JP2009178011A - 充電装置 - Google Patents

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利夫 溝口
Shinji Watabe
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Abstract

【課題】安価な構造で回路基板の電源変圧回路を確実に防水することができるとともに、リサイクル性の向上を図ることができる充電装置を提供すること。
【解決手段】電池パック6の充放電端子と当接する充電器端子5と電気的に接続され、電源コード13を介して印加される電源電圧を降圧又は昇圧する電源変圧回路(1次回路)14と前記電池パック6を充電制御する充電回路(2次回路)15から成る回路基板2と、該回路基板2を収納する上外枠3と下外枠4を備え、前記上外枠4に前記電池パック6を挿入して保持する電池パック挿入孔8を形成し、前記下外枠4の底面に排出口20,21を設けて成る充電器1において、前記下外枠4の内底面に、該内底面と前記回路基板2とで画成される室Sを電源変圧回路(1次回路)側室S1と充電回路(2次回路)側室S2とに区画する隔壁17を突設する。
【選択図】図1

Description

本発明は、コードレス電動工具の駆動源として用いられる電池パックを充電するための充電装置に関するものである。
一般に充電装置は、電源コードから印加される交流電圧又は直流電圧を降圧若しくは昇圧する電源変圧回路(1次回路)と、回路基板と、該回路基板を収納する上外枠及び下外枠から構成されている。ここで、回路基板は、電源変圧回路(1次回路)で変圧した電圧を充電器端子を介して電池端子に印加して電池パックに充電電流を流し、充電中の電池電圧等を監視して満充電を検出し、その検出結果に基づいて充電停止等の充電制御を行う充電回路(2次回路)を備えている。
ところで、充電器は屋外で使用されることがあるために電池パックの充電中に水が内部に浸入することがある。
そこで、充電装置には防水のために電池パック挿入孔以外には風窓等の孔を設けていないが、水が充電装置と電池パックの隙間を伝って浸入する。
実開平6−068303号公報
ところで、従来の充電装置においては、電源変圧回路(1次回路)側に水が流れ込んで回路基板が濡れ、該回路基板が電腐等によって故障するだけでなく、電源変圧回路(1次回路)と充電回路(2次回路)が水によって短絡して電源電圧が充電器端子等の端子に掛かって人が触れると感電する可能性がある。このため、電源変圧回路(1次回路)と充電回路(2次回路)との境界近傍を中心に回路基板にシリコン等の防水剤を広範囲に亘って塗布していた。
しかし、シリコン等の防水剤塗布にはコストが掛かるとともに、回路基板を分別回収してリサイクルする際に防水剤を取り除く必要があるため、リサイクル性が悪いという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、安価な構造で回路基板の電源変圧回路を確実に防水することができるとともに、リサイクル性の向上を図ることができる充電装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の充電装置は、
上外枠と、
前記上外枠と共に本体ケースを形成し、該本体ケース内に浸入した水を排出する排出口を有する下外枠と、
前記本体ケースに設けられ、電池パックが接続される電池接続部と、
前記電池接続部から前記本体ケースの内側方向へ向かって突出する水抜き筒と、
電源電圧を変換する電源電圧回路(1次回路)と前記電源電圧回路で変換された電圧を充電端子に供給する充電回路(2次回路)とを備え、前期充電回路が形成される領域に前記突出部を挿入する挿入穴が形成された回路基板と、
前記下外枠の内底面に、該内底面と前記回路基板とで画成される室を電源変圧回路(1次回路)側室と充電回路(2次回路)側室とに区画する隔壁と、を備えたことを特徴とする充電装置電池パックの充放電端子と当接する充電器端子と電気的に接続され、電源コードを介して印加される電源電圧を降圧又は昇圧する電源変圧回路(1次回路)と前記電池パックを充電制御する充電回路(2次回路)から成る回路基板と、該回路基板を収納する少なくとも2分割された上外枠と下外枠を備え、前記上外枠に前記電池パックを挿入して保持する電池パック挿入孔を形成し、前記下外枠の底面の少なくとも1箇所以上に排水孔を設けて成る充電器において、前記下外枠の内底面に、該内底面と前記回路基板とで画成される室を電源変圧回路(1次回路)側室と充電回路(2次回路)側室とに区画する隔壁を突設したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記隔壁に前記電源変圧回路(1次回路)側室と前記充電回路(2次回路)側室とを連通させるとともに、前記下外枠の底面に開口する排出口を形成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記排出口を前記隔壁の長手方向両端部に形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、充電装置の下外枠の内底面と回路基板とで画成される室を隔壁によって電源変圧回路(1次回路)側室と充電回路(2次回路)側室とに区画したため、充電装置と電池パックの隙間を通って充電回路(2次回路)側室に浸入した水が隔壁によって堰き止められ、電源変圧回路(1次回路)側室への水の流れが阻止される。このため、回路基板の電源変圧回路(1次回路)が水に濡れて該回路基板が電腐等によって故障することがなく、電源変圧回路(1次回路)と充電回路(2次回路)の水による短絡が防がれる。又、電源変圧回路(1次回路)と充電回路(2次回路)との境界近傍を中心に回路基板にシリコン等の防水剤を広範囲に亘って塗布する必要がなく、防水剤の塗布に要するコストを削減することができるとともに、回路基板を分別回収してリサイクルする際に防水剤を取り除く手間が省かれるために当該充電器のリサイクル性が高められる。
請求項2記載の発明によれば、隔壁に形成された排出口によって電源変圧回路(1次回路)側室と充電回路(2次回路)側室とを連通させたため、万一、水が隔壁を乗り越えて電源変圧回路(1次回路)側室へ流れ込んだ場合であっても、この水は隔壁に形成された排出口又は下外枠の底面に形成された他の排出口から外部に排出されるため、回路基板の電源変圧回路(1次回路)の防水を実現することができる。
請求項3記載の発明によれば、排出口を隔壁の長手方向両端部に形成したため、充電器がどの方向に傾いても2つの排出口の何れか一方から確実に排水することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る充電装置の側断面図、図2は同充電装置の底面図、図3は図1のA−A線断面図、図4は図3のB−B線断面図、図5は回路基板の平面図である。
本発明に係る充電装置1は、回路基板2を収納する上外枠3と下外枠4から成り、前記回路基板2と電気的に接続された正極端子と負極端子等の充電器端子5が電池パック6の電池端子7と当接するよう回路基板2に電気的に接続・搭載されている。又、上外枠3には、電池パック6を挿入保持するための電池パック挿入孔8と、充電器端子5が電池パック挿入孔8内へ覗くための端子覗き孔9が形成されている。そして、端子覗き孔9の外周には隔壁10が形成され、電池パック挿入孔8の底面の隔壁10の近傍には、回路基板2に形成された基板孔11を貫通して回路基板2の下まで延びる水抜き筒12が垂直下方に突設されている。
ここで、前記回路基板2は、電源コード13から印加される交流電圧又は直流電圧を降圧若しくは昇圧する電源変圧回路(1次回路)14と、該電源変圧回路(1次回路)14で変圧した電圧を充電器端子5を介して電池端子7に印加して電池パック6に充電電流を流し、充電中の電池電圧等を監視して満充電を検出し、その検出結果に基づいて充電停止等の充電制御を行う充電回路(2次回路)15とに1次−2次回路境界16を境に分かれている。
又、下外枠4には、内底面から突出して回路基板2の1次−2次回路境界16方向に隔壁17が突設されており、下外枠4の内底面と回路基板2とで画成される室Sは、隔壁17によって電源変圧回路(1次回路)側室S1と充電回路(2次回路)側室S2とに区画されている。そして、隔壁17の幅方向両側(図2及び図3の上下方向両端)には、電源変圧回路(1次回路)側室S1と充電回路(2次回路)側室S2とを連通させる排出口19が形成されており、これらの排出口19は下外枠4の底面に開口している。従って、排出口19によって電源変圧回路(1次回路)側室S1と充電回路(2次回路)側室S2の何れからでも水を排出することができるよう構成されている。
更に、下外枠4の底面には、充電回路(2次回路)側室S2に溜まった水を排出するための排出口20と、電源変圧回路(1次回路)側室S1に溜まった水を排水するための排出口21が各2つずつ形成されている。
次に、充電装置1で電池パック6を充電中に水が掛かった場合の排水について説明する。
充電装置1には電池パック挿入孔8以外には風窓等の孔が設けられていないため、水は図1に矢印にて示すように充電装置1と電池パック6の隙間18を通って充電装置1内に浸入する。そして、浸入した水は隔壁10によって堰き止められ、水抜き筒12を通って下外枠3内の充電回路(2次回路)側室S2に落下する。
水抜き筒12を通って下外枠3内の充電回路(2次回路)側室S2に落下した水は、電源変圧回路(1次回路)側室S2に流れ込まないよう隔壁17によって堰き止められて排出口19又は排出口21から外部に排出される。又、万一、水が隔壁17を乗り越えて電源変圧回路(1次回路)側室S1へ流れ込んだ場合であっても、この水は排出口19又は排出口20から外部に排出される。
以上のように、本実施の形態によれば、充電装置1の下外枠4の内底面と回路基板2とで画成される室Sを隔壁17によって電源変圧回路(1次回路)側室S1と充電回路(2次回路)側室S2とに区画したため、充電器1と電池パック6の隙間18を通って水抜き筒12から充電回路(2次回路)側室S2に浸入した水が隔壁17によって堰き止められ、電源変圧回路(1次回路)側室S1への水の流れが阻止される。このため、回路基板2の電源変圧回路(1次回路)14が水に濡れて該回路基板2が電腐等によって故障することがなく、電源変圧回路(1次回路)14と充電回路(2次回路)15の水による短絡が防がれる。
又、電源変圧回路(1次回路)14と充電回路(2次回路)15との境界16近傍を中心に回路基板2にシリコン等の防水剤を広範囲に亘って塗布する必要がなく、防水剤の塗布に要するコストを削減することができるとともに、回路基板2を分別回収してリサイクルする際に防水剤を取り除く手間が省かれるために当該充電装置1のリサイクル性が高められる。
更に、本実施の形態では、隔壁17に形成された排出口19によって電源変圧回路(1次回路)側室S1と充電回路(2次回路)側室S2とを連通させたため、万一、水が隔壁17を乗り越えて電源変圧回路(1次回路)側室S1へ流れ込んだ場合であっても、この水は隔壁17に形成された排出口19又は下外枠4の底面に形成された他の排出口21から外部に排出されるため、回路基板2の電源変圧回路(1次回路)14の防水を実現することができる。そして、本実施の形態では、排出口19を隔壁17の長手方向両端部に形成したため、充電器1がどの方向に傾いても2つの排出口19の何れか一方から確実に排水することができる。
本発明に係る充電装置の側断面図である。 本発明に係る充電装置の底面図である。 図1のA−A線断面図である。 図3のB−B線断面図である。 本発明に係る充電装置の回路基板の平面図である。
符号の説明
1 充電装置
2 回路基板
3 上外枠
4 下外枠
5 充電器端子
6 電池パック
7 電池端子
8 電池パック挿入孔
9 端子覗き孔
10 隔壁
11 基板孔
12 水抜き筒
13 電源コード
14 電源変圧回路(1次回路)
15 充電回路(2次回路)
16 1次−2次回路境界
17 隔壁
18 隙間
19〜21 排出口
S 室
S1 電源変圧回路(1次回路)側室
S2 充電回路(2次回路)側室

Claims (3)

  1. 上外枠と、
    前記上外枠と共に本体ケースを形成し、該本体ケース内に浸入した水を排出する排出口を有する下外枠と、
    前記本体ケースに設けられ、電池パックが接続される電池接続部と、
    前記電池接続部から前記本体ケースの内側方向へ向かって突出する水抜き筒と、
    電源電圧を変換する電源電圧回路(1次回路)と前記電源電圧回路で変換された電圧を充電端子に供給する充電回路(2次回路)とを備え、前期充電回路が形成される領域に前記突出部を挿入する挿入穴が形成された回路基板と、
    前記下外枠の内底面に、該内底面と前記回路基板とで画成される室を電源変圧回路(1次回路)側室と充電回路(2次回路)側室とに区画する隔壁と、を備えたことを特徴とする充電装置。
  2. 前記隔壁に前記電源変圧回路(1次回路)側室と前記充電回路(2次回路)側室とを連通させるとともに、前記下外枠の底面に開口する排出口を形成したことを特徴とする請求項1記載の充電装置。
  3. 前記排出口を前記隔壁の長手方向両端部に形成したことを特徴とする請求項2記載の充電装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019193469A (ja) * 2018-04-26 2019-10-31 ブラザー工業株式会社 充電器
CN111819754A (zh) * 2018-03-12 2020-10-23 本田技研工业株式会社 移动型蓄电池的充电器
EP4016784A1 (de) 2020-12-15 2022-06-22 Andreas Stihl AG & Co. KG Ladegerät und ladegerätgehäuse mit wasserableitstruktur

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