JP2009167867A - ウォータポンプの車両搭載構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子部品を収容する内部空間への水の浸入を防ぐウォータポンプの車両搭載構造、を提供する。
【解決手段】ウォータポンプの車両搭載構造は、車両に搭載され、電子部品29を収容する内部空間26を形成するウォータポンプ10と、ウォータポンプ10に隣り合う位置に設置され、ウォータポンプ10に向かう走行風を遮るプロテクタ51とを備える。
【選択図】図4

Description

この発明は、一般的には、ウォータポンプの車両搭載構造に関し、より特定的には、車両前方に形成されたエンジンルーム内に設置されるウォータポンプの車両搭載構造に関する。
従来のウォータポンプの車両搭載構造に関して、たとえば、特開2004−183595号公報には、冷却が必要な電子部品を十分に冷却することを目的とした電動ブラシレスウォータポンプが開示されている(特許文献1)。特許文献1に開示された電動ブラシレスウォータポンプは、エンジンに冷却水を循環させるためのポンプである。ウォータポンプのロアケースには、複数のMOS型FETを搭載する回路基板が収容されている。回路基板には、MOS型FETを覆うようにヒートシンクが設けられ、このヒートシンクに複数のフィンが形成されている。
また、特開2004−162609号公報には、モータ室内の凝縮水の排水性の確保と、外部からモータ室内への水の浸入を防止する耐被水性の向上とを安価な手段で図ることを目的とした逆止弁付電動ウォータポンプが開示されている(特許文献2)。特許文献2に開示された電動ウォータポンプにおいては、ウォータポンプのモータを収容するケースに、逆止弁を内蔵するホースが連結されている。逆止弁は、常時は開弁していて、ケース内の凝縮水を外部に排出し、外部から水が浸入しようとするときに閉弁して、外部からケース内への水の浸入を防止する。
また、実開平7−30323号公報には、構造が簡単で、水抜き孔を通って外部から浸水することがなく、またケーシングの接合面の変形による不具合を引き起こすことがないウォータポンプのドレン構造が開示されている(特許文献3)。特許文献3に開示されたドレン構造においては、ウォータポンプのケーシングに浸水防止手段が設けられている。この浸水防止手段に用いられるチェックバルブは、ケーシング内部に水が溜まると排水経路を形成し、水抜きを行なう。
特開2004−183595号公報 特開2004−162609号公報 実開平7−30323号公報
上述の特許文献1に開示されるように、ウォータポンプにはモータを駆動させるための電子部品が内蔵される。この電子部品は、ウォータポンプの駆動に伴って発熱する。また、ウォータポンプがエンジンルームに収容される場合、ウォータポンプは、高温のエンジンから受熱する。このような状況下、ウォータポンプがエンジンルーム内に導入された走行風を受けて急冷されると、ウォータポンプの温度が、高温と低温との間を繰り返し行き来することとなる。この場合、電子部品を内蔵するウォータポンプ内の空間と外部空間との間に圧力差が生じ、ウォータポンプ内の空間に水が浸入するおそれが生じる。
そこでこの発明の目的は、上記の課題を解決することであり、電子部品を収容する内部空間への水の浸入を防ぐウォータポンプの車両搭載構造を提供することである。
この発明に従ったウォータポンプの車両搭載構造は、車両に搭載され、電子部品を収容する内部空間を形成するウォータポンプと、ウォータポンプに隣り合う位置に設置され、ウォータポンプに向かう走行風を遮るプロテクタとを備える。
このように構成されたウォータポンプの車両搭載構造によれば、プロテクタによってウォータポンプに向かう走行風を遮ることにより、ウォータポンプが急冷されることを防止する。これにより、ウォータポンプの温度が繰り返し上下降することを抑制し、電子部品を収容する内部空間とその外側の空間との間に圧力差が生じることを抑える。その結果、内部空間への水の浸入を防ぐことができる。
また好ましくは、電子部品は、ウォータポンプの駆動に伴って発熱を伴う発熱部を含む。プロテクタは、発熱部の周囲に配置され、スリットが形成される第1部位を含む。このように構成されたウォータポンプの車両搭載構造によれば、ウォータポンプが急冷されることを防止しつつ、プロテクタの第1部位に形成されたスリットを通じて、発熱部の放熱を促進させることができる。
また好ましくは、ウォータポンプは、内部空間を区画形成するケース体と、ケース体に設けられ、外部から電子部品への電気的な接続を行なうためのコネクタとを含む。プロテクタは、コネクタに向かう走行風を遮る第2部位を含む。このように構成されたウォータポンプの車両搭載構造によれば、走行風に含まれる雨水等がコネクタを通じて内部空間に浸入することを防止できる。
また好ましくは、ウォータポンプは、車両前方に形成され、エンジンが設置されるエンジンルームに搭載される。このように構成されたウォータポンプの車両搭載構造によれば、ウォータポンプは、電子部品の発熱およびエンジンからの受熱により温度上昇する。このようなウォータポンプが急冷されることを防止することで、ウォータポンプの温度が上下降を繰り返すことを抑制できる。
以上説明したように、この発明に従えば、電子部品を収容する内部空間への水の浸入を防ぐウォータポンプの車両搭載構造を提供することができる。
この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下で参照する図面では、同一またはそれに相当する部材には、同じ番号が付されている。
(実施の形態1)
図1は、HV(Hybrid Vehicle)システムの冷却系を示す斜視図である。図中に示すHVシステムの冷却系は、モータと、ガソリンエンジンやディーゼルエンジン等の内燃機関とを動力源として駆動するハイブリッド車両に搭載されている。図2は、ハイブリッド車両のエンジンルーム内を示す平面図である。
図1および図2を参照して、ハイブリッド車両は、エンジン92と、駆動用のモータおよび発電用のジェネレータを内蔵するトランスアクスル93と、バッテリの直流電流を、モータに導入する交流電流に変換するための電力変換装置としてのインバータ91とを含む。ハイブリッド車両の車両前方には、エンジンルーム97が設けられている。エンジン92、トランスアクスル93およびインバータ91は、エンジンルーム97に収容されている。エンジンルーム97内には、さらにウォータポンプ10およびラジエータ95が収容されている。
ラジエータ95には、互いに独立した2つの冷却水路が設けられており、そのうちの一方が、エンジン92の冷却系を構成し、他方が、HVシステムの冷却系を構成している。HVシステムの冷却系は、たとえば、ラジエータ95→インバータ91→リザーバタンク94→ウォータポンプ10→トランスアクスル93→ラジエータ95を順にたどる冷却水路によって構成されている。水路内の冷却水(たとえば、エチレングリコール系のクーラント)は、ウォータポンプ10によって強制循環され、インバータ91や、トランスアクスル93に設けられたジェネレータおよびモータを冷却する。冷却によって温度上昇した冷却水は、ラジエータ95を通過することによって、温度が下げられる。
図3は、図2中のIII−III線上に沿ったハイブリッド車両の断面図である。図2および図3を参照して、エンジンルーム97の車両前方端には、外気導入部としてのフロントグリル96が設けられている。ラジエータ95は、フロントグリル96の裏側に位置して設けられている。ラジエータ95に対してフロントグリル96の反対側には、ウォータポンプ10が配置されている。ウォータポンプ10は、フロントグリル96の車両後方側に配置されている。ウォータポンプ10とフロントグリル96とは、車両前後方向に並んで配置されている。ハイブリッド車両の走行時、フロントグリル96からエンジンルーム97内に取り込まれた外気、つまり走行風が、ラジエータ95の下端の近傍を通り、ウォータポンプ10に向かって流れる。
図4は、図2中のエンジンルームに収容されたウォータポンプを示す断面図である。図4を参照して、ウォータポンプ10は、モータによって駆動する電動ポンプである。ウォータポンプ10は、ポンプのボディを構成するケース体としてのポンプケース21を含む。ポンプケース21は、冷却水によって満たされる浸水空間25と、電子部品29を収容する内部空間26とを区画形成する。
浸水空間25には、ポンプケース21に対して固定される支持シャフト12と、支持シャフト12に回転自在に支持されるポンプシャフト14とが収容されている。ポンプシャフト14には、冷却水を圧送するインペラ13が一体に形成されている。ポンプシャフト14には、積層鋼板と、積層鋼板に埋設された永久磁石とを備えたヨーク15が設けられている。ヨーク15の外周上には、三相電流が供給されるコイルを備えたステータ16が設けられている。ヨーク15は、浸水空間25に配置され、ステータ16は、浸水空間25の外側の空間に配置されている。ヨーク15およびステータ16により、ポンプシャフト14に回転力を与えるモータが構成されている。
ポンプケース21には、隔壁24が設けられている。隔壁24は、浸水空間25と内部空間26との間を区画するように設けられている。内部空間26は、ポンプケース21の底部分に設けられている。内部空間26は、エンジンルーム97内のフロアパネル上の位置に設けられている。
内部空間26には、電子部品29を搭載する基板30が設置されている。電子部品29は、モータの回転を制御するための部品であり、発熱部としてのトランジスタ27と、電解コンデンサや抵抗などから構成される他部品28とを含む。トランジスタ27は、ウォータポンプ10の駆動に伴って発熱する。トランジスタ27は、ウォータポンプ10の駆動に伴い、電子部品29の中で最も大きく発熱する。
ポンプケース21は、コネクタ接続口32を含む。コネクタ接続口32には、外部配線37が通されたコネクタ36が接続されている。コネクタ接続口32にコネクタ36が接続されることにより、外部配線37と、内部空間26に収容された電子部品29とが電気的に接続される。コネクタ接続口32とコネクタ36との接続位置は、シール部材38によってシールされている。ポンプケース21には、内部空間26とその外側の空間とを連通させる連通孔31が形成されている。連通孔31は、コネクタ接続口32を通じて外側の空間に連通するように形成されている。
エンジンルーム97には、さらにプロテクタ51が設けられている。プロテクタ51は、フロントグリル96からエンジンルーム97内に取り込まれ、ウォータポンプ10に向かう走行風を遮るように設けられている。プロテクタ51は、板材から形成されている。プロテクタ51は、ウォータポンプ10に隣り合う位置に配置されている。プロテクタ51は、フロントグリル96とウォータポンプ10との間に配置されている。プロテクタ51は、ウォータポンプ10に固定されてもよいし、車両本体に固定されてもよい。好ましくは、プロテクタ51は、車両本体に対して着脱可能なように設けられる。プロテクタ51をアタッチメント構造とすることにより、出荷済の車両に対しても後付けが可能となる。また、極寒地向けの車両にのみプロテクタ51を搭載させる等、地域的な差別化を図ってコスト低減につなげることもできる。
本実施の形態では、エンジン92からの受熱と、電子部品29の発熱とにより、ウォータポンプ10が温度上昇する。このようなウォータポンプ10が、フロントグリル96からエンジンルーム97内に導入された走行風によって急冷されると、ウォータポンプ10の温度が短時間で上下降を繰り返すことになり、内部空間26とエンジンルーム97内との間に圧力差が生じる。この場合、シール部材38を越えてコネクタ接続口32内に達した水、あるいは外部配線37の導線と被覆との間の隙間を通ってコネクタ接続口32内に達した水が、連通孔31を通って内部空間26に浸入するおそれがある。
これに対して本実施の形態では、プロテクタ51を設けることによって、ウォータポンプ10が走行風を直接受けることを防ぎ、ウォータポンプ10が急冷されることを防止することができる。これにより、内部空間26とエンジンルーム97内との間に圧力差が生じる現象が起こり難くなる。また、プロテクタ51は、走行風に含まれる雨水がウォータポンプ10に直接当たることを防ぐ役割も果たす。したがって、本実施の形態によれば、電子部品29を収容する内部空間26への水の浸入を確実に防ぐことができる。
図5は、図4中のプロテクタを示す斜視図である。図5を参照して、プロテクタ51の形状についてさらに詳細に説明すると、プロテクタ51は、前壁部56と、第1部位としての底壁部57と、第2部位としてのひさし部52とを含む。
前壁部56は、ウォータポンプ10とフロントグリル96との間に配置されており、車両前方からウォータポンプ10に向かう走行風を遮る。底壁部57は、ウォータポンプ10とエンジンルーム97内のフロアパネルとの間に配置されており、車両前方からポンプケース21の底部分に回り込む走行風を遮る。底壁部57は、トランジスタ27の周囲に配置されている。底壁部57には、トランジスタ27からエンジンルーム97内への放熱を促進させるためのスリット58が形成されている。本実施の形態では、スリット58が、電子部品29の中で最も大きく発熱するトランジスタ27に隣接する位置に形成されている。ひさし部52は、コネクタ36を覆い隠すように設けられている。このような構成により、コネクタ36とコネクタ接続口32との接続位置から内部空間26に水が浸入することを、より確実に防ぐことができる。
この発明の実施の形態1におけるウォータポンプの車両搭載構造は、車両としてのハイブリッド車両に搭載され、電子部品29を収容する内部空間26を形成するウォータポンプ10と、ウォータポンプ10に隣り合う位置に設置され、ウォータポンプ10に向かう走行風を遮るプロテクタ51とを備える。
このように構成された、この発明の実施の形態1におけるウォータポンプの車両搭載構造によれば、内部空間26への水の浸入を防ぐことによって、電子部品29を適切に保護することができる。
なお、本実施の形態では、フロントグリル96から取り込まれた走行風がウォータポンプ10に向かう場合について説明したが、ウォータポンプ10に向かって流れる走行風の経路は、これに限られない。たとえば、走行風が、前輪を覆うタイヤハウスに形成された隙間からエンジンルーム97内に浸入し、ウォータポンプ10に向かう場合がある。プロテクタが設けられる位置は、ウォータポンプ10に向かう走行風の経路に応じて適宜、変更される。
(実施の形態2)
図6は、この発明の実施の形態2におけるウォータポンプの車両搭載構造を示す断面図である。図中には、図4中の2点鎖線VIで囲まれた範囲に対応する位置の断面が示されている。本実施の形態におけるウォータポンプの車両搭載構造は、実施の形態1におけるウォータポンプの車両搭載構造と比較して、基本的には同様の構造を備える。以下、重複する構造については説明を繰り返さない。
図6を参照して、ウォータポンプ10は、内部空間26に浸入した水を収集して貯める貯水部64を含む。貯水部64は、内部空間26を規定するポンプケース21の底面を部分的に窪ませることにより形成されている。貯水部64には、内部空間26からその外側の空間に水を排出するための排水口61が形成されている。
ウォータポンプ10は、排水口61を開閉するバルブとしてのワンウェイバルブ62をさらに含む。通常時、ワンウェイバルブ62は、ばね63の弾性力によってポンプケース21に対して付勢され、排水口61を閉じた状態とする。ポンプケース21内に水が浸入し、内部空間26の圧力が増大した場合、ワンウェイバルブ62は、ばね63の弾性力に抗してポンプケース21から離間する方向に移動する。このとき、排水口61が開いた状態となり、貯水部64に溜まった水が排水口61を通じて外部に排出される。
このように構成された、この発明の実施の形態2におけるウォータポンプの車両搭載構造によれば、実施の形態1に記載の効果を同様に得ることができる。加えて、万が一、内部空間26内に水が浸入した場合にも、排水口61を通じた排水を可能とできる。また、通常時には、車両が冠水した場合などであっても排水口61から内部空間26に水が浸入することを防止できる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
HVシステムの冷却系を示す斜視図である。 ハイブリッド車両のエンジンルーム内を示す平面図である。 図2中のIII−III線上に沿ったハイブリッド車両の断面図である。 図2中のエンジンルームに収容されたウォータポンプを示す断面図である。 図4中のプロテクタを示す斜視図である。 この発明の実施の形態2におけるウォータポンプの車両搭載構造を示す断面図である。
符号の説明
10 ウォータポンプ、21 ポンプケース、26 内部空間、27 トランジスタ、29 電子部品、36 コネクタ、51 プロテクタ、52 ひさし部、57 底壁部、92 エンジン、97 エンジンルーム。

Claims (4)

  1. 車両に搭載され、電子部品を収容する内部空間を形成するウォータポンプと、
    前記ウォータポンプに隣り合う位置に設置され、前記ウォータポンプに向かう走行風を遮るプロテクタとを備える、ウォータポンプの車両搭載構造。
  2. 前記電子部品は、前記ウォータポンプの駆動に伴って発熱を伴う発熱部を含み、
    前記プロテクタは、前記発熱部の周囲に配置され、スリットが形成される第1部位を含む、請求項1に記載のウォータポンプの車両搭載構造。
  3. 前記ウォータポンプは、前記内部空間を区画形成するケース体と、前記ケース体に設けられ、外部から前記電子部品への電気的な接続を行なうためのコネクタとを含み、
    前記プロテクタは、前記コネクタに向かう走行風を遮る第2部位を含む、請求項1または2に記載のウォータポンプの車両搭載構造。
  4. 前記ウォータポンプは、車両前方に形成され、エンジンが設置されるエンジンルームに搭載される、請求項1から3のいずれか1項に記載のウォータポンプの車両搭載構造。
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