JP6768431B2 - 画像生成装置及びプログラム - Google Patents
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Description
画像を表示する表示部が複数の要素レンズを配列してなるレンズ板に対面して配置された画像表示装置に表示させる表示画像を生成する画像生成装置であって、各視点の仮想カメラ画像を取得する仮想カメラ画像取得手段と、前記表示画像の画素である表示画素に対応する要素レンズを特定し、前記表示画素と同じ位置の仮想カメラ画像の画素の画素値に対し、前記表示画素の位置と仮想カメラの位置に基づく重み係数を乗じて得られる値を仮想カメラ画像間で合成して前記表示画素の画素値を算出する画素値決定手段、を備える画像生成装置である。
[1]の構成によれば、表示画像を構成する表示画素と同じ位置の仮想カメラ画像の画素の画素値と、その表示画素に対応する要素レンズの位置を基準とする表示画像の位置と仮想カメラ画像の視点により定めた重み係数を用いて、その表示画素の画素値が算出される。中間画像を生成することなく、仮想カメラ画像に基づいて表示画像が直接生成されるので、表示画像の生成が効率化される。また、表示画素の画素値が表示画素間で独立に算出されるので、これらの演算を並列にすることで、表示画像を高速に生成することができる。
[2]の構成によれば、算出される画素値に対する仮想カメラ画像の成分が表示画素間において平滑化される。そのため、表示画像において要素レンズの間隔よりも微細な成分によるアーチファクトが軽減又は解消されるので、視認される像の画質が向上する。
[3]の構成によれば、取得された取付誤差調整パラメータに基づいて補正された位置に応じて表示画素に対応する要素レンズが特定され、特定された要素レンズの位置に応じた重み係数に基づいて、その表示画素の画素値が得られる。そのため、レンズ板の取付誤差の調整に伴って変更した取付誤差調整パラメータに対応する画素値で示される表示画像が得られる。表示画像に基づいて取付誤差調整パラメータを調整することができるため、取付誤差調整パラメータの校正に係る作業能率を向上させることができる。
[4]の構成によれば、表示画像を構成する表示画素と同じ位置の仮想カメラ画像の画素の画素値と、その表示画素に対応する要素レンズの位置を基準とする表示画像の位置と仮想カメラ画像の視点により定めた重み係数を用いて、その表示画素の画素値が算出される。中間画像を生成することなく、仮想カメラ画像に基づいて表示画像が直接生成されるので、表示画像の生成が効率化される。また、表示画素の画素値が表示画素間で独立に算出されるので、これらの演算を並列にすることで、表示画像を高速に生成することができる。
図1は、本実施形態に係る画像生成装置10の構成例を示すブロック図である。
画像生成装置10は、インテグラル方式の立体ディスプレイ装置(図示せず)に表示させる表示画像を生成する。インテグラル方式の立体ディスプレイ装置は、画像を表示するディスプレイパネルと複数の要素レンズを配列してなるレンズ板とを備える。ディスプレイパネルとレンズ板は、それぞれの主面が互いに平行に対面して配置される。観察者は、ディスプレイパネルに表示された表示画像を、レンズ板を通して観察することにより、立体像を視認することができる。
画像生成装置10は、カメラパラメータ記録手段110、入力部120、カメラパラメータ・仮想カメラ画像関連付け手段130、画素値決定手段140及び出力部150を含んで構成される。
仮想カメラ画像取得手段121は、個々の仮想カメラが設置される位置である視点において観察される共通の被写体の画像を示す画像データを取得する。取得される画像データは、現実にその視点において撮影された被写体の画像を示す画像データでもよいし、公知のCG技術を用いて合成され、その視点において観察されうる被写体の画像を示す画像データでもよい。以下の説明では、各仮想カメラについて取得される画像を仮想カメラ画像と呼び、その仮想カメラ画像を示すデータを仮想カメラ画像データと呼ぶ。仮想カメラ画像は、要素画像と呼ばれることがある。仮想カメラ画像データは、画素毎の画素値を示すデータである。画素値は、画素毎の明るさを示す輝度値、色を示す色空間値のいずれでもよい。色空間値として、例えば、RGB表色系で色を表現するRGB値が利用可能である。仮想カメラ画像取得手段は、仮想カメラ毎に取得される仮想カメラ画像データをカメラパラメータ・仮想カメラ画像関連付け手段130に出力する。
次に、本実施形態に係る仮想カメラの配置例について説明する。図2は、本実施形態に係る仮想カメラの配置例を示す図である。表示画像の生成において複数の視点のそれぞれから観察される被写体Obを表す平面画像Eiを用いる。図2に示す例では、各視点に相当する仮想カメラの光学中心の位置が被写体に対面した2次元平面内にアレイ状に配置される。立体像の画質を確保するために、一方向に配置される仮想カメラの個数は、レンズ板を構成する1つの要素レンズの領域内に収容可能な画素数以上になることが望ましい。例えば、要素レンズの直径、画素ピッチがそれぞれ1mm、0.1mmであるとき、仮想カメラの水平方向、垂直方向の個数は、それぞれ10個以上であることが望ましい。また、仮想カメラの分布は、要素レンズに対応した配列であってもよい。図2に示す例では、ほぼ円形の領域内に複数の仮想カメラが水平方向及び垂直方向に等間隔に配置される。
次に、表示画像の例について説明する。図3は、表示画像の一例を示す図である。図3に示す表示画像は、図2に示す被写体Obを複数の仮想カメラの位置において観察される表示画像を、画素値決定手段140において集積ならびに合成して得られる。この表示画像は、出力部150から最終的に出力される表示画像データに基づいて立体ディスプレイ装置のディスプレイパネルにより表示される二次元の画像である。この表示画像にディスプレイパネルの前面に平行にレンズ板を設置し、観察者がレンズ板を透過した表示画像を観察することによって立体像を視認することができる。
なお、(u,v)は、表示画像内の画素の座標値を示す。原点は、表示画像の左下端の画素である。u、vは、それぞれ水平方向、垂直方向の座標値を示す値であって、0以上1以下に正規化された値をとる。例えば、表示画像の左下端、右上端の画素の座標は、それぞれ(0,0)、(1,1)となる。
なお、座標値(u,v)に代えて座標値(Px,Py)が取得されている場合には、座標値(u,v)から座標値(Px,Py)への変換は省略可能である。
画素値決定手段140は、座標値(Px’,Py’)を特定される領域の左下端を原点とする座標値(Qx,Qy)に変換する。座標値(Qx,Qy)は、式(4)に示す関係を用いて算出される。但し、座標値(Px,Py)が補正されない場合には、画素値決定手段140は、座標値(Px’,Py’)に代えて座標値(Px,Py)を用いて座標値(Qx,Qy)を算出する。
そして、画素値決定手段140は、座標値(Qx’,Qy’)を、その座標点Q’に最も近接する要素レンズの中心点plcを原点とする座標値Q’’に変換する。座標値Q’’は、式(9)に示す関係を用いて表される。
次に、画素値決定手段140は、各仮想カメラについて仮想カメラ画像データを構成する画素のうち、表示画素の座標値(u,v)と等しい座標値で表される位置に配置された画素の画素値を選択する。画素値決定手段140は、抽出した画素値に、その画素値に対応する重み係数を乗じて得られる乗算値を仮想カメラ間で合成して得られる値を、その表示画素の画素値として定める。具体的には、画素値決定手段140は、式(11)に示す関係を用いて座標値(u,v)に配置された表示画素の画素値col(u,v)を算出する。
次に、本実施形態に係る画像生成処理について説明する。図8は、本実施形態に係る画像生成処理の一例を示すフローチャートである。
(ステップS101)カメラパラメータ記録手段110は、3次元空間における複数の仮想カメラのそれぞれの位置の情報を取得する。その後、ステップS102の処理に進む。
(ステップS102)カメラパラメータ記録手段110は、取得した仮想カメラのそれぞれの位置から所定の基準点を原点とする相対位置を算出し、算出した相対位置を示す相対位置情報をカメラパラメータとして記録する。その後、ステップS103の処理に進む。
(ステップS103)立体ディスプレイパラメータ入力手段122は、立体ディスプレイパラメータを取得する。表示画像調整パラメータ入力手段123は、表示画像調整パラメータを取得する。表示画像調整パラメータには、レンズ板の取付誤差調整パラメータが含まれる。その後、ステップS104の処理に進む。
(ステップS105)出力部150は、画素値決定手段が生成した表示画像データを立体ディスプレイ装置のディスプレイパネルに出力する。ディスプレイパネルには出力部150から供給された表示画像データに基づく表示画像が表示される。その後、図8に示す処理を終了する。
図9に示す処理は、図8のステップS104において実行される。
図9は、本実施形態に係る画素値決定処理の一例を示すフローチャートである。
(ステップS111)画素値決定手段140は、表示画像を構成する表示画素毎にその座標値(u,v)を画素を単位とする座標値(Px,Py)に変換する。その後、ステップS112の処理に進む。
(ステップS112)画素値決定手段140は、座標値(u,v)を、画素を単位とする座標値(Px,Py)に変換し、変換した座標値(Px,Py)を、表示画像調整パラメータを用いて座標値(Px’,Py’)に補正する。その後、ステップS113の処理に進む。
(ステップS113)画素値決定手段140は、補正した座標値(Px’,Py’)で表される表示画素の位置を、その領域に含む要素レンズを特定する。その後、ステップS114の処理に進む。
(ステップS115)画素値決定手段140は、各仮想カメラからの画像のうち、表示画素の座標値(u,v)に対応する位置に配置された画素の画素値を取得する。その後、ステップS116の処理に進む。
(ステップS116)画素値決定手段140は、各仮想カメラの相対位置(cx,cy)と表示画素の座標値(rx、ry)に基づいて、その仮想カメラの対応する画素に対する重み係数w(cx,cy,rx,ry,p)を算出する。その後、ステップS117の処理に進む。
この構成により、表示画像を構成する表示画素と同じ位置の仮想カメラ画像の画素の画素値と、その表示画素に対応する要素レンズの位置を基準とする表示画像の位置と仮想カメラ画像の視点により定めた重み係数を用いて、その表示画素の画素値が算出される。仮想カメラ画像に基づいて中間画像を生成せずに表示画像を直接生成することが可能となるので、表示画像の生成を高速化し、メモリ利用効率を向上させることができる。また、表示画素の画素値が表示画素間で独立に算出されるので、これらの演算を並列に処理することで、表示画像の生成をさらに高速化することができる。また、高速化に伴い仮想カメラの数の増加が許容されるので、仮想カメラ画像を取得する視点がより密に設定されることで視認される像の画質が向上する。そのため、通常のテレビジョン番組などの一方向的なメディアに限らず、コンピュータゲーム、ビデオ通信などインタラクティブメディアへの画像表示装置による立体像の応用が促進される。
この構成により、算出される画素値に対する仮想カメラ画像の成分が表示画素間において平滑化される。そのため、表示画像において要素レンズの間隔よりも微細な成分によるアーチファクトが軽減又は解消されるので、視認される像の画質が向上する。
この構成により、取付誤差調整パラメータに基づいて補正された位置に応じて表示画素に対応する要素レンズが特定され、特定された要素レンズの位置に応じた重み係数、ひいてはその表示画素の画素値が得られる。そのため、レンズ板の取付誤差の調整に伴って変更した取付誤差調整パラメータに対応する画素値で示される表示画像が即座に得られる。表示画像による立体像を観察しながら取付誤差調整パラメータをインタラクティブに調整することができるので、取付誤差調整パラメータの校正に係る作業能率を向上させることができる。
また、上述した実施形態における画像生成装置10の一部又は全部をLSI(Large Scale Integration)等の集積回路として実現してもよい。画像生成装置10の各機能ブロックは個別にプロセッサ化してもよいし、一部、または全部を集積してプロセッサ化してもよい。また、集積回路化の手法はLSIに限らず専用回路、または汎用プロセッサで実現してもよい。また、半導体技術の進歩によりLSIに代替する集積回路化の技術が出現した場合、当該技術による集積回路を用いてもよい。
Claims (4)
- 画像を表示する表示部が複数の要素レンズを配列してなるレンズ板に対面して配置された画像表示装置に表示させる表示画像を生成する画像生成装置であって、
各視点の仮想カメラ画像を取得する仮想カメラ画像取得手段と、
前記表示画像の画素である表示画素に対応する要素レンズを特定し、
前記表示画素と同じ位置の仮想カメラ画像の画素の画素値に対し、前記表示画素の位置と仮想カメラの位置に基づく重み係数を乗じて得られる値を仮想カメラ画像間で合成して前記表示画素の画素値を算出する画素値決定手段と、
を備える画像生成装置。 - 前記画素値決定手段は、
前記複数の要素レンズのうち前記表示画素に最も近接した要素レンズを前記表示画素に対応する要素レンズとして特定し、
前記重み係数は、所定の値域内に正規化され、前記仮想カメラの位置と、前記表示画素に対応する要素レンズのレンズ中心座標系における表示画素の座標値と、仮想カメラ間の間隔に基づく
ことを特徴とする請求項1に記載の画像生成装置。 - 前記画素値決定手段は、
前記レンズ板の取付誤差調整パラメータに基づいて前記複数の要素レンズの座標を補正し、
補正した前記座標に基づいて前記表示画素に対応する要素レンズを特定する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像生成装置。 - 画像を表示する表示部が複数の要素レンズを配列してなるレンズ板に対面して配置された画像表示装置に表示させる表示画像を生成する画像生成装置であって、
各視点の仮想カメラ画像を取得する仮想カメラ画像取得手段と、
前記表示画像の画素である表示画素に対応する要素レンズを特定し、
前記表示画素と同じ位置の仮想カメラ画像の画素の画素値に対し、前記表示画素の位置と仮想カメラの位置に基づく重み係数を乗じて得られる値を仮想カメラ画像間で合成して前記表示画素の画素値を算出する画素値決定手段と、
を備える画像生成装置として、コンピュータに機能させるためのプログラム。
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