JP2009170340A - 燃料容器、発電装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発光素子321及び受光素子322が表面に配列された本体101に対して発光素子321及び前記受光素子322と対向するように装着され、内部に燃料207を収容する筐体201,202と、筐体201,202内において燃料207の収容量に従って発光素子321及び受光素子322の配列方向に移動する移動体203とを備え、筐体201,202の発光素子321及び受光素子322との対向部には発光素子321から放射される光を透過させる窓部材202が設けられている。
【選択図】図1
Description
内部に燃料を収容する筐体と、前記筐体内の燃料の収容量を検知するための発光素子の光に対して反射性であり、前記筐体内の燃料の収容量に従って移動する移動体と、を備え、
前記筐体は、前記移動体が前記発光素子に対向する側に透光部を有し、前記透光部以外では前記発光素子の光を遮光することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の燃料容器であって、前記筐体の一部は、前記発光素子の光に対して遮光性の金属薄板からなることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の燃料容器であって、前記筐体内の燃料を供給する供給部と、前記燃料によって引き起こされる反応の副生成物を外部から流入する流入部と、前記副生成物中の気体成分のみを外へ排気する排気部と、外部から空気を取り込む吸気部と、を有することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の燃料容器であって、
前記吸気部は不純物を除去する除去部材を有し、前記排気部は気体成分のみを透過する気液分離部材を有することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、発電装置であって、請求項1〜4のいずれか一項に記載の燃料容器が接続され、前記燃料容器より供給される燃料を用いて発電する燃料電池を備える本体を備え、
前記本体の前記燃料容器の透光部との対向面には、前記発光素子と、前記発光素子の光を前記移動体によって反射された光を受光する受光素子と、を備える残量検知部が複数配列されていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、燃料容器であって、
内部に燃料を収容する筐体と、前記筐体内の燃料の収容量を検知するための発光素子の光に対して反射性であり、前記筐体内を仕切り前記筐体内の燃料の収容量にしたがって一方向に移動する移動体とを備え、
前記筐体内の前記移動体により二分される一方の空間には前記燃料が収容され、
前記筐体の前記移動体が移動する方向の一端部には前記燃料を供給する供給部が設けられ、
前記筐体の他端部には、前記燃料によって引き起こされる反応の副生成物を外部から前記筐体内の前記移動体により二分される他方の空間内に流入させる流入部が設けられるとともに、前記副生成物中の気体成分のみを前記筐体外へ排気する排気部が設けられ、
さらに外部から空気を取り込む吸気部が設けられていることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、発電装置であって、請求項6に記載の燃料容器が接続され、前記燃料容器より供給される燃料を用いて発電するとともに前記副生成物を生成する燃料電池を備える本体を備えることを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、電子機器であって、請求項5または7に記載の発電装置を備えることを特徴とする。
燃料封入部21には、液体の原燃料207が貯留される。ここで、原燃料としては、例えば、メタノール、エタノール、ジメチルエーテル等の液体燃料や、液体燃料と水との混合液である。なお、液体燃料と水とを別々の容器に貯留してもよい。燃料封入部21には原燃料207が排出される供給部22が設けられており、供給部22は流路基板3のポンプ31の吸液部31aと接続される。この供給部22は例えば、可撓性・弾性を有する材料(例えば、エラストマー)をダックビル状に形成した逆止弁(弁体22b)を備え、そのダックビル状の先端を燃料容器2の内部に向けた状態で嵌め込まれている。供給部22が逆止弁であるため、原燃料207が供給部22の燃料排出孔から燃料容器2の外への漏れを防止することができる。吸液部31aが供給部22に挿入されることで、燃料容器2内の燃料封入部21からポンプ31に原燃料207が供給される。
流入部210は流路基板3の排気ポート302と接続される。
水回収部26には水回収器35から排出され排出バルブ33cを通過した排気ガスが流入部210より流入する。水回収部26は、排気部230に設けられた気液分離膜232により外部と仕切られており、排気ガスに含まれる水蒸気が結露した水が水回収部26に残り、残存酸素や窒素、二酸化炭素等の気体のみが気液分離膜232を通して外部に放出される。これにより排気ガスに含まれる液体の生成水が水回収部26に回収される。
燃料容器2が発電装置本体101に実装されると、ポンプ31,31はそれぞれ供給部22に接続され、必要に応じて燃料封入部21に貯留された原燃料207を吸引し、吸引された原燃料207は燃料供給バルブ33aによって反応装置4内の気化器41に送液される。
エアポンプ32は、吸気部220のエアフィルタ222を透過した空気を吸引し、各空気供給バルブ33bが、吸引された空気を後述する一酸化炭素除去器43、触媒燃焼器45、及び燃料電池5の酸素極に供給する。
水回収器35は触媒燃焼器45及び燃料電池5の酸素極から排出される水を回収し、残った水蒸気等の気体は発電装置本体101に実装された燃料容器2に対応する排出バルブ33cによって水回収部26に配送される。水回収器35が回収できる許容量に達したら、水回収器35から液体の状態で水回収部26に送られてもよい。また、水回収器35は燃料電池5を加湿する加湿器51で空気を加湿するのに用いられた余剰の水も回収する。
なお、水回収器35はポンプも兼ねており、回収した水は改質等の反応系や加湿に用いるために排出バルブ33cによって気化器41や加湿器51に供給される。
気化器41は、改質器42や一酸化炭素除去器43を加熱する触媒燃焼器45やヒーター44等からの余熱の伝搬等により約110〜160℃程度に加熱され、燃料容器2から送られた原燃料207と、水回収器35から送られた水とを気化させる。気化器41で気化した混合気は改質器42へ送られる。
CH3OH+H2O→3H2+CO2 …(1)
なお、化学反応式(1)についで逐次的に起こる次式(2)のような副反応によって、副生成物として一酸化炭素が微量に生成される。
H2+CO2→H2O+CO …(2)
(1)式及び(2)式の反応による生成物(改質ガス)は一酸化炭素除去器43に送出される。
2CO+O2→2CO2 …(3)
なお、改質器42及び一酸化炭素除去器43は起動時にはヒーター44の熱により一時的に所望の温度に加熱され、燃料電池5が発電を開始して燃料電池5内の余剰の水素が触媒燃焼器45に供給されて触媒燃焼器45が触媒燃焼すると、ヒーター44による発熱を抑えて改質器42及び一酸化炭素除去器43が所望の温度範囲に制御される。
一酸化炭素除去器43を通過した水素を含む改質ガスは流路基板3の改質ガス供給バルブ33dを通って燃料電池5に送出される。なお、必要に応じて、改質ガス供給バルブ33eを開き、改質ガスを触媒燃焼器45に供給する。
H2→2H++2e- …(4)
生成した水素イオンは固体高分子電解質膜を透過して酸素極側に到達する。生成した電子は外部回路を通って酸素極側に到達する。ここで、外部回路とはDC/DCコンバータ6である。
2H++1/2O2+2e-→H2O …(5)
なお、空気供給バルブ33bを通って酸素極側に供給される空気は、事前に加湿器51により充分に加湿される。
次に、発電装置1の具体的な構造について説明する。図4は発電装置1の上面、背面及び左側面を示す斜視図であり、図5は発電装置1の上面、正面及び左側面を示す斜視図である。
図7は図6のVII−VII矢視断面図であり、図8は燃料容器2の分解斜視図である。燃料容器2は、遮光材201と、窓部材202と、移動体203と、流動体204と、着脱部205とから概略構成される。燃料封入部21のうち一側面及び上下2面の計3面を遮光する遮光材201と、二側面に跨って形成された窓部材202と、残りの一側面に設けられた着脱部205により燃料容器2の容器が形成され、移動体203及び流動体204により燃料容器2内の空間が仕切られる。本実施形態においては、移動体203及び流動体204は燃料容器2内の空間を左右に分断している。図8において移動体203及び流動体204により仕切られた左側の空間が燃料封入部21となり、右側(着脱部205側)の空間が水回収部26となる。燃料封入部21には原燃料207が貯留される。
移動体203は、後述する発光素子321により放射される光を反射する材料からなり、例えば金属により形成されている。
なお、窓部材202の表面のうち、燃料容器2の右側面を形成する部分には、後述する受光素子322により検出される波長の光を遮るように、遮光部材202aが設けられている。遮光部材202aは例えば、遮光性の塗装、コーティング、あるいはフィルムである。窓部材202の表面のうち、遮光部材202aが設けられていない部分が、発光素子321の光に対して透明である透光部202bになる。
遮光材201と窓部材202とは接着剤や溶着等による接合で一体化される。
図11は流入部210を示す断面図である。着脱部の前方には左端面より左右方向に貫通孔211が設けられており、固定リング213を嵌め込むことにより弁体212が貫通孔211内に固定されることで流入部210が形成されている。
図12は流路基板3の排気ポート302と接続された状態の流入部210を示す断面図である。排気ポート302からの排気ガスは流入部210から弁体212を通過し、燃料容器2内の水回収部26に流入する。
吸気部220は、空気導入孔221、エアフィルタ222、シール材223を備える。図13に示すように、吸気部220には凹部205aから後方に貫通する空気導入孔221が設けられている。空気導入孔221の位置は後述するエアポンプ32の吸気口32aの位置と対応し、エアポンプ32に空気を導入する吸気流路23となる。空気導入孔221はエアフィルタ222により塞がれている。エアフィルタ222は空気中の塵埃、硫黄酸化物や窒素酸化物等が空気導入孔221を通過するのを防止する。
空気導入孔221の凹部205a側には外周に沿ってシール材223が設けられている。シール材223は吸気口32aと着脱部205との隙間を閉塞する。
反射型フォトセンサ320,320,・・・は、発光素子321と受光素子322とを備え、移動体203を検出する。発光素子321としては、例えば発光ダイオード等を用いることができる。受光素子322としては、例えばフォトトランジスタ等を用いることができる。
フレーム301の上下には、カートリッジ搬送体400がエアポンプ32の外周部に沿って配置されている。
カートリッジ搬送体400は、軸突起401と、接続部402と、カートリッジ保持部403と、ギヤ部404と、を備える。
カートリッジ保持部403は、エアポンプ32の外周部に沿って略円弧状に形成されており、前端に燃料容器2を挿入する際のガイドとなるガイドプレート410及びカートリッジ固定部420が設けられ、後端に係止部430が設けられている。ガイドプレート410は燃料容器2の正面と当接し、燃料容器2の吸気部220及び流入部210をカートリッジ保持部403に向けて案内する。
まず、ガイドプレート410に沿って燃料容器2をカートリッジ保持部403に向けてスライドさせる。カートリッジ保持部403に燃料容器2の左端部が挿入されると、図22に示すように、燃料容器2の着脱部205が係止突起422と当接し、板バネ421が弾性変形して係止突起422が押し上げられる。
以上により、カートリッジ固定部420に燃料容器2が固定される。
回転軸503は、上端に切り欠き531が設けられており、上端がギヤ505の係合孔551に挿入されることでギヤ505が回転軸503と係合した状態で回転軸503とともに回動できる。また、回転軸503は円環状の固定部材502の中央に挿入されているとともに、コイルスプリング504の中央に挿入されている。
なお、コイルスプリング504の代わりにゼンマイ等の弾性体を用いてもよく、付勢装置500の代わりに、ステッピングモータ等を用いて電気的にカートリッジ搬送体400を回動させてもよい。
また、固定部材600と貫通孔431との間には隙間が形成されているため、固定部材600が吸気流路23を塞ぐことはない。
このとき、供給部22とポンプ31とが接続され、排気ポート302と流入部210とが接続される。
一方、固定部材600を後方に引くことで燃料容器2を取り外すので、不用意にぶつかったりした場合であっても、燃料容器2が外れることがない。
このように、燃料容器2を第1方向に移動して、図5に示すように、燃料容器2の流入部210を発電装置本体101の排気ポート302に連結するとともに、燃料容器2の吸気部220を発電装置本体101の吸気口32aに連結してから、燃料容器2を第2方向に移動して、図4に示すように、燃料容器2の供給部22を発電装置本体101の吸液部31aに連結している。このため、燃料容器2の供給部22を流入部210や吸気部220と異なる面に配置でき、供給部22、流入部210、吸気部220、ひいては排気部230のレイアウトの自由度が高くなり、1つの燃料容器に供給部22、流入部210、吸気部220、排気部230を設けてもコンパクトな構造にすることが可能となる。
2 燃料容器
5 燃料電池
22 供給部
101 発電装置本体
201 遮光材
202 窓部材
203 移動体
210 流入部
222 エアフィルタ
230 排気部
320 反射型フォトセンサ
321 発光素子
322 受光素子
1000 電子機器
Claims (8)
- 内部に燃料を収容する筐体と、前記筐体内の燃料の収容量を検知するための発光素子の光に対して反射性であり、前記筐体内の燃料の収容量に従って移動する移動体と、を備え、
前記筐体は、前記移動体が前記発光素子に対向する側に透光部を有し、前記透光部以外では前記発光素子の光を遮光することを特徴とする燃料容器。 - 前記筐体の一部は、前記発光素子の光に対して遮光性の金属薄板からなることを特徴とする請求項1に記載の燃料容器。
- 前記筐体内の燃料を供給する供給部と、前記燃料によって引き起こされる反応の副生成物を外部から流入する流入部と、前記副生成物中の気体成分のみを外へ排気する排気部と、外部から空気を取り込む吸気部と、を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料容器。
- 前記吸気部は不純物を除去する除去部材を有し、前記排気部は気体成分のみを透過する気液分離部材を有することを特徴とする請求項3に記載の燃料容器。
- 請求項1〜4のいずれか一項に記載の燃料容器が接続され、前記燃料容器より供給される燃料を用いて発電する燃料電池を備える本体を備え、
前記本体の前記燃料容器の透光部との対向面には、前記発光素子と、前記発光素子の光を前記移動体によって反射された光を受光する受光素子と、を備える残量検知部が複数配列されていることを特徴とする発電装置。 - 内部に燃料を収容する筐体と、前記筐体内の燃料の収容量を検知するための発光素子の光に対して反射性であり、前記筐体内を仕切り前記筐体内の燃料の収容量にしたがって一方向に移動する移動体とを備え、
前記筐体内の前記移動体により二分される一方の空間には前記燃料が収容され、
前記筐体の前記移動体が移動する方向の一端部には前記燃料を供給する供給部が設けられ、
前記筐体の他端部には、前記燃料によって引き起こされる反応の副生成物を外部から前記筐体内の前記移動体により二分される他方の空間内に流入させる流入部が設けられるとともに、前記副生成物中の気体成分のみを前記筐体外へ排気する排気部が設けられ、
さらに外部から空気を取り込む吸気部が設けられていることを特徴とする燃料容器。 - 請求項6に記載の燃料容器が接続され、前記燃料容器より供給される燃料を用いて発電するとともに前記副生成物を生成する燃料電池を備える本体を備えることを特徴とする発電装置。
- 請求項5または7に記載の発電装置を備えることを特徴とする電子機器。
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