JP2009177301A - アナログ/ディジタル変換装置 - Google Patents

アナログ/ディジタル変換装置 Download PDF

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Abstract

【課題】低オフセットで高価な電圧源を不要にし、低コスト化を可能にした高精度のアナログ/ディジタル変換装置を提供する。
【解決手段】3相交流電圧または交流電流の第1〜第3のアナログ検出値にそれぞれ同一の直流量を加算する手段と、前記直流量加算後の第1〜第3のアナログ検出値を第1〜第3のディジタル検出値に変換する片極性のA/D変換器33と、第1のA/D変換値を(2×第1のディジタル検出値−第2のディジタル検出値−第3のディジタル検出値)/3により演算し、第3のA/D変換値を(2×第3のディジタル検出値−第1のディジタル検出値−第2のディジタル検出値)/3により演算し、第2のA/D変換値を(−第1のアナログ/ディジタル変換値−第3のアナログ/ディジタル変換値)により演算する手段(ソフトウェア)と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば3相交流出力の電力変換器の出力電圧または出力電流を検出するためのアナログ/ディジタル変換装置に関するものである。
図5は、後述する特許文献1に記載された3相PWMインバータの制御装置であり、インバータの各相出力電圧を指令値通りに制御するためのものである。
図5において、1は負荷としての誘導電動機、2は半導体スイッチング素子からなるインバータ部、3は平滑コンデンサ、4は3相交流電圧を直流電圧に変換する整流回路、20は中点電位検出回路、30〜32は3相各相の出力電圧検出用絶縁回路(絶縁アンプ)、27〜29は減算器、24〜26は補正電圧演算回路(係数器)、21〜23は加算器、5〜7はインバータ部2の半導体スイッチング素子に対する駆動信号を生成する駆動回路である。
この従来技術では、中点電位検出回路20により検出した直流中間回路の中点電位を基準にして各相の出力電圧を検出し、各相の出力電圧指令値V ,V ,V と出力電圧検出値との偏差を補正電圧演算回路24〜26によりゲイン倍した値を用いて元の出力電圧指令値V ,V ,V を補正することにより、インバータ部2の出力電圧が出力電圧指令値V ,V ,V 通りになるように制御を行っている。
さて、電力変換器をディジタル制御する場合には、電圧検出値等のアナログ量をディジタル量に変換する必要がある。このため、図5に示した制御装置でも、アナログ量である出力電圧検出値をディジタル量に変換しているが、便宜的に、図5ではA/D変換部を省略してある。
ここで、インバータ部2の出力電圧は正負の値をとるものであるが、A/D変換部が片極性にしか対応しておらず、例えば正極性のアナログ電圧しかディジタル量に変換できない場合には、次のような方法によって負極性のアナログ電圧に対処している。
すなわち、アナログ量である正負の電圧検出値に予め直流のバイアス電圧Vbiasを加算して全ての電圧検出値を正の値に変換し、この値をA/D変換器によりA/D変換したうえでソフトウェアによって前記バイアス電圧Vbiasを減算することにより、インバータ部2の正負の出力電圧をディジタル量に変換している。
図6は、上述した動作を行うA/D変換部の構成図であり、図5と同一の構成要素には同一の符号を付してある。この図6において、35〜37は、中点電位検出回路20の中点nを基準とした各相電圧Vun,Vvn,Vwnとバイアス電圧Vbiasとをそれぞれ加算する加算手段、33は加算手段35〜37の出力をA/D変換するA/D変換器、34は、A/D変換器33の出力からソフトウェアによりバイアス電圧Vbiasを減算して得た電圧検出値Vudet,Vvdet,Vwdetを用いて、インバータ部2の半導体スイッチング素子の駆動信号を生成するための演算を行う制御演算部である。この制御演算部34は、CPU等によって実行されるソフトウェアに相当する。
なお、40は、図5における平滑コンデンサ3及び整流回路4をまとめて示した直流電源である。
ここで、上記A/D変換器33は、正極性のアナログ電圧しかディジタル量に変換できないものとする。
特開平5−236794号公報(段落[0003]〜[0005]、図6等)
図6に示した従来技術では、装置の運転状況や周囲環境に応じてバイアス電圧Vbiasに温度ドリフト等による変動が生じる。この場合、ソフトウェア内部では、バイアス電圧Vbiasは一定であるものとして減算処理することから、バイアス電圧Vbiasの変動は、出力電圧検出値Vudet,Vvdet,Vwdetにオフセット電圧として現れる。
上記の点を数式によって表現すると、数式1のようになる。この数式1において、ΔVbiasはバイアス電圧Vbiasの変動分であり、その他は前述した通りである。
Figure 2009177301
数式1に示すように、A/D変換後の出力電圧検出値をソフトウェア処理した値Vudet,Vvdet,Vwdetには、バイアス電圧Vbiasの変動分ΔVbiasがオフセット電圧として現れることになる。
ここで、PWMインバータが交流電動機の駆動等に用いられることを想定すると、交流電動機を低速で運転するような場合、すなわちインバータの出力電圧が低い場合には、オフセット電圧の真値に対する比率が相対的に大きくなり、交流電動機の制御性能を著しく悪化させるおそれがある。
このような不都合を回避するためには、バイアス電圧Vbiasの精度が高く、また、温度ドリフトが小さい電圧源を用意する必要が生じるが、この種の電圧源は一般に高価であることから、装置全体の低コスト化を妨げる原因となっていた。
そこで、本発明の解決課題は、低オフセットで高価な電圧源を用いることなく高精度なA/D変換を可能にした低コストのアナログ/ディジタル変換装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、3相の交流電圧または交流電流のアナログ検出値を、片極性のアナログ/ディジタル変換手段を用いてディジタル値に変換するアナログ/ディジタル変換装置において、
第1〜第3のアナログ検出値にそれぞれ同一の直流量を加算する手段と、
前記直流量を加算して得た第1〜第3のアナログ検出値を第1〜第3のディジタル検出値に変換する前記アナログ/ディジタル変換手段と、
第1のアナログ/ディジタル変換値を、(2×第1のディジタル検出値−第2のディジタル検出値−第3のディジタル検出値)/3により演算し、
第3のアナログ/ディジタル変換値を、(2×第3のディジタル検出値−第1のディジタル検出値−第2のディジタル検出値)/3により演算し、
第2のアナログ/ディジタル変換値を、(−第1のアナログ/ディジタル変換値−第3のアナログ/ディジタル変換値)により演算する手段と、を備えたものである。
請求項2に係る発明は、3相の交流電圧または交流電流のアナログ検出値を、片極性のアナログ/ディジタル変換手段を用いてディジタル値に変換するアナログ/ディジタル変換装置において、
第1のアナログ/ディジタル変換値を、(2×第1のディジタル検出値−第2のディジタル検出値−第3のディジタル検出値)/3により演算し、
第2のアナログ/ディジタル変換値を、(2×第2のディジタル検出値−第1のディジタル検出値−第3のディジタル検出値)/3により演算し、
第3のアナログ/ディジタル変換値を、(2×第3のディジタル検出値−第1のディジタル検出値−第2のディジタル検出値)/3により演算する手段と、を備えたものである。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載したアナログ/ディジタル変換装置において、3相の交流電圧または交流電流のアナログ検出値が、インバータ等の電力変換器の出力電圧または出力電流のアナログ検出値であることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項3に記載したアナログ/ディジタル変換装置において、
前記電力変換器の停止時に演算した第1〜第3のアナログ/ディジタル変換値を記憶しておき、これらのアナログ/ディジタル変換値を、前記電力変換器の運転時に演算した第1〜第3のアナログ/ディジタル変換値からそれぞれ減じて最終的な第1〜第3のアナログ/ディジタル変換値を求めるものである。
本発明によれば、従来技術に比べて、高精度、低オフセットの電圧源が不要になり、高精度のアナログ/ディジタル変換装置を低コストにて提供することができる。
以下、図に沿って本発明の第1実施形態を説明する。
まず、図1は請求項1,3に係る本発明の第1実施形態を示す構成図であり、図6と同一の構成要素には同一の参照符号を付してある。
図1において、中点電位検出回路20の中点nを基準としたインバータ部2のU,V,W各相の出力電圧Vun,Vvn,Vwnが絶縁アンプ30,31,32によりそれぞれ検出され、これらの電圧に加算手段35,36,37によりバイアス電圧Vbiasを加算して全てが正極性となった電圧がA/D変換器33に入力される。このA/D変換器33は、図6と同様に正極性のアナログ電圧しかディジタル量に変換できないものであり、電圧Vun,Vvn,Vwnとバイアス電圧Vbiasとの各加算値をA/D変換し、Vun’,Vvn’,Vwn’として出力する。
上記の電圧Vun’,Vvn’,Vwn’は、ソフトウェアによる数式2の演算に用いられ、各相の出力電圧検出値Vudet,Vvdet,Vwdetが求められる。
Figure 2009177301
なお、図1において、101〜104は係数、105〜107は加減算手段であり、これらは、数式2におけるVudet,Vvdet,Vwdetの演算に用いられる。
インバータ部2の出力電圧が3相平衡出力である場合には、
un+Vvn+Vwn=0
が成立するため、数式2の演算により、3相各相の出力電圧Vudet,Vvdet,Vwdetをバイアス電圧Vbiasの影響を受けずに検出することができる。
ここで、バイアス電圧Vbiasに変動分ΔVbiasがある場合でも、前記数式2によって各相電圧を計算することになるから、以下の数式3のように、変動分ΔVbiasの影響を相殺できることが明らかである。
Figure 2009177301
なお、出力電圧の演算式は上述した数式2,3に限定されず、以下の数式4を用いても良い。
Figure 2009177301
図2は、上記数式4を演算するための、請求項2,3に係る本発明の第2実施形態であり、図2において、108,109は係数、110は加減算手段である。
上述した第1,第2実施形態では、中点電位検出回路20の中点nを基準としてU,V,W相の出力電圧を検出している。しかし、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、図3に示す第3実施形態のように、インバータ部2の各相出力端子に抵抗50,51,52をスター結線して中点nを生成し、この中点nを基準にして各相の出力電圧Vun,Vvn,Vwnを求め、これらの出力電圧Vun,Vvn,Vwnに基づいてA/D変換を行っても良い。
なお、図3では、ソフトウェアによる演算内容として図2と同様に数式4を用いているが、図1のように数式2を用いたり、数式3を用いても良い。
第1〜第3実施形態では、A/D変換器33の入力側にはアナログ回路が介在している。ここで、アナログ回路は、一般にオフセット量を持っている。
このため、第1〜第3実施形態ではバイアス電圧Vbiasの変動分ΔVbiasを補償することは可能であってもアナログ回路のオフセット量を補正することができず、インバータ等の高精度な制御を望む場合には、アナログ回路のオフセット量を無視することができない。
そこで、本発明の第4実施形態は、上記の点を考慮してなされたものである。
図4は請求項4に係る本発明の第4実施形態を示しており、インバータの運転が停止している時の出力電圧(図1〜図3における出力電圧検出値Vudet,Vvdet,Vwdet)を第1〜第3実施形態の何れかによって予め演算し、これらの値をVudet’’’,Vvdet’’’,Vwdet’’’として記憶しておく。
そして、インバータの運転時に、図1〜図3における出力電圧検出値Vudet,Vvdet,Vwdet(図4では、図1における出力電圧検出値Vudet,Vvdet,Vwdetに相当するVudet’’,Vvdet’’,Vwdet’’)を演算し、これらの演算値から、予め記憶しておいた前記電圧値Vudet’’’,Vvdet’’’,Vwdet’’’を加減算手段111,112,113にて各々減じることにより、最終的な出力電圧検出値Vudet,Vvdet,Vwdetを得る。
この実施形態によれば、アナログ回路のオフセットによる影響を低減できるため、必要以上に高価な低オフセットのアナログ回路を用いる必要がなくなるので、コストの低減を図ることができる。
なお、本発明は、3相PWMインバータの出力電流の検出にも適用可能であると共に、これらの電力変換器ばかりでなく、一般に3相交流系統の電圧または電流を検出するためのアナログ/ディジタル変換装置に適用することができる。
本発明の第1実施形態を示す構成図である。 本発明の第2実施形態を示す構成図である。 本発明の第3実施形態を示す構成図である。 本発明の第4実施形態を示す構成図である。 従来技術を示す回路図である。 図5におけるA/D変換部の構成図である。
符号の説明
2:インバータ部
20:中点電位検出回路
30,31,32:絶縁アンプ
33:A/D変換器
34:制御演算部
35〜37:加算手段
40:直流電源
50,51,52:抵抗
101〜104,108,109:係数
105〜107,110〜113:加減算手段

Claims (4)

  1. 3相の交流電圧または交流電流のアナログ検出値を、片極性のアナログ/ディジタル変換手段を用いてディジタル値に変換するアナログ/ディジタル変換装置において、
    第1〜第3のアナログ検出値にそれぞれ同一の直流量を加算する手段と、
    前記直流量を加算して得た第1〜第3のアナログ検出値を第1〜第3のディジタル検出値に変換する前記アナログ/ディジタル変換手段と、
    第1のアナログ/ディジタル変換値を、(2×第1のディジタル検出値−第2のディジタル検出値−第3のディジタル検出値)/3により演算し、
    第3のアナログ/ディジタル変換値を、(2×第3のディジタル検出値−第1のディジタル検出値−第2のディジタル検出値)/3により演算し、
    第2のアナログ/ディジタル変換値を、(−第1のアナログ/ディジタル変換値−第3のアナログ/ディジタル変換値)により演算する手段と、
    を備えたことを特徴とするアナログ/ディジタル変換装置。
  2. 3相の交流電圧または交流電流のアナログ検出値を、片極性のアナログ/ディジタル変換手段を用いてディジタル値に変換するアナログ/ディジタル変換装置において、
    第1のアナログ/ディジタル変換値を、(2×第1のディジタル検出値−第2のディジタル検出値−第3のディジタル検出値)/3により演算し、
    第2のアナログ/ディジタル変換値を、(2×第2のディジタル検出値−第1のディジタル検出値−第3のディジタル検出値)/3により演算し、
    第3のアナログ/ディジタル変換値を、(2×第3のディジタル検出値−第1のディジタル検出値−第2のディジタル検出値)/3により演算する手段と、
    を備えたことを特徴とするアナログ/ディジタル変換装置。
  3. 請求項1または2に記載したアナログ/ディジタル変換装置において、
    3相の交流電圧または交流電流のアナログ検出値が、電力変換器の出力電圧または出力電流のアナログ検出値であることを特徴とするアナログ/ディジタル変換装置。
  4. 請求項3に記載したアナログ/ディジタル変換装置において、
    前記電力変換器の停止時に演算した第1〜第3のアナログ/ディジタル変換値を記憶しておき、
    これらのアナログ/ディジタル変換値を、前記電力変換器の運転時に演算した第1〜第3のアナログ/ディジタル変換値からそれぞれ減じて最終的な第1〜第3のアナログ/ディジタル変換値を求めることを特徴とするアナログ/ディジタル変換装置。
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