JP2009168233A - フロントフォーク - Google Patents

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Hironori Takagi
廣則 高木
Satoyuki Koga
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Abstract

【課題】 内部に収容される作動油の量を削減しながら最適なエアバネ力の発揮を可能にして好ましいバネ特性を具現化する。
【解決手段】 車体側チューブ1と車輪側チューブ2とを有しながら内側に油面Oを境にする気室Aを有するフォーク本体内に収装の両ロッド型のダンパ部がピストン体3と、このピストン体3にそれぞれの基端が連結される上方ロッド体4および下方ロッド体5と、この上方ロッド体4および下方ロッド体5のそれぞれの先端側を貫通させる上方軸受部材3および下方軸受部材7とを有し、上方軸受部材6が車輪側チューブ2に連結され、ピストン体3が車輪側チューブ2に摺接し、下方軸受部材7が車輪側チューブ2にシール71の配在下に密接してなる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、フロントフォークに関し、特に、二輪車の前輪側に架装されて二輪車の前輪を懸架するフロントフォークであって、その前輪に入力される路面振動を吸収する両ロッド型のダンパ部を内側に有するフロントフォークの改良に関する。
二輪車の前輪側に架装されて二輪車の前輪を懸架するフロントフォークであって、その前輪に入力される路面振動を吸収する両ロッド型のダンパ部を内側に有するフロントフォークとしては、これまでに種々の提案がある。
その中で、たとえば、特許文献1に開示されているように、両ロッド型のダンパを内蔵する場合を含めて、多くのフロントフォークにあっては、車体側チューブと車輪側チューブとからなるフォーク本体の内側に油面を境にする気室を有している。
このフォーク本体の内側に気室を有するフロントフォークにあっては、多くの場合にコイルスプリングからなる懸架バネの伸縮によるバネ力と、気室の膨縮によるエアバネ力との合力からなるバネ特性を得るように構成している。
特開2007‐147068号公報(明細書中の段落0015から同0017、図1参照)
しかしながら、上記した特許文献1に開示のフロントフォークにあっては、基本的には、好ましいバネ特性を具現化できるが、利用の実際を鑑みると、些か不具合があると指摘される可能性がある。
すなわち、エアバネ力の保障に必要な作動油量は、内蔵されるダンパにおける減衰特性を得るのに必要な量を超える多量となる。
その結果、最適なエアバネ力の具現化のために油量が多くなるから、フロントフォークにおける重量の削減を意図する上で妨げになり、また、製品コストの低減を意図する上での妨げになる。
この発明は、このような現状を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、内部に収容される作動油量を削減しながら最適なエアバネ力の発揮を可能にして好ましいバネ特性を具現化でき、その汎用性の向上を期待するのに最適となる両ロッド型のダンパを内蔵するフロントフォークを提供することである。
上記した目的を達成するために、この発明によるフロントフォークの構成を、基本的には、車体側チューブと車輪側チューブとを有するフォーク本体の内側に両ロッド型のダンパ部を有しながら油面を境にする気室を有してなるフロントフォークにおいて、両ロッド型のダンパ部がピストン体と、このピストン体にそれぞれの基端が連結される上方ロッド体および下方ロッド体と、この上方ロッド体の先端側を貫通させる上方軸受部材および下方ロッド体の先端側を貫通させる下方軸受部材とを有し、上方軸受部材が車輪側チューブに連結され、ピストン体が車輪側チューブに摺接し、下方軸受部材が車輪側チューブにシールの配在下に密接してなるとする。
フロントフォークにあって、フォーク本体が有する両ロッド型のダンパ部を構成する下方軸受部材の下方に作動油を存在させないから、全体の収容される作動油量を削減できる。
そして、両ロッド型のダンパ部を構成するピストン体がフォーク本体を構成する車輪側チューブに摺接するから、ピストン体における受圧面積を大きくして制御油圧を低くし、たとえば、下方軸受部材が有するなどするシールの軽微化を具現化し得る点で有利となる。
以下に、原理図たる図1および要部の具体図たる図2,図3および図4に示す実施形態に基づいて、この発明を説明するが、この発明によるフロントフォークは、フォーク本体が大径のアウターチューブからなる車体側チューブ1と小径のインナーチューブからなる車輪側チューブ2とを有する倒立型に設定され、このフォーク本体の内側に両ロッド型のダンパ部を有しながら油面Oを境にする気室Aを有してなる。
両ロッド型のダンパ部(以下、単にダンパ部と称する)は、図示するところでは、ピストン体3と、このピストン体3にそれぞれの基端が連結される上方ロッド体4および下方ロッド体5と、この上方ロッド体4の先端側を貫通させる上方軸受部材6および下方ロッド体5の先端側を貫通させる下方軸受部材7とを有してなる。
そして、ダンパ部にあって、上方軸受部材6が車輪側チューブ2に連結され、ピストン体3が車輪側チューブ2に摺接し、下方軸受部材7が車輪側チューブ2にシール71の配在下に密接され、この下方軸受部材7の下方に気室A1を直列させている。
気室A1は、これを設けることで、フロントフォークにおいて、注入する作動油量を減少でき、作動油量を減少させることに依る重量の軽減および材料費の削減が可能になる。
すなわち、前記した特許文献1に開示のものを含めて両ロッド型のダンパを有する凡そ従前のフロントフォークにあっては、ダンパの下方がリザーバ室に連通する油室部分とされて作動油が充満されているが、この油室部分の作動油は、原理的に、両ロッド型のダンパの作動に関与しない。
このことからすると、ダンパの下方の油室部分に収容されている作動油は不要であり、したがって、この発明にあっては、これを削減させることで上記した注入する作動油量を減少できるとしている。
以上からすると、この気室A1は、たとえば、車輪側チューブ2のボトム部2aに開穿した気孔2bを介して大気に連通させ、たとえば、冷却手段として機能させても良く、また、大気に連通させずに密封空間にして、下方ロッド体5の出没に依って膨縮させてエアバネ力を発揮させても良い。
ピストン体3は、車輪側チューブ2をシリンダ体に見立て、上方軸受部材6および下方軸受部材7の配設で画成される油室部分に収装されることで上方油室R1と下方油室R2を画成している。
そして、このピストン体3は、上方油室R1からの作動油の下方油室R2への通過を許容して所定の大きさの伸側減衰力を発生する伸側減衰バルブ3aと、反対に、下方油室R2からの作動油の上方油室R1への通過を許容して所定の大きさの圧側減衰力を発生する圧側減衰バルブ3bとを有している。
このように、ダンパ部を形成するのにあって、ピストン体3が車輪側チューブ2の内周に直接摺接する構成とする場合には、図示しないが、車輪側チューブの内側に配設されるシリンダ体を構成部品にしてダンパ部を形成する場合に比較して、上方油室R1および下方油室R2における受圧面積を大きく設定でき、その分制御油圧を下げることが可能になる。
その結果、このダンパ部にあっては、ピストン体3における受圧面積を大きくして制御油圧を低くし、たとえば、下方軸受部材7が有するシール71などの軽微化を具現化し得る点で有利となる。
そして、ピストン体3における受圧面積を大きくして制御油圧を低くするから、発生減衰力を低くすることが可能になり、たとえば、下方油室R2の作動油中に混入したエアの圧縮に伴う上方油室R1における負圧現象の発生を防止でき、所望の減衰力の安定した発生を期待する上で有利となる。
一方、上方軸受部材6は、車輪側チューブ2に連結される、すなわち、図2に示すように、下端部に上方軸受部材6を保持する有孔パイプ8の上端部が車輪側チューブ2の上端部に吊持されることで、車輪側チューブ2に対して一体的に連結されている。
このように、上方軸受部材6が上端部を車輪側チューブ2の上端部に連結させて吊持される有孔パイプ8の下端部に連結されることで、有孔パイプ8の内側に懸架バネSの収納スペースを確保して有効長さを保障しつつ懸架バネSの下端を上方軸受部材6に担持させることが可能になる。
それに対して、下方軸受部材7は、図3にも示すように、外周にシール71を有しながら車輪側チューブ2の内側に立設された支持パイプ9の上端に担持されて、車輪側チューブ2に対して不動に配設されている。
支持パイプ9は、下端部が車輪側チューブ2の下端開口を閉塞しながらボトム部2a(図1参照)を形成するアクスルブラケット21(図3参照)に螺着などで固定的に連結されている。
ちなみに、下方軸受部材7を車輪側チューブ2に対して不動に配設させるについては、種々の提案をなし得るが、車輪側チューブ2の内周を加工して下方軸受部材7を支持する構成を選択する場合には、部品コストの高騰化を招くであろうから好ましくない。
それに対して、図示するように、支持パイプ9に支持させる場合には、車輪側チューブ2に対する加工を要しないから、いたずらな部品コストの高騰化を招来させずして目的を達成できる点で有利となる。
なお、支持パイプ9を配設する原理からすれば、この支持パイプ9は、図示するように、車輪側チューブ2との間に隙間を有して配在されても良く、また、図示しないが、車輪側チューブ2に密接するように配設されても良い。
上方ロッド体4は、基端がピストン体3に連結され、先端が上方軸受部材6の軸芯部および外部たる前記した気室Aを貫通して、車体側チューブ1の上端部に連結されている。
そして、下方ロッド体5は、先端が下方軸受部材7の軸芯部を貫通して前記した気室A1に出没可能に臨在され、基端がピストン体3に連結されるが、この基端がピストン体3に対して、図示しないが、たとえば、軸線方向を横切る方向に移動可能に連結されて、フォーク本体の曲げに起因する下方ロッド体5の下方軸受部材7に対する齧り現象の発現を回避するとしても良い。
フォーク本体の内側、すなわち、上方軸受部材6の上方は、リザーバ室Rとされ、このリザーバ室Rが前記した油面Oを境にする気室Aを有し、この気室Aが不活性ガスなどを充満させている。
それゆえ、この気室Aが膨縮されるとき、エアバネ力を発揮し、リザーバ室Rは、上方軸受部材6に配設のチェック弁61を介して上方油室R1に連通し、上方油室R1で作動油不足を生じた場合に作動油の補給源となる。
のみならず、このチェック弁31の配設で、このフロントフォークを組み立てる際の作動油の注入が、すなわち、上方油室R1およびピストン体3を介しての下方油室R2への作動油の充満作業を実践できる。
懸架バネSは、図示するところにあって、下端が上方軸受部材6の上端に担持されながら上端がバネ受(図示せず)を介して車体側チューブ1の上端部あるいは上方ロッド体4の上端部に係止され、車輪側チューブ2が車体側チューブ1内から抜け出る方向に、すなわち、フォーク本体を伸長方向に附勢している。
それゆえ、このフロントフォークにあっては、フォーク本体の伸縮時に、懸架バネSの伸縮に依るバネ力と、気室Aの膨縮に依るエアバネ力との合力からなるバネ特性を具現化し得る。
そして、このフロントフォークにあっては、フォーク本体が伸縮することで、車輪側チューブ2内をピストン体3が昇降し、伸側減衰バルブ5aと圧側減衰バルブ6とに依って所定の大きさの減衰力を発生する。
ちなみに、ダンパ部にあって、上方ロッド体4と下方ロッド体5は、同径に設定されており、このダンパ部の伸縮時には、上方油室R1および下方油室R2において、作動油の過不足が発現されることはなく、ダンパ部とリザーバ室Rとの間で作動油の遣り取りはない。
前記したところでは、ピストン体3が車輪側チューブ2に直接摺接するとしたが、この場合には、車輪側チューブ2の内周を部分的にであっても摺動面仕上げする必要がある。
しかしながら、車輪側チューブ2の内周を部分的にであっても摺動面仕上げすると、加工に手間を要し、部品コストの高騰化を招く。
そこで、図1中に仮想線図で示すように、上方軸受部材6と下方軸受部材7との間にシリンダ体10を挟み込んで固定し、このシリンダ体10にピストン体3を摺接させても良い。
この発明のフロントフォークを原理的に示す図である。 この発明の一実施形態によるフロントフォークの上方側の要部を示す部分半截縦断面図である。 この発明の一実施形態によるフロントフォークの下方側の要部を図2と同様に示す図である。
符号の説明
1 車体側チューブ
2 車輪側チューブ
3 ピストン体
4 上方ロッド体
5 下方ロッド体
6 上方軸受部材
7 下方軸受部材
8 有孔パイプ支持パイプ
9 有孔パイプ
61 チェック弁
71 シール
A,A1 気室
O 油面
R リザーバ室
R1 上方油室
R2 下方油室
S 懸架バネ

Claims (6)

  1. 車体側チューブと車輪側チューブとを有するフォーク本体の内側に両ロッド型のダンパ部を有しながら油面を境にする気室を有してなるフロントフォークにおいて、両ロッド型のダンパ部がピストン体と、このピストン体にそれぞれの基端が連結される上方ロッド体および下方ロッド体と、この上方ロッド体の先端側を貫通させる上方軸受部材および下方ロッド体の先端側を貫通させる下方軸受部材とを有し、上方軸受部材が車輪側チューブに連結され、ピストン体が車輪側チューブに摺接し、下方軸受部材が車輪側チューブにシールの配在下に密接してなることを特徴とするフロントフォーク。
  2. 上方軸受部材がその上方からの作動油のその下方への通過を許容すると共にその逆流を阻止するチェック弁を有してなる請求項1に記載のフロントフォーク。
  3. 下方軸受部材が車輪側チューブ内に立設の支持パイプの上端に担持されてなる請求項1に記載のフロントフォーク。
  4. 下方軸受部材の下方に画成される気室が大気に連通してなる請求項1に記載のフロントフォーク。
  5. ピストン体が車輪側チューブ内に嵌装されたシリンダ体に摺接してなる請求項1に記載のフロントフォーク。
  6. 上方軸受部材が有孔パイプの下端部に保持されると共に、有孔パイプの上端部が車輪側チューブの上端部に吊持されてなる請求項1に記載のフロントフォーク。
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