JP2009183170A - 草刈機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】草刈機は、下面側に回転刃を有するベースフレーム(2)と、ベースフレーム(2)に対し上下方向に角度を変えて動くように設けられ下面側に回転刃を有する可動フレーム(3)と、ベースフレーム(2)と可動フレーム(3)の間隔を変えて、ベースフレーム(2)の回転刃と可動フレーム(3)の回転刃の距離を調節する刈り幅調節装置(5)と、刈高を設定するための車輪とを備えている。
【選択図】図6
Description
本発明は、 平坦な一面の草刈りを行うことができると共に、角度が異なる二面の草刈りを同時に行うことができる草刈機であって、
角度が異なる二面を刈る隣り合う回転刃の刈り面が互いに角度をもったときに、各回転刃の刈り面が重ならない方向へ何れか一方または双方の回転刃を動かして両回転刃の距離を調節する刈り幅調節手段を備えている、草刈機である。
下面側に回転刃を有するベースフレームと、
ベースフレームに対し上下方向に角度を変えて動くように設けられ、下面側に回転刃を有する可動フレームと、
ベースフレームの回転刃と可動フレームの回転刃を連動させる駆動力伝達手段と、
ベースフレームと可動フレームの間隔を変えて、ベースフレームの回転刃と可動フレームの回転刃の距離を調節する刈り幅調節手段と、
を備えている、草刈機である。
本発明に係る草刈機の作用を説明する。なお、ここでは、説明で使用する各構成要件に、後述する実施の形態において各部に付与した符号を対応させて付与するが、この符号は、特許請求の範囲の各請求項に記載した符号と同様に、あくまで内容の理解を容易にするためであって、各構成要件の意味を上記各部に限定するものではない。
草刈機(A)で、畦の上面と斜面など角度が異なる二面の草刈りを同時に行う場合は、例えばベースフレーム(2)を上面に合わせると、可動フレーム(3)はその重さで下方へ傾斜して傾斜面に沿う。このとき、車輪(35)が接地することによって刈高は確保されている。
〔実施の形態〕
図2は草刈機の正面図、
図3は草刈機の進行方向において左側の側面図、
図4は草刈機の進行方向において右側の側面図、
図5は草刈機の底面図である。
図7は図6の正面視説明図、
図8は草刈機の要部を表しており、図6の状態から可動フレームがベースフレームから離れた状態を示す斜視説明図、
図9は図8の正面視説明図、
図10は刈り幅調節装置の軸着部の構造を示す断面説明図である。
また、前記ハンドル取付部18には、調節受具58が取付具580によって固定されている。調節受具58は扇形の取付板581の円弧部分に沿うように複数の係合部582を設けた構造である。取付板581の要部分には、刈り幅操作レバー59が取り付けられるアーム部材591が軸590を介して回動可能に取り付けられている。
図1ないし図10を参照して、草刈機Aの作用を説明する。
草刈機Aで、平坦な一面の草刈りを行う場合は、ベースフレーム2と可動フレーム3はほぼ同じ角度(ほぼ水平)になっており、ベースフレーム2の回転刃22と可動フレーム3の回転刃32の刈り面がほとんど重ならないようになっている。また、回転刃22、32の刈高は、前輪10と後輪14が地面に接地することによって所定の高さに設定されている。なお、刈高の調節は、前記刈高調節レバー12を上下方向に操作して調節受具13の任意の係合部に係合させ、前輪10の高さを調節することにより行う。
また、前記のように可動フレーム3が傾斜するのに伴い、リンク棒54、55も下方へ回動し傾斜する。このとき、リンク棒54、55と共に、可動スリーブ520、530に設けられているリンク軸52、53及び閉塞部材510も下方へ回動し傾斜する。同時に、伝達軸4も長さを伸ばしながら下方へ傾斜する(図6、図7参照)。
また、回転刃22、32の刈り面の重なった部分をなくして、全体の刈り幅をより広くする場合には、刈り幅調節装置5の刈り幅操作レバー59を上方へ回動操作し、所要の係合部582に係合させる。これにより、アーム部材550がロッド593で後方へ引かれて回動し、リンク棒54、55がリンク軸52、53を中心として下方へ回動する(図8参照)。このように、ベースフレーム2と可動フレーム3の間にリンク構造を介在させることにより、安定した作動が可能になる。
前記したようにベースフレーム2と可動フレーム3の間隔が変化しても、ベースフレーム2と可動フレーム3の間は、閉塞部材510によって常に塞がれており、回転刃22、32の旋回風と共に、刈草や砂、小石などが吹き上がることを防止することができる。
また、ベースフレーム2と可動フレーム3の間隔を変化させることにより回転刃22、32の距離を調節する操作は、前記したような可動フレーム3が傾斜した場合に限定されるものではなく、ベースフレーム2と可動フレーム3が同一平面上にある状態(図1、図2等に示す平坦な一面を刈る時の状態)で行うことも可能である。
図12は図11の正面視説明図であり、(a)は全体図、(b)はP部拡大図である。
なお、本実施の形態では、図面において前記草刈機Aと同等箇所に同一符号を付して示し、構造について重複する説明は基本的に省略する。
本実施の形態に係る草刈機(全体を示す図面は省略)は、リンク構造を二段にしてベースフレーム2と可動フレーム3をつなぎ、可動ストロークをより大きくして回転刃22、32間の距離をより広い範囲で調節できるようにしたものである。
また、リンク棒512のリンク軸515側の先部は取付部であるリンク軸515より伸ばされており、その先端部には後述するロッド593aの先端が回動可能に取り付けられている。
閉塞部材516は一端が第1中継スリーブ505、505のリンク軸506、507側に取り付けられ、多端はベースフレーム2側へ伸びている。閉塞部材517は一端が第2中継スリーブ505a、505aのリンク軸508、509側に設けられ、他端は可動フレーム3側へ伸びている。また、閉塞部材517は第2中継スリーブ505a、505aに対してリンク棒511、512と平行になるように取り付けられている。
前記刈り幅操作レバー59とほぼ同様の構造の刈り幅操作レバー59aに接続されているロッド593aの先端部は、前記したようにリンク棒512の先端部に取り付けられている。
前記構造の刈り幅調節装置5aによれば、刈り幅操作レバー59aを操作してその上下方向の角度を変えて任意の係合部582に係合させることにより、リンク構造を構成する各リンク棒503、504及びリンク棒511、512の角度を変化させることができ、回転刃22と回転刃32の距離を調節することができる。
具体的には、各リンク棒503、504、511、512及び可動フレーム3の操作は次のように行われる。
1 自走走行車
10 前輪
11 脚部材
12 刈高調節レバー
13 調節受具
14 後輪
15 原動機
16 ハンドル
160 固定調節部
17 走行操作部
18 ハンドル取付部
2 ベースフレーム
20 ギヤボックス
21 縦回転軸
22 回転刃
23 横回転軸
24 ユニバーサルジョイント
25 カバー
3 可動フレーム
30 ギヤボックス
31 縦回転軸
32 回転刃
33 横回転軸
34 ユニバーサルジョイント
35 車輪
36、37 カバー
4 伝達軸
5 刈り幅調節装置
50 軸受スリーブ
51 軸
510 閉塞部材
520、530 可動スリーブ
52 リンク軸
53 リンク軸
54 リンク棒
55 リンク棒
550 アーム部材
56 リンク軸
57 リンク軸
58 調節受具
580 取付具
581 取付板
582 係合部
59 刈り幅操作レバー
590 軸
591 アーム部材
592 軸
593 ロッド
5a 刈り幅調節装置
59a 刈り幅操作レバー
593a ロッド
500、500a 可動スリーブ
501、502 リンク軸
503、504 リンク棒
505、505 第1中継スリーブ
505a、505a 第2中継スリーブ
505b 軸受スリーブ
51a、51b 軸
506、507 リンク軸
508、509 リンク軸
511、512 リンク棒
513、513a 可動スリーブ
514、515 リンク軸
516、517 閉塞部材
Claims (7)
- 平坦な一面の草刈りを行うことができると共に、角度が異なる二面の草刈りを同時に行うことができる草刈機であって、
角度が異なる二面を刈る隣り合う回転刃(22,32)の刈り面が互いに角度をもったときに、各回転刃(22,32)の刈り面が重ならない方向へ何れか一方または双方の回転刃を動かして両回転刃(22,32)の距離を調節する刈り幅調節手段(5)を備えている、草刈機。 - 一面の草刈りを行うことができると共に、角度が異なる二面の草刈りを同時に行うことができる草刈機であって、
下面側に回転刃(22)を有するベースフレーム(2)と、
ベースフレーム(2)に対し上下方向に角度を変えて動くように設けられ、下面側に回転刃(32)を有する可動フレーム(3)と、
ベースフレーム(2)の回転刃(22)と可動フレーム(3)の回転刃(32)を連動させる駆動力伝達手段(4,24,34)と、
ベースフレーム(2)と可動フレーム(3)の間隔を変えて、ベースフレーム(2)の回転刃(22)と可動フレーム(3)の回転刃(32)の距離を調節する刈り幅調節手段(5)と、
を備えている、草刈機。 - 刈り幅調節手段(5)は、ベースフレーム(2)と可動フレーム(3)の間隔が拡がったときに、その間を塞ぐ閉塞部材(510)を備えている、
請求項1または2記載の草刈機。 - 刈り幅調節手段(5)は、ベースフレーム(2)と可動フレーム(3)の間に介在させてある所要数のリンク棒(54,55)を備え、各リンク棒(54,55)のベースフレーム側の端部は、可動フレーム(3)の角度変化に伴って軸線の角度が変わる可動軸(52,53)に取り付けられている、
請求項1ないし3のいずれかに記載の草刈機。 - 刈り幅調節手段(5)は、ベースフレーム(2)と可動フレーム(3)の間に介在させてある所要数のリンク棒(54,55)を備え、各リンク棒(54,55)のベースフレーム(2)側の端部は、可動フレームの角度変化に伴って軸線の角度が変わる可動軸(52,53)に取り付けられており、リンク棒(54,55)の角度を変えることによりベースフレーム(2)と可動フレーム(3)の間隔を変える操作部(59,591,593)を備えている、
請求項1ないし4のいずれかに記載の草刈機。 - 刈高を調節するための車輪(10)を備えている、
請求項1ないし5のいずれかに記載の草刈機。 - 平坦な一面の草刈りを行うことができると共に、角度が異なる二面の草刈りを同時に行うことができる草刈機において、角度が異なる二面を刈る隣り合う各回転刃(22,32)の刈り面が互いに角度をもったときに、各回転刃(22,32)の刈り面が重ならない方向へ何れか一方または双方の回転刃(32)を動かす、草刈機における刈り幅の調節方法。
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