JP2009171770A - コネクタ取付具 - Google Patents

コネクタ取付具 Download PDF

Info

Publication number
JP2009171770A
JP2009171770A JP2008008298A JP2008008298A JP2009171770A JP 2009171770 A JP2009171770 A JP 2009171770A JP 2008008298 A JP2008008298 A JP 2008008298A JP 2008008298 A JP2008008298 A JP 2008008298A JP 2009171770 A JP2009171770 A JP 2009171770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peripheral edge
opening
connector
floor panel
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008008298A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5081640B2 (ja
Inventor
Akira Watanabe
旭 渡辺
Hideki Matsuoka
秀樹 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2008008298A priority Critical patent/JP5081640B2/ja
Publication of JP2009171770A publication Critical patent/JP2009171770A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5081640B2 publication Critical patent/JP5081640B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

【課題】フロアパネルに安定して固定することができるコネクタ取付具を提供する。
【解決手段】コネクタ取付具20は、上側プレート21と下側プレート22とを備える。上側プレート21は、フロアパネル1の上面1aにおける開口部2の周縁部に沿って環状に形成されていて、該周縁部に配置される。下側プレートは、フロアパネル1の下面1bにおける開口部2の周縁部に沿って環状に形成されていて、該周縁部に配置される。上側プレート21および下側プレート22は、締結部26によってフロアパネル1に圧接した状態でフロアパネル1に締結される。
【選択図】図8

Description

本発明は、フロアパネルに配置されるコネクタ取付具に関する。
従来、インナーコンセントなどのコネクタをフロアパネルに取り付けるにあたって、そのフロアパネルに形成した開口部にコネクタ取付具を設置して、そのコネクタ取付具を介してコネクタをフロアパネルに取り付けるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
この場合、コネクタ取付具は、コネクタ取付用の固定用プレートと、この固定用プレートをフロアパネルに固定する一対の固定金具と、によって構成されている。固定用プレートは、開口部の周縁部に沿った環状に形成されており、フロアパネルの上面に配置される。一方、各固定金具は、固定用プレートの裏面からフロアパネルの下面に至る断面ほぼZ字状に形成されている。
そして、固定金具を固定用プレートの対向部位に2箇所配置し、それぞれの上端部を固定用プレートにねじ止めするとともに、下端部をフロアパネルの下面に引っ掛け、その下端部と固定用プレートとによってフロアパネルの周縁部を挟持することにより、コネクタ取付具をフロアパネルに取り付けるようになっている。
実公平7−39303号公報
しかしながら、前記従来のコネクタ取付具にあっては、フロアパネルの上面に配置する固定用プレートは開口部の周縁部に沿って連続した環状に形成されるのであるが、フロアパネルの下面に引っ掛ける一対の固定金具は、相互に独立した単品で形成されている。
従って、固定用プレートに一対の固定金具をねじ止めして、コネクタ取付具と各固定金具との間でフロアパネルの開口部の周縁部を挟み込んだ際に、各固定金具が独立してコネクタ取付具の対向部位を支持することになる。このため、フロアパネルの下面形状によっては固定用プレートを安定して固定するのが困難になってしまう。
また、一対の固定金具が相互に独立していることにより、フロアパネルの下面の狭い範囲でコネクタ取付具を支持することになり、この点からもコネクタ取付具の安定的な固定性が損なわれてしまう。
そこで、本発明は、フロアパネルに安定して固定することができるコネクタ取付具を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様は、フロアパネルに形成された開口部の周縁部に設置されるコネクタ取付具であって、前記フロアパネルの上面における前記開口部の周縁部に沿って環状に形成されていて、前記フロアパネルの上面における前記開口部の周縁部に配置される上側プレートと、前記フロアパネルの下面における前記開口部の周縁部に沿って環状に形成されていて、前記フロアパネルの下面における前記開口部の周縁部に配置される下側プレートと、前記上側プレートおよび前記下側プレートの少なくとも一方に設けられ、コネクタが取り付けられる取付部と、前記上側プレートおよび前記下側プレートを前記フロアパネルに圧接させて当該フロアパネルに締結する締結部と、を備えることを特徴とする。
本発明の第2の態様は、前記第1の態様のコネクタ取付具において、前記上側プレートは、前記開口部の周縁部の上面に当接する外周縁部と、前記取付部であって前記外周縁部の内周部から段落ちして前記開口部の内周に嵌合する内周縁部と、を備えることを特徴とする。
本発明の第3の態様は、前記第1又は第2の態様のコネクタ取付具において、前記上側プレートは、前記開口部の内周に当接する位置決め片を備えることを特徴とする。
本発明によれば、上側プレートおよび下側プレートが前記開口部の周縁部に沿って環状に形成されているので、それら両プレートを締結部によってフロアパネルに締結した際に、上側プレートおよび下側プレートが開口部の周縁部を上記従来構造に比べて広い範囲で支持できる。従って、コネクタ取付具を開口部の周縁部に安定して固定できる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本実施形態にかかるコネクタの取付状態を示す断面図、図2は、本実施形態にかかるコネクタの取付途中を示す斜視図、図3は、本実施形態にかかるコネクタ取付具を上方から見た斜視図、図4は、本実施形態にかかるコネクタ取付具の平面図、図5は、本実施形態にかかるコネクタ取付具の底面図、図6は、本実施形態にかかるコネクタ取付具の正面図、図7は、本実施形態にかかるコネクタ取付具の側面図、図8は、図4中VIII−VIII線に沿った断面図、図9は、図4中IX−IX線に沿った断面図、図10は、本実施形態にかかるコネクタ取付具をフロアパネルの開口部周縁に固定する手順を(a)〜(d)に順を追って示す斜視図、図11は、本実施形態にかかるコネクタ取付具の取付状態をフロアパネルの下面から見た斜視図である。
図1に示すように、コネクタ10は、フロアパネル1に形成された開口部2内に収納され、その開口部2の周縁部にコネクタ取付具20によって取り付けられるようになっている。フロアパネル1は、2重構造となっており、下側のパネルは図示が省略されている。開口部2は、矩形状に形成されており、これに伴ってコネクタ取付具20も開口部2の周縁部に沿って矩形状に形成されている。
コネクタ10は、例えば、電源コネクタ(インナーコンセント)や、電話コネクタ、LANコネクタ等である。コネクタ10は、コネクタ取付具20に載置状態で取り付けられるフレーム11を備えている。このフレーム11は、コネクタ取付具20の形状に沿った矩形状に形成され、そのフレーム11の下方に内部構造体12が取り付けられている。
内部構造体12は、電力線や電話線、LANケーブルなどの配線が接続されるコネクタ本体13と、このコネクタ本体13が取り付けられた器具プレート14と、この器具プレート14の両側および底部を覆う器具ボックス15と、を備えている。器具プレート14には、コネクタ本体13を嵌着する矩形状開口部14aが形成されている。
器具プレート14は、相対向して一対設けられている。これら器具プレート14は、それぞれの下部が互いに近づく方向に傾斜されており、かかる構造によって、コネクタ本体13はプラグが差込み易いように斜め上方を向くようになっている。尚、図中左側の器具プレート14は、コネクタ本体13を省略した状態で示してある。
器具ボックス15は、器具プレート14間を覆うように一対の側壁15aと底壁15bとによって断面U字状に形成されている。側壁15aは、傾斜した器具プレート14の側辺に沿って下方の幅が狭くなる台形状に形成されている。底壁15bは、一対の器具プレート14の下端部同士を繋ぎ止めている。
また、フレーム11の内側開口部は、コネクタ10の非使用時に蓋部材16によって閉塞されるようになっている。
図2に示すように、一対の器具プレート14の相対向する上端部の両側部には、折曲片14bが2片づつ形成されている。これら折曲片14bには、長穴状の取付穴14cが形成されている。折曲片14bは、フレーム11に形成された切欠部11aに嵌合する。そして、各取付穴14cに挿通したビス17によってそれぞれの折曲片14bがコネクタ取付具20に連結されるようになっている。
また、器具ボックス15の相対向する側壁15aの上端部には、外方に折曲した引掛け片15cが形成されており、これら引掛け片15cがフレーム11に係止している。
コネクタ取付具20は、図1に示すように、フロアパネル1の開口部2の周縁部に設置され、コネクタ10が取り付けられるようになっている。コネクタ取付具20は、図3〜図7に示すように、上側プレート21と、下側プレート22と、これら上側プレート21および下側プレート22をフロアパネル1に圧接させてフロアパネル1に締結する締結部26と、を備えている。
上側プレート21は、フロアパネル1の上面1aにおける開口部2の周縁部に沿って環状に形成されていている。詳しくは、本実施形態では略矩形状に形成されている。この上側プレート21は、フロアパネル1の上面1aに配置における開口部2の周縁部に配置される。上側プレート21には、コネクタ10が取り付けられるようになっている。
上側プレート21は、開口部2の周縁部の上面に当接する外周縁部21aと、この外周縁部21aの内周部から所定量d(図8、図9参照)だけ段落ちして開口部2の内周に嵌合する内周縁部21bと、を備えている。
内周縁部21bは、コネクタ10が取り付けられる取付部となっている。詳しくは、内周縁部21bは、コネクタ10のフレーム11が嵌合されるようになっている。内周縁部21bの各隅部には、締付ボルト23用の挿通穴21cが形成されている。また、内周縁部21bには、器具プレート14の上端部が配置される部分に、ビス17を螺合するねじ穴21dが形成されている。
また、上側プレート21においては、器具プレート14の上端部が配置される内周縁部21bの中央部に、開口部2の内周に当接する位置決め片24が突設されている。
位置決め片24は、図3および図8に示すように、外周縁部21aの内側側一部が、内周縁部21bと同一平面となるように切り下げられて、その切り下げられた部分によって形成されている。そして、図1に示すように、上側プレート21が開口部2の周縁部に配置された状態で、位置決め片24の先端が開口部2の内周に当接するようになっている。
下側プレート22は、フロアパネル1の下面1bにおける開口部2の周縁部に沿って環状に形成されている。詳しくは、本実施形態では略矩形状に形成されている。この下側プレート22は、フロアパネル1の下面1bにおける開口部2の周縁部に配置される。
下側プレート22の各隅部においては、上側プレート21の挿通穴21cに対応する部位が幅広に形成されて幅広部分22aとなっており、その幅広部分22aに締付ボルト23を螺合するねじ穴22bが形成されている。ここで、ねじ穴22bは、締付ボルト23とともに、締結部26を構成している。
次に、コネクタ取付具20の取り付けて手順を説明する。開口部2の周縁部へのコネクタ取付具20の取り付けは、図1に示すように、上側プレート21を開口部2の上側周縁部に配置するとともに、下側プレート22を開口部2の下側周縁部に配置し、この状態で、図8および図9に示すように、上側プレート21と下側プレート22とを締結部26によってフロアパネル1に締結することでなされる。
詳しくは、まず、図10(a)に示すように、下側プレート22を、開口部2の対角部分から挿入して、図10(b)に示すように、フロアパネル1の下面1bに配置する。
次に、図10(c)に示すように、上側プレート21を開口部2の周縁部上側に配置する。このとき、図11に示すように、上側プレート21と下側プレート22とは、開口部2の周縁部の上面1aと下面1bとで対向配置した状態となる。
そして、図10(d)に示すように、締付ボルト23をねじ穴22bに螺合して上側プレート21と下側プレート22とをフロアパネル1に締め付けて、それら両プレート21,22で開口部2の周縁部を挟み込む。これにより、締結部26によって上側プレート21および下側プレート22がフロアパネル1に圧接されて当該フロアパネル1に締結される。尚、図10(d)では締付ボルト23は対角位置に2箇所取り付けた状態で示してあるが、残りの挿通穴21cにも締付ボルト23を取り付けるのは勿論である。
そして、このようにして開口部2の周縁部にコネクタ取付具20を設置した後に、コネクタ10を取り付けることになる。コネクタ10の取り付けは、図2に示すように、まず、フレーム11を上側プレート21の内周縁部21bに嵌合状態で配置する。次いで、器具プレート14をフレーム11内に挿入して、それの上端部をビス17によって上側プレート21に結合する。このとき、フレーム11と内周縁部21bとの間にはスペーサー25を介在させて、フレーム11の高さを調節できるようになっている。
その後、図1に示すように、器具ボックス15をフレーム11内に挿入して、上端部の引掛け片15cをフレーム11に係止しつつ、底壁15bを器具プレート14の下端部にビス18によって結合する。尚、コネクタ本体13は、器具プレート14に予め組み付けておく。
図1に示すように、コネクタ取付具20にコネクタ10を取り付けた状態では、フレーム11は上側プレート21の外周縁部21aから所定量Hだけ突出するが、その所定量Hは、フロアパネル1に敷設したカーペット19の厚さにほぼ一致している。また、フレーム11が蓋部材16によって閉塞された状態では、フレーム11の上端と蓋部材16の上面とが略同一面となる。
以上説明した本実施形態のコネクタ取付具20では、上側プレート21に加えて下側プレート22も開口部2の周縁部に沿って環状に形成されているので、それら両プレート21,22を締結部26によってフロアパネル1に締結した際に、上側プレート21および下側プレート22が開口部2の周縁部を上記従来構造に比べて広い範囲で支持できる。従って、フロアパネルの下面形状の影響を受けることが減少し、コネクタ10が取り付けられる上側プレート21を開口部2の周縁部に安定して固定できる。即ち、コネクタ取付具20を開口部2の周縁部に安定して固定できる。これによりコネクタ10の取り付けを確実なものにすることができる。
例えば、図11に示すように、フロアパネル1の下面1bが多数の凹部1cによるディンプル形状として形成される場合も、環状形状の下側プレート22は傾くことなく下面1bの表面に沿って安定して配置でき、上側プレート21の固定を安定して行うことができる。
また、本実施形態のコネクタ取付具20では、上側プレート21が、開口部2の周縁部の上面に当接する外周縁部21aと、取付部であって外周縁部21aの内周部から段落ちして開口部2の内周に嵌合する内周縁部21bと、を備える。したがって、上側プレート21は、外周縁部が開口部2の周縁部上面に当接した状態で、内周縁部21bが開口部2の内周に嵌合されるため、上側プレート21を開口部2の周縁に配置する際に、その位置合せが容易である。
また、本実施形態のコネクタ取付具20によれば、上側プレート21が位置決め片24を備えることにより、上側プレート21を開口部2の周縁部上面に配置した際に、その上側プレート21を開口部2に対して精度良く位置決めすることができる。
なお、なお、本発明は、本実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。例えば、開口部2が矩形状である関係上、コネクタ取付具20が矩形状に形成された例を説明したが、コネクタ取付具20は矩形状に限ることなく、開口部の開口形状に合った形状にすることができ、また、そのようにすることが好ましい。
また、本実施形態では、コネクタ10が取り付けられる取付部として、上側プレート21の内側周縁部を例に説明したが、取付部は、上側プレート21の他の部位であっても良い。また、取付部は、下側プレート22に設けられていても良く、さらには、上側プレート21および下側プレート22の両方に設けられていても良い。
本発明の一実施形態にかかるコネクタの取付状態を示す断面図。 本発明の一実施形態にかかるコネクタの取付途中を示す斜視図。 本発明の一実施形態にかかるコネクタ取付具を上方から見た斜視図。 本発明の一実施形態にかかるコネクタ取付具の平面図。 本発明の一実施形態にかかるコネクタ取付具の底面図。 本発明の一実施形態にかかるコネクタ取付具の正面図。 本発明の一実施形態にかかるコネクタ取付具の側面図。 図4中VIII−VIII線に沿った断面図。 図4中IX−IX線に沿った断面図。 本発明の一実施形態にかかるコネクタ取付具をフロアパネルの開口部周縁に固定する手順を(a)〜(d)に順を追って示す斜視図。 本発明の一実施形態にかかるコネクタ取付具の取付状態をフロアパネルの下面から見た斜視図。
符号の説明
1…フロアパネル
1a…フロアパネルの上面
1b…フロアパネルの下面
2…開口部
10…コネクタ
20…コネクタ取付具
21…上側プレート
21a…外周縁部
21b…内周縁部(取付部)
22…下側プレート
26…締結部
24…位置決め片

Claims (3)

  1. フロアパネルに形成された開口部の周縁部に設置されるコネクタ取付具であって、
    前記フロアパネルの上面における前記開口部の周縁部に沿って環状に形成されていて、前記フロアパネルの上面における前記開口部の周縁部に配置される上側プレートと、
    前記フロアパネルの下面における前記開口部の周縁部に沿って環状に形成されていて、前記フロアパネルの下面における前記開口部の周縁部に配置される下側プレートと、
    前記上側プレートおよび前記下側プレートの少なくとも一方に設けられ、コネクタが取り付けられる取付部と、
    前記上側プレートおよび前記下側プレートを前記フロアパネルに圧接させて当該フロアパネルに締結する締結部と、
    を備えることを特徴とするコネクタ取付具。
  2. 前記上側プレートは、前記開口部の周縁部の上面に当接する外周縁部と、前記取付部であって前記外周縁部の内周部から段落ちして前記開口部の内周に嵌合する内周縁部と、を備えることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ取付具。
  3. 前記上側プレートは、前記開口部の内周に当接する位置決め片を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のコネクタ取付具。
JP2008008298A 2008-01-17 2008-01-17 コネクタ取付具 Expired - Fee Related JP5081640B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008008298A JP5081640B2 (ja) 2008-01-17 2008-01-17 コネクタ取付具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008008298A JP5081640B2 (ja) 2008-01-17 2008-01-17 コネクタ取付具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009171770A true JP2009171770A (ja) 2009-07-30
JP5081640B2 JP5081640B2 (ja) 2012-11-28

Family

ID=40972309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008008298A Expired - Fee Related JP5081640B2 (ja) 2008-01-17 2008-01-17 コネクタ取付具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5081640B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012228097A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Panasonic Corp 床用配線装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6324918U (ja) * 1986-07-28 1988-02-18
JP2005073365A (ja) * 2003-08-22 2005-03-17 Matsushita Electric Works Ltd 床配線装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6324918U (ja) * 1986-07-28 1988-02-18
JP2005073365A (ja) * 2003-08-22 2005-03-17 Matsushita Electric Works Ltd 床配線装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012228097A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Panasonic Corp 床用配線装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5081640B2 (ja) 2012-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3638679B2 (ja) フリーアクセスフロア
JP2006063747A (ja) デッキ構造
JP5081640B2 (ja) コネクタ取付具
JP2009094092A (ja) 電気電子機器収納用キャビネット
JP6007723B2 (ja) ヒートシンクを備える機器
JP2013121270A (ja) ポストの配線ダクト装置
JP2008078438A (ja) プリント基板の取付構造
KR20130004201U (ko) 케이블 클리트 조립체
JP2004124685A (ja) 太陽電池板取り付け用枠部材
JP5103271B2 (ja) 被取付物を取付用レールに取り付けるための取付金具
JP5485829B2 (ja) 建築用支持具
JP5137077B2 (ja) 部材連結構造及びこれを適用したパネルシステム
JP5521785B2 (ja) 電気機器設置構造
JP2010072499A (ja) 電子機器のスタンド取付構造
JP2007154611A (ja) 段板設置構造及び建物
JP4085849B2 (ja) カバー取付装置、及びケーブルラックのカバー取付構造
JP5357705B2 (ja) 配設体固定具
JP4915617B2 (ja) インナーコンセントの取付構造
JP2002242415A (ja) 床下点検口
JP3150896U (ja) ダンスフロアー用組立床
JP7083631B2 (ja) パネル状部材用の固定具及びパネル状部材の設置方法
JP3383414B2 (ja) 浮 床
JP5192253B2 (ja) パーティション
JP5595741B2 (ja) 壁体における電気機器収納構造
JP5769949B2 (ja) 器具取付体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100910

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111124

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120522

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120719

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120807

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120903

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5081640

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees