JP2009175866A - 立体像生成装置、その方法およびそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】立体像生成装置1は、3次元仮想空間に設定された要素画像の画素位置ごとに、要素レンズのピンホール位置に対する単位ベクトルを生成する単位ベクトル生成手段21と、単位ベクトルと所定距離とに基づいて仮想カメラの位置および撮影方向を算出する仮想カメラ位置・方向算出手段22と、仮想カメラから3次元形状モデルを撮影した仮想撮影画像を生成する仮想カメラ撮影画像生成手段23と、仮想撮影画像の中心画素値をピンホール位置の画素値とする画素値決定手段24とを備え、画素値決定手段24は、仮想撮影画像を区分領域ごとに画素値を平均化することで、ピンホール位置に対応する画素の画素値を算出することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
さらに、立体像生成方法は、仮想カメラ撮影画像生成ステップで、仮想カメラの位置および撮影方向を基準として、3次元形状モデルを所定画角の画像平面に投影変換することで、3次元形状モデルを仮想的に撮影した仮想撮影画像を生成する。
さらに、立体像生成プログラムは、仮想カメラ撮影画像生成手段によって、仮想カメラの位置および撮影方向を基準として、3次元形状モデルを所定画角の画像平面に投影変換することで、3次元形状モデルを仮想的に撮影した仮想撮影画像を生成する。
[立体像生成装置の構成]
まず、図1を参照して、本発明の実施の形態に係る立体像生成装置の構成について説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る立体像生成装置の全体構成を示すブロック図である。
RH : 要素レンズLP(ピンホールPH)の水平間隔
RV : 要素レンズLP(ピンホールPH)の垂直間隔
F : 要素レンズLPの焦点距離(要素レンズLPと要素画像Gとの距離)
以上説明したように、3次元仮想空間設定手段10は、3次元仮想空間に立体表示装置2を仮想的に配置することで、表示対象の3次元形状モデルと同一の3次元座標で処理することが可能になる。
図1に戻って、立体像生成装置1の構成について説明を続ける。
このとき、仮想カメラ位置・方向算出手段22は、仮想カメラCの位置を、単位ベクトルiと距離Lとに基づいて、以下の(5)式により算出する。
なお、帯域制限手段24aは、仮想撮影画像内におけるピンホールの水平間隔Su、垂直間隔Svを、以下の(6)式により求めることとする。
次に、図7および図8を参照(構成については適宜図1参照)して、本発明の実施の形態に係る立体像生成装置の動作について説明する。図7は、本発明の実施の形態に係る立体像生成装置の全体動作を示すフローチャートである。図8は、本発明の実施の形態に係る立体像生成装置の要素画像生成手段における要素画像の生成動作を示すフローチャートである。
最初に、図7を参照(適宜図1参照)して、立体像生成装置1の全体動作について説明する。
その後、立体像生成装置1は、要素画像生成手段20において、立体表示装置のすべての要素レンズ分の要素画像を生成したか否かを判定する(ステップS3)。
以上の動作によって、立体像生成装置1は、立体表示装置のすべての要素レンズに対応する要素画像を生成することができる。
次に、図8を参照(適宜図1および図4参照)して、立体像生成装置1の要素画像生成動作について説明する。この動作は、図7で説明したステップS2の動作(要素画像生成手段20の動作)に相当するものである。
そして、要素画像内のすべての画素の画素値が決定した場合(ステップS25でYes)、立体像生成装置1は、要素画像生成手段20による動作を終了する。この場合、図7のステップS3に動作が移行する。一方、要素画像内のすべての画素の画素値が決定していない場合(ステップS25でNo)、立体像生成装置1は、ステップS21に戻って、要素画像内における他の画素を処理対象として動作を継続する。
以上、本発明の実施の形態に係る立体像生成装置1の構成および動作について説明したが、立体像生成装置1は、静止物体の3次元形状モデルを対象に立体像を生成するだけでなく、人物等の動的3次元形状モデルを対象に立体像を生成することも可能である。
以下、図9を参照して、立体像生成装置1を用いて、動的3次元形状モデルの立体像(インテグラル立体映像)を生成する手法について説明する。図9は、動的3次元形状モデルのインテグラル立体映像を生成する立体映像生成システムの構成を模式的に示す構成図である。
3次元モデリング装置3は、複数のカメラを、被写体を取り囲むように配置し、その複数のカメラ画像から動的な3次元形状モデルを生成するものである。この3次元モデリング装置3は、例えば、特許第4014140号公報で開示されている3次元モデリング装置を用いることができる。
10 3次元仮想空間設定手段
20 要素画像生成手段
21 単位ベクトル生成手段
22 仮想カメラ位置・方向算出手段
23 仮想カメラ撮影手段(仮想カメラ撮影画像生成手段)
24 画素値決定手段
24a 帯域制限手段
S 立体映像生成システム
Claims (3)
- 表示対象の3次元形状モデルから、表示面に対向して複数の要素レンズからなるレンズアレイを備えた立体表示装置に前記表示対象を表示するための立体像データを生成する立体像生成装置であって、
前記表示面を構成する要素画像の画素間隔と、前記要素レンズのレンズ間隔および焦点距離とに基づいて、3次元仮想空間における前記要素レンズの中心であるピンホール位置と前記要素画像の画素位置とを、立体像を表示させる立体表示装置のモデル化データとして生成するとともに、前記3次元形状モデルを前記3次元仮想空間に対応付ける3次元仮想空間設定手段と、
前記要素画像の画素位置ごとに、当該画素位置から前記要素画像に対応する要素レンズのピンホール位置に対する単位ベクトルを生成する単位ベクトル生成手段と、
この単位ベクトル生成手段で生成された単位ベクトルと、前記3次元仮想空間に対応付けられた立体表示装置から予め定めた距離とに基づいて、仮想カメラの位置および撮影方向を算出する仮想カメラ位置・方向算出手段と、
この仮想カメラ位置・方向算出手段で算出された仮想カメラの位置および撮影方向を基準として、前記3次元形状モデルを所定画角の画像平面に投影変換することで、前記3次元形状モデルを仮想的に撮影した仮想撮影画像を生成する仮想カメラ撮影画像生成手段と、
この仮想カメラ撮影画像生成手段で生成された仮想撮影画像の中心画素の画素値を、前記仮想カメラの位置および撮影方向における前記ピンホール位置に対応する画素の画素値とする画素値決定手段と、を備え、
前記画素値決定手段は、前記仮想撮影画像を前記ピンホールごとの所定領域に区分した区分領域ごとに画素値を平均化することで、前記ピンホール位置に対応する画素の画素値を算出することを特徴とする立体像生成装置。 - 表示対象の3次元形状モデルから、表示面に対向して複数の要素レンズからなるレンズアレイを備えた立体表示装置に前記表示対象を表示するための立体像データを生成する立体像生成方法であって、
3次元仮想空間設定手段により、前記表示面を構成する要素画像の画素間隔と、前記要素レンズのレンズ間隔および焦点距離とに基づいて、3次元仮想空間における前記要素レンズの中心であるピンホール位置と前記要素画像の画素位置とを、立体像を表示させる立体表示装置のモデル化データとして生成するとともに、前記3次元形状モデルを前記3次元仮想空間に対応付ける3次元仮想空間設定ステップと、
単位ベクトル生成手段により、前記要素画像の画素位置ごとに、当該画素位置から前記要素画像に対応する要素レンズのピンホール位置に対する単位ベクトルを生成する単位ベクトル生成ステップと、
仮想カメラ位置・方向算出手段により、前記単位ベクトルと、前記3次元仮想空間に対応付けられた立体表示装置から予め定めた距離とに基づいて、仮想カメラの位置および撮影方向を算出する仮想カメラ位置・方向算出ステップと、
仮想カメラ撮影画像生成手段により、前記仮想カメラの位置および撮影方向を基準として、前記3次元形状モデルを所定画角の画像平面に投影変換することで、前記3次元形状モデルを仮想的に撮影した仮想撮影画像を生成する仮想カメラ撮影画像生成ステップと、
画素値決定手段により、前記仮想撮影画像の中心画素の画素値を、前記仮想カメラの位置および撮影方向における前記ピンホール位置に対応する画素の画素値とする画素値決定ステップと、を含み、
前記画素値決定ステップは、前記仮想撮影画像を前記ピンホールごとの所定領域に区分した区分領域ごとに画素値を平均化することで、前記ピンホール位置に対応する画素の画素値を算出することを特徴とする立体像生成方法。 - 表示対象の3次元形状モデルから、表示面に対向して複数の要素レンズからなるレンズアレイを備えた立体表示装置に前記表示対象を表示するための立体像データを生成するために、コンピュータを、
前記表示面を構成する要素画像の画素間隔と、前記要素レンズのレンズ間隔および焦点距離とに基づいて、3次元仮想空間における前記要素レンズの中心であるピンホール位置と前記要素画像の画素位置とを、立体像を表示させる立体表示装置のモデル化データとして生成するとともに、前記3次元形状モデルを前記3次元仮想空間に対応付ける3次元仮想空間設定手段、
前記要素画像の画素位置ごとに、当該画素位置から前記要素画像に対応する要素レンズのピンホール位置に対する単位ベクトルを生成する単位ベクトル生成手段、
この単位ベクトル生成手段で生成された単位ベクトルと、前記3次元仮想空間に対応付けられた立体表示装置から予め定めた距離とに基づいて、仮想カメラの位置および撮影方向を算出する仮想カメラ位置・方向算出手段、
この仮想カメラ位置・方向算出手段で算出された仮想カメラの位置および撮影方向を基準として、前記3次元形状モデルを所定画角の画像平面に投影変換することで、前記3次元形状モデルを仮想的に撮影した仮想撮影画像を生成する仮想カメラ撮影画像生成手段、
この仮想カメラ撮影画像生成手段で生成された仮想撮影画像の中心画素の画素値を、前記仮想カメラの位置および撮影方向における前記ピンホール位置に対応する画素の画素値とする画素値決定手段、として機能させ、
前記画素値決定手段は、前記仮想撮影画像を前記ピンホールごとの所定領域に区分した区分領域ごとに画素値を平均化することで、前記ピンホール位置に対応する画素の画素値を算出することを特徴とする立体像生成プログラム。
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