JP2004319164A - バックライトユニット - Google Patents

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Muneo Kitamura
宗夫 北村
Shigeru Watanabe
茂 渡辺
Masakazu Hirose
将一 廣瀬
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Kawaguchiko Seimitsu KK
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Abstract

【課題】導光板を薄型化した場合においても、光源から発せられる光を効率よく受光及び反射させて導光板内の隅々までムラなく光を導き、液晶表示パネル等の表示部を明るく照明することのできるバックライトユニットを提供することである。
【解決手段】光源であるLED24と、このLED24で発した光を導く導光板25とを備え、この導光板25の一端に受光面28a及び反射面28bを有する受光反射部28が形成されてなるバックライトユニット21において、前記反射面28bを導光板25の上端から受光反射部28の端部に向かって延びる楕円面に形成した。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶表示パネルを備えた時計や携帯電話などの小型の機器に組み込まれるバックライトユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のバックライトユニットとして、例えば特許文献1に記載のものが知られている。この例は、図5に示すように、枠体2の上部に保持された液晶表示パネル3の下部にバックライトユニット1を設けた構造のもので、このバックライトユニット1は、光源であるLED4と、このLED4で発した光を液晶表示パネル3の裏面側に導くための導光板5と、この導光板5の上面に配置された拡散シート6と、導光板5の下面に配置された反射シート7とを備えた構造である。前記導光板5は、透明なアクリル板によって形成されており、その一端にはLED4の上方にまで延びる受光反射部8を有している。この受光反射部8は上面が斜めにカットされた反射面8bを有すると共に、LED4と向かい合う受光反射部8の下面には平面状の受光面8bを有する形状となっている。なお、前記LED4は各種のICや電子部品が実装される基板10の先端部に実装されている。
【0003】
前記LED4で発した光は、図6に示すように、放射角α1の広がりを持って上方に向かい受光面8aに入射した後、傾斜させた反射面8bによって導光本体部5aに向けて反射される。前記反射面8bで反射される光は、LED4に最も近いa1部では入射角が小さいので、LED4に最も近い導光本体部5aの下面を照らし、入射角の大きなb1部で反射された光はそれよりも遠くを照射する。このようにして、導光板5自体を発光させることで、図5に示したように、上方に設置される液晶表示パネル3の下面側を明るく照明することができる。
【0004】
【特許文献1】
特開平4−355428号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のバックライトユニット1にあっては、LED4から発せられる光が放射角α1の広がりを持っているのに対して反射面8bの傾斜角が一定であるために導光本体部5aの上面あるいは下面に対して平行な光(以下、平行光という)が得にくく、反射光が受光反射部8の近傍を強く照射する傾向にあることから発光ムラが生じるおそれがあった。前記反射面8bの傾斜角を大きくすることである程度遠くまで光を到達させることが可能となるが、液晶表示装置のように、薄型の装置に組み込む際には、導光板5の厚み自体が制限されるため、前記反射面8bの傾斜角が十分確保できない。このため、導光板5のLED4の近傍では発光輝度が高く、導光板5の先端部では発光輝度が低くなって、液晶表示パネル3における輝度に明暗差が生じていた。
【0006】
そこで、本発明の目的は、導光板を薄型化した場合においても、光源から発せられる光を効率よく受光及び反射させて導光板内の隅々までムラなく光を導き、液晶表示パネル等の表示部を明るく照明することのできるバックライトユニットを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に係るバックライトユニットは、光源と、この光源で発した光を導く導光板とを備え、この導光板の一端に受光面及び反射面を有する受光反射部が形成されてなるバックライトユニットにおいて、前記反射面が導光板の上端から受光反射部の端部に向かって延びる楕円面を構成していることを特徴とする。
【0008】
この発明によれば、受光反射部の反射面を楕円形状の一部である楕円面にしたので、前記光源から発せられる光の放射角に対応して反射光の角度を導光板と略平行光に近づけ易くなる。また、前記反射面の立ち上がり角度も大きくとれることから導光板に沿った平行光が得られ易い。
【0009】
また、受光反射部板の下面から突出させた張出部を設けたことによって、受光面を光源に近接させることができ、光源から発せられる光を漏れなく受光反射部内に取り込むことができる。また、そのために、光源から遠い導光板の先端部まで均等に光を行き渡らせることができる。
【0010】
また、前記張出部が導光板の下面から光源側に屈曲する屈曲部を有すると共に、この屈曲部を曲面状に形成することで、受光反射部の受光面から直接放射される光や反射面によって受光面側に反射された光を再度反射あるいは屈折させて、導光板内に効率よく導くことができる。
【0011】
また、前記屈曲部を光源の放射範囲から外れた外側に形成することで、光源から発せられる光の進行が妨げることなく、受光反射部や導光板内に導光させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて本発明に係るバックライトユニットを詳細に説明する。図1は本発明に係るバックライトユニットを組み込んだ液晶表示装置の断面図、図2は前記バックライトユニットの拡大斜視図、図3は前記バックライトユニットの要部断面図である。
【0013】
図1及び図2に示した本発明のバックライトユニット21は、基本的には従来のバックライトユニットと同様、枠体22の上部に保持された液晶表示パネル23の下部に配設された構造である。即ち、光源であるLED24と、このLED24で発した光を液晶表示パネル23の裏面側に導くための導光板25と、この導光板25の上面に配置された拡散シート26と、導光板25の下面に配置された反射シート27とを備える。前記導光板25は、透明なアクリル板によって形成されており、その一端にはLED24の上方にまで延びる受光反射部28を有している。なお、LED24は、前記導光板25と略同じ大きさの基板30の先端部に実装され、発光面24aを前記受光反射部28の下面に向けて配設される。なお、この基板30にはLED24の他に、液晶表示パネル23を駆動するためのICや電子部品が実装される。
【0014】
前記導光板25は、図2及び図3に示されるように、導光本体部25aと、この導光本体部25aの一端から延びる受光反射部28とで一体形成されている。前記導光本体部25aには拡散シート26を挟んで液晶表示パネル23が載置される。一方の受光反射部28は、前記導光本体部25aの下面から光源であるLED24側に突出した張出部31の下面に受光面28aを有し、上方には導光本体部25aから受光反射部28の先端部に向かって湾曲した反射面28bを備えている。前記受光面28aは、LED24から放射状に発せられる光を漏れなく取り込むために、LED24の発光面24aが近接するように厚みを持たせて形成されている。一方、反射面28bは、受光反射部28内に入った基点Aを中心して描く楕円形状の一部となる楕円面である。この反射面28bは、LED24から発せられて受光反射部28の先端側面Bで反射された光が導光本体部25aと受光反射部28との境界位置の上面D側に達する先端側面位置と、LED24から発せられて受光反射部28の上面Cで反射された光が導光本体部25aと受光反射部28との境界位置の下面F側に達する上面位置との間で弧を描くように形成される。前記反射面28bを形成するためには、LED24から発せられる光の一端が前記先端側面Bで反射するようにLED24を位置決めして行われる。また、前記LED24から発せられる光の他方の一端は、張出部31が導光本体部25aからLED24側に屈曲する屈曲部32の内側を通るように構成されている。これによって、前記LED24から放射角α2に広がる光を前記屈曲部32に遮られずに導光本体部25a内及び受光反射部28内に有効に取り込むことができる。
【0015】
また、前記反射面28bを楕円面に形成することによって、受光面28aから入射した光を受光反射部28の下面近傍を強く照射することなく、導光本体部25a内を上面あるいは下面に対して略平行に反射させることができるため、導光板25の先端でも十分な輝度が得られると共に、導光板25の全体に発光ムラが生じない。
【0016】
前記反射面28bは、導光本体部25aの厚みt1が0.5mmに形成され、LED24の発光位置を導光板25の上面より0.95mm、先端部より0.52mmとした場合において、基点AからB点までのX1が約1.3mm、基点AからC点までのY1が約0.7mmとした楕円面に形成したときに最大輝度が得られた。
【0017】
なお、前記バックライトユニット21を枠体22に組み込む際に、枠体22の内部に白色系の塗料を塗布したり、枠体22自体を白色系の顔料あるいは染料を混合した樹脂材で成形することによって、LED24から発せられる光を外部に漏らさずに反射させることができる。さらに反射効率をさらに高めるために、前記反射面28bと枠体22との間に銀やアルミニウムの蒸着シート等の高反射率を有する反射シートが設けられる場合もある。
【0018】
図4は、導光本体部45aから張出部41に掛かる途中の屈曲部42を曲面状に形成した導光板45である。前記屈曲部42を曲面状に形成することによって、前記反射面48bで反射されて受光面28a側に向かう光を前記屈曲部42で反射あるいは屈折させながら導光本体部25a内に導くことができる。このため、前記受光反射部48内を通過する光の多くを導光本体部45a内に効率よく導光させることができる。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るバックライトユニットによれば、導光板の一端に設けられる受光反射部の受光面を光源側に突出させたことで、光源から発せられる光を受光反射部内に漏れなく取り込むことができる。また、前記受光反射部の反射面を楕円形状に形成したので、前記受光面から取り込まれた光を導光板内に向けて有効に反射させることができる。そのために、光源から遠い導光板の先端部まで均等に光を行き渡らせることができ、輝度ムラのない照明効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバックライトユニットを組み込んだ液晶表示装置の断面図である。
【図2】上記バックライトユニットの受光反射部を中心とした拡大斜視図である。
【図3】上記バックライトユニットでの受光及び反射作用を示す説明図である。
【図4】上記バックライトユニットを構成する導光板の他の実施形態を示す要部断面図である。
【図5】従来のバックライトユニットを組み込んだ液晶表示装置の断面図である。
【図6】上記従来のバックライトユニットの要部断面図である。
【符号の説明】
21 バックライトユニット
23 液晶表示パネル
24 LED(光源)
24a 発光面
25,45 導光板
25a,45a 導光本体部
28,48 受光反射部
28a 受光面
28b 反射面
31,41 張出部
32,42 屈曲部

Claims (7)

  1. 光源と、この光源で発した光を導く導光板とを備え、この導光板の一端に受光面及び反射面を有する受光反射部が形成されてなるバックライトユニットにおいて、
    前記反射面が導光板の上端から受光反射部の端部に向かって延びる楕円面を構成していることを特徴とするバックライトユニット。
  2. 前記反射面は、光源から発せられて受光反射部の先端側面で反射された光が導光板の受光反射部との境界位置の上面側に達する先端側面位置と、光源から発せられて受光反射部の上面で反射された光が導光板の受光反射部との境界位置の下面側に達する上面位置との間で楕円面を構成してなる請求項1記載のバックライトユニット。
  3. 前記光源から発せられる光の放射角の一部が前記反射面の先端側面位置で反射するように設定される請求項1又は2記載のバックライトユニット。
  4. 前記受光反射部に導光板の下面から光源側に向けて突出する受光面を有する張出部を設けた請求項1記載のバックライトユニット。
  5. 前記張出部に導光板の下面から光源側に向けて屈曲する屈曲部が形成されてなる請求項4記載のバックライトユニット。
  6. 前記屈曲部が曲面状に形成されてなる請求項5記載のバックライトユニット。
  7. 前記屈曲部が前記光源の放射角の外側に位置する請求項5又は6記載のバックライトユニット。
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