JP2011182003A - パノラマカメラ及び360度パノラマ立体映像システム - Google Patents

パノラマカメラ及び360度パノラマ立体映像システム Download PDF

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【課題】所定の地点から全方位において撮影が可能なパノラマカメラ及び該パノラマカメラにて撮影した映像を立体視表示可能な360度パノラマ立体映像システムを提供する。
【解決手段】
全方位撮影可能な360度カメラ10a、10b、10c、10dを65mm間隔にて正方形状に配置し、各々のカメラによって撮影された映像についてそれぞれ4分割の平面展開を行い、左右両眼に相当するカメラの4分割平面展開映像から所定の分割映像を選択し、立体画像生成手段31は選択された2つの映像から立体映像を生成し、出力部32を介して外部出力モニターたるメガネなし方式3Dモニター50または偏光メガネ方式3Dモニター51に出力される。
【選択図】図1

Description

本発明は、360度カメラによる撮影映像を立体画像に合成することで、全方位動画を撮影することを可能とした360度パノラマ立体映像カメラ及び360度パノラマ立体映像システムに関する。
従来、静止画や動画によって全方位を撮影することが可能なカメラが多数開示されている。これは例えばコストの面から多数のカメラを設置できない場合や、カメラの設置場所が限られる場合などにおいて、少ないカメラで広範囲を撮影可能とすることを目的としている。
例えば、特許文献1や特許文献2では任意の視点位置の周囲の全方向を撮像した全方位画像を撮影する全方位視覚カメラの構成が開示されている。これは、回転二次曲面の凸面を有する反射鏡を用いて周囲360度の範囲を被写体として捉えることのできる全方位視覚カメラである。
特開2009−153217号公報 特開2007−116395号公報
しかしながら、特許文献1や特許文献2に示されるような従来用いられている全方位撮影可能なカメラによって撮影された映像は、単眼による撮影画像であるが故に奥行き等距離に関する情報が全く得ることができずにいるため、例えば作業用ロボットにおいて、距離を測るためには別途センサ等を用意しなくてはならない。また、監視カメラ等に用いる場合、実際の監視員は平面展開された画像からは物体の前後の把握が困難であり、例えば悪意のある第三者による擬似的な静止画をカメラに設置された場合など、これを映像のみで判別することは困難であり監視業務に支障を来す場合がある。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、全方位を立体視可能に撮影するパノラマカメラ及び該カメラによって撮影された映像を立体視可能に表示する360度パノラマ立体映像システムを提供することを目的とする。
請求項1記載のパノラマカメラは、4つの360度カメラを備え、該360度カメラは各々の中心を結んだ線が正方形状となるよう配置することを特徴とする。
上記構成のパノラマカメラによれば、正方形状に配置された4つの360度カメラによって周囲を撮影し、全方位に亘って2つの視点による映像を得ることができる。
請求項2記載のパノラマカメラは、請求項1記載のパノラマカメラにおいて、前記360度カメラの各々の中心を結んでできた前記正方形の各辺が65mm間隔となるよう配置されることを特徴とする。
上記構成のパノラマカメラによれば、人間の成人における両眼視差がおよそ65mmであることから、各々の360度カメラによって撮影した画像を、立体視可能に加工することが容易となる。
請求項3記載の360度パノラマ立体映像システムは、隣り合う2つの360度カメラからの2つの映像を合成し立体映像を生成する立体映像生成手段と、生成された立体映像を出力する出力部を備える立体映像システムであって、該立体映像システムは請求項1または2記載のパノラマカメラを備えることを特徴とする。
上記構成の360度パノラマ立体映像システムによれば、正方形状に配置される4つの360度カメラのうち、正方形の共有する1辺に配置される2つの360度カメラによる撮影画像を立体映像生成手段によって立体映像化し、出力部に出力することができる。
請求項4記載の360度パノラマ立体映像システムは、請求項3記載の360度パノラマ立体映像システムにおいて、前記360度カメラの各々において撮影される映像は、前記360度カメラの配置位置となる正方形の対角線方向及び該対角線の法線方向によって90度間隔で4分割され、隣り合う2つの360度カメラの各々によって撮影され4分割された映像のうち、隣り合う2つの360度カメラを結んだ線(前記正方形の何れか1辺に相当)の法線方向を示す映像を1つずつ選択し、当該映像を用いて前記立体映像生成手段によって立体映像合成を行うことを特徴とする。
上記構成の360度パノラマ立体映像システムは、正方形の4辺から90度の視野角を持った立体映像を出力できるため、常に全方位を立体視することができる。
本発明の請求項1記載のパノラマカメラによれば、4つの360度カメラを備え、該360度カメラは各々の中心を結んだ線が正方形状となるよう配置するので、各々の360度カメラによって全方位の撮影が可能であり、各々の360度カメラによる撮影画像を組み合わせることで全方位において立体映像に用いることが可能となる。
本発明の請求項2記載のパノラマカメラによれば、請求項1記載のパノラマカメラにおいて、前記360度カメラの各々の中心を結んでできた前記正方形の各辺が65mm間隔となるよう配置されるので、撮影した映像を立体視映像に加工する際、両眼視差の調整を行う必要がないため、迅速な加工が可能となる。
本発明の請求項3記載の360度パノラマ立体映像システムによれば、隣り合う2つの360度カメラからの2つの映像を合成し立体映像を生成する立体映像生成手段と、生成された立体映像を出力する出力部を備える立体映像システムであって、該立体映像システムは請求項1または2記載のパノラマカメラを備えるので、360度カメラによって撮影した映像を立体映像手段によって立体視可能な状態で出力することができ、ユーザは全方位を奥行きの把握が可能な状態で視聴することができる。
本発明の請求項4記載の360度パノラマ立体映像システムによれば、請求項3記載の360度パノラマ立体映像システムにおいて、前記360度カメラの各々において撮影される映像は、前記360度カメラの配置位置となる正方形の対角線方向及び該対角線の法線方向によって90度間隔で4分割され、隣り合う2つの360度カメラの各々によって撮影され4分割された映像のうち、隣り合う2つの360度カメラを結んだ線(前記正方形の何れか1辺に相当)の法線方向を示す映像を1つずつ選択し、当該映像を用いて前記立体映像生成手段によって立体映像合成を行うので、360度カメラによって撮影した映像を90度ずつ4方向において立体映像化し、視聴可能とすることができるので、ユーザは映像の切り替えや特別な操作を行うことなく全方位を立体視することができる。
本発明の実施例における、360度カメラによる撮影画像の一例であり、(a)360度カメラを示す斜視図、(b)360度カメラによる撮影映像を示す説明図、(c)(b)の撮影映像を4分割して平面展開した説明図である。 同上、360度カメラを65mm間隔で正方形状に配置したパノラマカメラを示す説明図である。 同上、パノラマカメラによる撮影映像の立体映像生成の原理を示す説明図である。 同上、各々の360度カメラによる撮影映像の組み合わせパターンを示す説明図である。 同上、1組の360度カメラによる撮影映像を分割し、立体視映像とするための手順を示す説明図である。 同上、360度パノラマ立体映像システムの構成を示すブロック図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態としての実施例を図1から図6を参照して説明する。もちろん、本発明は、その発明の趣旨に反さない範囲で、実施例において説明した以外のものに対しても容易に適用可能なことは説明を要するまでもない。
図1〜図6は、本発明の一実施例を示し、図1は、本実施例におけるパノラマカメラに用いる360度カメラを示す説明図である。図2は図1に示す360度カメラを立体映像撮影可能に配置したパノラマカメラを示す説明図である。図3は図2に示すパノラマカメラを用いて立体映像を撮影する原理を示す説明図である。図4はパノラマカメラが備える各々の360度カメラによる撮影映像の組み合わせパターンを示す説明図である。図5は両眼に相当する1組の360度カメラによる撮影映像を分割し、立体視映像とするための手順を示す説明図である。図6はパノラマカメラを用いて撮影した映像をユーザが立体視するために加工し表示するための360度パノラマ立体映像システムを示すブロック図である。
まず最初に360度カメラによる撮影映像と、それを元に加工される4分割平面展開画像について、図1に基づいて説明する。図1(a)は360度カメラ10を示す斜視図である。10は360度カメラであり、内部のカメラが水平方向に回転して撮影を行うことで周囲360度の映像を得ることができ、図1(b)のような平面映像を得ることができる。その後、編集ソフトや編集用機材によって図1(c)に示すような4分割平面展開映像とすることで、ユーザの視認性を向上させることで、例えば監視カメラ等として運用することが行われている。
本実施例におけるパノラマカメラについて、図2に基づいて説明する。20はパノラマカメラであり、図1に示す360度カメラ10を4つ、等角度間隔(90度)で略正方形状に配置して構成される。4つの360度カメラ10a〜10dは図2(b)に示すように65mm間隔で配置される。この65mmとは、成人の両眼視差に相当する。
続いて図2に示すパノラマカメラ20にて立体映像を撮影する方法について、図3及び4に基づいて説明する。図3は360度カメラ10a及び10bによって撮影を行った場合の、図1(c)に示す4分割平面展開映像を生成する場合を示している。例えば図3の上方を前方、下方を後方とした場合、360度カメラ10aにて撮影を行い、撮影画像を4つに等分する場合の、各々の撮影範囲は前方をA1、右方向をA2、左方向をA3、後方をA4で示す範囲(各々の視野角は90度)となる。同様に360度カメラ10bにて撮影を行った場合は、4分割された映像の範囲は各々、B1、B2、B3、B4の範囲となる。
このとき、A2及びA4に相当する映像には360度カメラ10b、10c、10dが映りこんでしまうため、ユーザの参照映像としては好ましくない。同様にB3、B4に相当する映像には360度カメラ10a、10c、10dが映りこんでしまう。即ち、360度カメラ10aによって使用できる映像部分はA1及びA3、360度カメラ10bによって使用できる映像部分はB1及びB2となる。
同様に360度カメラ10c及び10dを4分割し、利用に適さない映像を除き、パノラマカメラ20の前方、後方、及び左右方向における撮影映像の立体映像化に必要な2つの画像の組み合わせは図4のようになる。(図示しないが360度カメラ10aの場合と同様、360度カメラ10cによって撮影された平面4分割映像において、前方をC1、右方向をC2、左方向をC3、後方をC4とし、360度カメラ10dは、前方をD1、右方向をD2、左方向をD3、後方をD4とする)即ち、前方はA1及びB1、右方向はB2及びD2、左方向はC3及びA3、後方はD4及びC4の映像を用いて立体映像を生成する。
図5に基づいて、前方の映像を立体映像化するための映像選定の手順を説明する。360度カメラ10a(前方撮影映像における左目映像に相当する)にて撮影された映像を4分割し平面展開し、前方の映像に相当するA1を選定する。同様に右目映像に相当する360度カメラ10bによって撮影された4分割平面展開映像から、前方の映像に相当するB1を選択する。選択されたA1及びB1の映像を立体映像として生成することで、前方の立体映像化を行える。このような処理を左右及び後方も同様に行うことで、前後左右の4方向において、各々を視野角90度の立体映像を生成、即ち360度の立体映像を生成することができる。
上記のパノラマカメラによって撮影した映像を立体映像として表示するための360度パノラマ立体映像システムについて、図6に基づいて説明する。30は立体画像生成装置であり、360度カメラ10a、10b、10c、10dを備えるパノラマカメラ20と通信可能に接続する。31は立体画像生成手段であり、パノラマカメラ20によって撮影した4つの映像を各々4分割し、4方向の立体映像化を行うものである。32は出力部であり、立体画像生成手段31にて生成された立体映像を映像信号として出力するものである。33は輻輳角調整手段であり、擬似的に2つの視点よって撮影された映像の輻輳角を調整し、立体感をよりよく出すためのものである。40は画像切替器であり、出力部32より出力された立体映像を、そのフォーマットによって後述の何れのモニターに適したものかを判別し、適したモニターに映像信号を出力するためのものである。50は立体視する際に偏光メガネを不要とするメガネなし方式3Dモニターであり、51は立体視する際に偏光メガネを必要とする偏光メガネ方式3Dモニターである。尚、立体画像生成手段31はユーザが適宜選択することでメガネなし方式3Dモニター50と偏光メガネ方式3Dモニター51の何れかに適した映像信号を出力可能とする。これにより、ユーザは前後左右の4方向の立体映像を視聴することが可能となる。
以上、本実施例におけるパノラマカメラ及び360度パノラマ立体映像システムによれば、予め360度カメラ10a、10b、10c、10dを65mm間隔に配置することで、撮影画像の立体映像生成の際の加工処理において、輻輳角以外の調整を必要とせず、処理にかかる工程を削減することができる。また、4分割させて前後左右を各々90度ずつの立体映像を表示することでパノラマカメラの設置場所の全方位を立体視することができ、建造物や設置物の奥行き関係などの位置情報の把握を容易に行うことができる。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば360度カメラを内部のカメラを水平方向に回転させ、全方位を撮影するとしたが、これに限定せずに全方位撮影可能なレンズを持ったカメラ等で代用してもなんら問題無い。また、パノラマカメラ20自体を回転させることで所定の4方向に限らず任意の方向の立体映像を表示させることも可能である。
10、10a、10b、10c、10d 360度カメラ
20 パノラマカメラ
30 立体画像生成装置
31 立体画像生成手段
32 出力部
33 輻輳角調整手段
40 画像切替器
50 メガネなし方式3Dモニター
51 偏光メガネ方式3Dモニター

Claims (4)

  1. 4つの360度カメラを備え、該360度カメラは各々の中心を結んだ線が正方形状となるよう配置することを特徴とするパノラマカメラ。
  2. 前記360度カメラの各々の中心を結んでできた前記正方形の各辺が65mm間隔となるよう配置されることを特徴とする請求項1記載のパノラマカメラ。
  3. 隣り合う2つの360度カメラからの2つの映像を合成し立体映像を生成する立体映像生成手段と、生成された立体映像を出力する出力部を備える立体映像システムであって、該立体映像システムは請求項1または2記載のパノラマカメラを備えることを特徴とする360度パノラマ立体映像システム。
  4. 前記360度カメラの各々において撮影される映像は、前記360度カメラの配置位置となる正方形の対角線方向及び該対角線の法線方向によって90度間隔で4分割され、隣り合う2つの360度カメラの各々によって撮影され4分割された映像のうち、隣り合う2つの360度カメラを結んだ線(前記正方形の何れか1辺に相当)の法線方向を示す映像を1つずつ選択し、当該映像を用いて前記立体映像生成手段によって立体映像合成を行うことを特徴とする請求項3記載の360度パノラマ立体映像システム。
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