渡し梁23で挿脱可能に繋いで衝突部材24を構成し、かご2の緩衝器当て板9,9を衝突部材24に当てるようにして間接的にかご2の緩衝力を緩衝器19,19で受ける構成としたものである。
前記の構成によって、緩衡器19,19はかご2の水平投影面から外れ、かご2の異常下降時においても、かご2と干渉することがなくなり、その結果、昇降路のピットを浅くすることができる。
また、衝突部材24を構成する渡し梁23は、中空角パイプで構成されているので軽量で持ち運び性も良く、しかも緩衝器19,19に取り付けられたZ曲げ金具21,21の下刃21b,21bとは挿脱可能に繋がれているので、緩衡器19,19間の距離の不揃いも調整不要で簡単に据付られるので、作業効率の向上を図ることができる。
更に、Z曲げ金具21,21を緩衝器19,19に取り付け、Z曲げ金具21,21の下刃21b,21b間を渡し梁23で挿脱可能に繋ぐ構成であり、従来のように、緩衝器を動作させる衝突板をかご枠柱の外側面に取り付ける構成に比べ、衝突部材やかご枠柱部材の強化費用を低減させることが可能となる効果もある。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2について説明する。図5は実施の形態2に係るエレベータ装置の平面図、図6は図5のピット部分の正面図である。これらの図に示すように、実施の形態2に係るエレベータ装置は、かご床4の下部に設けられたかご下梁50の下面中央部に緩衝器当て板51を取り付け、渡し梁52の緩衝器当て板51との対向面に、緩衡ゴム53を取り付けている。なお、その他の構成については、実施の形態1と同様であるので、同一符号を付すことにより説明を省略する。
即ち、実施の形態1は、かご下梁5の下面に2個の緩衝器当て板9,9を取り付け、渡し梁23の緩衝器当て板9,9との対向面に2個の緩衡ゴム25,25を取り付けた実施の形態であるが、実施の形態2は、かご下梁50の下面に1個の緩衝器当て板51を取り付け、渡し梁52の緩衝器当て板51との対向面に1個の緩衡ゴム53を取り付けた実施の形態である。この実施の形態2は、比較的かご2の間口が小さく、容量も小さいエレベータ装置に適しており、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3について説明する。図7は実施の形態3に係るエレベータ装置のピット部分の正面図、図8は図7の緩衡器とZ曲げ金具、及び渡し梁の斜視図である。
これらの図において、渡し梁70の両端部には端部に行くに従って断面積が小さくなるテーパー部70t,70tが形成されている。このテーパー部70t,70tには中空孔70h,70hが形成されており、Z曲げ金具21,21の下刃21b,21bが挿脱可能に差し込まれている。なお、その他の構成については、実施の形態1と同様であるので、同一符号を付すことにより説明を省略する。
実施の形態3に係るエレベータ装置は前記のように構成されており、次に、渡し梁70と曲げモーメントの関係について説明する。図9は渡し梁と曲げモーメント図の関係を示す図である。図9において、符号90はモーメント図、符号91は作用力、符号92は反力を示しており、その他については図7あるいは図8と同一部分であり、同一符号を付している。
本実施の形態では、実施の形態1よりもかご2の間口が大きくしかも容量も大きなエレベータ装置に対応できるように、渡し梁70の形状を緩衡ゴム25,25より端部に行くに従い部材の断面高さを低くテーパー状に構成している。
これは緩衝器19,19の動作時に、渡し梁70に掛かる力のモーメント線図に合わせて断面形状を変化させたもので、作用力に対し無駄のない渡し梁70の形状としたものである。これにより渡し梁70の軽量化と強度アップが図れる効果がある。
実施の形態4.
次に、この発明の実施の形態4について説明する。図10は実施の形態4に係るエレベータ装置のピット部分の正面図、図11は図10の緩衡器とZ曲げ金具、及び渡し梁の斜視図である。これらの図において、渡し梁100には中央部からそれぞれ両端部に行くに従って断面積が小さくなるテーパー部100t,100tが形成されている。このテーパー部100t,100tには中空孔100h,100hが形成されており、Z曲げ金具21,21の下刃21b,21bが挿脱可能に差し込まれている。なお、その他の構成については、実施の形態2と同様であるので、同一符号を付すことにより説明を省略する。
実施の形態4に係るエレベータ装置は前記のように構成されており、次に、渡し梁100と曲げモーメントの関係について説明する。図12は渡し梁と曲げモーメント図の関係を示す図である。図12において、符号110はモーメント図、符号111は作用力、符号112は反力を示しており、その他については図10あるいは図11と同一部分であり、同一符号を付している。
本実施の形態は、実施の形態2で説明したエレベータ装置のように、かご2の間口が小さくしかも容量も小さいエレベータ装置に対応できるように、渡し梁70の形状を中央部から両端部に行くに従い部材の断面高さを低くテーパー状に構成し、かご下梁50の下面中央部に取り付けた緩衝器当て板51と対向する1個の緩衡ゴム53を取り付けた実施の形態ある。即ち、緩衝器19,19の動作時に、渡し梁100に掛かる力のモーメント線図に合わせて断面形状を変化させることにより、作用力に対し無駄のない渡し梁100の形状としたものである。これにより渡し梁100の軽量化と強度アップが図れる効果がある。
この発明は、機械室レスエレベータ装置などに利用でき、昇降路のピットを浅くできるエレベータ装置として有効である。
実施の形態1に係るエレベータ装置の平面図である。 図1に示すエレベータ装置のピット部分の正面図である。 実施の形態1に係るエレベータ装置に適用される緩衡器、及びかごの異常下降時にかごと衝突する衝突部材を示す斜視図である。 かごの異常下降時にかごと衝突部材が衝突し、かごの底面と衝突部材との距離と緩衡器のストローク分をかごが降下した状態のピット部分の正面図である。 実施の形態2に係るエレベータ装置の平面図である。 図5のピット部分の正面図である。 実施の形態3に係るエレベータ装置のピット部分の正面図である。 図7の緩衡器とZ曲げ金具並びに渡し梁の斜視図である。 実施の形態3に係るエレベータ装置の渡し梁と曲げモーメント図の関係を示す図である。 実施の形態4に係るエレベータ装置のピット部分の正面図である。 図10の緩衡器とZ曲げ金具並びに渡し梁の斜視図である。 実施の形態4に係るエレベータ装置の渡し梁と曲げモーメント図の関係を示す図である。
符号の説明
1 昇降路
2 かご
3 かご上梁
4 かご床
5、50 かご下梁
6 かご枠柱
7 かごの戸
8 ガイドシュー
9、51 緩衝器当て板
10、11、16 レールブラケット
12 かごレール
13 レール取り付け台
14 壁面
15 釣合おもり
17 釣合おもリレール
18 緩衝器台板
19、20 緩衝器
21 Z曲げ金具
21a 上刃
21b 下刃
22 ボルト
23、52、70、100 渡し梁
23h、70h、100h 中空孔
24 衝突部材
25、53 緩衡ゴム
70t、100t テーパー部
90、110 モーメント図
91、111 作用力
92、112 反力

Claims (5)

  1. 昇降路の所定経路を昇降するかごと、前記かごの昇降経路外の前記昇降路の底面に立設された緩衝器と、前記緩衝器に取り付けられて前記かごの異常下降時に前記緩衝器を動作させる衝突部材と、を備えたエレベータ装置において、
    前記衝突部材は、第1の刃部と第2の刃部が形成され、前記第1の刃部が前記第2の刃部を下方として前記それぞれの緩衝器に取り付けられるZ曲げ金具と、前記Z曲げ金具の前記第2の刃部間を挿脱可能に繋ぐ中空角パイプからなる渡し梁と、を備えたことを特徴とするエレベータ装置。
  2. 前記渡し梁は中空角パイプで構成されたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 前記渡し梁の前記かごとの衝突部に緩衝ゴムを取り付けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータ装置。
  4. 前記渡し梁に前記緩衝ゴムの取り付け位置より端部に行くに従って高さが低くなるテーパ部を形成したことを特徴とする請求項3に記載のエレベータ装置。
  5. 前記渡し梁は中央部が高く、端部に行くに従って低くなる形状であることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載のエレベータ装置。
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