JP2009172149A - クッション - Google Patents

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Abstract

【課題】外部の電源から電力が供給されていない状態においても各エアーセル内の空気量を調整することができ、しかも着座者の着座位置を無用に高くすることなく着座者の臀部を軟らかく支持することのできるクッションを提供する。
【解決手段】このクッションは各バッテリー41を有し、外部の電源から電力が供給されていない状態でも、各エアーセル10,20内の空気量を調整することができる。また、各エアーセル10,20に対して着座面の前端側に大腿部の近傍を支持するスポンジ状の前端側支持部材30が設けられるとともに、電動エアーポンプ50及び各電磁弁61〜67が前端側支持部材30の下方に配置され、各バッテリー41が前端側支持部材30とベース部材40との間に設けられていることから、電動エアーポンプ50、各電磁弁61〜67及び各バッテリー41を設けることにより各エアーセル10,20の高さ寸法が小さくなることがない。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば車椅子の着座面に載置され、着座者に発生する褥瘡を防止するために着座者の臀部を軟らかく支持するクッションに関するものである。
一般に、この種のクッションとしては、互いに略水平方向に並ぶように配置された複数のエアーセルと、各エアーセルをそれぞれ支持するベース部材と、ベース部材に取付けられた電動エアーポンプ及び複数の電磁弁と、電動エアーポンプ、各電磁弁及び各エアーセルを互いに連結する連結パイプとを備え、電動エアーポンプ及び各電磁弁によって各エアーセル内の空気量を調整するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許4010557号公報
ところで、前記クッションでは、褥瘡の発生を効果的に防止する目的で、電動ポンプ及び各電磁弁を用いて各エアーセル内の空気量を所定時間おきに調整するようになっている。
しかしながら、電動エアーポンプ及び各電磁弁には電源コードを介して外部の電源から電力が供給されるようになっており、電源コードを外部の電源に接続しない限り電動ポンプ及び各電磁弁を作動させることができないので、前記クッションを車椅子に載置して使用する場合に、車椅子が電源から離れた位置に配置されていると、各エアーセル内の空気量を調整することができないという問題点があった。例えば介護施設では、食事等のために施設内を移動することが多く、食事の時に車椅子が配置される位置も電源から離れていることが多いので、各エアーセル内の空気量を調整できない時間が生じ、褥瘡の発生を防止する上で好ましくない。
また、車椅子を移動する度に電源コードを外部の電源コードに着脱する作業が必要になるので、電源コードの着脱の分だけ手間がかかるという問題点もあった。
ここで、電動エアーポンプ及び各電磁弁を作動させるために、バッテリーにはある程度の蓄電容量が要求され、蓄電容量にともない大型のバッテリーが必要となる。また、着座者の臀部を軟らかく支持するために各エアーセルの高さ寸法を十分に確保する必要があり、さらに、既存の車椅子に載置した時の着座者の着座位置が無用に高くならないように、クッションの高さ寸法にも制約がある。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、外部の電源から電力が供給されていない状態においても各エアーセル内の空気量を調整することができ、しかも着座者の着座位置を無用に高くすることなく着座者の臀部を軟らかく支持することのできるクッションを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、所定の着座面に載置されて着座者の臀部を支持するクッションにおいて、平板状のベース部材と、互いに略水平方向に並ぶように配置されるとともに、ベース部材によってそれぞれ下端側を支持され、着座者の臀部を支持する複数のエアーセルと、各エアーセルから成るエアーセル群に対して着座面の前端側に配置されるとともに、スポンジ状部材から成り、着座者の大腿部の近傍を支持する前端側支持部材と、前端側支持部材の下方に配置されるようにベース部材に取付けられた電動エアーポンプ及び少なくとも1つの電磁弁と、前端側支持部材とベース部材との間に設けられたバッテリーとを備えている。
これにより、ベース部材に電動エアーポンプ及び電磁弁が設けられるとともに、前端側支持部材とベース部材との間にバッテリーが設けられていることから、外部の電源から電力が供給されていない状態においても各エアーセル内の空気量を調整することができる。また、エアーセル群に対して着座面の前端側に大腿部の近傍を支持するスポンジ状の前端側支持部材が設けられるとともに、電動エアーポンプ及び電磁弁が前端側支持部材の下方に配置されるようにベース部材に取付けられ、バッテリーが前端側支持部材とベース部材との間に設けられていることから、電動エアーポンプ、電磁弁及びバッテリーを設けることにより各エアーセルの高さ寸法が小さくなることがなく、大腿部の近傍も前端側支持部材によって軟らかく支持される。
本発明によれば、外部の電源から電力が供給されていない状態においても各エアーセル内の空気量を調整することができるので、例えば車椅子に載置されて使用される場合に、車椅子が電源から離れた位置に配置されていても各エアーセル内の空気量を調整することができ、褥瘡の発生を防止する上で極めて有利である。また、車椅子を移動する度に外部の電源との着脱作業を行う必要がなく、取扱いを容易にする上で極めて有利である。さらに、電動エアーポンプ、電磁弁及びバッテリーを設けることにより各エアーセルの高さ寸法が小さくなることがなく、大腿部の近傍も前端側支持部材によって軟らかく支持されるので、着座者の着座位置を無用に高くすることなく着座者の臀部を軟らかく支持することができる。
図1乃至図6は本発明の一実施形態を示すもので、図1はクッションの平面図、図2は図1におけるA−A線断面図、図3は底面カバーを取外した状態のクッションの底面図、図4は着座者が着座した状態のクッションの断面図、図5はクッションの配管状態を示す概略図、図6は各バッテリーの取付け方法を示す図である。以下の文章中における方向の説明は図1〜図4に示した方向に準ずる。また、左右方向は着座面の幅方向と一致している。
このクッションは、着座者の臀部Hの下面を支持するために設けられた複数の第1エアーセル10と、各第1エアーセル10に対して着座面の幅方向の両側にそれぞれ設けられ、着座者の臀部Hの幅方向両側を支持するための複数の第2エアーセル20と、各第1エアーセル10及び各第2エアーセル20から成るエアーセル群に対して着座面の前端側に設けられた前端側支持部材30と、各第1エアーセル10、各第2エアーセル20及び前端側支持部材30の下端側をそれぞれ支持するベース部材40とを備えている。前記着座面は例えば車椅子の着座面であり、このクッションは着座者の臀部Hを軟らかく支持するために着座面に載置されて使用される。
各第1エアーセル10はゴムやプラスチック等の可撓性の材料から成り、下端が開口している袋状に形成されている。
各第2エアーセル20は、下端が開口している空気袋21と、空気袋21の開口縁部が取付けられた底部材22とを有する。
空気袋21はゴムやプラスチック等の可撓性の材料から成り、内部に空気を封入可能である。
底部材22はゴムやプラスチックから成り、底部材22の下面には断面円形状の複数の下側突出部22aが設けられている。底部材22にはその上面から下側突出部22aの下面まで貫通する貫通孔22bが設けられている。
各第1エアーセル10及び各第2エアーセル20は第1〜第6エアーセルグループG1〜G6にグループ分けされている(図1参照)。
前端側支持部材30は発泡ウレタン等のスポンジ状部材から成り、着座者の大腿部の近傍を支持するようになっている。
ベース部材40はゴムやプラスチックから成り、平板状に形成されている。ベース部材40は、平板状に形成された上側ベース部材40aと平板状に形成された下側ベース部材40bとを貼り合わせることにより形成されている。上側ベース部材40aには上方に向って開口している複数の取付穴40cが設けられ、第1エアーセル10の開口縁部や第2エアーセル20の下側突出部22aが取付穴40にそれぞれ嵌合することにより、各エアーセル10,20の下端側がベース部材40に支持されている。下側ベース部材40bには所定の位置に溝40dが設けられ、上側ベース部材40aの取付穴40cに対応する位置には上側ベース部材40aを上下方向に貫通する貫通孔40eがそれぞれ設けられ、溝40d及び各貫通孔40eによってベース部材40内に空気通路が形成されている。
ベース部材40における着座面の前端側には他の部分よりも大きな厚さ寸法を有するベース前端部40fが設けられ、ベース前端部40fには下方に向かって開口している中空部40gが設けられている。
また、図1、図2及び図6に示すように、ベース前端部40fの上面には幅方向一対のバッテリー41が着脱自在に取付けられている。各バッテリー41は周知のニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、亜鉛電池、アルカリ電池等から成り、充電を行うことにより蓄電可能である。バッテリー41は例えば数十Whの蓄電容量を有し、10W以上の電力を供給可能に構成されている。また、各バッテリー41の下面及びベース前端部40fの上面には例えば周知の面ファスナーが設けられ、面ファスナーによって各バッテリー41がベース前端部40fの上面に着脱自在に取付けられている。
また、前端側支持部材30がベース前端部40fの上面に着脱自在に載置されることにより、前端側支持部材30の下端側がベース部材40によって支持されるようになっている。即ち、ベース前端部40fの中空部40gは前端側支持部材30の下方に配置されるようになっている。また、前端側支持部材30の下面には幅方向一対の凹状部30aが形成され、前端側支持部材30がベース前端部40fの上面に取付けられると、各バッテリー41が各凹状部30a内に収容されるようになっている(図2及び図6参照)。このように、各バッテリー41は前端側支持部材30とベース部材40との間に着脱自在に設けられている。
中空部40g内には、各エアーセル10,20に空気を供給するための周知の電動エアーポンプ50と、周知の構造を有する第1〜第7電磁弁61〜67と、周知のマイクロコンピュータから成る制御装置70と、外部の電源から延びる充電用コードが着脱自在に接続されるコネクタ80とが設けられている。電動エアーポンプ50は下方に向って開口しているハウジング51内に固定され、ハウジング51が中空部40g内に嵌め込まれている。第1〜第4電磁弁61〜67は下方に向って開口しているハウジング68内に固定され、ハウジング68が中空部40g内に嵌め込まれている。制御装置70は下方に向って開口しているハウジング71内に固定され、ハウジング71が中空部40g内に嵌め込まれている。コネクタ80は中空部40g内における着座面の左側に設けられ、コネクタ80の一部はベース部材40の外側に露出している。また、コネクタ80は図示しない接続コードによって各バッテリー41と接続され、各バッテリー41は図示しない接続コードを介して電動エアーポンプ50、各電磁弁61〜67及び制御装置70に電力を供給するようになっている。尚、中空部40gの開口部はプラスチックから成る板状の底面カバー42によって閉鎖されている。
電動エアーポンプ50、各電磁弁61〜67及び各エアーセルグループG1〜G7は図5に示すように配管されている。即ち、電動エアーポンプ50は図示しない連通パイプ、周知の逆止弁90及び前記ベース部材40内の空気通路を介して第3エアーセルグループG3に接続されるとともに、図示しない連通パイプを介して第1電磁弁61及び第2電磁弁62にも接続されている。その他の配管状態は図5に示す通りである。
制御装置70は電動エアーポンプ50及び各電磁弁61〜67に接続され、電動エアーポンプ50及び各電磁弁61〜67を制御して各エアーセル10,20内の空気量を調整するようになっている。
以上のように構成されたクッションは、例えば布製のクッションカバー100によって覆われ、着座者の臀部Hを軟らかく支持するために使用される(図4参照)。
ここで、このクッションは各バッテリー41を備えていることから、外部の電源から電力が供給されていない状態においても、各エアーセル10,20内の空気量を調整することができる。また、各エアーセル10,20から成るエアーセル群に対して着座面の前端側に大腿部の近傍を支持するスポンジ状の前端側支持部材30が設けられるとともに、電動エアーポンプ50及び各電磁弁61〜67が前端側支持部材30の下方に配置されるようにベース部材40に取付けられ、各バッテリー41が前端側支持部材30とベース部材40との間に設けられていることから、電動エアーポンプ50、各電磁弁61〜67及び各バッテリー41を設けることにより各エアーセル10,20の高さ寸法が小さくなることがなく、大腿部の近傍も前端側支持部材30によって軟らかく支持される。
このように、本実施形態によれば、外部の電源から電力が供給されていない状態においても、各エアーセル10,20内の空気量を調整することができ、例えば車椅子に載置されて使用される場合に、車椅子が電源から離れた位置に配置されていても各エアーセル10,20内の空気量を調整することができ、褥瘡の発生を防止する上で極めて有利である。また、車椅子を移動するたびに外部の電源との着脱作業を行う必要がなく、取扱いを容易にする上で極めて有利である。さらに、電動エアーポンプ50、各電磁弁61〜67及び各バッテリー41を設けることにより各エアーセル10,20の高さ寸法が小さくなることがなく、大腿部の近傍も前端側支持部材によって軟らかく支持されるので、着座者の着座位置を無用に高くすることなく着座者の臀部を軟らかく支持することができる。
また、各バッテリー41がベース部材40におけるベース前端部40fの上面に載置されているので、例えば各バッテリー41が中空部40g内に配置される場合と異なり、各バッテリー41が外気によって冷却され、各バッテリー41、電動ポンプ50、各電磁弁61〜67及び制御装置70の温度上昇を防止する上で有利である。ここで、前端側支持部材30はスポンジ状部材から成るので、各バッテリー41が前端側支持部材30によって覆われていても、各バッテリー41は外気と接触可能である。
さらに、各バッテリー41が可撓性を有する前端側支持部材30とベース部材40との間に設けられているので、蓄電容量を大きくする必要から各バッテリー41が大型化する場合でも、各バッテリー41の大きさに応じて前端側支持部材30の形状を容易に変更することができる。即ち、用途に応じて各バッテリー41の容量を容易に変更することができる。
また、各バッテリー41は着脱自在に設けられているので、各バッテリー41の交換作業を容易に行うことができる。
尚、本実施形態では、前端側支持部材30とベース部材40との間に2つのバッテリー41を設けたものを示したが、バッテリー41を1つだけ設けることも可能であり、3つ以上のバッテリー41を設けることも可能である。
また、本実施形態では、各バッテリー41の前後方向の寸法が前端側支持部材30の前後方向の寸法よりも小さいものを示した。これに対し、各バッテリー41の前後方向の寸法を前端側支持部材30の前後方向の寸法と同等にすることも可能であり、この場合でも前述と同等の作用効果を達成することが可能である。
尚、本実施形態では、電動エアーポンプ50、各電磁弁61〜67及び制御装置70をベース部材40の下面側に取付けたものを示した。これに対し、電動エアーポンプ50、各電磁弁61〜67及び制御装置70をベース部材40の上面側に取付けることも可能である。この場合でも、電動エアーポンプ50、各電磁弁61〜67及び制御装置70が前端側支持部材30の下方に配置され、前端側支持部材30とベース部材40との間に各バッテリー41が設けられていれば、前述と同等の作用効果を達成することが可能である。
また、本実施形態では、各バッテリー41が充電によって蓄電可能に構成されているものを示した。これに対し、各バッテリー41を充電できない乾電池等から構成することも可能であり、この場合でも前述と同等の作用効果を達成可能である。
尚、本実施形態では、前端側支持部材30がスポンジ状部材であるものを示した。これに対し、スポンジ状部材を布、ゴム、プラスチック等のカバー部材によって覆うことにより前端側支持部材30を形成することも可能である。この場合でも、前端側支持部材30はスポンジ状部材から成り、前述と同等の作用効果を達成することが可能である。
本発明における一実施形態を示すクッションの平面図 図1におけるA−A線断面図 底面カバーを取外した状態のクッションの底面図 着座者が着座した状態のクッションの断面図 クッションの配管状態を示す概略図 各バッテリーの取付け方法を示す図
符号の説明
10…第1エアーセル、20…第2エアーセル、21…空気袋、22…底部材、30…前端側支持部材、40…ベース部材、40a…上側ベース部材、40b…下側ベース部材、40f…ベース前端部、40g…中空部、41…バッテリー、42…底面カバー、50…電動エアーポンプ、61〜67…電磁弁、70…制御装置、80…コネクタ、90…逆止弁、100…クッションカバー。

Claims (2)

  1. 所定の着座面に載置されて着座者の臀部を支持するクッションにおいて、
    平板状のベース部材と、
    互いに略水平方向に並ぶように配置されるとともに、ベース部材によってそれぞれ下端側を支持され、着座者の臀部を支持する複数のエアーセルと、
    各エアーセルから成るエアーセル群に対して着座面の前端側に配置されるとともに、スポンジ状部材から成り、着座者の大腿部の近傍を支持する前端側支持部材と、
    前端側支持部材の下方に配置されるようにベース部材に取付けられた電動エアーポンプ及び少なくとも1つの電磁弁と、
    前端側支持部材とベース部材との間に設けられたバッテリーとを備えた
    ことを特徴とするクッション。
  2. 前記バッテリーを前端側支持部材とベース部材との間に着脱自在に設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のクッション。
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