JP2009176468A - 面状発光ユニット - Google Patents

面状発光ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2009176468A
JP2009176468A JP2008011617A JP2008011617A JP2009176468A JP 2009176468 A JP2009176468 A JP 2009176468A JP 2008011617 A JP2008011617 A JP 2008011617A JP 2008011617 A JP2008011617 A JP 2008011617A JP 2009176468 A JP2009176468 A JP 2009176468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
guide plate
light emitting
wall surface
light guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008011617A
Other languages
English (en)
Inventor
Teppei Takano
鉄平 高野
Junji Miyashita
純二 宮下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Electronics Co Ltd
Original Assignee
Citizen Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Electronics Co Ltd filed Critical Citizen Electronics Co Ltd
Priority to JP2008011617A priority Critical patent/JP2009176468A/ja
Publication of JP2009176468A publication Critical patent/JP2009176468A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Planar Illumination Modules (AREA)

Abstract

【課題】 発光体を導光板の一端に組み込み、発光体の上面及び側面から発する光を効率よく導光板内に導光させるとともに、薄型化及びコンパクト化が可能な面状発光ユニットを提供することである。
【解決手段】 導光板11の一端に発光体12を配置してなる面状発光ユニット10において、前記導光板11の一端に、縦壁面15及び上壁面16からなる内壁面を有する凹部14が設けられ、この凹部14内に前記縦壁面15及び上壁面16にそれぞれ対向する発光面を有する発光体12を配置した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶表示パネルなどのバックライト光源に用いられる薄型の面状発光ユニットに関するものである。
従来、液晶表示パネルなどのバックライト光源に用いられる面状発光ユニットは、平板状の導光板と、この導光板の一側面に配置される側面発光型の発光体とで構成されているものが多い。この種の面状発光ユニットは、導光板の側面に発光体の発光面が対向するようにして構成される。前記発光体は、発光素子を透光性の樹脂材で封止した発光ダイオードによって構成されており、導光板の端部まで光を行き渡せるために、導光板の側面に対向した面以外の発光面を遮光するなどして集光効率を高めるように形成されている。
一方、発光体から発せられる上向きの光を利用して導光板に入射させる方式の面状発光ユニットがある。この種の面状発光ユニットとして、例えば特許文献1に記載のものが知られている。この面状発光ユニットは、光源である発光ダイオードと、この発光ダイオードで発した光を液晶表示パネルの裏面側に導くための導光板とを備えた構造となっている。前記導光板は、透明なアクリル板によって形成されており、その一端には発光ダイオードの上方にまで延びる受光反射部が設けられている。この受光反射部は上面が斜めにカットされた反射面を有するとともに、発光ダイオードと向かい合う受光反射部の下面には平面状の受光面を有した形状となっている。
前記発光ダイオードから導光板の受光反射部に向かって出射された光は、受光面から受光反射部内に入射したのち、受光反射部の反射面で前方側に反射され、そのまま導光板内を進んで上方の液晶表示パネルを背面側から照射するように構成されている。
特開平04−355428号公報
上記特許文献1に開示されているような面状発光ユニットにあっては、上面発光型の発光ダイオードを用いるとともに、この発光ダイオードから発せられる光を導光板内に有効に取り込むための傾斜した受光反射部を設けているため、先の側面発光ダイオードを利用した面状発光ユニットと略同様な導光作用を有したものとなる。
上記いずれの面状発光ユニットも発光体の側面又は上面のいずれか一方の発光面を利用したものであり、導光板に対する導光作用としては大差がない。しかしながら、発光ダイオードのような発光体は、広い発光の指向特性を有しており、単方向のみの発光作用を利用するだけでは資源の有効化が図られない。
また、特許文献1の構成による面状発光ユニットでは、光源に冷陰極管を使用しているが、これを発光ダイオードに置き換えたとしても、導光板の下方に光源を配置するスペースが必要となるため、導光板及び光源を含めた面状発光ユニット全体の薄型化が図られないといった問題がある。
そこで、本発明の目的は、発光体を導光板の一端に組み込み、発光体の上面及び側面から発する光を効率よく導光板内に導光させるとともに、薄型化及びコンパクト化が可能な面状発光ユニットを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の面状発光ユニットは、導光板の一端に発光体を配置してなる面状発光ユニットにおいて、前記導光板の一端に、縦壁面及び上壁面からなる内壁面を有する凹部が設けられ、この凹部内に前記縦壁面及び上壁面にそれぞれ対向する発光面を有する発光体を配置したことを特徴とする。
本発明に係る面状発光ユニットによれば、発光体を配置するための導光板の一端が、縦壁面及び上壁面からなる内壁面を有する凹部として形成されるとともに、前記発光体が前記縦壁面及び上壁面に向けた発光面を有しているため、発光体から発せられる光が外部に漏れることなく、効率よく導光板内に取り入れ、ムラなく全体を導光させることができる。また、前記発光体を導光板の一端に組み入れることができるので、コンパクトであるとともに、薄型化が可能である。このため、液晶パネルなどの薄型表示装置のバックライト光源に最適である。
また、前記発光体に設けられる反射枠を前記凹部内の配置する位置に応じて、背面のみ又は背面と左右いずれか一方の側面に設定することができる。
以下、添付図面に基づいて本発明に係る面状発光ユニットの実施形態を詳細に説明する。図1乃至図3に示すように、本発明の面状発光ユニット10は、導光板11と、この導光板11の一端に配置される一以上の発光体(LED)12とを備える。前記導光板11は、所定の長さ、幅及び厚みを有した透明なアクリル板によって形成され、長さ方向の略全体を占める導光本体部11aと、この導光本体部11aの先端部に位置する受光部11bとで一体に構成されている。前記受光部11bは、導光本体部11aの上部から長さ方向の一端に向かってテーパ状に傾斜した傾斜面13aを有する傾斜部13と、この傾斜部13の下部を幅方向に沿って凹設した凹部14とからなる。この凹部14には、導光本体部11aに面した縦壁面15と、傾斜部13の下面に面した上壁面16とからなる内壁面を備え、この内壁面を通して前記LED12から発せられる光を入射させる。
前記LED12は、凹部14内に収容されるように、導光板11を載置するベース体17の端部に配置されている。このベース体17は、導光板11と略同じ形状、サイズに形成された樹脂板であり、LED12が載置される部分に実装用の電極パターン(図示せず)が形成されている。
前記LED12は、図4に示すように、ガラスエポキシやBTレジン等で形成された基板21の上に実装される発光素子22と、この発光素子22を基板21上に封止する透光性の封止体23と、この封止体23の前記縦壁面15及び上壁面16に対向する面を除いた左右の側面24a,24b及び背面24cを囲い内側が反射面である反射枠24とを備え、この反射枠24で囲われていない封止体23の上面(発光上面)25及び側面(発光正面)26を光の出射面としている。
前記基板21には、発光素子22との導通及びベース体17に実装するための電極端子が設けられている。発光素子22は、一対の素子電極部(アノード電極,カソード電極)を備えた微小な四角形状のGaAsP,GaP,GaN等からなるチップであり、前記素子電極部は基板21上の電極とダイボンド又はワイヤボンドによって接続される。
前記封止体23は、発光素子22を中心にして基板21上に透明又は乳白色系の透光性を有するエポキシ又はシリコン系の樹脂材を充填して立方形状に形成される。反射枠24は、酸化チタンやその他の金属粒子等の高反射部材を含有させた樹脂材によって成形された樹脂成形体又は表面に反射めっきが施された金属成形体によって構成され、封止体23の前記縦壁面15及び上壁面16に対向する面を除いた三方の側面を囲うようなコ字状に形成される。
図5はLEDの他の実施形態を示したものである。このLED27は、内側の反射面32がU字状に凹設された反射枠28を備えた構造となっている。このLED27にあっては、前記LED12と同様に封止体31の発光面が正面31aと上面31bの二方向に限定しているが、正面31a方向に関しては、発光素子29から発せられる光がU字状の反射枠28によって、前記導光板11の縦壁面15を集中的に照射することができる。このため、前記LED12に比べて照射範囲を絞った範囲を高輝度で照明する用途に適している。また、これと同じような発光効果を有する反射枠の形状としては、三角形状などがある。
図1及び図3に示したように、上記構成からなるLED12を凹部14内に複数配置する場合は、発光正面26を縦壁面15に、発光上面25を上壁面16に向けてそれぞれ位置決めし、基板21の裏面をベース体17の電極パターン(図示せず)上に載置した後、リフロー処理を施してハンダ接合される。
図2に示したように、上記構造の面状発光ユニット10によれば、ベース体17の電極パターンに電圧を印加することによって、各LED12は、それぞれの封止体23の発光上面25及び発光正面26から光が発せられ、凹部14内の上壁面16及び縦壁面15に直接照射される。前記縦壁面15に入射した光は、そのまま導光本体部11aの長手方向に沿って水平に導光し、上壁面16に入射した光は、傾斜面13aからそのまま上方に向かう光と、導光本体部11aの上部に回り込む光とで導光板11の上部全体を明るく発光させる。また、図6に示すように、前記傾斜面13a上を反射シートなどの遮光部材30で遮光することによって、LED12の発光上面25から発せられた光が上方へ抜けるの抑え、導光本体部11aへの導光効率を高めることもできる。このような反射効果を得るためには、前記傾斜面13aの傾斜角は45度前後に設定するのが好ましい。
また、図7に示すように、傾斜部13の上面を円弧状の曲面形状とすることもできる。このような曲面形状とすることで、LED12の発光上面25から発せられる多方向の光を受けて受光部の上方を広い範囲で照射することができる。なお、図6と同様に反射シート等の遮光部材を設けた場合は、導光本体部11a内へ向かう光をより多く拡散させるといった効果が得られる。
図8は、LED12が1個で構成された面状発光ユニットの受光部における平面構成を示したものである。このように、LED12が1個の場合は、封止体の側面からの発光を導光板11の縦壁面15全体に拡散させるため、凹部14の外側に面した封止体の背面のみに反射枠24を設け、他の上面と凹部14内に面した正面及び左右側面を発光面とするのが好ましい。
また、LED12を複数配置する場合であっても、例えば、図9に示すように、凹部14の縦壁面15に沿って3個のLEDを中央と、左右の両端にそれぞれ配置した場合は、中央に配置したLED12aについては、凹部14の外側に面した封止体の背面に反射枠24を有し、上面と前方及び左右の側面の4面を発光面とする。一方、左右の端部に配置したLED12b,12cについては、凹部14の外側に面した背面及び側面に反射枠24を有し、上面と凹部の内側に面したそれぞれ2つの側面を発光面とする。
このような反射枠24を有するLED12を適宜選択して用いることで、少なくとも凹部14の外側に直接漏れる光を抑え、凹部14内の特に縦壁面15に対する照射範囲を拡大させることができる。なお、この実施形態においても、受光部の上方に反射シート等の遮光部材を設けることや、この部分をテーパ状あるいは円弧状の曲面形状にする効果は、上記実施形態と同様である。
以上説明したように、本実施形態の面状発光ユニットでは、導光板の一端にLEDを収容可能な凹部を有するとともに、前記LEDから発せられる光を導光本体部に向かわせるように、封止体の側面の一部が反射枠で囲われ、発光素子から発せられる光を前記発光上面及び発光側面に集光させることができる。これによって、前記LEDから発せられる光が導光板の外部に漏れることなく、前記凹部内の上壁面及び縦壁面に向けさせることができるので、限られた数のLEDによって、効率よく導光板の隅々まで光を行き渡らせることができる。
また、本発明の面状発光ユニットは、導光板の一端に設けた凹部内にLEDが組み込まれ、このLEDを実装するベース体と一体となったユニット構成をなしているため、薄く且つ突起部分がない略平坦に近い形状となり、液晶パネルなどの背面にそのまま配置することが可能である。さらに、前述したように、LED単体で導光板の外部に漏れる光を遮光する反射枠を備えているので、別途導光板の外周を遮光する部材を設ける必要がない。
本発明に係る面状発光ユニットの要部斜視図である。 上記面状発光ユニットの断面図である。 上記面状発光ユニットの平面図である。 反射枠を設けたLEDの斜視図である。 U字状の反射枠によって形成されたLEDの斜視図である。 傾斜面に遮光部材を設けた面状発光ユニットの断面図である。 傾斜面を曲面状に形成した面状発光ユニットの断面図である。 1個のLEDで構成した面状発光ユニットの平面図である。 3個のLEDで構成した面状発光ユニットの平面図である。
符号の説明
10 面状発光ユニット
11 導光板
11a 導光本体部
11b 受光部
12 LED(発光体)
13 傾斜部
13a 傾斜面
14 凹部
15 縦壁面
16 上壁面
17 ベース体
21 基板
22 発光素子
23 封止体
24 反射枠
24a,24b 側面
24c 背面
25 発光上面
26 発光正面
27 LED
28 反射枠
29 発光素子
30 遮光部材
31 封止体
31a 正面
31b 上面
32 反射面

Claims (6)

  1. 導光板の一端に発光体を配置してなる面状発光ユニットにおいて、
    前記導光板の一端に、縦壁面及び上壁面からなる内壁面を有する凹部が設けられ、この凹部内に前記縦壁面及び上壁面にそれぞれ対向する発光面を有する発光体を配置したことを特徴とする面状発光ユニット。
  2. 前記発光体は、発光素子と、この発光素子を封止する透光性の封止体と、この封止体の上面及び側面の一部を除いて囲う反射枠とを備える請求項1記載の面状発光ユニット。
  3. 前記反射枠は、前記導光板の縦壁面と対向する前面側を除いて、封止体の左右側面及び背面を三方から囲う請求項2記載の面状発光ユニット。
  4. 前記凹部は、前記導光板の一側面に沿って設けられ、この凹部内に前記発光体を複数配置した請求項1記載の面状発光ユニット。
  5. 前記導光板には、前記凹部の上方位置に光を導くための傾斜面が形成されている請求項1記載の面状発光ユニット。
  6. 前記傾斜面には、前記発光体の上面から発せられる光を導光板内に反射させるための遮光部材が設けられる請求項5記載の面状発光ユニット。
JP2008011617A 2008-01-22 2008-01-22 面状発光ユニット Pending JP2009176468A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008011617A JP2009176468A (ja) 2008-01-22 2008-01-22 面状発光ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008011617A JP2009176468A (ja) 2008-01-22 2008-01-22 面状発光ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009176468A true JP2009176468A (ja) 2009-08-06

Family

ID=41031368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008011617A Pending JP2009176468A (ja) 2008-01-22 2008-01-22 面状発光ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009176468A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010198887A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Minebea Co Ltd 面状照明装置
JP2012049125A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Young Lighting Technology Inc 導光板及び光源モジュール
KR101239835B1 (ko) * 2011-04-19 2013-03-06 한국광기술원 지향성 발광 패턴을 갖는 발광 다이오드 패키지 및 이를 이용한 액정 디스플레이 장치
WO2013080364A1 (ja) * 2011-12-01 2013-06-06 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 映像表示装置、及び映像表示装置のバックライトユニット
JP2014086405A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Panasonic Corp 照明装置
TWI464464B (zh) * 2013-06-03 2014-12-11 Young Lighting Technology Inc 背光模組及導光板
CN104777549A (zh) * 2015-04-23 2015-07-15 福州大学 液晶显示器用导光条
JP7390546B2 (ja) 2019-08-08 2023-12-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 光学システム、照明システム、表示システム及び移動体

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010198887A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Minebea Co Ltd 面状照明装置
JP2012049125A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Young Lighting Technology Inc 導光板及び光源モジュール
KR101239835B1 (ko) * 2011-04-19 2013-03-06 한국광기술원 지향성 발광 패턴을 갖는 발광 다이오드 패키지 및 이를 이용한 액정 디스플레이 장치
WO2013080364A1 (ja) * 2011-12-01 2013-06-06 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 映像表示装置、及び映像表示装置のバックライトユニット
JP2014086405A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Panasonic Corp 照明装置
TWI464464B (zh) * 2013-06-03 2014-12-11 Young Lighting Technology Inc 背光模組及導光板
CN104777549A (zh) * 2015-04-23 2015-07-15 福州大学 液晶显示器用导光条
JP7390546B2 (ja) 2019-08-08 2023-12-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 光学システム、照明システム、表示システム及び移動体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7157853B2 (en) Planar light emitting diode with shielding and back light unit
JP2009176468A (ja) 面状発光ユニット
JP4144498B2 (ja) 線状光源装置及びその製造方法、並びに、面発光装置
US7763905B2 (en) Semiconductor light-emitting device
JP2005005433A (ja) 光半導体装置
JP2008015288A (ja) 液晶表示装置
JP2007279474A (ja) 液晶表示装置
JP2008135701A (ja) 発光ダイオードのための封入体外形
JP2005038822A (ja) フラットパネルディスプレイ用照明装置、および、発光ランプ
JP5721668B2 (ja) 発光装置、照明装置および表示装置用バックライト
JP2006278309A (ja) 照明装置
JP2007165803A (ja) 発光装置
JP2006216821A (ja) 発光ダイオード
JP2008277073A (ja) 発光ダイオード
JP2007142289A (ja) 発光装置
JP2006332638A (ja) Led装置
JP2010225754A (ja) 半導体発光装置
JP2009170188A (ja) 面光源及び表示装置
JP4230198B2 (ja) 面状光源及び液晶表示装置
KR20110107631A (ko) 발광 소자 패키지 및 이를 구비한 라이트 유닛
JP2008305714A (ja) 光源装置および平面照明装置
JP4725583B2 (ja) 線状光源装置
WO2006087872A1 (ja) 面状照明装置
JP2004319164A (ja) バックライトユニット
JP2010103060A (ja) 表示装置