JP2009171248A - 映像再生装置及び方法 - Google Patents

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伸崇 中前
Ryoichi Yakura
良一 矢倉
Masahiro Nakahira
正浩 中平
Kazuki Honjo
和喜 本城
Teruyuki Tomonari
輝行 友成
Tadayoshi Ishikawa
忠義 石川
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Abstract

【課題】記録されたコンテンツデータにおける所望シーンをユーザの手動操作によって容易に検索可能にする。
【解決手段】システムデコーダ(11)は、記録された一つのコンテンツデータから、主動画像及び少なくとも一つの副動画像のそれぞれに係るビデオデータを生成する。ビデオデコーダ(15)は、生成されたビデオデータをデコードして主動画像に係るフレーム及び少なくとも一つの副動画像に係るフレームを生成し、これらフレームを合成して1フレーム分の合成フレームを生成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、映像再生装置及び方法に関し、特に、記録されたビデオデータを特殊再生する技術に関する。
近年、ハードディスク装置を搭載したDVD(Digital Versatile Disc)ビデオレコーダやBD(Blu-ray Disc)ビデオレコーダなどが普及している。これらデコーダは、放送番組を大量に録り貯めることができるとともに、大量の録画物の中から任意のコンテンツの任意のシーンを素早く再生することができる。この特性を活かして、従来、ビデオ映像の表示画面上に各シーンの代表縮小画像を表示しておき、ユーザが画面上で縮小画像を選択すると当該縮小画像を段階的に拡大しながら表示することで、没入感を損なわないような映像アクセスを実現している(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−279968号公報
記録された放送番組を再生する場合、早送り再生や巻き戻し再生などの特殊再生をすることで見たくないCM部分を飛ばして番組本編の頭出しをすることができる。しかし、番組本編の頭出しは、リモコン装置のボタンやジョグダイヤルを押したり回したりするなどのユーザの手動操作で行われるため、CM後の番組本編の冒頭部分を正確に頭出しすることは困難である。早送り操作を解除するタイミングが遅れて番組本編の冒頭部分を行き過ぎてしまい、巻き戻し操作をして再生位置を本編冒頭に合わせるのがおおかたである。このように、これまでの映像再生装置では、ユーザの手動操作により所望の映像シーンを正確に頭出しすることが困難である。
上記の従来技術によってCM後の番組本編冒頭の縮小画像を表示することができれば正確な頭出しが可能となる。しかし、デジタル放送ではCM部分と番組本編との境界を正確に検出することが困難であるため、選択した縮小画像が正しく番組本編冒頭を指していない場合、やはり巻き戻し操作によって再生位置を修正しなければならない。
頭出しの対象はCM後の番組本編冒頭に限られない。すなわち、CMを含まないコンテンツについても、ユーザがその中の特定のシーンを見たいと欲することがある。しかし、ユーザが見たいと思うシーンのすべてについて縮小画像を作成しておくことは事実上不可能である。すなわち、特殊再生による再生位置の探索を完全に自動化することは困難である。
上記問題に鑑み、本発明は、記録されたコンテンツデータにおける所望シーンをユーザの手動操作によって容易に検索可能にすることを課題とする。
上記課題を解決するために本発明が講じた手段は、映像再生装置として、記録された一つのコンテンツデータから、主動画像及び少なくとも一つの副動画像のそれぞれに係るビデオデータを生成するシステムデコーダと、生成されたビデオデータをデコードして主動画像に係るフレーム及び少なくとも一つの副動画像に係るフレームを生成し、これらフレームを合成して1フレーム分の合成フレームを生成するビデオデコーダとを備えたものとする。また、映像再生方法として、記録された一つのコンテンツデータから、主動画像及び少なくとも一つの副動画像のそれぞれに係るビデオデータを生成する第1のステップと、第1のステップで生成されたビデオデータをデコードして主動画像に係るフレーム及び少なくとも一つの副動画像に係るフレームを生成する第2のステップと、第2のステップで生成されたフレームを合成して1フレーム分の合成フレームを生成する第3のステップとを備えたものとする。これによると、一つのコンテンツデータについて複数のシーンの動画像をユーザに提示することができるため、ユーザの手動操作による所望シーンの検索が容易になる。
具体的には、ビデオデコーダは、主動画像に係るビデオデータ及び少なくとも一つの副動画像に係るビデオデータのいずれについても特殊再生速度でデコードする。あるいは、ビデオデコーダは、主動画像に係るビデオデータについては通常再生速度でデコードし、少なくとも一つの副動画像に係るビデオデータについては特殊再生速度でデコードする。映像再生方法における第2のステップについてもこれと同様である。
好ましくは、ビデオデコーダは、所定時間内に、主動画像に係るビデオデータ及び前記少なくとも一つの副動画像に係るビデオデータを順次切り替えてデコードするものとする。これによると、一つのビデオデコーダで複数の動画像を生成することができる。
ビデオデコーダは、当該映像再生装置を操作するためのヒューマンインタフェースのボタンが押下されている間、少なくとも一つの副動画像に係るビデオデータをデコードしてもよいし、当該映像再生装置を操作するためのヒューマンインタフェースのジョグダイヤルの回転量に応じて、特殊再生速度を変更してもよい。
本発明によると、ハードディスクや光ディスクなどの記録媒体に記録されたコンテンツデータにおける所望シーンをユーザの手動操作によって容易に検索することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る映像再生装置の構成を示す。記録装置10は、放送番組などのコンテンツデータを記録している。記録装置10は、例えば、ハードディスク装置や光ディスク装置などである。
システムデコーダ11は、記録装置10からコンテンツデータを読み出してビデオデータやオーディオデータなどを生成する。特にビデオデータについては、システムデコーダ11は、現在再生中のシーンである主動画像に係るものと、少なくとも一つの副動画像に係るもの(例えば、現在から数秒先あるいは数秒前のシーン)を生成する。そして、生成したビデオデータ及びオーディオデータをバッファメモリ12に転送する。また、システムデコーダ11は、読み出したコンテンツデータからビデオデータの再生開始時間(PTS)やデコード開始時間(DTS)といった管理情報を抽出する。
マイクロコンピュータ13は、システムデコーダ11が抽出した管理情報などに基づいてOSD(On Screen Display)表示用データなどの追加情報を生成する。そして、生成した追加情報をVRAM領域14に転送する。また、マイクロコンピュータ13は、図示しない各LSIブロックの制御を行う。
ビデオデコーダ15は、バッファメモリ12からビデオデータを読み出してデコードする。そして、生成したフレームをフレームメモリ16に転送する。特に、ビデオデコーダ15は、主動画像に係るフレーム及び少なくとも一つの副動画像に係るフレームをフレームメモリ16上で重畳させて1フレーム分の合成フレームを生成する。
映像合成処理部17は、フレームメモリ16からフレームを読み出し、また、VRAM領域14から追加情報を読み出し、これらを重畳させて表示用フレームを生成する。なお、システムデコーダ11、マイクロコンピュータ13、ビデオデコーダ15及び映像合成処理部17は、システムLSI20として1チップで構成可能である。
D/A変換処理部18は、映像合成処理部17によって生成されたデジタルデータをアナログ信号に変換する。変換されたアナログ信号は、表示出力部19を介して、図示しない外部ディスプレイなどに供給される。
ユーザはヒューマンインタフェース30を通じて映像再生装置を操作することができる。ヒューマンインタフェース30は、例えば、映像再生装置の操作パネルやリモコン装置などである。ヒューマンインタフェース30からの各種指示はマイクロコンピュータ13に伝達される。マイクロコンピュータ13は、ヒューマンインタフェース30のボタン31やジョグダイヤル32などの操作に応じてシステムデコーダ11及びビデオデコーダ15を適宜制御してビデオデータを特殊再生する。ボタン31が押下されている間、特殊再生を実行するようにしてもよい。また、ジョグダイヤル32の回転量に応じて特殊再生速度を変更してもよい。なお、ボタン31及びジョグダイヤル32はハードウェアに限られず、例えば、タッチパネルなどの画面上に表示したアイコンであってもよい。
次に、本実施形態に係る映像再生装置の動作について説明する。図2は、早送り再生時の画面表示例を示す。早送り再生時には、表示領域100には主動画像がn倍速で、表示領域101、102、103、104、及び105には5つの副動画像がn倍速で、それぞれ早送り再生される。表示領域101〜105に表示されているシーンは、それぞれ、現在再生中のビデオコンテンツのタイムスタンプで現在から1×n、2×n、3×n、4×n、及び5×n秒後のシーンである。表示領域105に表示されているシーンは、実時間で1秒後には表示領域104に表示され、2秒後には表示領域103に表示され、5秒後には表示領域100に表示される。すなわち、表示領域101〜105に表示される副動画像は、それぞれ、実時間で1、2、3、4、及び5秒後に表示領域100に主動画像として表示されることとなる動画像である。
いま、表示領域100〜102にはCMが表示されており、表示領域103〜105には番組本編が表示されている。したがって、番組本編の頭出しをする場合、いまから3秒後に早送り再生を解除すればよいことが画面表示から容易に把握することができる。
主動画像及び5つの副動画像の生成手順について図3のフローチャートを参照しながら説明する。まず、システムデコーダ11は、記録装置10からデータを先読みして各動画像に係るビデオデータを生成し、当該生成したビデオデータをバッファメモリ12における6つの異なる記憶領域にそれぞれ転送する(S1)。生成したビデオデータがいずれの動画像に係るものであるかは、そのビデオデータのPTS情報から知ることができる。主動画像のデコードがまだ済んでいない場合には(S2のNO肢)、ビデオデコーダ15は、バッファメモリ12における主動画像のビデオデータを格納する領域からビデオデータを読み出し(S3)、済んでいる場合には(S2のYES肢)、バッファメモリ12における副動画像のビデオデータを格納する領域からビデオデータを読み出す(S4)。そして、ビデオデコーダ15は、読み出したデータをデコードし(S5)、生成したフレームをフレームメモリ16上で重畳させて合成フレームを生成する(S6)。上記のステップS2からS6を5×n秒後のビデオデータのデコードが終わるまで繰り返す。
ここで、合成フレームを正しく表示するためには所定時間内に合成フレームを生成する必要がある。例えば、MPEG−2の場合、1秒間に30フレームの表示をすることから、1/30秒以内に合成フレームを生成しなければならない。
以上、本実施形態によると、コンテンツデータを早送り再生する際に副動画像として数秒先までの動画像が表示されるため、ユーザの手動操作による所望シーンの検索が容易になる。なお、頭出しの対象は番組本編の冒頭部分に限られず、任意のシーンが対象となり得る。また、副動画像の数は5つに限られない。
また、特殊再生は巻き戻し再生であってもよい。図4は、巻き戻し再生時の画面表示例を示す。巻き戻し再生時には、表示領域100には主動画像がn倍速で、表示領域106、107、108、109、及び110には5つの副動画像がn倍速で、それぞれ巻き戻し再生される。表示領域106〜110に表示されているシーンは、それぞれ、現在再生中のビデオコンテンツのタイムスタンプで現在から1×n、2×n、3×n、4×n、及び5×n秒前のシーンである。さらに、図5に示したように、主動画像を中心としてそれよりも未来の副動画像及び過去の副動画像を表示するようにしてもよい。
また、主動画像については通常再生をして、副動画像については特殊再生をするようにしてもよい。副動画像は画面左あるいは右に表示されるようにしてもよい。
(第2の実施形態)
図6は、第2の実施形態に係る映像再生装置の構成を示す。本実施形態に係る映像再生装置は、第1の実施形態に係る映像再生装置に、主動画像のフレームを独立して表示出力するためのD/A変換処理部21及び表示出力部22を追加したものである。本実施形態によると、主動画像が別系統で表示出力されるため、特殊再生時に再生イメージを変えることなく主動画像を表示することができる。
本発明に係る映像再生装置は、ユーザの手動操作による所望シーンの検索を容易にするため、デジタル放送の記録及び再生が可能な光ディスク記録再生装置などとして有用である。
第1の実施形態に係る映像再生装置の構成図である。 早送り再生時の画面表示例である。 早送り再生時の主動画像及び副動画像生成のフローチャートである。 巻き戻し再生時の画面表示例である。 主動画像並びに未来及び過去の副動画像を表示した画面表示例である。 第2の実施形態に係る映像再生装置の構成図である。
符号の説明
11 システムデコーダ
13 マイクロコンピュータ
15 ビデオデコーダ
17 映像合成処理部
30 ヒューマンインタフェース
31 ボタン
32 ジョグダイヤル

Claims (11)

  1. 記録された一つのコンテンツデータから、主動画像及び少なくとも一つの副動画像のそれぞれに係るビデオデータを生成するシステムデコーダと、
    前記生成されたビデオデータをデコードして前記主動画像に係るフレーム及び前記少なくとも一つの副動画像に係るフレームを生成し、これらフレームを合成して1フレーム分の合成フレームを生成するビデオデコーダとを備えた
    ことを特徴とする映像再生装置。
  2. 請求項1に記載の映像再生装置において、
    前記ビデオデコーダは、前記主動画像に係るビデオデータ及び前記少なくとも一つの副動画像に係るビデオデータのいずれについても特殊再生速度でデコードする
    ことを特徴とする映像再生装置。
  3. 請求項1に記載の映像再生装置において、
    前記ビデオデコーダは、前記主動画像に係るビデオデータについては通常再生速度でデコードし、前記少なくとも一つの副動画像に係るビデオデータについては特殊再生速度でデコードする
    ことを特徴とする映像再生装置。
  4. 請求項1から3のいずれか一つに記載の映像再生装置において、
    前記ビデオデコーダは、所定時間内に、前記主動画像に係るビデオデータ及び前記少なくとも一つの副動画像に係るビデオデータを順次切り替えてデコードする
    ことを特徴とする映像再生装置。
  5. 請求項1から3のいずれか一つに記載の映像再生装置において、
    前記ビデオデコーダは、当該映像再生装置を操作するためのヒューマンインタフェースのボタンが押下されている間、前記少なくとも一つの副動画像に係るビデオデータをデコードする
    ことを特徴とする映像再生装置。
  6. 請求項2及び3のいずれか一つに記載の映像再生装置において、
    前記ビデオデコーダは、当該映像再生装置を操作するためのヒューマンインタフェースのジョグダイヤルの回転量に応じて、前記特殊再生速度を変更する
    ことを特徴とする映像再生装置。
  7. 請求項1から3のいずれか一つに記載の映像再生装置において、
    前記ビデオデコーダによって生成された主動画像に係るフレームを前記合成フレームとは別に出力する
    ことを特徴とする映像再生装置。
  8. 請求項1から3のいずれか一つに記載の映像再生装置において、
    前記コンテンツデータに係る映像以外の追加情報を生成するマイクロコンピュータと、
    前記ビデオデコーダによって生成された合成フレームに、前記マイクロコンピュータによって生成された追加情報を重畳させる映像合成処理部とを備えた
    ことを特徴とする映像再生装置。
  9. 記録された一つのコンテンツデータから、主動画像及び少なくとも一つの副動画像のそれぞれに係るビデオデータを生成する第1のステップと、
    前記第1のステップで生成されたビデオデータをデコードして前記主動画像に係るフレーム及び前記少なくとも一つの副動画像に係るフレームを生成する第2のステップと、
    前記第2のステップで生成されたフレームを合成して1フレーム分の合成フレームを生成する第3のステップとを備えた
    ことを特徴とする映像再生方法。
  10. 請求項9に記載の映像再生方法において、
    前記第2のステップでは、前記主動画像に係るビデオデータ及び前記少なくとも一つの副動画像に係るビデオデータのいずれについても特殊再生速度でデコードされる
    ことを特徴とする映像再生方法。
  11. 請求項9に記載の映像再生方法において、
    前記第2のステップでは、前記主動画像に係るビデオデータについては通常再生速度でデコードされ、前記少なくとも一つの副動画像に係るビデオデータについては特殊再生速度でデコードされる
    ことを特徴とする映像再生方法。
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